科学は争いによって発展してきたのか！？

科学はときとともに進化してきた。そして科学技術の進化によって発展してきたのである。特にアメリカやヨーロッパ地域で発展してきた。
イギリスの産業革命で人間の手から徐々に機械に置き換えられてきた。その結果、大量の製品を作り出すことに成功したのだ。そして多くの人達に製品が行き渡ることができるようになり、便利な生活へと変わってきた。
しかし、国家間で徐々に主権を主張しあうようになり、争いが増えてきた。なかには武力を用いて、他国に攻め込んで行こうとしてきた。そこで使用したのが科学の力である。より高度になり、多くの国々で科学を使った争いが増えてきたのである。
人間の豊かのために開発された科学が、争いに使われるとは悲劇ですよね。
これを止めるのも人間の役目なのです。国の代表が止められないのなら国民が止めるしかないのです。
もっと豊かに国家が繁栄するためにも、科学はどうしても必要です。なくてはならないのです。
これからは機械が進んで、ロボットが出てきます。家庭にも浸透してくるのも時間の問題でしょう。ひとを助けてくるロボットはとても素晴らしいものです。あぶない場所や届かない場所に科学のロボットは活躍してくれます。便利な世の中で大変良いものですね。