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  • 11 年前
 ASKAとともに覚醒剤で逮捕・起訴された栩内香澄美被告の第3回公判が10月­2日に行われました。栩内被告は、相変わらず、前代未聞の珍説を強弁しましたが、前回の毛髪検査同様、尿検査同様にあっさり科学的に反証されました。
これで有罪は濃厚で、絶体絶命です。また、「女性自身」にも過激な手記が記載されています。売国政策オンパレードの元凶である竹中平蔵(パソナ会長)は大ピンチです。
なお、「次世代の党」が変質し、松下政経塾化・親竹中平蔵化しています。大変危険な兆­候ですので要注意です。

 また、民主党の野田参議院議員がセクハラ暴言を発しましたが、何故かマスコミの多くは取り上げません。また、蓮舫幹事長代行は松島法務大臣の"うちわ"型資料について選挙違反であると指弾したのですが、いつもの「ブーメラン」も指摘されています。
そして恐ろしいことに、タカ派発言を繰り返す高市早苗大臣の地元(奈良2区)の生駒市で、事実上の外国人参政権が成立してしまいました。これは大変なことです。

 既報の通り、「週刊文春」でTPPの黒幕で、誤報を連発し甘利大臣を激怒させた日経の元女性記者が­、70本以上も作品を出した有名なAV女優だったことが報じられました。しかも、本人­はAV出演を認めています。
この元女性記者は慶応大学→東大大学院という才女ですが、東大大学院時代の修士論文を­元に、鈴木涼美(すずみ)というペンネームで『「AV女優」の社会学』という本を出し­ていたが、まさか自分も出演していたとは・・・
要するに、TPP騒動は、竹中平蔵が会長を務めるパソナが得意の色仕掛けということで­しょうか? 普段から、胸元の空いたボディコン服で有名だったそうです。

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