米海兵隊員と米海軍兵は、東太平洋で海上密輸ネットワークの物流基盤の一部とされる船舶に乗り込んだ。この作戦はエクアドル政府との連携のもとで実施された。
米南方軍(USSOUTHCOM)によると、米軍は9月2日、海上での違法活動を支援するための一種の浮遊式補給拠点として使用されていたとみられる船舶を拿捕した。
作戦は東太平洋の公海上で実施され、USSOUTHCOM司令官フランシス・L・ドノバン大将の指揮のもと、Joint Task Force Western Hemisphere(JTF-WHEM)がエクアドル当局と連携して実行した。
軍司令部によると、情報機関の分析から、この船舶はエクアドルの犯罪組織「ロス・チョネロス」に物流支援を提供していたとみられている。米国は同組織を麻薬密輸ネットワークや組織的暴力に関与する犯罪組織として位置付けている。
出典・画像:U.S. Southern Command
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