00:09ご理解 第61節
00:12神より根拠大臣にいつまでも 月のおかげを話にして
00:17おくのぞ
00:18信心しておかげを受けたら 神心となりて
00:22人に丁寧に話をしていくのが 誠の道を踏んでいくのぞ
00:28根拠大臣が教えたことを 違わぬように人に伝えて
00:32誠の信心をさせるのが 神へのお礼ぞ
00:36これが神になるのぞ
00:39神にないても 神より上になるとは思うな
00:46信心生活とは 神様中心の 奉仕の生活を言うのである
00:52神様を使う信心から 神様に使われる信心
01:02神様に使われる信心を目指せと
01:03神様を使う信心から 神様から使われる信心を目指せ
01:09と
01:14神様に使われる信心と申しましても
01:18神様から使われるような 私どもにならなければならない
01:25ということでもありましょうね
01:28いかに私どもが 神様から使われたい
01:33神様に使おうと いただきたい
01:36と思う 願う
01:38しかし神様が この無事故は使いようがない
01:42と思われたのでは 使うてくださらない
01:49お役に立ちたい お役に立ちたいと願う
01:55そのお役に立ちたいと願うならば
01:59神様が使うてやろうと 言われるような
02:03使うてみようと思われるような 私どもにならなければならない
02:10ということではありますね
02:13よく師匠 大坪総一郎氏が おっしゃっておられましたこと
02:18に
02:20例えば お給仕ですね
02:22ご飯を食べるときの そのお給仕をしてもらう
02:29どういうのでしょうか してくれる
02:31で その これは昔 今はそういう
02:36身分関係というのは ありませんけれども
02:39例えばの話ですね ですから
02:44そのご飯を主人が食べている
02:46そこに 奥さんと言いましょうか
02:50召使いの方と言いましょうか
02:53その召使いの方が 給仕をしてくれる
02:58例えば ご飯をお願いして食べて
03:01そしたら お代わりを 給仕してくれる
03:05というわけですね
03:08そういうときに 例えば もう
03:12みすぼらしというのか 汚れまくったというのか
03:18いわゆる 髪はボロボロ 爪は飲み放題
03:24また 髪も その まあいわば
03:27いわゆる昔の おもらいさんのような
03:30髪をして それこそ 何と言いましょうかね
03:35ふけと言いましょうか
03:36ふけが髪の毛に いっぱいついているような
03:39まして さらに 肩であったり
03:43いわゆる 着物にも ふけがいっぱいついている
03:48あるいは 泥で汚れている
03:50顔も まあ 泥で真っ黒だと
03:53よく子供を描くときに 泥んこ遊びして汚れたような
04:00子供を 描くことがありますね
04:04そういう 愛さまというのか そういう
04:07様子であるわけですね
04:08それこそ 手の爪は伸び放題
04:13その 汚れっぱなし 手も汚れている
04:18という 人が脇におられたとして
04:22その人に さあ ご飯のおかわりの
04:25給仕をお願いします と 言うだろうかと
04:31頼むだろうかと
04:33とても 頼む気には なれませんね
04:37いや もう 私が自分で 装いますから
04:41いいですよ と 言うのではないでしょうかね
04:48それに対して 小切れに 水くろいをして
04:54どこも 汚れていそうにもない
04:57いわゆる 普通に 小切れにして
05:02身自宅です 水くろいですか
05:04水くろいもしている 手も汚れていない
05:07顔も 手足も汚れていない
05:09爪も きちっと切っている
05:11髪も きれいに 整えてある
05:15まあ 普通の人というわけですね
05:19人であるならば
05:21いわば どうぞ すいません
05:24お給仕をお願いします と言って
05:28ご飯のおかわりを 頼むかもしれませんね
05:32まあ 頼みやすいですね
05:35その 汚れまくっている人には
05:37とても 頼みようがない
05:41自分でした方が いい
05:44という 心にさえ なりますね
05:49これは 神様が 私どもに対して
05:52例えば 救助をしてくださいと
05:55お給仕を お願いします おかわりを
05:57お願いします といったような
06:00使われようとする時に
06:03私どもの これは 姿形というよりか
06:07心だということだと思いますね
06:11私どもの心が まあ 汚い心であったり
06:16その 汚れまくったような 心の
06:18私どもに対して 神様が
06:24この人に お給仕を してもらおうとか
06:27勇気には とても ならないだろうと
06:32いうような 例え話を してくださいましたね
06:35ですから 神様に 使おうてもらおう
06:39神様の お役に立とうとする側には
06:43私どもの心も また その 清めた上にも
06:49清めておれば なおさら 良いのでしょうけれども
06:52私どもの心が 汚い心や
06:56まあ ガリガリの
06:59欲の亡者と 言いましょうかね
07:01そういうような ものであったり
07:06その 汚れた 汚い心で
07:08神様は 私を 使おうてください
07:11私を お役に 立たせてください
07:13と 言っても
07:15まあ その 心根は
07:17受け取って くださるかもしれないけれども
07:20実際に 使おうとは されないであろうと
07:25いや もう あなたがするより
07:27私の方が 私は 自分でしますよ
07:31まあ その辺に 追ってくださいとか
07:34まあ ちょっと お風呂にでも
07:36入ってきてください と 言うようなことでは
07:39ないでしょうかね
07:43ですから 神様に 使おうてもらいたい
07:46神様の お役に 立ちたい
07:48と 願うならば
07:49やはり 私どもも
07:51心を まず 自らの心を
07:54清めが 清める
07:56清めた上にも 清める
08:00きれいな 心になって
08:02神様が 使おうてくださる
08:04神様が 使いやすい
08:06あ この宇宙子を 使おうてみよう
08:09あ この宇宙子なら 使えるかもしれない
08:14と 神様が おぼしめしなさるような
08:17私どもに まずは ならなければならない
08:22あるいは それは 後でも いいかもしれませんね
08:25神様に 使おうてもらいたい
08:28という 願いを立てる
08:29その 願いを立てたら
08:31自らの心を 清めていく
08:34という 精進を やはり
08:37させていただかなければならない
08:41ということになるわけですね
08:45まあ その辺の 微妙なところが ありますけれども
08:50実は 今朝は お夢を いただいておりましたが
08:55それは 先日 いただいた お夢と 関連があるような お夢でした
09:02先日 いただきましたのは
09:04さあ 今から アメリカに 布教に 出発しよう
09:10というような ところでしたね
09:12そして 足が 何か
09:15足元と言いましょうか
09:17その 出口 出たところが
09:19泥が なんか 泥が
09:22ベトついて なかなか 足を取られて
09:26進めない 歩けない
09:28そこを なんとか 乗り越えて
09:31まあ さあ 今から 出発しよう
09:33という ところ だったですね
09:37今日 今朝 いただきます お夢は
09:41その デパートか なんかに
09:44買い物に 行っているのですが
09:46それは 紙を 留める クリップですね
09:51紙を 何枚か
09:53まあ 2、3枚 5、6枚でしょうか
09:55その紙を まとめて クリップで挟みます
09:59まあ ちょっと 洗濯ばさみのような
10:02もう少し シャレたものですね
10:04それで そのクリップを
10:06買いに 行っているわけですけれども
10:09まあ どこに 売ってあるか
10:10分からないから
10:12その 売り場の方に
10:15尋ねるわけですね
10:16そしたら 何階の この辺にありますと
10:19教えてくれる
10:22案内の方でしたかね
10:24そして そこに 行こうとするわけです
10:26で その階に エレベーターで上がる
10:30まあ 夢というのは 面白いもので
10:32ここから また 場面が 変わるわけですね
10:37最初は 紙を 留める クリップを 買いに 行こうとした
10:41そして 何階か 3階でしたかね
10:44なら その3階なら 3階に エレベーターで上った
10:48で 出口を出た エレベーターを出た
10:50そしたら そこに 広がっている 光景というのでしょうか
10:55その 場所というのが
10:58語学学校の ような 感じでした
11:02いわゆる 語学学校の
11:04一つ一つの 先生の ブースというのでしょうかね
11:08部屋があって そこで
11:11生徒さんたちが 何人か集まって
11:15その 英会話みたいなものを 習っておられる
11:19まあ 英会話学校のような 感じでしたね
11:26その中で 今度は クリップを 買いに来たと
11:32そのつもりが この 英会話の いわゆる クラスが
11:37いくつも 平安に分かれて
11:39まあ 初級 中級 上級といったような ものでしょうかね
11:43あっておるわけです
11:46そこで あっ ここで一つ
11:48まあ 英語の 勉強の 尋ねてみようと
11:54一クラス いくらぐらい するのだろうかとか
11:571時間 いくらだろうかとか
11:59まあ そういうものですね
12:00いわゆる 何か 詳細を
12:04そこで 勉強するなら
12:07いくらぐらい かかるだろうかと
12:09その詳細を 尋ねてみようと
12:13思って そのかかりの人が
12:16もう 待っている
12:18そして 今から そのかかりの人と 話をしようか
12:22というような 場面でした
12:29それで 目が覚めて
12:31ああ どういうことだったのだろうか
12:34一体 あのお夢は
12:36神様は あのお夢を通して
12:38何を教えてくださったのだろうか
12:43ということを 思いましたときに
12:46新旧記念に 思わせていただきますことが
12:51実は 数日前 師匠の研修の
12:55お話を伺っておりましたら
13:01今 この久留米に
13:04語学学校はないかと
13:08調べさせております
13:11という あるマルションの
13:12不警戒での お話でしたけれども
13:16その 今 ここには
13:19海外不況を願っている 先生方が
13:22幾人もおられる
13:25アメリカであったり ドイツであったり
13:27あるいは そのブラジルであったりと
13:31今まで いわゆる 聖永先生が
13:34行かれたときには
13:35まあ 言葉も何にもいらない
13:40という方針であったと
13:43確かにそうなのだと
13:46例えば 現地で人が助かる
13:49ということにおいては
13:50言葉はいらないと
13:52まあ これは
13:54言葉をいらないという意味
13:56愛は そのいわゆる
13:57奇跡的なおかげを授けるとか
14:00無事故の願いを叶えてやる
14:02まあ 叶えてやるというのでしょうかね
14:04叶えて差し上げるというのか
14:07それは神様のお働きですけれども
14:09神様がうじこの願いを叶えよう
14:12という そういう助け方ですね
14:16そういう いわゆる奇跡的なおかげを
14:20働きをいただくということにおいては
14:24言葉は必要はないと
14:27まあ 聖永先生でいえば
14:31あなたが行きさえすれば
14:32そこでお取り継ぎをさえすれば
14:35それで人は助かる
14:37相手の人の言葉が分かろうが分かるまいが
14:40それは問題ではない
14:43それは神様が
14:45受け取ってくださって
14:47あなたには言葉は分からない
14:50かもしれないけれども
14:51神様はもうご承知なのだから
14:54神様の方がおかげを授けてくださる
14:58ということなのですね
15:00ですから そういう助け方という意味においては
15:04言葉はあまり必要ではない
15:09ということだったのです
15:12ところが それだけでは
15:16いわゆる 本当の助かりにはならないわけですね
15:22いわゆる一時的な助かりを与えること
15:26授けることはできるけれども
15:29誠の助かりを授けようとすると
15:33これはやっぱり
15:35言葉で誠の信心を伝えることがいるわけです
15:43ですから 師匠も
15:46とにかく
15:48語学を身につけてでも
15:50行くような
15:51そういう
15:53規則でなければならないよと
15:58いわゆる
15:59師匠のもとで
16:00信心の傾向をした人たちが
16:03例えば
16:04日本にしろ
16:05海外にしろ
16:06そこで不況をして
16:07人の助かる働きを
16:09表していくということは
16:12一時的な助かりを表すということではない
16:17それはもちろん
16:18神様がそうしてくださるであろうけれども
16:22師匠の本音
16:23本論は
16:25愛楽理念を伝えることにあるわけですね
16:29現地の人に愛楽理念を伝えて
16:32まことの信心を
16:34今朝のこのご理解にもあります
16:38神へのお礼ぞと
16:39まことの信心をさせるのが
16:41神へのお礼ぞと
16:43言われる
16:44神が教えたことを
16:46違わぬように人に伝えて
16:48というその
16:50違わぬように人に伝えて
16:53まことの信心をさせる
16:57そこの段階に至ったときには
17:00ただ奇跡的な働きを表す
17:04というだけではできないのですね
17:07ですからその
17:08まことの信心をさせるとか
17:11してもらうとか
17:14そのまことの教え
17:16愛楽理念を伝える
17:18ということになると
17:19やはり語学というものが
17:21言葉というものがいるわけです
17:25ですからそのためには
17:27言葉も勉強しなさい
17:29というようなことを
17:31いくらかかってもいいから
17:33とにかく語学学校を探して
17:35その語学学校で勉強してから
17:37行きなさいと
17:38まあこれは
17:39常永先生
17:42後の修行生に対しての
17:44師匠のお考えということですね
17:49そういうこともあってかどうか
17:51分かりませんが
17:52今朝のお夢でいただきましたのは
17:54私がその語学学校を探して
17:59まあ勉強に行こうかというような
18:02ところでしたね
18:06そしてもう一つありますのは
18:10そのたとえ私が語学学校で
18:15英語なら英語を身につけたとしても
18:19だからそれで人が助かるかというと
18:22そういうわけにはいかないよということなのです
18:29例えば日本語でこうやって
18:32日本の人たちが聞いてくださっている
18:36師匠もそうですが
18:37師匠が日本語で信心を
18:39誠の信心を語られる
18:42だからといってそのお話を聞いた人たちが
18:45すぐ誠の信心になれるか
18:48というとそういうわけではない
18:51同じ日本人で日本語が
18:54話して通じるような人々であったとしても
18:58誠の信心を伝え誠の信心をさせるのが
19:02神へのお礼所という
19:04そういうところに至るためには
19:07これはなかなか難しい
19:09言葉ができたらすぐできるというわけではありませんね
19:14言葉ができても
19:16日本人同士でさえも難しいわけですから
19:19誠の信心を伝えるということは
19:23そこで取り継ぎ者に求められる心根というものが
19:29あの
19:31あれは何ですか
19:35オウムの一滴ですか
19:38ハチドリの一滴ですか
19:41そういう心根がいるのだと
19:45やはりオウムが
19:48助けられたライオンのいる山が
19:52山火事になった
19:54その山火事を
19:55例えばオウムが
19:58とてもその山火事を消そうとして
20:01羽に水を蓄えて
20:03というのでしょうかね
20:05そのハチドリが水を蓄えて
20:08山の山火事の上で
20:09バタバタと水を足す
20:11というわけですね
20:14とてもそれだけで
20:16山火事が収まるとは思えない
20:19思えないけれども
20:22そうせずには折れないのだ
20:26という
20:27そうせずには折れない
20:29という心根が
20:32大切なのですね
20:34私がここで
20:37羽に水を蓄えて
20:39そして山火事の
20:40起こっている火の上で
20:42バタバタと水を落とした
20:45それぐらいで火が消えるとは
20:47とても思えない
20:49思えないけれども
20:50そうせずには折れないのだ
20:54というその心根ですね
20:59これがいるのだと
21:01そういう心根にならなければ
21:03ならないのだと
21:05これは神様のお役に立ちたい
21:08とても私でお役に立てるとは思えない
21:11私は微力だと
21:13いや微力どころではない
21:15無力だと
21:16無力だけれども
21:18神様のお役に立たせていただきたいのだ
21:22立たずには折れないのだ
21:25というそういう切実心
21:28というのでしょうかね
21:32持つ
21:34その
21:36助けずには折かん
21:39そのお役に立たずには折れない
21:41というその切実心を燃やすところまで
21:47心が育たなければならないね
21:51ということなのですね
21:53どうぞよろしくお願いいたします
21:58ありがとうございます
22:00ご視聴ありがとうございました
22:19ありがとうございます
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