福島県の復興を支援しようと今が旬の桃などの特産品を販売する催しが、東京・品川区で始まりました。
この催しは、震災から3年余りがたった今も風評被害などの影響が続く福島県の復興を後押ししようと東京商工会議所が開きました。
品川区の会場には旬を迎えている特産の桃をはじめ、日本酒や洋菓子などの特産品が販売されています。
福島県によりますと、福島産の桃は県や農協が放射性物質の検査を行い、すべて安全が確認されていると言うことです。
また、桃の価格は震災後、半値以下にまで落ち込んだときもありましたが、去年は震災前のおよそ8割の水準に回復したと言うことです。
福島県東京事務所の鎌田光仁主査は「検査で安全を確認した桃だけを出荷しているので、こうした機会を通して首都圏の人たちにも安心しておいしい桃を食べてほしい」と話していました。
この催しは、28日と29日の午前11時から午後3時まで東京・品川区の天王洲シーフォートスクエアで開かれています。
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