【竹中平蔵ピンチ】遂にASKAと栩内香澄美が起訴★鈴木章浩と塩村文夏の泥仕合【政治史上空前の"藪蛇"】

  • 10 年前
 6月17日(火)、遂に、ASKAと栩内香澄美が覚醒剤所持・使用で起訴されました。栩内香澄美の初公判は7月22日(月)と決まりました。
それにしても、最近の自民党の気の緩みは危機的です。石原環境大臣の「金目」発言や東京都議会での「みんなの党」の塩村文夏(あやか)都議へのセクハラ暴言など危機的です。
安倍晋三総理は、自身の選挙区(山口4区)の壇ノ浦で海底に沈んだ御先祖の教訓をお忘れのようです。直ちに、奸臣竹中平蔵を切るとともに、パソナ接待疑惑の閣僚を更迭し、自民党の綱紀粛正に努めるべきです。

★鈴木章浩都議の暴言は言語道断であり、都議失格であることは言うまでもありませんが、塩村都議についても週刊誌やネット上で、放送作家時代の少女たちを犠牲にしたセクハラ・パワハラまがいの演出、不倫疑惑、家賃不払い問題等
都議の資質として不適切な問題を数多く報じられており、鈴木都議同様都議失格であると思います。政治史上空前の「藪蛇」です。
2人とも東京の恥であり、日本の恥であるので、都議を辞職して、有権者にお詫びするべきです。
また、自民・みんな両党は、このような不適切な人物に公認を出した都連関係者の責任を問うとともに、候補者の選定基準を直ちに見直すべきです。

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