大望10-26 弟チェヨンの恋人、誠実な医師ヨジンとの会話から兄シヨンの心の闇(というか担ぎ屋)を見る

  • 10 年前
父:パク・フィチャンは[3] の意の担ぎ屋
長男:パク・シヨンは[2] の意の担ぎ屋
次男:パク・チェヨンは誠実な人
韓国ドラマ『大望(テマン)』(全26話)2002年
http://blog.livedoor.jp/creampan2005/archives/50888934.html

[1] 担ぎ屋とは縁起を担ぐ人、または縁起を非常に気にする人を意味する。週刊現代の連載マンガ『担ぎ屋どおも』はプロを断念した天才ゴルファー堂本潔が新人女子プロ森下梢を導く担ぎ屋として生きるストーリーだが、この担ぎ屋はここからきている。
[2] 担ぎ屋とは人を騙して面白がる人のこと。
[3] 担ぎ屋とは食料を生産地から運んできて売る人のこと。第二次世界大戦中・戦後は特に闇物資を運ぶ人のことをいった。