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教育トランスクリプション
00:00:00ご住職、ご住職はいるか?
00:00:06結構なら、もうとっくに逃げ出したよ
00:00:10帰りか、お前も来てたのか?
00:00:13戦が始まるから逃げろと言いに来たんだが
00:00:15もうとっくにいなくなってた、さすがに鼻が利く
00:00:19でなければこの乱世を生きてはいけんよ
00:00:22力のないものはな、力のあるものは派手に咲いて散りすぐ
00:00:28それ桜か
00:00:33ああ、黒い桜が咲いていた
00:00:37ここに眠る女たちを思い出してね
00:00:40眠りを邪魔するぞと一言詫びに来た
00:00:44ヒューガのおみなごたちだ
00:00:48なんであんたがそこまでする?
00:00:49男のために死んでいった女だ
00:00:52私くらいは花を手向けないとな
00:00:54それも先ど好みか
00:00:56だな
00:00:58お主こそ随分と律儀ではないか
00:01:01あいつに賭けてる部分は俺が補わないとな
00:01:06一つ
00:01:09面白い噂を聞いた
00:01:12噂?
00:01:14俺たちが今日の都攻めをした時
00:01:18実は北鷹も今日にいたらしい
00:01:22何?
00:01:23戦が始まり、北鷹は慌てて逃げ出した
00:01:28奴らを追ってから守り
00:01:30鎌倉までの逃避行を手助けした者がいる
00:01:33その者は乱領王の仮面をつけている
00:01:41乱領王の?
00:01:43ああ
00:01:44ドクロの乱領王といえば
00:01:48アキノの通り名だ
00:01:52だが
00:01:53彼女がわざわざ自分と分かるような仮面をつける
00:01:56か?
00:01:56そう思わせるためにあえてつけるという考え方もある
00:02:00いや、しかし、しかし、アキノとは考えにくいな
00:02:04仮面をつけなければならないのは
00:02:07素顔がバレると
00:02:11まずいからだ
00:02:16その顔を一度見ただけで忘れられなくなる
00:02:19それぐらい印象的な顔だったともいえる
00:02:22見つめられると口づけしたくなるほどにな
00:02:31なあ
00:02:32あんたは本当に生きた帝の首が欲しかったのか?
00:02:37え?
00:02:38俺たちに首を取ってこいと言った時
00:02:40本当は帝の命を奪わせるつもりだったんじゃないか?
00:02:52あいつは人の心を強引にねじ曲げる
00:02:56あ、踏み込みすぎたなら比例は詫びる
00:02:58下せんな!
00:02:59なぜヒューガの軍師のお前がそんなことを言う?
00:03:07俺も時々
00:03:09不安になる
00:03:11執権攻めが始まる頃だ
00:03:13お先に失礼する
00:03:17目が眩まないようにしないと
00:03:19己の道も見失う
00:03:25分かってはいたつもりだったが
00:03:34北高様!
00:03:37北高様!
00:03:39北高様!
00:03:40箱根の我が軍は敗退!
00:03:42敵の本隊がこちらに向かってきております
00:03:44長助の役立たしが
00:03:46このままではまずい
00:03:47逃げましょう北高様
00:03:48弱気になるの返貴!
00:03:50ここで逃げては幕府は本当になくなってしまう
00:03:54そんなことができるか
00:03:55この北高自らが前線に出る
00:04:00それは危うございます
00:04:02そこで踏ん張らねば
00:04:04あの帝に火の元を牛耳られてしまうぞ
00:04:08あのインチキ臭い何話言葉のおっさんに
00:04:12そんなこと我慢できるか
00:04:16お前たちは
00:04:17おうそなたは
00:04:20約束通り参りましたぞ
00:04:23執権様
00:04:24そうかまた助けてくれるのか
00:04:27礼を言うぞ
00:04:28はい
00:04:28わしは逃げんと言うとるだろうが
00:04:31このままでは勝ち目はありませんぞ
00:04:35何?
00:04:36残念ながら幕府の兵は総崩れだ
00:04:39朝廷軍の総大将は
00:04:41ドクロの乱領王と呼ばれる秋の
00:04:44それをサキドクスマの除血が支え
00:04:47ヒューガという切れ者もいる
00:04:51幕府軍とは勢いが違う
00:04:53まさにこの者の言う通りです
00:04:55お北高様
00:04:56何領王
00:05:03それは
00:05:04その仮面ではないか
00:05:07ええ
00:05:09朝廷軍の総大将の向こうを張るつもりで
00:05:13この仮面をつけております
00:05:15なんとも心強い
00:05:17四方には朝廷嫌いの武士たちがまだまだおります
00:05:20今は一旦鎌倉を捨て改めて体制を整えればよい
00:05:24かと
00:05:25軍用金さえあれば
00:05:28なんとかなるのですが
00:05:31金か
00:05:32それさえあれば
00:05:34必ず逆転の機会はあります
00:05:36金ならばある
00:05:38これまでわしが貯め込んだ隠し金がない
00:05:43それはよかった
00:05:45では急ぎましょう
00:05:46この者たちが持ち出す手厚を整えます
00:05:50今はそれしかないか
00:05:52わかった
00:05:53来い
00:06:11来い
00:06:12隠し扉はこっちだ
00:06:18これは季節に関係なく咲くので
00:06:21狂い桜と呼ばれておる
00:06:24隠し金はこの地下だ
00:06:27その裏手に隠し扉がある
00:06:31まさかこことはな
00:06:32おびき出す手間が省けた
00:06:37金はあったか
00:06:39この者たちに運び出させるのだな
00:06:41ええ 頼んだよ
00:06:43お前たち
00:06:49この桜も当分見られぬな
00:06:54考えてみれば地下に眠る金の邪気に当てられて
00:06:59狂い咲くようになったのやも知れぬ
00:07:02それは違うな
00:07:05お前にこの桜のことは分かりはしない
00:07:11何?
00:07:12貴様が
00:07:14狂い桜を語るな
00:07:20貴様犬も
00:07:23犬ではない
00:07:24乖離だ
00:07:29エンジー
00:07:30貴様なんということ
00:07:34自業自得だな
00:07:37何?
00:07:38貴様ら幕府の役人どもは
00:07:39バサラの宴の邪魔をした
00:07:42バサラの宴?
00:07:45あげ
00:07:46改めて名乗ろう
00:07:48バサラのヒューガ
00:07:50ヒューガ 朝廷軍の将軍か
00:07:53貴様 やはり帝の犬か
00:07:56違う お前たちの愚かな振る舞いが
00:07:59俺を朝廷側につかせたんだ
00:08:01だから自業自得と言っている
00:08:04帰り本隊は?
00:08:05まもなく到着する
00:08:06そうか
00:08:07わしを助けたのは
00:08:09軍用金が目当てか
00:08:11ああそうだ
00:08:12この鎌倉に軍勢を引いてくること
00:08:15そして幕府の隠し軍用金を手に入れること
00:08:18そのためには
00:08:19お前には生きていてもらわなければならなかった
00:08:23利用されたというのか
00:08:25このわしが
00:08:26たかだかちょっと顔がいい
00:08:29ちょっとではない
00:08:33唯一無二の顔を持つ男にだ
00:08:37おざけ
00:08:44さまら若造に手玉に取られたまま終わるわけには
00:08:49ゆかぬ
00:08:49わしは鎌倉幕府執権だ
00:08:54この剣には万能武者の誇りが込められておる
00:08:58朽ち果てる大木に救うシロアリにも
00:09:06シロアリの教授はあるか
00:09:12何
00:09:14本隊の到着か
00:09:17ヒューガか
00:09:18ああ一足先に攻めさせてもらった
00:09:20北高殿を
00:09:23そのささやかな教授に免じて
00:09:26花道を用意しよう
00:09:29このヒューガの剣にかかって死ぬという
00:09:33花道をな
00:09:34抜かせ若造
00:09:40何
00:09:59鎌倉幕府執権北高
00:10:03このヒューガが打ち取った
00:10:07見聞させてもらう
00:10:19死体を運べ
00:10:20首を帝に届ける
00:10:22お前たち
00:10:31これで幕府も終わりか
00:10:34あっけないもんだな
00:10:37さあ
00:10:39さあ
00:10:39さあ
00:10:40さあ
00:10:41さあ
00:10:44さあ
00:10:48急急階
00:10:53さあ
00:10:54s
00:10:54さあ
00:10:55さあ
00:10:55しゃあ
00:10:58いわ
00:10:58今
00:10:58ない
00:11:00奴には何か策がある
00:11:04押し殺してしまえば問題ない
00:11:07知らんぞ俺は
00:11:15これも帝の命か
00:11:17そうだ
00:11:17帝の場つるごとにしたがある者は
00:11:19反逆の罪で処罰される
00:11:21それは言いかがりだ
00:11:22詐欺と様にそんな意思はない
00:11:24帝のご判断を過ちというつもりごろう座
00:11:27それもまた大きな罪ね
00:11:29それがお前の義か
00:11:31すまー
00:11:31帝以外に従う者なし
00:11:34それが我ら残下党の生き方だ
00:11:39なるほど
00:11:41だったら
00:11:43これでどうだ
00:11:57ただのみやさま
00:11:59そうだにおらだにくすま
00:12:01ただのみやさまが新たな帝になられる
00:12:06この鎌倉に新しい朝廷をお作りになる
00:12:12どういうことだヒューガー
00:12:14この帝とと違い
00:12:15ただのみやさまは我々武士を徴用する朝廷にしたい
00:12:19とおっしゃっている
00:12:20それならばこちらに組みするのは当然だろう
00:12:23こんな無謀が許されると思うか
00:12:26ただのみやさまはこの帝の御子
00:12:31この帝の御子
00:12:35帝になる資格は十分にお持ちだ
00:12:37それは今の帝が
00:12:39行為を善情なさると決められた時の話
00:12:43かっけに未稼働などるなど
00:12:46許されるはずがなかろう
00:12:48許してくれてもいいでねえか
00:12:51夫のやり方は
00:12:53夫のあのやり方はあんまりなり
00:12:57夫のために一生懸命
00:13:01必死に横にして戦って
00:13:05命を懸けて戦って
00:13:09都に呼び戻した
00:13:11あの無謀い仕打ちなり
00:13:21こんな思いは
00:13:23こんな悔しい思いはもうたこさんだ
00:13:28それはおめえたちもおんなじだろう
00:13:31そうだろうクソは
00:13:32それは
00:13:33ヒューガはヒューガはこんなオラに手を差し伸べ
00:13:38てくれた
00:13:39きびだんごもくれた
00:13:41一緒に幸せになろうって言ってくれた
00:13:45クソは
00:13:47なあクソは
00:13:50ずっと一緒に戦ってきた
00:13:52おめえたちも一緒だ
00:13:55オラは
00:13:56オラはおめえたちザンカと一緒に
00:13:59新しい国をつくりてぃ
00:14:02オラだ
00:14:03オラのことを
00:14:05オラといっても殴られない国
00:14:07ダニダニいっても
00:14:10かゆがられない国
00:14:12オラはそんな国を
00:14:15そんな国をつくりたいきゃにぃ
00:14:20バーッ
00:14:23戻れー
00:14:31帝の巫女に刃をむけるが
00:14:33秋野
00:14:34このクスマ引えるザンカと
00:14:36新しき帝を
00:14:38ただの宮様にお味方いた
00:14:40妙裕たクスマ
00:14:42そんな
00:14:44こんなインチキに
00:14:45残念だったな秋野
00:14:47人は情で動くものだ
00:14:50お前には
00:14:52わからないだろうがな
00:14:54あなたに言われたくないね
00:14:55これも計算のうちか
00:14:57ヒューガ
00:14:57お前にも黙っていて気を悪くしたか
00:15:00だが
00:15:00御の帝の企みを
00:15:02炙り出す必要があったからな
00:15:03極力内密にしたかった
00:15:05こんな強引なやり方
00:15:06人々がついてくると思うか
00:15:08ついてくるさ
00:15:11この
00:15:12ヒューガが味方する鍵
00:15:15人の心を動かすには
00:15:17自分の顔さえあればいい
00:15:19そういうことだな
00:15:20他に何がいる
00:15:21アキロ こうなった以上
00:15:24お前を生きて返すわけにはいか
00:15:29賢明ね
00:15:31私でもそうする
00:15:33でも
00:15:36私も死ぬつもりはない
00:15:45影の矢か
00:15:45だが
00:15:46これだけを相手に
00:15:47その数で守れるかな
00:15:49無理は承知だ
00:15:50だが
00:15:51公家にも公家の意地がある
00:15:53こんな
00:15:53坂東の堅い中で
00:15:55命果てるつもりはない
00:15:57もちろん
00:15:59コロコロと態度を変える
00:16:00普通者の手にかかるつもりもな
00:16:02切る分でねえクスバ
00:16:04やってまう
00:16:05何
00:16:05やれ
00:16:23なに
00:16:29逃げろ
00:16:30飽きろ
00:16:32裏切るか
00:16:36お前は
00:16:38危なすぎる
00:16:45お前も俺に目がくらんだが
00:16:47好きに言うがいい
00:16:50クスバ
00:16:51お前はアキロ
00:16:52おい
00:16:52赤ね
00:16:53ボロドマン
00:17:02サキロ
00:17:03俺は己の道に戻ったぞ
00:17:06あんたはどうだ
00:17:10スズカーゴロウザー
00:17:12おう
00:17:16なに
00:17:22コロコロと態度を変える不中者とは面白い
00:17:27それこそがサキドグヌに
00:17:30その道を得らずか
00:17:32サキド
00:17:34全てがお前の計算通りではつまらなかろう
00:17:37西と東
00:17:39二つの王朝が競り合う
00:17:43今までにない世の中だ
00:17:46それこそ
00:17:47お前が言うところのバーサルではないのか
00:17:51お前がバーサルを語るな
00:17:54横神破りの生き方ならば
00:17:56お前よりもサキド様の方が
00:17:58100年早いわ
00:17:59そんなに年をとってはいない
00:18:00俺は失礼
00:18:01生き延びますぞ
00:18:03アキロだぞ
00:18:04ご自力感謝
00:18:05立ててか
00:18:07腐った魚の腹綿を煮詰めたシルデ
00:18:10おいおい
00:18:12待て
00:18:12無駄だやめておけ
00:18:14しかし
00:18:15サキドにアキロ
00:18:16乖離が相手だ
00:18:18こちらの兵の数を減らすだけだぞ
00:18:22それよりも今は諸国の武士たちに
00:18:25我らの新しい帝の正当性を知らしめる方が先
00:18:29おお
00:18:30確かに
00:18:31幕府の軍用金を抑えた資金ならばある
00:18:34今は楠殿たち山の民の繋がりを生かして
00:18:38忠宮様の足場をしっかりと築くことだ
00:18:41頼むダニー
00:18:43楠
00:18:43お化けせよ
00:18:45あなたも今日からは
00:18:48忠宮様ではございません
00:18:51神の帝と
00:18:54お名乗りください
00:18:56分かったダニー
00:18:59皆のもの
00:19:01この神の帝と一緒に
00:19:05幸せの国を作るダニー
00:19:16みかろが生まれた
00:19:18虫も輝ける
00:19:21新たな時代がそこまできている
00:19:25ирみかろは幸せを願う
00:19:29我らの力が夢を未来にする
00:19:34朝廷が立つ鎌倉で
00:19:41隠して、京に五の帝の西の朝廷
00:19:45鎌倉に真の帝の東の朝廷と
00:19:49日のごとは二人の帝が支配する国となった
00:20:17しかし、それまで田舎者と軽んじられてきた
00:20:21東北関東の武士たちに恩賞を与える
00:20:24真の帝の政策が功を奏して、勢力を拡大
00:20:29何より、東の朝廷を支える日向の人気は
00:20:33庶民にまで広がり
00:20:36その勢いは西の朝廷を脅かすほどになった
00:20:43その勢力を西へ西へと拡大する東の朝廷
00:20:49あくまでも正当な日の元の王として君臨する西の朝
00:20:53廷
00:20:55ヒューガと五の帝の衝突は時間の問題であった
00:21:06ヒューガの勢いは止まらぬな
00:21:09楠たち山の民は日の元中と強い繋がりがある
00:21:13武士や公家とは別の勢力とな
00:21:16忠宮様を使い、楠を仲間に引き入れたのは
00:21:19それを狙ってのことだ
00:21:20顔だけかと思ったら、あの男
00:21:25すまんな、ご老座
00:21:27私の意地に付き合わせて
00:21:29先野様も気まぐれには慣れております
00:21:35息子はどうしている?大きくなったろうな
00:21:39はい
00:21:39息子さんがいるのか
00:21:42ああ、ご心配なく足手まといにならぬよう
00:21:45誰にも気づかれぬ片田舎に逃がしました
00:21:48それ以上は効かぬ
00:21:50ご老座一人の胸の内にしまっておけ
00:21:53それがいい
00:21:55しかし、この味方も気量が小さい
00:22:00いつまで我らをこの世に
00:22:02飼い殺しにしておくつもりか
00:22:04みんないるね
00:22:06秋野か
00:22:07私だけではない
00:22:09邪魔するで
00:22:10味方
00:22:11これはフォォォォォォ
00:22:12ええ、そんな恐縮戦で
00:22:15アンサンダーに話があってきたんや
00:22:17でしたら代理にお呼びくだされば
00:22:19かまへん、かまへん、わては気量は小さいが
00:22:21腰は軽い
00:22:23いやるそれは
00:22:23嫌いの罪は私の罪
00:22:25責めるならばこの先どうを責めください
00:22:28いや、責めるんやったら相手はヒューガや
00:22:33では
00:22:33ああ
00:22:34今までこんなところに押し込めるような真似して悪かった
00:22:37代理の中には口うるさい奴らがおってな
00:22:39そいつらの口
00:22:41アンサンダーの活躍で黙らしてほしいんや
00:22:44こちらから仕掛けろと
00:22:45そうや
00:22:47あんたの首と礼言うたこの口で
00:22:49ヒューガの首と礼言うのが厚かましいんわ
00:22:51重々承知しとる
00:22:53けどな、厚かましいんが帝へ
00:22:57他人の顔色を気にしていては
00:22:59国の舵取りはできないと
00:23:01まあ、そういうことじゃ
00:23:03その代わり奴の首取ってきたら悪いようにはせん
00:23:06役職と領地は安堵する
00:23:09それは信じてくれ
00:23:10その点に関しては私も誓う
00:23:15この命を救ってくれた恩義には必ず報いる
00:23:20帝にもおろそかにはさせない
00:23:22ほぉ
00:23:24なに?
00:23:26秋の殿にしては人並みなことを言う
00:23:29悪い!
00:23:30この子も感謝しとるっちゅうことや
00:23:32信用したってや
00:23:33わてこの子には弱いんや
00:23:35この子の顔は潰さへんから
00:23:37分かりました
00:23:39ヒューガと田本を分かったのは
00:23:41奴と思い切り戦いたかったから
00:23:44その機会を頂けるなら喜んで
00:23:47オーケーいたします
00:23:48そうか、やってくれるか
00:23:50それやったら今度の総対象は先ずれ
00:23:53秋の前な
00:23:54メロン
00:23:55アンさんはヒューガの相方やったな
00:23:57はっ
00:23:58なんぞ、奴に弱みはないんか
00:24:01正直に言えば
00:24:02ヒューガと互角に戦える腕の持ち主は
00:24:05こちらではご老座様だけかと
00:24:08そんなに強いか、奴は
00:24:09腕も立ち、頭も切れる
00:24:11それを顔の良さで隠している
00:24:13奴の恐ろしさはそこです
00:24:15虫のスカンやっちゃな
00:24:17だからこそ、二重三重の備えが必要かと
00:24:23何か考えがあるの?
00:24:25ですが、エグい手です
00:24:28離してみる
00:24:35サキド率いる西の朝廷軍の闘神に対して
00:24:38ヒューガ率いる東の朝廷軍はこれを迎え撃つべく
00:24:42出陣
00:24:43両軍は駿河の国、安倍川付近で激突することとなった
00:24:49弓、放てー!
00:24:53たちみの砲角へ!
00:25:01ヒューガ様!我が軍は押されています!
00:25:05弓兵の援護が効いているな
00:25:06さすがはサキド
00:25:08兵の使い方を心得ている
00:25:10ノンヒラブと言ってる時か!
00:25:12一軍の将が引い出ている時はそこを潰せばいい
00:25:15要を壊せば、軍は我解する
00:25:19どうやって?
00:25:21将には、将さ!
00:25:30ヒューガの軍の勢いが止まりました
00:25:32秋の後陣に敗したのが生きましたね
00:25:34ああ、味方にすると心強い
00:25:37こうなると出てくるぞ、ヒューガが!
00:25:40お前の読み通りだ
00:25:41渡したものは?
00:25:43ここにある
00:25:44使うことがないことを願ってる
00:25:47そんな顔するな
00:25:49お前の役目は先の先を読むことだ
00:25:52面白おかしく生きて
00:25:54あとは散りどきを探していたのかもしれない
00:25:57気が早いぞ、サキド
00:25:59そうです
00:26:00私が奴の首を取ればいいだけのこと
00:26:03ご心配なく?
00:26:05いよいよか
00:26:06向かうぞ!
00:26:22また腕を上げたか
00:26:24このままでは兵が無駄死にになる
00:26:28では私よ
00:26:34我こそは朝帝軍総大将サキドが右腕
00:26:37五郎座である
00:26:40こちらが総大将
00:26:42ヒューガ殿との一騎討ちを所謀する
00:26:47引け!
00:26:49お前たち
00:26:52一騎討ちか
00:26:53お前の読み通りだな
00:26:55ああ、あいつはこういう時絶対に受けて立つ
00:26:58サキド軍一の使い手
00:26:59五郎座殿か
00:27:01はっ、面白い
00:27:03そなたを倒せば
00:27:04五郎座殿兵を倒したも同然
00:27:07それはこちらのセリフ
00:27:09その首あげて
00:27:10でっち上げの帝の旗
00:27:13下ろして差し上げよう
00:27:15古き旗の下に集う者は
00:27:17古き景色に囚われ
00:27:19世の流れを見誤る
00:27:21その愚かさ
00:27:22今思い知る
00:27:24口寄りも剣を動かせ
00:27:25五郎座殿ですか?
00:27:33いや
00:27:40僅かだが、ヒューガが押されている
00:27:42うん
00:27:42さすがは五郎座、俺の虜し苦労だったようだ
00:27:45ああ
00:27:45いいのか?
00:27:46自分の手でやらなくて
00:27:48今は奴を倒すことが先決だ
00:27:50えええええ
00:27:51おおおおおおおお
00:27:54いい腕だったか
00:27:57ここまでだな
00:27:58おかくぞ
00:28:00これを見ろ!
00:28:01五郎座!
00:28:02どころ?
00:28:07イチケー!
00:28:09まさか
00:28:09あれが五郎座の息子
00:28:11息子?
00:28:12ああ
00:28:13ひと、ひとは卑怯なり
00:28:15たかが人質くらいで心を生み出す方が未熟ではない
00:28:19かな
00:28:19それとも絶対に気づかれないと油断したか?
00:28:26これは!
00:28:29六郎!
00:28:32この世の半分は女だ
00:28:34女の口を使えば、どんな秘密にも必ずたどり着ける
00:28:39そんな!
00:28:43父上!
00:28:45六郎!
00:28:47父上をやらせはしない!
00:28:49よし!
00:28:51下がってろ、六郎!
00:28:55親子揃ってどしがたいな
00:28:59やめろ!
00:29:01六郎!
00:29:02足手まといと
00:29:04なぜ気づかない
00:29:06貴様は!
00:29:10六郎!
00:29:16六郎!
00:29:20五郎座だ!
00:29:21五郎座だ!
00:29:23五郎座!
00:29:24ひと言ってよ
00:29:25勝つためです
00:29:28だが…
00:29:31スカナー!
00:29:33敵はひるんでいる
00:29:35一気に打ち倒せ!
00:29:39スカナー!
00:29:42戦としては正しい!
00:29:45行くとけて!
00:29:47広がる!
00:29:48敵はかない!
00:29:50雲座だ!
00:29:56どうした?
00:29:57そんなもんか?
00:30:01友とを分かってまで俺と戦いたかったんだろ?
00:30:03だったらもっと楽しもう
00:30:09勝手なことを言うな
00:30:15そうかな
00:30:17お前の目はあった時からずっと俺を欲しがっていた
00:30:22舐められたもんだな
00:30:27舐めて欲しいのか
00:30:29この舌で
00:30:34それとももう一度欲しいか
00:30:39この唇が
00:30:40ユウガ
00:30:46迷っているか
00:30:47俺の呪縛から逃れるために裏切った
00:30:50が
00:30:52それは無駄な足掻きだ
00:30:57ああそうだ
00:30:59お前は俺には抗いきれない
00:31:03ユウガ
00:31:17マジで顔が熱い
00:31:20かかったなユウガ
00:31:26貴様何をした
00:31:28乖離特性の激悪だ
00:31:30お前の顔を焼き尽くす
00:31:33何だと
00:31:34貴様
00:31:39死ねえ
00:31:41死ねえ
00:31:44死ねえ
00:31:45死ねえ
00:31:50もう遅い
00:31:52お前は自慢の顔を失った
00:31:58あああああ
00:32:00うーん
00:32:01さらやめけ!
00:32:15引くな! 傷の手垢だ!
00:32:20おい 優吾!
00:32:22敵はひるんだ! 一気に攻めるぞ!
00:32:24そろそ! ここは一旦!
00:32:25ええ! ボロども! 引くぞ!
00:32:28退却だ! 退却!
00:32:38見事だったぞ 先のご 五郎座を
00:32:48そうか
00:32:52だが 優吾の顔をつぶした
00:32:58お前の読みが勝った
00:33:00は? 勝てるか?
00:33:06背骨をやられたのか?
00:33:09あとは… 任せたぞ!
00:33:19先戸…
00:33:24都に戻り 兵を整える
00:33:27次は決戦だ
00:33:30ああ…
00:33:32勝つぞ! 先戸たちのためにも!
00:33:37ああ…
00:33:42東勢軍総大将 秋野殿
00:33:45副官 カエリ殿
00:33:49ご帰還!
00:33:58どーん!
00:33:58ようやったかえり アンさんの読み通りや
00:34:01はっ… 佐紀殿と五郎座殿の…
00:34:03待て待て待て待て待て
00:34:06そこに愛はあるんか?
00:34:09言うてみん
00:34:11はっ… 佐紀殿と五郎座殿の犠牲は残念でしたが
00:34:15ヒューガの今日着くには あのやり方しかなかった
00:34:18二人の犠牲を織り込むとはな 確かにエグい手
00:34:21や
00:34:22あの用心深い男を油断させるには それが必要でした
00:34:24佐紀殿の様子はどうなの?
00:34:27傷は深く 腰から下は全く動きません
00:34:29武人としての己は終わったと 仏門に消えしております
00:34:34弱気になっては戦えませんね
00:34:36ヒューガの方は?
00:34:37焼けたたれた顔を隠すため 仮面をつけているとか
00:34:41ですが 東の朝廷から 離反する者も多いと
00:34:44奴のあの神がかり的な力がなければ
00:34:46真の帝など 張り子の虎
00:34:49真の帝?
00:34:51あんな帝やない! ただの忠の宮や!
00:34:54ただの忠の宮や!
00:34:56なんで二回言うたんや!
00:34:58京都を…
00:35:02みこしには みこしの核っちゅうもんがあるや
00:35:05はっはっはっは…
00:35:07まことまこと!
00:35:09帝のおっしゃるとおり
00:35:11これでこの帝の世も…
00:35:13安泰かと!
00:35:15まだや… まだ安心はできん
00:35:17奴らの息の根を止めんことんじゃな
00:35:19いいですねぇ…
00:35:21私…
00:35:22早くヒューガのシャレ神戸が欲しい
00:35:25まだ戦うの?
00:35:26もちろん
00:35:27帝 一つお願いがございます
00:35:30なんや?
00:35:31帝自ら総大将となり
00:35:33鎌倉まで出陣していただきたい
00:35:36帝がその手で
00:35:37偽りの朝廷を打ち払う
00:35:40そうすれば
00:35:41坂東の愚か者どもも
00:35:42帝のご意向にひれ伏し
00:35:44誰がこの日の元の王か
00:35:47思い知ることになるでしょう
00:35:49これ!
00:35:50何を言うか帰り!
00:35:52帝は…
00:35:52今日にあってこその帝…
00:35:55それを…
00:35:56アズマエビスになどと…
00:35:57よくもまあそんな…
00:36:00言えたものだ…
00:36:03おもろいな…
00:36:05おもろいな…
00:36:06思い上がりのヒューガ
00:36:07ぼんくらの忠宮の死に顔
00:36:09間近で見れるわけや
00:36:11おもろいでそれ…
00:36:12では…
00:36:13しかし…
00:36:13三角を…
00:36:14やかましい…
00:36:15沖の島まで流されたみや
00:36:17今さらカッコつけてどうする?
00:36:20ぼんが…
00:36:22派手に来通せや!
00:36:23はあ!
00:36:24思い切り大行に…
00:36:25成り物入りで…
00:36:27箱根の山…
00:36:28コスえ!
00:36:30ははー!
00:36:37ご視聴ありがとうございました
00:37:09ご視聴ありがとうございました
00:37:45ご視聴ありがとうございました
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00:56:58隠して
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00:58:31ご視聴ありがとうございました
01:06:33そろそろ
01:07:01お前は
01:09:03お前を殺すため
01:09:43お前
01:11:16お前
01:12:03お前
01:13:03お前
01:13:33さあ
01:13:56お前を
01:14:09お前
01:14:40お前
01:14:52お前
01:15:27お前
01:16:10お前
01:16:11お前
01:16:12お前をお前
01:16:45お前に
01:16:58お前
01:17:30お前
01:17:48お前
01:17:49お前
01:17:53お前
01:17:59お前
01:18:01お前お前
01:18:50お前
01:18:52お前お前
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