余談ですが、ルパン三世は最初モンキーパンチの原作をもとに大人向けのアニメとして製作されていますが、あまりにも視聴者を無視した設定と巨人の星のあと番組だったため、驚くほど視聴率が低く、急遽東京ムービーが、宮崎駿、高畑勳さんの在籍したAプロに依頼して、制作された物です。 Aプロと、大隈正秋との作品の違いが驚くほどでていて宮崎、高畑さんの実力のすごさを感じます。初回放送の視聴率の悪さから23話で終了しますが、放送権料の安さから、たびたび放送され人気が爆発します。
ところが宮崎、高畑さんの参加が、原因だということが大隈氏が故意に隠したため、映画ルパンVSマモー TV第二シーズンにはかかわっていませんが、最終話の2作品「死の翼アルバトロス」「さらば愛しきルパン」を製作しています。特に「さらば...」は、かなり問題があって、いってしまえば「あれ全部なし」という意味で第二シーズンを完全に否定していて、偽ルパンがでてきて、銭形に化けた本物に捕まるという手厳しい物だったため相当恨まれたようです。
このあと第二シーズン、ルパンVSマモーの制作チーム質の低さから大塚さんが宮崎さんに依頼して「カリオストロの城」が制作されますが興行の失敗から宮崎批判が起こり、宮崎さんがアニメ界から追われるという驚くべきことがおこり糊口をしのぐため徳間で「風の谷のナウシカ」をはじめますが、これは、徳間に宮崎一派と呼ばれる人たちがいて、たびたびアニメ制作の企画を会社に上げますが、没になった上に「風の谷のナウシカ」の初回の増刊号が驚くほど売れなかったためかなりヤバかったのですが「金曜ロードショー」での「カリオストロの城」の放送が凄まじい反響をおこし「風の谷...」の映画化が決定したために現在に至ります。
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