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  • 16 年前
中国・大連の会社を経由する不正輸出ネットワークについてまとめました。

中国・大連ビルにオフィスを構える会社は、大連から北朝鮮・南甫(ナンポ)まで、貨物船を毎月4往復させるなど、北朝鮮向け貿易では、有力な地位を占めていた。
迂回(うかい)経路となった大連の会社は、大連市中心部に事務所を構えていて、北朝鮮向けのコンテナの40%以上を扱っている。
警察当局によると、山口・下関市の慶南商事に化粧品を発注したのは、経済産業省が核兵器などの開発への関与が懸念されると指定する北朝鮮の新興(シヌン)貿易。
新興貿易は、北朝鮮の秘密警察国家安全保衛部所属の人物が経営していて、警察当局によると、化粧品は金正日体制を維持するための人心掌握術の1つとして、北朝鮮高官と妻らに配られているとみられる。
コリア・レポートの辺 真一編集長は「(北朝鮮で)日本製の生活必需品というのが非常に評価が高いということ、愛用していた、そういうような階層、特に特権階層ですね。それが途切れてしまったというと、なんとしても、それはいろんな手を使ってでも手に入れたいと」と話した。
警察当局は、金正日総書記が5月訪中した際に立ち寄った大連が、日本からの迂回輸出でも重要な拠点となっているとみて、ネットワークの解明を進める方針。

(06/15 12:50)

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