神奈川・相模原市の児童相談所に保護を求めていた中学１年生が自殺・・・保護せず　2016年9月16日

生徒や子供を虐待してるのは児童相談所と教師と教育委員会と大人たちです。
学校は子供を虐待する場所です。
「子供を守る」みたいなスローガンを掲げながら子供を虐待して、子供が死んだから意味不明な詭弁で誤魔化しの声明をだして臭いもの蓋をするのが大人のやり口です。
児童相談所の職員は普通の公務員がしてて誰もやりたがらない部署なんです。
児童相談所の職員は虐待の専門書を読んだことのない人たちなんだと思う。

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中学生自殺「情報共有が不十分」
両親から虐待を受けて相模原市の児童相談所に保護を求めていた中学１年の男子生徒が自殺した問題で、市側の対応について検証してきた第三者組織は関係機関の間で情報や危機感の共有が不十分だったとする報告をまとめました。
この問題は、両親から虐待を受けて相模原市の児童相談所にたびたび保護を求めていた当時、中学１年の男子生徒がおととし１１月に自殺を図り、その後、死亡したもので、虐待問題の専門家などからなる第三者組織が市側の対応について検証し、１６日、加山俊夫市長に報告書を提出しました。
それによりますと、男子生徒から保護を求められた児童相談所が保護者の同意が得られなかったことなどを理由に保護しなかったことについて、職権で子どもを保護する「一時保護」の措置を取ることは可能だったとしています。
そのうえで市側の対応の問題点として一時保護の判断を児童相談所のみに任せていて学校や市を含めた関係機関の間で情報や危機感の共有が不十分だったと指摘しています。
報告を受けて相模原市こども育成部の小林和明部長は「今回の事態について職員１人１人が重く受け止め、なるべく早い時期に対応策をまとめたい」と話しています。
2016年09月16日　18時11分



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