郡山市での開催が決まっていたご当地グルメによる、まちおこしの祭典、『B-1グランプリ』のことしの大会は、風評被害の払拭につなげる特別大会として、10月18日と19日の2日間の日程で、開催されることに決まりました。これは、10日、郡山市役所で開かれた関係者による会議で決まりました。
それによりますと、ことしの大会は10月18日と19日の土日の2日間で開催し、震災の風化の防止や、風評被害の払拭につなげる『東北・福島応援特別大会』と位置づけるということです。
会場は郡山市の中心部にある開成山総合運動公園などを候補地として、来月下旬に設立する実行委員会で決めることになりました。
58万人が訪れた去年のB-1グランプリでは、町の全域が避難区域に指定されている福島県浪江町の名物『なみえ焼そば』が、全国64団体の頂点に立ち、復興をめざす福島に勇気と希望を与えました。
大会副委員長を務める郡山市の吉崎賢介副市長は、「県内各地で復興に向けて頑張っていることを全国に発信する大会にしたい」と話しています。
02月11日 09時53分
コメント