南京の虚構を暴く・・チャンネル桜.h240318..土曜桜・_ (c)

チャンネル桜では南京大虐殺問題に於いて、開設当初より自虐史観に基づかない、沢山の確たる専門家や識者の一次資料・一級証拠を採用し、証人や証言者等にも真正面から多角的に直接的な検証を重ねて来て居ります。

そもそも物理的に不可能な事を実現させてる分けですから、相手の出してる証拠や証言は確信犯的、或いは、事勿れ主義者の発言や偽証ばかりでした。未だ確たる証拠は、アノ創作従軍慰安婦問題と同様、本物の資料を捏造・歪曲・創作のモノで占められています。

中国が河村名古屋市長に対して高圧的なゼスチャーで言い放った、証拠は山ほどあるとしてるモノは皆コレらの類であります。

長年にわたる日本および日本人に、多大に与えた損害を中国が謝罪・賠償に応ずる様、日本国民は怒りの要求を突きつける必要があります。

この問題は大東亜大戦末期に戦勝国側が行った、明確な戦時国際法違反の、東京大空襲・原爆攻撃による大量虐殺の当事者責任を、加害者側では無く被害国日本にスリ替えた虚構により、国連敵国条項の中に現在も「日本」としたまま取り下げさせない勢力と、密接、かつ、直接的に関係して来てる問題なので、日本の現況からして、世界に発信され注目中の河村名古屋市長発言に基づき、先ず、有った事を前提に日本人・日本国に与えた事に対する謝罪を求め続け、一方で、日本は国連敵国条項「日本」の削除に協力を求める為に、日本の常任理事国入りを阻止しない旨を確約させねばなりません。