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#dramaarena

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Transcript
00:00This evening's dinner has been taken to the end of the night of Indorark.
00:06After that, I'll be able to go to the inside of the house.
00:09I'll be able to talk to you later.
00:13The evening is the same.
00:15I'll be able to come to the end of the night after a while.
00:21Let's eat this.
00:24It's your taste.
00:30I don't know what to do with this man, but why are you doing so much work?
00:42However, I don't have time to do this right now.
00:46So, I've already left one hand.
00:49I've got permission for Helmut, and...
00:53I'm going to go back to work!
00:56Thank you very much.
00:58What are you doing?
01:00No, I don't have anything.
01:03I don't have to use strength.
01:06What?
01:26That's awesome.
01:27That's awesome.
01:32You're welcome.
01:56もう無くなってしまうほど 君のいる世界は新しい 君のいる世界は美しい
02:05まるで魔法のような毎日に 僕は出会ってしまったんだよ
02:17忘れてたあの想いが今 君と目を覚ましてゆく
02:28どれだけ離れようとも そばにいる二人の子だ
02:38あの それで 先日命を助けてもらった 謝礼をしたいのですが
02:47俺を男性扱いする気か?
02:49いえ そんなつもりでは
02:52何もいらない
02:54そう言われても 近いうちに何とかしなきゃ
02:58明日は休みだ 一日寝ていろ
03:02いえ
03:03なんだ 用事でもあるのか
03:06この世界のことをもっと知りたいので 図書館に行ってきます
03:10お前に一番必要なものは 知識ではなく休息だぞ
03:15それは承知していますが
03:18言っておくが 栄養剤の類は絶対禁止だからな
03:22頼ろうとしてないだろうな
03:24まさかそんな 分かっていますとも
03:27あの薬で死にかけたんですから もう飲んだりしません
03:32ああ そうか
03:36ふん
03:38そうやって微笑んでいれば 多少のくたびれ感は緩和されるのよな
03:44おや いらっしゃい
03:56こんばんは
03:57ああは言ったが 疲れが溜まってるんだよな
04:01あの薬が強すぎただけで もう少し弱い栄養剤なら
04:06こんなことだろうと思ったんだよ
04:10インドラーク騎士団長 なんでここに
04:14ちょっと来い
04:15うっ
04:18うっ
04:19あの お帰りになられたのでは
04:22お前の様子を見ていれば ここに寄ることは目に見えていたんだ
04:26栄養剤は飲むなと言ったよな
04:29はい なので他のものを
04:31へ理屈を あの店にはもうお前に何も売るなと俺から言っておく
04:36えぇ そんな 食券乱用じゃないです
04:41うるさい 自分の体質が分かっているのか
04:45分かっていても あの開放感を忘れることなんか
04:52何がつらい
04:53えぇ 頭痛が
04:55たく
04:56
04:58ねえ 姫
05:00はぁ
05:02うーん
05:06どうだ
05:07あ 痛みが消えました
05:10でも 魔法も俺の体には毒のはずでは
05:17
05:21この程度ならこれで済む
05:24ああ
05:26俺にも恋愛経験はある
05:36だから
05:37今の関係がいくら異世界だとはいえ
05:40おかしいことは分かってる
05:42一度拾ったものをそのままにしておけない性格なのかと思っていたが
05:47昨日のことは
05:49あっ
05:51あっ
05:55魔の森の正規被害は緩やかにだが進行している
05:59聖女の派遣はまだ先だが
06:02そもそも浄化というのは一度で終わるものなのか
06:06もっと情報を集めないと
06:09
06:10
06:11
06:12
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06:17
06:18第三騎士団からの生産要請
06:20またか
06:21きゃっかと
06:23
06:24早くしないとは情報収集以前にいつもの仕事も半ばでまた
06:29経理科副管理官コンドゥ最小閣下がお呼びだ来い
06:35すまないね仕事中に呼び出して
06:42だからなんでこの国の偉い人は事前にアポを取ってくれないのか
06:47いえ
06:48それで
06:49先日君が作成してくれた予算案のことで聞きたいことがあってね
06:55
06:56はい
06:57あいつはどうした
07:01それが先ほど最小閣下に呼ばれまして
07:06最小
07:09
07:10やはり君の考え方は面白いな
07:13予算組に関しては知識不足は否めないが仕方あるまい
07:19ところで聖女様の話を全く聞かないんだな
07:23一緒にこの世界に来て随分と心配して助言をしていたそうじゃないか
07:29近況を聞きたくないのか
07:31やはり伝わっていたか
07:33最小閣下はもしも自分の意思ではなく強制的に見ず知らずの土地に行く羽目になって
07:45対面の同居の子供がいたらどう思います
07:49自分に余裕があれば保護をするかもしれないの
07:54私も同じです自分に余裕があればの話です
07:58彼女は私よりも国に求められ手厚い保護を受けていますし
08:04正直に話しすぎたか
08:07そうそうだな
08:10私はね君のそういう合理的で狡猾なところを気に入っているんだよ
08:18今度ファーストネームは何だったかな
08:21聖一郎です
08:23聖一郎
08:25君の国の名前は呼びにくいな
08:28聖一郎でいいかな
08:31はい
08:32君との対話は実に有意義だ
08:35これからも何かあれば呼ぶから
08:39覚悟しとけってことか
08:45昼食はもういいか
08:47お茶を飲んだし大丈夫だろ
08:50おい戻ってるなら
08:53うっ
08:54うっ
08:55うっ
08:56あっ
08:57大丈夫なわけあるか
09:01茶葉の製法工程で魔素は入るし魔法も使う
09:07これからは俺が指定した以外のものを飲むな
09:11お茶も自由に飲めないなんて
09:15いいな
09:17勘弁してくれ
09:20なんだその目は
09:27いえ別に
09:29隊長はどうなんだ
09:31おかげさまで
09:33今日も定時に帰宅させられ
09:35大変好調です
09:37嫌味を言う元気はあるようだな
09:40嫌味なんてそんな
09:42ですが
09:43私はこの国で当たり前の事柄がまだ分かりません
09:48知識を得ようにも勤務時間内ではとても追いつかないのです
09:53どうして全てを自分でこなそうとする
09:56お前は役職付きなのだから
09:58不明な仕事は下に回せばいいではないか
10:02役職付きだからこそ
10:04全てを把握する必要があるのではありませんか
10:07俺は騎士団の雑務に関して
10:10副団長に全て任せているが
10:12何の支障もない
10:14なるほど
10:16だからこれだけ顔を合わせても
10:19予算申請の話が出ないのか
10:22よく分かりました
10:24待て
10:25勝手に納得するな
10:27何がなるほどなんだ
10:29いえ
10:30立場と価値観の相違を再認識しただけです
10:34立場はともかく
10:36価値観の相違とは何だ
10:38異世界の下々のものの価値観など
10:41高貴なインドラーク騎士団長には
10:43ご理解いただけないと思います
10:45話せ
10:46お前のその労働への執着は何なんだ
10:51執着って
10:53執着だろ
10:54命の危険性があると分かっていながら
10:57薬を服用してまで一人で働こうとするのはなぜだ
11:01なぜ
11:03金ならあるだろう
11:06そこに仕事があるから
11:12いやないだろ
11:13お前はいつもありもしない仕事を作り出して自ら進んで働いていると聞いているぞ
11:19あいつだな
11:22でもありもしない仕事というのは聞き捨てならない
11:26そうは申されましてもこの国の財源はかなり困窮していました
11:31今までの体制を根本から見直し改善していく必要があります
11:36財政が困窮?
11:39そんな話は聞いたことがないぞ
11:41それはインドラーク騎士団長が財政に無関心でいらっしゃるからではないですか
11:47何だと
11:49すみません
11:51言い過ぎました
11:52言っておくが
11:55お前の職務態度も周囲に悪影響を及ぼすことも自覚しろ
11:59悪影響ですか
12:01役職が率先して時間外労働をすれば下が戸惑い空気が悪くなるだろう
12:07全処置します
12:10する気ないだろう
12:12今日もごちそうさまでした
12:19こんなにも雰囲気良くて美味しいレストラン
12:22俺とじゃなくて仲がいい人とかを連れて来られたらいかがですか
12:27ここは以前俺の屋敷で料理人を務めていた男が起こした店だ
12:32俺の隠れ家でもある
12:35そうなんですか
12:37だから第三騎士団の人間にも教えていない
12:41ああその気持ちなんとなく分かります
12:44いい店ですしね
12:46そうだろう
12:49ああ
12:51役職付きだからこそ全てを把握する必要があるのではありませんか
12:59ん?
13:00どうかしたのかアレシュ
13:02いや
13:03ハービィとマッシュが見当たらないな
13:05どうしたんだ急に
13:08ああ
13:09ようがって他の部署に行ったらしい
13:12鍛錬開始までには戻るだろう
13:14それより今日は聖女様への至難の日だろう
13:18遅刻するぞ
13:20それはインドラーク騎士団長が財政に無関心でいらっしゃるからではないですか
13:28アレシュさん
13:30あの言われた通りにしましたけどできてますか
13:34ああできている
13:36やった
13:37これだけできるのならばもう魔の森に連れて行ってもいいと思うのだが
13:43アレと比べて聖女は魔装の影響もなく最初から魔力を持ち健康状態も良い
13:50我々が護衛すれば危険なことはないはず
13:53ああ
13:55いや比較対象が弱すぎるのか
13:59あのアレシュさん
14:02今日はこれで終わりにする
14:04また次の時まで鍛錬を怠らないように
14:07あの今日も一緒にご飯ダメですか
14:11悪いが昼食は食堂でとる
14:15聖女様お気になさることはありません
14:19さあお食事の準備をしましょう
14:22ねえ今日は私も
14:29うわーピュッフェ形式だ
14:33アレシュさん
14:34一緒にご飯します
14:39え?
14:45聖さん
14:46やっぱり俺は
14:47たまには一緒に食事をしようじゃないか
14:50近藤さんが応急で働いてるの初めて知りました
14:55働かなくてもいいのに働くなんて本当に社畜なんですね
15:00あはっ
15:02悪気なく言っているのは分かるが
15:05正面の男の醸し出す空気が
15:08私は毎日勉強ばかりなんですけどね
15:11魔力操作は週に1回
15:13アレシュさんがすごく優しく教えてくれるんですよ
15:17え?
15:18なるほど
15:21聖女たっての希望ということか
15:24教え方は
15:25上からの命令には逆らえない
15:27分かるよその気持ち
15:29何だその目は
15:30いえ別に
15:32どうせろくでもないことを考えているのだろう
15:36そんなことよりトリンプーをよけるな
15:38
15:39
15:40近藤さん
15:41ビュッフェ形式なのに
15:42嫌いなものを取っちゃったんですか
15:44
15:45いえ
15:46こいつは魔装に耐性がないから
15:48食べるものに関しては俺が指示をしている
15:51え?
15:52じゃあ私も
15:54聖女は問題ない
15:56元から魔力も抗体も持っているから大丈夫だ
15:59よかった
16:01
16:02でも
16:03じゃあ近藤さんはご飯がおいしく食べられないんですか?
16:07もともと食事にあんまり興味がないので
16:10別に問題ないです
16:12嘘をつけ
16:14お前
16:15好物とそうでないものへの反応が露骨だぞ
16:18ツハシの肉は気に入っているだろう
16:21食べたときに目元が緩むから分かりやすいぞ
16:26あの
16:27聖女様
16:28はい
16:29
16:30ユアでいいですよ
16:31ユア様
16:32ユア様たちのいた世界では
16:34歩かなくても道が動くって本当ですか?
16:37え?
16:38いや聖さんが言ってたんすけど
16:40向こうの世界では海も渡れて
16:42足から科学力を放出させて空も飛べるって
16:46え?
16:48ああ
16:49それは適当に答えただけだ
16:51ちょ、聖さん!?
16:52え、じゃあ
16:53若い女の子が膝より上の短いスカートを履いて
16:57足を出してるって
16:59え?
17:00あ、それは本当です
17:01うん
17:03聖女様に化粧するとは身の程を知れ
17:06すみません、何の話ですか?
17:09え?
17:40それっていくつなんですか?
17:42こちらに来て先日30になりました
17:45そんな年上だったんですか?
17:47てか聖さん誕生日だったんすか!?
17:50知ってたら祝ってたのに!
17:52ありがとう
17:54ん?
17:55ん?
17:56アレシさんは確か22歳でしたよね
18:00ああ、22!?
18:02若いと思っていたが、まさか8歳も下とは!?
18:07俺は18っす
18:08私より2歳上ですね
18:11聖さん、プレゼントは何がいいっすか?
18:14聖さんが喜ぶの栄養剤くらいしか思い浮かばないんすけど
18:18それがいい
18:20おい
18:21冗談ですよ
18:22近藤さんはお疲れなんですか?
18:25あ、なら!
18:27私、中魔法が使えるようになったんで癒してあげますよ
18:31え?
18:32なっ
18:33なっ
18:34なっ
18:35魔法はやばい
18:36うっ
18:38うっ
18:39うっ
18:40ちっ
18:42あ、あの…
18:44これの管理は俺がする
18:47手を出すな
18:51口を開けろ
18:56熱やだるさはないか?
18:58ありません
19:00ありがとうございます
19:04結界を張っておいたほうが楽かもしれないな
19:07え?
19:08そんなものがあるなら、どうして今まで?
19:10魔力の消費量が多い
19:13それをお前が受け止めるんだ
19:16ああ…
19:17それってつまり…
19:20その後、魔力を馴染ませないといけないのか…
19:26なるほど…
19:27あれ?
19:28いつもより書類が少ないような…
19:37次の遠征工程の計画案が出ていたのを…
19:40まとめておいた
19:41え?
19:42アルシュが…
19:44自主的に書類仕事をしてる…だと…
19:48オルジフ…
19:49オルジフ…
19:50年下が対象外だというのは、何が原因だと思う?
19:54うっ…
19:56そ…
19:57それは…
19:58恋愛の対象の話…か…
20:01無言ということは肯定…
20:02つまり…
20:03これは…
20:04か…
20:05いっ…
20:06わっ…
20:07なぁ…
20:08そうだな…
20:09あんまり年が離れていると…
20:10価値観が違うことがあるから…
20:11その辺は要因になり得るかな?
20:12価値観か…
20:14こんなに俺の言葉を受け入れられるの初めて…
20:18書類仕事を真面目にし始めたのも…
20:20その相手の影響か…
20:21となると応急務め…
20:22誰だ…
20:23今すぐ探しに行きたい…
20:24聖一郎
20:25ああ…
20:26近いうちに呼ぼうと思っていたから…
20:27ちょうどよかった…
20:28何でしょうか…
20:29聖女の教育が最終段階に入ったから…近々馬の森に視察に行く予定だ…
20:31ようやくか…
20:32この世界に拉致されてすでに3ヶ月…
20:35護衛付きなら…
20:36何か…
20:37今すぐ探しに行きたい…
20:39聖一郎
20:40ああ…
20:41近いうちに呼ぼうと思っていたから…ちょうどよかった…
20:45何でしょうか…
20:46聖女の教育が最終段階に入ったから…近々馬の森に視察に行く予定だ…
20:51ようやくか…
20:53この世界に拉致されてすでに3ヶ月…
20:56護衛付きなら…もっと早く行けただろうに…
21:04まあ…第二騎士団と第一王子が反対してるから…もう少しかかりそうだがね…
21:10白石…聖女様は浄化の力はもう使えるのですよね…
21:15ああ…そう聞いている…我々も一刻も早くと要請してはいるから…聖一郎の方でも頼むよ…
21:23わかりました…
21:26それは正規被害と遠征費用の算段をつけて書類を提出しろということか…
21:34何にせよ浄化を早くしないとそれだけ金も時間もかかる…
21:39数字を上げて説得すれば…
21:42王族を守る立場として慎重になる第二騎士団にも多少は有効だろう…
21:47遠征資料は以前のものがあったはず…
21:50あといくつか持ち帰って優先させれば…
21:53明日の夕方までには仕上がるか…
21:56その前にこれを片付けて…
21:59明日の夕方まで…
22:05安らぎが待つ場所まで…
22:08ああ…
22:09ととの暗い…
22:11ふなれない生き方でさえ…
22:15あなたと見つめあえれば…
22:18あなたと見つめあえれば…
22:20夜に解けて…
22:23許しあえたなら…
22:28まどろみの方へ…
22:39You're my…
22:40You're my…
22:41You're my everything…
22:44一人じゃない戸惑いを…
22:47愛しく思う…
22:50You're my…
22:52You're my…
22:53You're my everything…
22:55You're my everything…
22:56離さないで…
22:58いつでも…
22:59いつでも…
23:00いつでも…
23:01夜繋ぎが待つ場所まで…
23:05ああ…
23:06ととの暗い…
23:08あなたが教えてくれた…
23:12無垢で立つかな痛みを…
23:19胸に…
23:21ないなら…
23:22伏せずに…
23:25背中合わせて…
23:31I love you…
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