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JP 花見山の春 -FUKUSHIMA-

il y a 6 ans1.6K views

 「放射線」「放射能」「放射性物質」と言う言葉は今まで必ずどこかで耳にした事がある言葉です。原爆、ビキニ島、チェルノブイリと繰り返し様々なメディアで取り上げられています。わたし自身には難しすぎると思い今まで避けていたテーマでした。それに少しぐらいは福島のこの状況を知ったつもりでもいました。

 しかし、実際に除染現場に住む人々や故郷を追われた人々、作業を進める人々にお会いしてみると、わたしがわかったつもりになっていたのは余りにも表面的な事に過ぎないと愕然としたのです。何よりも、お一人お一人が実に個性的で生き生きとしていることです。さまざまなメディアから伝わってくる悲しみや怒りではなく。あきらめでもありません。命を全うしようとする人々の真剣な思いに触れたのです。

 「今、遠くはなれた所では福島の問題は終わったと言う認識がある。国もメディアもこの問題に対する意識をそらそうとしている。とんでもない事だ」酪農家 長谷川健一さんのこの言葉を聞いた時に、わたしは放射線の専門家ではありませんが、原子力発電を推進するフランスに20年以上も滞在する日本人として、自分の目で見た福島を、自分の経験を通してきちんと映像に記録したいと思いました。

 便利だからと良い、名ばかりのブレーキをつけた車(原発)を乗り回している我々は今、現実に訪れてしまった自然の猛威に対し何が出来ると言うのか?見せかけのブレーキを付けたままの車に乗り続けていいのか?安全神話はとうに崩れ去ってしまったと言うのに、終息の見通しもつかないままの福島を酪農家の長谷川さんが嘆くようにこのまま忘れ去っていいのだろうか?

 東日本大震災に関するドキュメンタリーは100本以上制作されているようですが、納得いかない自分自身への思いと共に、汚染されてしまった「土」をテーマに、この作品を皆さんに問う事に致しました。
 こんな状況になっても春は必ずやって来る。
 この映画は、原発と共に今を生きる世界中の人々に多くの示唆と希望を与えてくれると信じています。

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