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  • 2017/5/27
19人が殺されても神奈川県警、相模原市、神奈川県、マスコミ、精神科医らは植松聖が何の向精神薬をやってたか公表してないです。
植松は大麻だけでなく向精神薬依存症だったんです。
精神医学と心理学はでたらめな学問なので医学ではないです。
精神科医と心理学者はでたらめな理論で他人に危害を加える悪質な人たちです。
向精神薬は石油から作った麻薬なので何も治りません。

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障害者19人殺害 “犯行予告”に同封の紙入手

植松容疑者が衆議院議長にあてた犯行予告ともとれる手紙には、7枚の紙が同封されていました。

不可思議なカードが印刷されているものが5枚、イラストが2枚。

「NEWS23」が独自に入手しました。

障害者施設の入所者19人が殺害された事件で逮捕された植松容疑者。

「イルミナティ」と書かれたカードにどんな意味が。

「イルミナティが作られたイルミナティカードを勉強させていただきました」(植松容疑者が衆院議長に送った手紙より)

イルミナティとは秘密結社の名称のこと。

この「イルミナティ・カード」を持っている人物に私たちは接触することができました。

SF作家でゲームに詳しい山本弘氏。

アメリカで90年代に発売されたカードゲームで、秘密結社同士が組織の拡大を競い合うゲームだと説明します。しかし・・・

「もう何年も前からカードが秘密結社の“陰謀の計画書”というばかな説が流れている」(SF作家 山本弘氏)

きっかけは、2001年のアメリカ同時多発テロでした。

「カードの中にニューヨークのツインタワーが爆発する絵がある。それを見た人が“現実の予言”と騒ぎ、注目を集めた。陰謀論者が“世界征服をたくらむ陰謀組織の
計画書だ”と・・・ありえない」(SF作家 山本弘氏)

植松容疑者が衆議院議長にあてた手紙。その中に、まさにそのカードのコピーも含まれていました。

「隕石衝突、疫病、飢餓・・・あらゆる災害や事件のカードがある。現実と一致するのは当たり前」(SF作家 山本弘氏)

一方、植松容疑者が議長にあてた手紙には、ゲームの中で“伝説の指導者”とされる人物のカードも。

彼に自らを重ねたのか、指導者の名前「BOB」の文字を独自の解釈で「4013」と読み替えた上で、逆さから自分の名前と同じ「サ・ト・シ」と読んでいました。

「私の名前はサトシです。2月15日に気が付き、愕然としました。今こそ革命を行い、全人類の為に必要不可欠である辛い決断をする時だと考えます」(植松容疑者が衆院議長に送った手紙より)

植松容疑者は、イルミナティ・カードに勝手な解釈を加え、実際にはあり得ない陰謀論の世界に入り込んでいたのでしょうか。

「陰謀論を信じると非常に都合がよい。自分に不利な情報が出てきても陰謀組織がばらまいたデマと言える。自分の世界が完全無欠になる」(SF作家 山本弘氏)
(2016年7月29日23:35)


植松聖 向精神薬 殺害 殺人19人 死亡
神奈川県 相模原市 身体障害者
通院 薬物 麻薬 ユダヤ 陰謀
精神科 精神病院 通院 精神医学 
事件 犯罪 原因 殺人事件

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