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「金環日食」 各地で観測

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samthavasa

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5月21日
太陽に月が重なり、指輪のような形に見える「金環日食」が鹿児島県から福島県までの各地で観測され、多くの人たちが世紀の天体ショーを楽しみました。
国内では昭和62年の沖縄県以来、25年ぶり、3大都市圏を含む広い範囲では932年ぶりとなる「金環日食」は、午前7時16分ごろに鹿児島県の離島から始まり、西から東にリレーするように観測ポイントが移っていきました。
NHKの取材班が入った日本で最も早く観測できる場所の一つ鹿児島県三島村の硫黄島では、厚い雲に覆われ、太陽が隠れて見えませんでしたが、同じ鹿児島県の阿久根市では、7時21分ごろ、雲の切れ間からリング状につながった金環日食が観測されました。
その後も高知県室戸岬や、大阪、名古屋、東京などでも金環日食が観測され、福島県いわき市では7時35分ごろから、きれいに輪になった金環日食が見られました。
長野県塩尻市では、金環日食になった瞬間の僅かな時間だけに見られるベイリービーズと呼ばれる現象が観測され、月の谷間からこぼれる小さな光の粒が連なってビーズのように見える様子をNHKのハイビジョンカメラが鮮明に捉えることに成功しました。
20日までは多くの地域で雲や雨となる予報で、観測が危ぶまれましたが、日食が観測できる時間帯が近づくにつれて、各地で雲が薄くなったり、雲の切れ間から太陽が顔をのぞかせたりして、結果的に多くの場所で金環日食が観測できました。
今回は、金環日食が見られない地域でも、太陽が80%から90%欠ける部分日食が午前9時ごろまで観測でき、全国各地で観測会が開かれたほか、小学校などでは登校を早めて全校児童で観測するなど多くの人たちが世紀の天体ショーを楽しみました。

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