1986年オランダ映画「38度線」朝鮮戦争の真実（従軍慰安婦捏造の原因補足） -1

韓国で撮影され、韓国軍も協力したにも係わらず、韓国では上映禁止に。　
朝鮮戦争とは「16カ国連合軍・韓国」対「北朝鮮・中国共産党軍」の戦い。
この映画に登場する女性たち、正にこれこそが慰安婦＝売春婦。生きるために兵隊さん相手に商売をする場面を見るのはとても辛いです。

韓国の人達からすれば、こんな屈辱は許せない！でしょう。
でもアメリカ人からすれば「朝鮮戦争でアメリカがどれだけの犠牲を払ったと思ってるんだ！」ということになる。

従軍慰安婦の強制連行を捏造し、韓国で起きた問題を全て、日本軍の犯罪にすり替えてしまおう。
そうしたら『韓国軍慰安婦』のことも曖昧にできるし、韓国は捏造従軍慰安婦カードで日本から金をせびれる。
カネに困ったら元売春婦のお婆さん達に、嘘八百を喋らせれば良い。
日本の左翼や在日の中国・韓国ロビー団体が、嬉しく元売春婦を「オムニ」と呼んで大歓迎し、嘘八百を語る機会を与えるだろう。

ということなんですねえ。あーもうバカらしい┐(´-｀)┌