Maria Pages マリア•パヘス舞踊団 2011日本公演「ミラーダ」2月17-20日

  • 13 年前
しなやかに伸びる美しい肢体と、その圧倒的な存在感。
スペインフラメンコ界を代表するマリア・パヘス舞踊団の20周年を記念し、渾身の力を込めて贈る最新作。日本での公演が世界初演となります。チケット絶賛発売中、是非お見逃しなく!

マリア•パヘス舞踊団 2011日本公演「ミラーダ」
2月19日(土)•20日(日) Bunkamuraオーチャードホール
OPEN:14:30 / START:15:00
料金 S席 ¥13,000/A席 ¥10,000/B席 ¥7,000(全席指定・税込)
チケット予約•お問合せ
チケットスペース 03-3234-9999/チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:407-225)
後援 スペイン大使館/セルバンテス文化センター/日本フラメンコ協会
協力 月刊パセオフラメンコ、Bunkamura
主催・企画制作 パルコ

María Pagés | マリア・パヘス

マリア・パヘス、セビージャ(セビリヤ)に生まれ、4歳でダンスを始める。
アントニオ・ガデス舞踊団、マリオ・マヤ舞踊団、ラファエル・アギラル舞踊団などで主演ダンサーとして活躍する。
最近では、ミハイル・バリシニコフや、シディ・ラルヴィ・シェルカウイとの共演など、ジャンルを超えて活躍し、ダンサー・振付家として、舞踊界に貢献している。

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