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  • 2 年前
作家・石牟礼道子さん、87歳。半世紀に渡り、文明の病としての水俣病、近代化で失った人と自然が共にあった豊かな暮らしを描き続ける。戦後、日本が高度経済成長に突き進む陰で、水俣病が引き起こされた。水俣で暮らす主婦だった石牟礼さんは、患者さんとの出会いをきっかけに水俣病を書き始める。完成までに40年かかった代表作「苦海浄土」三部作など、近代とは何か問い続ける。本人と関係者の証言をもとに、その思想に迫る。

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