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  • 2 日前
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テレビ
トランスクリプション
00:00こんにちは。本日もご視聴ありがとうございます。
00:16本日のトピックは、海外へ進出した軽自動車です。
00:21軽自動車という言葉が誕生したのは、1949年で、当時はその多くは三輪トラックなどでした。
00:35しかし、1955年、スズライトがスズキから発売され、これが今に続く軽自動車の基礎になったモデルと言われています。
00:47その後、軽自動車は日本人のニーズに合わせて進化してきましたが、日本独自の規格であるため、ガラパゴス化した商品の象徴のように扱われました。
01:02しかし、一部の軽自動車は海外へ輸出されたり、現地生産されているケースがあります。
01:10そこで、海を渡った軽自動車やその派生車をご紹介します。
01:18まずは、1958年にデビューしたスバルのブランド起源となる軽自動車、スバル360です。
01:29国民車構想にのっとって開発され、庶民がマイカーを持つことを夢から現実に変えた車でもありました。
01:38搭載されたエンジンは空泳2気筒、2サイクルで最高出力16馬力ながら、大人の4人乗車でも最高速度は83キロであり、乗り心地や操縦安定性も当時の小型車と比べて遜色なかったと言います。
01:59そして、1960年代になると、スバル360は個人が輸入する形でアメリカに上陸しました。
02:10左ハンドルであること以外は、ほぼ国内仕様のままだったようです。
02:151970年代にもアメリカへ輸出されましたが、安全性の面で販売は厳しく、わずかな期間で販売を終了しました。
02:28しかし、今でもアメリカで左ハンドルのスバル360は減損しており、クラシックカーイベントなどで見ることができます。
02:39次は、軽自動車の巨人、ダイハツです。
02:46ダイハツの海外進出は、意外と早く、1959年には三輪トラックのミゼットをアメリカへ輸出し、その後は東南アジアを中心に展開してきました。
03:022013年に撤退してしまいましたが、実は欧州にも進出しています。
03:09その欧州で販売していたのが、1980年に国内で発売されたニラであり、欧州の社名はクオーレでした。
03:20初代は日本仕様の550ccエンジンを搭載していましたが、2台目からは850cc、そして5台目では1リッターエンジンを搭載しました。
03:35車体は日本仕様と大きく変わらず、左ハンドル仕様とイギリス向けの右ハンドル仕様がありました。
03:44なお、ニラは大発とマレーシア資本との交弁企業によってライセンス生産され、インドネシアなどにも輸出されています。
03:55また、大発はニラだけでなく、オープン・ツーシータースポーツカーのコペンも欧州進出を果たしています。
04:07輸出当初は日本と同じく、660ccターボエンジンのままでしたが、後に1.3リッター直列4気筒自然吸気エンジンに変更されました。
04:21車体は国内仕様と同等ですが、現地における最小限の変更が施され、ハンドル位置は当初は右のみでしたが、後に左も設定されています。
04:39軽自動車といえば、鈴木も無視できません。
04:42昨年6月、パキスタンでアルトが発売されました。
04:47パキスタン仕様のアルトは、国内仕様と同じ車体に660ccエンジンを搭載し、パキスタンの道路事情や使用環境に合わせた変更が施されていました。
05:00外観は、日本仕様から大きな変更はありませんが、フロントグリルの空気導入口が拡大されたり、パキスタンの気候に合わせてラジエーターの冷却性能を向上させています。
05:16また、鈴木といえば、ジムニーも忘れてはいけません。
05:241985年、第二世代のジムニー1300をベースにサムライと名付けられて、北米や欧州に輸出され、高い人気を誇りました。
05:36その後、インドのマルチ続きでは、第二世代をベースにロングホイールベース化したジプシーが販売されました。
05:47さらに、現行モデルも左ハンドルが設定されたため、ドイツやフランスなどでも販売が開始されました。
05:57そして、ジムニーはインド以外でも生産されており、ブラジル製ジムニーも販売されています。
06:07この他、ホンダもN360に600ccエンジンを搭載したN600をアメリカへ輸出していました。
06:17そして、現在、中古の軽トラックが海外へ輸出されるケースが増えているようで、北米では、牧場など自由地内の移動用として使われているといいます。
06:33いかがでしたか?
06:34日本生まれの軽自動車が、すでに海外へ輸出されていたことを意外に感じられましたか?
06:43原油高や環境問題が叫ばれる昨今、軽自動車が注目されるのは、時代の流れでしょうか?
06:53では、今回はこの辺で。
06:56また、お会いしましょう。
06:58さようなら。
06:59ご視聴ありがとうございました。
07:12ご視聴ありがとうございました
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