青森で暮らす遠藤和(川口春奈)と将一(高杉真宙)。 時にぶつかりながらも「一分一秒、一緒にいたい」と願うほど、かけがえのない日々を過ごしていた。 しかし、和に突如つきつけられたのは “ステージⅣの大腸がん”というあまりにも残酷な宣告。 残された日々は限られていた。 それでも将一は「一生大切にする」と和の手を固く握りしめた。二人の絆は、和の一つの願いへと繋がっていく。 それは「わたしたちの子供に会うこと」 ——だがその覚悟は、自身の命を繋ぐ抗がん剤治療を止めるという、あまりにも重い選択を伴った。
Transcript
00:00ガンね
00:02もう治らないんだって
00:06なんで飲んなんですかね
00:09今後のことよく考えてほしい
00:11別れた方がいいのかもしれない
00:13俺が幸せな気持ちと
00:15楽しい気持ちでいっぱいにするから
00:18ガンでも子供を埋めるんですか
00:21あなたがこの日記を読むとき
00:24ママはもうこの世界にいないかもしれない
00:28でもママはいつでも
00:30一番そばにいるからね
00:35治りをママ治
00:37産んでくれてありがとう
00:40家族で過ごしている今が
00:42人生で一番幸せで
00:45大好きだよ
00:47世界で一番
00:50ママがもうこの世界にいなくても
00:55ずーっと幸せでいて
01:00誰も
01:00うくね
01:00ついに
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