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  • 2015/5/14
AKB48のメンバーが台湾・台北市の観光イメージキャラクターに起用され、日台で物議を醸している。7月2日、同市内で大使となった片山陽加、菊地あやか、阿部マリアの3人が記者会見したが、この人選をめぐり、台湾の報道では日本のネットユーザーの声として「日本人すら知らないメンバーを台湾の顔として使うのは失礼」との意見が紹介された。3人はいずれも2013年6月に行われたAKB48の選抜総選挙で30位以下。最高位の片山でも34位、菊地は51位、阿部に至っては圏外で、観光PRの知名度を疑問視されている。台湾側からは「ギャラ的に上位メンバーを呼べなかったのでは」との憶測が飛び交う一方、それでも690万台湾ドル(約2300万円)という宣伝費は巨額だとして台北市に批判の矛先が向かっている。
http://news.livedoor.com/article/detail/7824998/

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