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  • 2011/5/23
余談ですが、余談の人は「タランティーノ」マニアですが、彼が「北京原人の逆襲」を高く評価しているのには納得がいきません。そもそもあの映画は当時はやった未成年のための「からみいっぱいの映画」だからです。

当時東映でよくやっていた手法で映画の中でまあそういうシーンを強制的に入れる技法でまだAV前夜だった当時大変うれしいサービスでした。

例えば「トラック野郎」なんかは、文太さんが、土地の名産品なんかもってソープにいくシーンがあって、うれしい限りでしたし「仁義なき戦い」では現在調布市で台湾料理店を経営している菱百合子を登場させるなど、サービスの限りを尽くしていました。

さてこの未成年サービス映画のなかでやりすぎだと評価の高い「北京原人の逆襲」ですが、さすがにショウブラザースだけあっていきとどいたサービスで評価も高かったのは確かです。

まあ定番ですが、ジャングルで学者さんが金髪の女性と知り合ってまずH!!!!まあここまではいいのですが、ここからがすごい!!! たいてい悪いやつに陸辱されそうになって助けが入るのが定番ですが、この場合まあそうなちゃう訳です。

そこでまあそうなちゃったサービスいっぱいの格好ででてきてうれしい限りのところで北京原人がでてきて大暴れするわけですが、そうなっちゃうシーンがかなり濃厚で大変ありがたかったのをよく覚えています。

まあ考えてみるとタランティーノは「コフィー」でパムグリアを見てえらく興奮していろいろなことに役立てていたわけですが、後にそのことをパムご本人に告げています。

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