00:00イカがアフガニスタンを空爆したのはおととし10
00:03月のことでした。
00:05今、その武力行使が国際法に照らして正しかったのかどう
00:08か検証しようという活動が日本で始まっています。
00:12裁判形式を取ったこの活動を取材しました。
00:29ついたての裏からこう語るのはアフガニスタンの女性
00:33です。
00:34東京で開かれた法廷に証人として呼ばれました。
00:38法廷といっても通常の裁判ではありません。
00:46アメリカのアフガニスタン空爆を国際法に照
00:49らして検証しようと、日本の法律家や市民が企画した民
00:53衆法廷です。
00:55検事役は10人余り、判事役は日本のほか海外からも
00:59集まりました。
01:01アフガニスタンへの武力行使について、その戦争犯
01:05罪の責任を問い出していただければと思います。
01:18検事役を務めるのは主に若い現職の弁護士たち
01:21です。
01:22法律の専門家として国際法の議論を重ねながら、
01:26アフガニスタンでの現地調査を行ってきました。
01:28調査団の調査で具体的に死亡したということが立証された
01:34人が59名に上っております。
01:37クラスター爆弾の爆発で失明してしまったり、手を失って
01:41しまったという子どもたちの証言を具体的に得ましたので、それに
01:45ついて立証していきたい。
02:03これまで様々な民衆法廷が開かれています。
02:07ベトナム戦争やワンガン戦争でもアメリカの大
02:10統領が休断されました。
02:12法的な効力はありませんが、国に国際法を守らせようという
02:16市民の運動として広がりました。
02:27先月、アメリカからある女性が来にしました。
02:30地質学者のローレン・モレさん。
02:33かつてアメリカの核兵器工場で働き、今は独立
02:36してアメリカ軍の劣化ウラン弾による被害など
02:39を調査しています。
03:00彼女は民衆法廷の公聴会で証言しました。
03:09彼女は今年の春、インターネット上駆け巡ったある映像を紹
03:13介しました。
03:14アフガニスタン空爆の模様をアメリカ軍の爆
03:17撃機から撮影したものと説明されています。
03:34ガーディングでよっしゃべる。
04:09今回の法廷では多くの市民が参加できるようにと
04:12東京での広範のほかに各地でこうした公聴会が開
04:16かれています
04:21戦争終わってからもう報道とかも減ってきちゃって
04:23自分の中でも感覚的にそういう思いが忘れてきちゃったんで
04:27改めて
04:29このままじゃいけないなって
04:31一方的なところで世の中が動いていくように思うのって
04:36健康に良くないですよそういうのを考えるだけで
04:40だからそうじゃない側の言葉とか表現っていうのはやっぱりないと
04:47交渉はしないカレンダーもない
04:51基礎上にはブッシュ大統領を追求する素因として
04:54侵略の罪や人道に対する罪などが挙げられています
05:00ホルの収容所の中だとかやっぱりそういう映像を
05:03検事団もそうなんですけれども観客の方も初めて見られて
05:06かなりこういうのは真実なのかということで
05:09皆さんすごく真剣に見てらっしゃったんじゃないかと
05:12私たちの気持ちというか胸の高まりをぜひ聞いていただけ
05:16たらと思っています
05:19テロとの戦いというアメリカのアフガニスタン空
05:23爆を
05:23法律家と市民が検証し歴史に刻もうというこの法廷は
05:2812月に決心し判決が出される予定です
05:36今後ですけれどもこれ法廷といってもいわゆる国家だとか
05:39国際権力が裁く通常の裁判ではないですから
05:43訴えた側からの休憩というのはないんですよね
05:45でもその代わりもしこれが有罪と認定されれば
05:48アフガニスタンの保障などをアメリカだとか国
05:51連だとか
05:51そういうところに求めていく行動につなげようということですね
05:54アフガンであってその後イラクの戦争があるんですけれども
05:58国際法という構造と積み上げてきたものは
06:01相当に壊した形の戦争なんですね
06:04だからそのことを法律的にきちんと見せるということが大事なの
06:07と
06:08それからその反戦運動というのはいろんな形があっていいんだろうと思います
06:12けれども
06:12こういう形の意思表示というのも大事かなと思いますけどね
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