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  • 2 days ago
主人公は3頭の若いオスライオン。獲物が豊富な川辺で暮らすマヒリは、母親から離れられない甘えん坊。大草原で暮らすスージャは狩りが苦手な怠け者。しかしそれぞれある事件がきっかけで1頭で生きる力を身につけ始める。ライオンのオスはいずれ生まれた群れを離れ、放浪しながら仲間を見つけ、群れの王座を得なければ子孫を残すことができない。3頭目のオス、ブサーラはすでに群れを出て放浪中。3頭の波乱万丈のドラマを追う。

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Fun
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00:00:00ワイルドライフ
00:00:02ライオンの狩りが始まりました
00:00:06しかし巨大な獲物
00:00:13なかなか倒すことができません
00:00:16そこへ同じ群れのオスライオンがやってきました
00:00:22大物を仕留める力を持つオスは群れにとって欠かせない存在です
00:00:33その姿はまさに群れの王者
00:00:39しかしオスライオンがどのようにして自分の群れを持つようになるのか
00:00:48これまで詳しいことは謎に包まれてきました
00:00:522022年
00:00:59最新のGPS発信機を使った新たな調査が始まりました
00:01:05大人になる前の若いオスに密着
00:01:14成長し群れの王者になるまでを追跡しようというのです
00:01:18追いかけるのは育った環境が違う3頭の若オス
00:01:25彼らが暮らすのは大草原
00:01:29川のそば
00:01:32そして丘の上
00:01:36追跡調査で見えてきたのは環境によって異なる暮らしぶり
00:01:50これまで知られていなかった意外な行動にも遭遇しました
00:01:583頭の若オスが成長する様子はそれぞれ個性的
00:02:12波乱万丈のドラマが繰り広げられます
00:02:19ドラマチックですよね
00:02:25ライオンの言い方って
00:02:26王者への道を歩き始める3頭の若いオスライオンたち
00:02:35その生き様に迫ります
00:02:38東アフリカ
00:02:57タンザニアのセレンゲティ国立公園です
00:03:01四国ほどの広さに300万頭もの哺乳類が暮らす
00:03:13生き物たちの楽園です
00:03:16その生態系の頂点に君臨するのが
00:03:30ライオンです
00:03:33ここで半世紀以上にわたって
00:03:43ライオンの生態調査を続けているのが
00:03:46タンザニア野生生物研究所
00:03:49今回GPS発信機を使った若いオスライオンの追跡調査に乗り出しました
00:03:59彼らと共にライオンたちへの密着取材に挑むのは
00:04:08フチガミカメラマンとハシバディレクターです
00:04:1330年以上にわたってここでライオンの撮影を続けているベテランコンビです
00:04:23若オスがどのようにして群れの王者になるのか
00:04:30それは2人にとっても長年知りたかったテーマ
00:04:35今回数年がかりで密着する計画です
00:04:38これは1データです
00:04:41まずはGPSを使ってお目当てのライオンがどこにいるのか確認します
00:04:50ライオンにつけた発信機から
00:04:561時間ごとに人工衛星を経由して
00:05:00位置情報が送られてくる仕組みです
00:05:03出ました
00:05:08ここから39キロ相当遠いですよ
00:05:12居場所が分かるってすごいことです
00:05:16夢のようです
00:05:17以前は取材の80%の時間を探すことに費やしていたわけですから
00:05:24もうここに行けばいるっていう
00:05:26いよいよ若いオスライオンの長期密着取材が始まります
00:05:35GPSの位置情報を頼りに向かったのは
00:05:45セレンゲティ国立公園の南部に広がるゴル平原
00:05:50ここは本当に地平線
00:05:57ずっと見渡す限り360度地平線で
00:06:01木がないです
00:06:02見渡す限りの大草原です
00:06:08今は雨の降らない寒気
00:06:16辺りは枯れ草ばかりで
00:06:19ライオンの獲物となるシマウマなどの
00:06:22大型草食動物はほとんどいません
00:06:25ライオンの群れを見つけました
00:06:48首が見えるオスがスージャ
00:06:55スージャと名付けられた3歳のオスです
00:07:01ライオンは猫科で唯一群れで暮らします
00:07:09普通群れのメンバーは十数頭ほど
00:07:182頭から3頭の大人のオス
00:07:27そしてスー頭の血縁のある大人のメスと
00:07:39その子供たちです
00:07:41この群れにはスージャの他に
00:07:51同い年の若オスが2頭います
00:07:53そろそろ群れを出て独り立ちをする年頃です
00:08:00オスが歩いています
00:08:10獲物を食べられないで
00:08:12今はもう飢餓でフラフラ状態です
00:08:15この群れの特徴はこういう平らな場所
00:08:22木がないので隠れる場所もない
00:08:253キロ4キロ先までこう見えてしまうんですね
00:08:29だから狩りがすごく難しい場所です
00:08:31ここは
00:08:32狩りが難しい大草原に縄張りを持つスージャの群れ
00:08:41その暮らしを見ていきましょう
00:08:48群れのメスたちが何かを見つけました
00:08:51イボイノシシです
00:09:00狩りを担うのは主に大人のメスです
00:09:17身を隠す場所が少ない草原
00:09:36複数のメスが協力しなければ
00:09:40狩りを成功させるのが難しい場所です
00:09:42獲物に忍び寄るメス
00:09:56距離はあと50メートルほど
00:10:03気づかれてしまいました
00:10:15狩りは失敗です
00:10:18獲物が少ない寒気を耐え忍びます
00:10:31群れで暮らすライオン
00:10:42その生き方は性別によって大きく異なります
00:10:47メスのライオンは生まれた群れで一生を過ごします
00:10:57一方オスは2、3歳になると群れを出なければなりません
00:11:05サバンナを放浪しながら
00:11:08共に生きる仲間を見つけます
00:11:11やがて成長し力をつけると
00:11:17仲間と協力して他の群れのオスと戦います
00:11:21オスを追い出しその群れを乗っ取ることで
00:11:26自分たちの群れを持つようになると考えられています
00:11:30しかし若オスは行動範囲が広いため
00:11:40これまでその追跡は困難でした
00:11:44いつ群れを出て
00:11:50どのように一緒に放浪する仲間を見つけ
00:11:53自分の群れを手に入れるのか
00:11:55その謎を解き明かすため
00:12:00今回群れを出る直前の若いオスに
00:12:03発信機がつけられたのです
00:12:053ヶ月後
00:12:15雨季に入りましたが
00:12:22この年はなかなか雨が降らず
00:12:26スージャたちの縄張りには
00:12:27相変わらず獲物となる
00:12:30大型の草食動物の姿はありません
00:12:33そんな中
00:12:36スージャのGPSが不思議な動きを記録しました
00:12:40スージャの動きなんですけど
00:12:443日前からスタートして
00:12:47ここまで移動してるんですよ
00:12:49黄色の線がスージャの移動したルートです
00:12:55群れの縄張りを出て
00:12:5830キロ以上も移動
00:13:00普通群れにいる間は
00:13:03縄張りを出ないはずです
00:13:05ひょっとしたらこれ
00:13:07自分の縄張りを出て
00:13:10独り立ちが始まった?
00:13:16橋場ディレクター
00:13:17ライオン取材30年の経験から
00:13:19スージャが独り立ちをしたのではないかと
00:13:23推測しました
00:13:24早速スージャの元へ
00:13:29いたいたいたいたいたいた
00:13:39全員いるか
00:13:40じゃあ全員だ
00:13:43おお
00:13:46群れ全体で移動してきてるようです
00:13:49ここに
00:13:49なんとスージャだけではなく
00:13:54群れのメンバー全員が
00:13:56縄張りを離れていたのです
00:13:58一体どうしたのでしょうか
00:14:02これね
00:14:06これ獲物が少ない
00:14:08スージャのところにも
00:14:10いっぱい縄が来てて
00:14:12おかしくないんですけど
00:14:12獲物がなかなか来ない
00:14:14だから今はもう
00:14:16放浪状態です
00:14:17群れが放浪してるんですよ
00:14:18若雄が群れを出て
00:14:21放浪成果としますじゃなくて
00:14:23群れ全体が縄張りを出て
00:14:25放浪成果としてますっていう
00:14:26初めてです
00:14:27こんなの見るの
00:14:28びっくり
00:14:29群れが獲物を求めて
00:14:34放浪しているといいます
00:14:3530年ライオンを見てきた
00:14:38ハシバディレクターも
00:14:39初めて見る行動です
00:14:50群れがここまでやってきた理由は
00:14:52この雨
00:14:54雨のおかげで
00:15:01緑の草が生え
00:15:02多くの草食動物が
00:15:04集まっています
00:15:05群れのそばに
00:15:22イボイノシシが現れました
00:15:23スージャーと
00:15:29ナイドシの若雄が
00:15:30動き出しました
00:15:32そして
00:15:37若いネス
00:15:38子供たちだけで
00:15:43狩りに挑戦するようです
00:15:45スージャーも動き出します
00:15:50しかし
00:15:59狩りに加わる気はないようです
00:16:01狩りが始まりました
00:16:07手前と奥から
00:16:12イボイノシシを挟み込もうという作戦です
00:16:15あれ
00:16:23メスはこっち見てないな
00:16:24奥のメスが
00:16:28獲物を見失ったようです
00:16:30逃げられてしまいました
00:16:38狩りは失敗です
00:16:42子供たちはこのような経験を通して
00:16:46狩りの技術を身につけていくのですが
00:16:50スージャーは狩りに参加しなくて
00:16:55大丈夫なのでしょうか
00:16:57再びチャンスがやってきました
00:17:11アフリカ水牛の群れです
00:17:20先ほどの狩りに参加した若雄が
00:17:29再び挑戦です
00:17:31スージャーは今度も座ったまま
00:17:39若雄が獲物の肩下に潜みます
00:17:47すると水牛が向かってきます
00:17:56距離はあとわずか
00:18:07気づかれてしまいました
00:18:12狩りは失敗かと思ったその時
00:18:16大人のメスが走り出します
00:18:26仕留めました
00:18:30群れで生きるライオンならではの
00:18:37連携プレーです
00:18:38おや
00:18:48スージャーが真っ先に食べています
00:18:51スージャーは狩りの間
00:18:54何をしていたのでしょうか
00:18:56もう一度見てみましょう
00:19:02ここにいるのがスージャーです
00:19:05獲物の接近に気づき
00:19:11走り出しますが
00:19:13ずいぶんゆっくりですね
00:19:19獲物を仕留めようという気はないようです
00:19:26狩りが終わった後すぐに駆け寄る若雄巣2頭
00:19:36スージャーがやってきたのは一番最後です
00:19:40スージャーは同じ年の若雄巣に比べてちょっと怠け物のようです
00:19:48こんなことで群れを出て生きていくことができるのでしょうか
00:19:54ある日のこと
00:20:02そんなスージャーに事件が起こりました
00:20:04草原で眠る2頭のライオン
00:20:12スージャーとその妹です
00:20:16群れの仲間の姿がありません
00:20:19スージャーはお腹いっぱいになった後
00:20:28眠ってしまうと爆睡してしまうんです
00:20:32きっと目が覚めたら仲間がいなかった
00:20:35どうやら群れとはぐれてしまったようです
00:20:40群れに合流できないまま数日が経過
00:20:52ここは自分たちの縄張りの外
00:21:00見知らぬ場所のため群れの行く先が分からないのかもしれません
00:21:10群れからはぐれて1週間
00:21:25取ってる取ってる取ってる
00:21:35くわえてるよ
00:21:37その後ろにハイエナがたくさん
00:21:42スージャーが獲物をくわえています
00:21:47周りを取り囲むハイエナたち
00:22:07自分で狩りをして手に入れた獲物です
00:22:10狩りに成功していたのです
00:22:14ハイエナが獲物を奪おうとしますが
00:22:31まだ妹は食事中
00:22:34スージャーがやってきました
00:22:41ハイエナたちを追い払います
00:22:51群れからはぐれるという逆境をきっかけに成長を見せたスージャー
00:23:08この後どうなっていくのでしょうか
00:23:15エンディング
00:23:17アジエン
00:23:18ワカオスは全部で3頭
00:23:48それぞれ育った環境が違います
00:23:52これまで見てきたスージャが暮らすのはこちら
00:23:57セレンゲティ国立公園の南部に広がる大草原
00:24:01他の2頭が暮らすのは川のそばと丘の上
00:24:09環境の違いがその後の成長にどのように影響するのか調べるのも今回の目的の一つ
00:24:17次は川辺に暮らすマヒリを追います
00:24:23これ左側が川のペロネラ川
00:24:38この川沿いがマヒリ川の縄張りです
00:24:45やってきたのは国立公園の中歩道を流れるセロネラ川
00:24:54雨の降らない寒気でも水が絶えることはありません
00:24:59いました
00:25:09マヒリです
00:25:11スージャと同じ3歳
00:25:18こちらもまだ群れで暮らしています
00:25:22川のそばには1年を通して草食動物が水を飲みにやってきます
00:25:49茂みで待ち伏せれば単独でも獲物を狩ることができる
00:25:54ライオンにとってまさに一等地なのです
00:25:58そんな恵まれた縄張りに暮らすマヒリを追ってみましょう
00:26:12マヒリが茂みへと入っていきます
00:26:14そこにあったのは獲物の肉
00:26:26獲物が豊富なため食べきれないときはこうやって取っておくのです
00:26:38どうやら今もお腹はいっぱいのようです
00:26:44この獲物を倒したのはマヒリの母親
00:26:57狩りが上手なベテランのメスです
00:27:02こちらはマヒリのメスの兄弟
00:27:14マヒリの群れは20頭ほどの王女体
00:27:23獲物が豊富で単独でも狩りができるため
00:27:26群れのメンバーが常に一緒にいる必要はありません
00:27:30マヒリはほとんどの時間を
00:27:36母親とメスの兄弟の3頭だけで過ごしています
00:27:40一等地の縄張りと狩り上手の母親のおかげで
00:27:54食べ物には困らないマヒリ
00:27:56涼しい木の上で昼寝をするのが日課です
00:28:04しかし、いつかは群れを出ていかなければなりません
00:28:13ある日のこと
00:28:40マヒリが低いうなり声をあげています
00:28:43いつも一緒にいる
00:28:49母親とメスの兄弟の姿がありません
00:28:52母親を探しているようです
00:28:59今、マヒリが生むき出しました
00:29:09一頭でいるんですけど
00:29:11母親と兄弟のメスに取り残された
00:29:15ひょっとすると、もう一人立ちしろと
00:29:19母親たちにお気だりにされた
00:29:21そんな気がします
00:29:23普通、若オスが成長すると
00:29:31大人のオスが群れから追い出すと考えられています
00:29:35ところが、これまでマヒリのそばに
00:29:46大人のオスが姿を見せたことはありません
00:29:49そこで、母親が若オスの独り立ちを促すこともあるのではないか
00:29:56と考えたのです
00:30:063日後
00:30:14マヒリが
00:30:15いつもの川辺とは違う場所へ移動したことが分かりました
00:30:23ほぼこの場所です
00:30:28GPSの位置情報が示す場所ですが
00:30:35マヒリはどこでしょう
00:30:40どうしたら、そこらに見えませんか
00:30:48いたいたいたいたいたいた
00:30:52マヒリ、見つけた
00:30:54こんな所に潜んでいました
00:30:56これは見つからないわ
00:30:58いました
00:31:02こんな所で何をしているのでしょうか
00:31:06赤んぼが出てきている
00:31:13ベイビー、見える?
00:31:15うん
00:31:16マヒリの近くで見つけたのは
00:31:27生まれたばかりのライオンの赤ちゃん
00:31:31一体どういうことでしょうか
00:31:38奥から現れたメスは、マヒリの母親です
00:31:58いや、驚きました
00:32:11いきなりマヒリの前に赤んぼが出てきて
00:32:14母親はマヒリを独り立ちさせるために
00:32:19置き去りにしたのではなくて、自分の赤ん坊を産むために、マヒリから離れていった。
00:32:26ライオンのメスは、出産するときに群れから離れます。赤ちゃんが3か月ほどになるまで、1頭だけで子育てをするのです。
00:32:41マヒリはそんな母親についてきてしまったというわけです。
00:32:51橋場ディレクターの予想はまたしても外れてしまいました。
00:32:56体の大きな若オスがいれば、ハイエナなど赤ちゃんの天敵は近づいてはきません。
00:33:20マヒリは子育ての力になるに違いありません。
00:33:29今回の密着で初めて撮影された、母親の子育てに寄り添う若オスの姿。
00:33:37ライオンの暮らしはまだ知られていないことだらけです。
00:33:432ヶ月後、雨季が到来。
00:33:54獲物が豊富なこの時期は、多くの肉食動物たちにとって子育ての季節です。
00:34:06マヒリ一家の赤ちゃんもすくすくと成長していました。
00:34:25赤ちゃんはマヒリのたてがみがお気に入り。
00:34:34良い遊び相手になっています。
00:34:45そんなある日、家族に大事件が起こりました。
00:34:51マヒリのそばに家族がいません。
00:35:08少し離れたところに母親を見つけましたが、メスの兄弟と赤ちゃんの姿はどこにもありません。
00:35:17マヒリは落ち着かない様子。
00:35:26何かから逃げるように、マヒリと母親が走り出しました。
00:35:44目玉のお手に入っています。
00:35:47何で逃げてるんだろう。
00:35:49何から逃げてるんだろう。
00:35:51何から逃げてるんだろう。
00:35:55原因であろうと思われる
00:36:05バヒルとお母さんがずっと見ている方向に行っています
00:36:18そこにいたのはライオンの群れ
00:36:21マヒリの群れのメンバーです
00:36:27どうやら群れの中で何か問題が起こったようです
00:36:39実はこの時期
00:36:40マヒリの群れではベビーラッシュが起き
00:36:44群れのメンバーが急激に増えていました
00:36:47獲物が豊富とはいえ
00:36:53一つの縄張りで養えるライオンの数には限りがあります
00:36:58普通ライオンのメスは生まれた群れで一生を過ごしますが
00:37:06このようなことがきっかけで
00:37:08群れを追い出されてしまうこともあるといいます
00:37:11不運なことに今回はマヒリ一家が追い出しの対象に
00:37:25騒動の中
00:37:27家族がバラバラになってしまったようです
00:37:30数日後
00:37:46マヒリたちは元いた縄張りから離れた草原にいました
00:37:51メスの兄弟は無事に家族に合流していました
00:37:58しかし赤ちゃんは天敵に襲われたのか
00:38:04姿を見せることはありませんでした
00:38:07縄張りから追い出され
00:38:16マヒリ一家の放浪生活が始まりました
00:38:19一等地だった川辺の縄張りと違って
00:38:33日光を遮る木が少ない草原
00:38:36休む場所を探すのも大変です
00:38:39アヒリが向かう先には小さな木がありますね
00:38:48あそこに向かったのかもしれません
00:38:49ようやく見つけた小さな木陰
00:39:00これからの厳しい放浪生活に備え
00:39:07体力を温存します
00:39:10そこへ
00:39:23この辺りを縄張りにするクロサイが現れました
00:39:27鋭い角で疲れればライオンでも危険です
00:39:35真っ先に逃げ出したのは経験豊富な母親です
00:39:55真昼もそれに続きますが立ち止まりました
00:40:02再び座り込みます
00:40:07再び座り込みます
00:40:20にらみ合うこと10分
00:40:34コンマケしたサイが去っていきました
00:40:56真昼が貴重な木陰を守り抜きました
00:41:00一等地の縄張りを追い出されてしまった
00:41:08真昼と家族
00:41:10これからどうなるのでしょうか
00:41:142022年に始まった最新のGPSを使った
00:41:40オスライオンの追跡調査
00:41:42その目的の一つは若いオスが引き起こす
00:41:48ある問題を解決すること
00:41:51群れを出た若オスは縄張りを持たない放浪ライオンになります
00:41:57行動範囲が広くいくつもの群れの縄張りを渡り歩くうち
00:42:06国立公園の外に出てしまうことがあります
00:42:09そして人里で家畜を襲ってしまうのです
00:42:18現地の人たちにとって家畜は財産
00:42:271頭でも襲われると大きな損害です
00:42:31これまでの調査で使われていた発信機は
00:42:49半径およそ1キロ以内に近づかなければ
00:42:52ライオンを探知できませんでした
00:42:54そのため行動範囲が広い若いオスを追跡することは
00:43:03難しかったのです
00:43:05しかし技術の発達で
00:43:13どこにいても位置を把握できるようになりました
00:43:16謎だった行動を明らかにすることで
00:43:24今後家畜被害を減らす対策が立てやすくなると
00:43:28期待されています
00:43:29さらに記録された移動ルートを詳しく分析することで
00:43:40ライオンの生態について新しい発見もあります
00:43:44こちらは先ほど数蛇の群れが獲物を求めて
00:43:51縄張りを出た時のルート
00:43:53詳しく調べてみると
00:43:58他の群れの縄張りを避けるように
00:44:00移動していたことが分かります
00:44:02これまでライオンの群れは自分たちの縄張りの中だけで暮らすと考えられていましたが
00:44:13獲物が見つからないなどの非常時には
00:44:16他の群れの縄張りの間を縫って獲物を探しに行くことが分かったのです
00:44:21追跡技術の発達でライオンの暮らしの新たな一面が見え始めているのです
00:44:31次は3頭目の若雄を追いかけます
00:44:54GPSが示したのは小高い丘
00:45:06獲物となる大型の草食動物がほとんどおらず
00:45:16普通ライオンはいないような場所です
00:45:19こちらが3頭目の若雄ブサーラ
00:45:44スージャやマヒリと同じ3歳です
00:45:48ブサーラの隣にもう1頭若いオスがいます
00:46:071歳年上のお兄さんです
00:46:102頭はすでに群れを出て
00:46:15暴露生活を始めています
00:46:17黄色い線はブサーラの動きです
00:46:26この丘を中心に生活していることが分かります
00:46:31詳しく調べてみると
00:46:35この丘は周囲の群れの縄張りの隙間にあたることが分かりました
00:46:40ブサーラたちは群れの縄張りを避けるように暮らしていたのです
00:46:46獲物がおらず
00:46:52他のライオンが寄りつかない丘の上で
00:46:55どのように暮らしているのでしょうか
00:46:58お兄さんがどこかへと向かいます
00:47:15やってきたのは小さな水たまり
00:47:24実はここ地下水が湧き出しているのです
00:47:29彼らは非常に優秀ですよ
00:47:48こういう場所を見つけて
00:47:49生きていこうとしているから
00:47:51あと狩りさえうまくいけば
00:47:54絶対こういうところで生きていける
00:47:56数日後
00:48:05GPSの情報から
00:48:10ブサーラたちが近くの群れの縄張りへ侵入したことが分かりました
00:48:16早速追跡します
00:48:25他の群れの縄張りです
00:48:36ここで狩りをしたようです
00:48:57一方のお兄さんは
00:49:10100メートルほど離れたところに
00:49:13普通オスライオンは群れのメンバーを押しのけて
00:49:24獲物を独占します
00:49:33ブサーラも獲物を独り占め
00:49:36ところが途中で食べるのをやめました
00:49:48そして獲物を置いたまま歩き出します
00:50:02向かった先にいたのは
00:50:09お兄さんです
00:50:13交代だ
00:50:15交代だ
00:50:17食いに来た
00:50:20お兄さんがブサーラが残した獲物を食べ始めました
00:50:29驚いたことに
00:50:33兄弟で獲物を分け合ったのです
00:50:36交代するかどうかなと思ったけど
00:50:43見事に交代しましたよね
00:50:46私も初めて
00:50:47ちょっと感動してます
00:50:49ライオンのオスって
00:50:52自分の命を優先に奪い合って食べるっていうイメージがずっとあったんですよ
00:50:58いや、ちょっと驚いたな
00:51:00ライオン取材のベテラン2人が驚いた
00:51:08ブサーラ兄弟の行動
00:51:11厳しい環境で共に生き抜くための
00:51:14若オスならではの絆なのかもしれません
00:51:35それから2ヶ月後
00:51:38ブサーラたちはいつもの丘の上に戻っていました
00:51:48いたいたいたいた
00:51:51ブサーラ発見
00:51:542ヶ月ぶりです
00:52:02手前がお兄さんで奥がブサーラです
00:52:08メスと一緒にいますよ
00:52:13なんとブサーラの隣にメスがいます
00:52:21メスが立ち上がってブサーラについてくるよう促します
00:52:26これはメスが発情しているサイン
00:52:29いったいこのメスはどこからやってきたのでしょうか
00:52:45このメスは論外プライドの可能性がある
00:52:49要するに浮気しているとするんですよね
00:52:52そうですね
00:52:57このメスは近くの群れのメンバー
00:53:01それがなぜホウロオスのブサーラと一緒にいるのでしょうか
00:53:05群れを探してみることにしました
00:53:22見つけました
00:53:23ブサーラたちから数キロ離れた場所
00:53:29しかし大人のオスの姿が見当たりません
00:53:44お姿が見当たりません
00:53:54え?どこ?
00:53:55わあ!
00:53:57オスのライオンが木の上にいます
00:54:00オスを発見
00:54:04年老いたオスです
00:54:08ここのロンガイムレのオスは年寄りになってしまって
00:54:12一斉に発情したメスに対応できなくなっているんです
00:54:15ここのロンガイムレのオスは年寄りになってしまって
00:54:25一斉に発情したメスに対応できなくなっているんです
00:54:31このオスは年老いて繁殖能力が下がり
00:54:35メスたちの相手をすることができないようです
00:54:37そのため発情したメスが近くにいたブサーラ兄弟に近づいてきたのだと考えられます
00:54:46ホッとするとここのボスオスたちに変わって
00:54:57ブサーラたちが次のボスになる可能性もあります
00:55:02面白くなってきました
00:55:07その後ブサーラ兄弟はこの年老いたオスの縄張りに頻繁に入り込み
00:55:14行動範囲を広げていきました
00:55:24縄張りの中で何をしているのでしょうか
00:55:34数日間密着を試みましたが
00:55:372頭とも寝てばかり
00:55:40何もしません
00:55:41朝からブサーラを見てるんですけど
00:55:51ほとんど動かないんです
00:55:53でも朝来ると場所が大きく変わってるんで
00:55:57夜動いてるのは間違いないです
00:56:01なので
00:56:03今日は夜のブサーラたちを追いかけてみようと思います
00:56:07夜間撮影の特別な許可を取り
00:56:20ブサーラを追いかけます
00:56:21夜の撮影はライトが頼り
00:56:24追跡の途中で見失ってしまうこともしばしばです
00:56:26見えなくなったね
00:56:36見えなくなったね
00:56:37追跡の途中で見失ってしまうこともしばしばです
00:56:52そこで今回特別な機材を準備しました
00:56:56動物の体温を感知するサーマルスコープです
00:57:03これを使えば暗闇の中でも姿がはっきりと見えるので追跡しやすくなります
00:57:25木に近寄ったお兄さん
00:57:27尻尾を持ち上げました
00:57:31サーマルスコープで見てみると
00:57:38木に尿をかけています
00:57:41自分の匂いをつけ存在を主張するマーキングです
00:57:57ブサーラもマーキング
00:57:59ブサーラたちは年老いたオスの縄張りの中で
00:58:10マーキングを繰り返していたのです
00:58:12これはいわば縄張りのオスに対する宣戦布告です
00:58:18今度はお兄さんが力強く吠えました
00:58:34ブサーラもそれに続きます
00:58:408キロ先にまで届くオスライオンのおたけび
00:58:47これは周囲に自分の縄張りを宣言する行動です
00:58:53すると周りから他のオスライオンの声
00:59:10隣に縄張りを持っているボスオスが育えたんですね
00:59:30それに対して今返したので
00:59:33その後のブサーラの動きです
00:59:47以前にも増して
00:59:49あの年老いたオスの縄張りに滞在するようになってきました
00:59:54いよいよ直接対決か
01:00:05と思われたある晩のこと
01:00:08この日もブサーラたちは
01:00:25自分たちの存在をアピールし続けていました
01:00:282頭が動き出しました
01:00:38サーマルスコープで観察すると
01:00:47遠くに大きな群れが見えます
01:00:56アフリカ水牛です
01:00:58狩りのチャンス
01:01:09来た
01:01:12追いつけます
01:01:13サーマルスコープで見てみると
01:01:27獲物まであとわずかというところで
01:01:32追うのをやめました
01:01:34実は獲物を追うのに夢中で
01:01:44別の群れの縄張りに入っていたのです
01:01:47近くにいた食事中の群れ
01:01:56ブサーラ兄弟に気づいた群れのオスが向かってきます
01:02:06一目散に逃げるブサーラたち
01:02:17この後取材班は彼らを見失ってしまいました
01:02:22ブサーラがしきりに腰のあたりをなめています
01:02:40相当深いですよ
01:02:46あの群れのオスたちと戦ったのでしょうか
01:02:51ひどい怪我をしています
01:02:54この事件以降
01:03:00ブサーラの様子が変わりました
01:03:03いつものように
01:03:10お兄さんがマーキング
01:03:12しかしブサーラは何もしません
01:03:20お兄さんが吠えても
01:03:36ブサーラは吠えません
01:03:38すっかり自信をなくしてしまったようです
01:03:47王者への道は平たんではないのです
01:03:56今回の取材で活躍したサーマルスコープ
01:04:16これを使って捉えられた興味深い映像をご紹介
01:04:20ブサーラ兄弟の前を走る生き物
01:04:28一体何でしょうか
01:04:31背中に鋭いトゲを持つ山嵐です
01:04:40ブサーラが山嵐を追いかけます
01:04:47ところが
01:04:51反撃に合いトゲが刺さってしまいました
01:04:58口の中に刺さってますこれ
01:05:08まだ未熟な若オスは山嵐の危険性を知りません
01:05:14取れた
01:05:17取れました
01:05:18よかった
01:05:19ブサーラは身をもってその恐ろしさを学んだようです
01:05:26草原の中に白く見えるもの
01:05:32ここだけ温度が高いようです
01:05:35何でしょうか
01:05:36その正体はシロアリが作ったアリズカ
01:05:46アリズカには複数の穴が開いていて空気が効率よく循環する構造になっているため
01:05:57内部が常に一定の温度で保たれます
01:06:01そのため夜に気温が下がってもアリズカは周りに比べて暖かく
01:06:10サーマルスコープで白く見えていたのです
01:06:13ちなみに日中の暑い時間帯はアリズカは周りに比べて温度が低くなります
01:06:23そのため暑さの苦手なライオンが集まることも
01:06:29気持ちよさそうですね
01:06:34最初にご紹介した大草原の群れで暮らす若オススージャ
01:06:58群れの他のオスに比べてちょっと怠け者
01:07:01ある日妹と共に群れから取り残されてしまいました
01:07:09その後GPSの位置情報から
01:07:19スージャが無事に群れの縄張りへと戻っていたことが分かりました
01:07:31スージャを見つけました
01:07:44そのそばにいるのは若オスが2頭だけです
01:07:57スージャは兄弟のオスと3頭で暮らしています
01:08:08それはスージャの群れから出て独り立ちが始まった可能性があります
01:08:16ブサーラに続きスージャもついに群れを出ていたのです
01:08:24しかもこちらは3頭のグループです
01:08:28夜3頭が動き出します
01:08:42ちょっと怠け者のスージャ
01:08:55うまく暮らしているのでしょうか
01:09:01スージャが立ち止まりました
01:09:14何かいるようです
01:09:20走って行く先にいたのは
01:09:26ハイエナです
01:09:30追い払います
01:09:32しばらくして獲物を食べる3頭
01:09:43協力してハイエナから横取りしたのです
01:09:47共に戦うことで絆が強まります
01:09:53しかしハイエナも獲物を奪い返そうとチャンスを伺っています
01:10:041頭が食事をやめ
01:10:11ハイエナを追い払います
01:10:13スージャは仲間のおかげでゆっくりと食事をすることができました
01:10:29食事の後
01:10:37頭をこすりつけてご挨拶
01:10:40ハイエナを追い払ってくれた感謝を伝えているのでしょうか
01:10:46ヌーの大群が現れました
01:11:04真っ先に動いたのはスージャ
01:11:15狩りのタイミングを伺います
01:11:18行った
01:11:21ところが
01:11:24チャンスを逃してしまいました
01:11:32狩りは失敗です
01:11:34一方
01:11:45仲間の2頭は狩りに成功していました
01:11:50群れにいた頃から狩りに積極的だった2頭
01:11:54スージャよりも狩りがうまいようです
01:11:58獲物を食べる2頭から離れて座り込むスージャ
01:12:06獲物に近寄ろうとはしません
01:12:13群れにいた頃スージャは自分が狩りに参加していなくても
01:12:22真っ先に獲物を食べていました
01:12:25今回はどうしたのでしょうか
01:12:29スージャがやってきました
01:12:37食べられるかな
01:12:412頭に近づくスージャ
01:12:44しかしそばに座っただけで食べようとはしません
01:12:56スージャの方が食べられるには食べないんだな
01:13:032頭が食べ始めてから20分
01:13:11ようやく食べ始めました
01:13:17オスって乱暴に見えるんですけど
01:13:28トラブルを防ぐっていうか
01:13:31そういう性格を持ってるんじゃないかなっていう気がしました
01:13:34親しき中にも礼儀あるみたいな
01:13:38若雄す同士
01:13:53共に暮らし絆を強めていくスージャたち
01:13:583頭が力を合わせれば
01:14:01王者への道を一気に駆け上がれるかもしれません
01:14:06豊かな川辺の縄張りに暮らしていた真秘
01:14:28ある日母親とメスの兄弟とともに
01:14:34元いた群れを追い出されてしまいました
01:14:37群れを追い出された真秘たち
01:14:54他の群れの縄張りを避け
01:14:58縄張りの隙間で暮らしています
01:15:03このような場所は同じように群れから離れて暮らす
01:15:07放浪ライオンが多く集まってきます
01:15:12マヒリにとって一緒に放浪する仲間を見つけるチャンスです
01:15:26サーマルスコープで見てみると早速現れました
01:15:35放浪しているライオン
01:15:41放浪オースだと思われます
01:15:43だいぶ年老いていました
01:15:45マヒリが立ち上がり放浪オースに近づきます
01:15:54随分痩せて弱っているように見えます
01:16:05随分痩せて弱っているように見えます
01:16:09しばらく見ていたマヒリ
01:16:23放浪オースから離れていきます
01:16:28生涯を共にする仲間探し
01:16:33慎重に見極めるのです
01:16:36その数時間後
01:16:54今度は2頭の放浪オースが現れました
01:17:05さあどんな挨拶になるのか
01:17:20仲間になるかもしれない
01:17:22このオスたちはマヒリと同じくらいの年頃です
01:17:29ゆっくりと近寄ります
01:17:43ところが相手を怒らせてしまいました
01:17:55行っちゃった
01:18:07仲間作りは失敗です
01:18:12マヒリがいた群れには同年代の若オースは一頭もいませんでした
01:18:22そのため、どのように接すればよいのか分からないのかもしれません
01:18:29さらに別の放浪オースが来ました
01:18:41この夜3度目の出会いです
01:18:46今度は向こうから近づいてきます
01:18:50マヒリに興味があるようです
01:18:53マヒリが近づきます
01:19:05相手が頭を下げているのを見計らって
01:19:24抜き足、差し足
01:19:31相手が顔を上げるとピタリと動きを止めます
01:19:37先ほどの失敗から学んだのでしょうか
01:19:42随分慎重です
01:19:44ようやく隣に座ることができました
01:20:00その後もホールオースとつかず離れずの距離を保ったマヒリ
01:20:16マヒリ
01:20:45おや?ホールオースから離れていきます
01:20:52向かった先は…
01:20:55なんと母親たちのもと
01:20:58再び家族のもとへと戻ってしまいました
01:21:06若オースたちはじっくりと時間をかけて仲間を探していくようです
01:21:132ヶ月後
01:21:27マヒリのそばにいたのは若いオース
01:21:40あの夜3回目に出会ったホールオースです
01:21:47その後も何度か出会い仲良くなったようです
01:22:00ようやくマヒリにも共に放浪する仲間ができました
01:22:07マヒリは相手の目の前に尿をかけ始めました
01:22:28俺の方が力は上だぜっていうのを誇示している
01:22:35まだ対等な関係にはなってない
01:22:382党が
01:22:39でもだんだんだんだそういうバランスが良くなってきて
01:22:45関係が出来上がっていって
01:22:47やがて一緒に暮らし始める
01:22:54母親たちと別れ
01:22:56仲間と放浪生活を始めたマヒリ
01:23:00ようやく王者への道のスタートラインに立つことができました
01:23:06若オスたちへの密着取材を始めて1年が経ちました
01:23:273党はどうしているでしょうか
01:23:44ナワバリオスに襲われ深い傷を負っていたブサーラです
01:23:54傷はすっかり良くなっています
01:24:01兄弟で他の群れのナワバリを乗っ取ろうと
01:24:07再び動き始めています
01:24:09こちらは3党のグループで放浪生活を始めたスージャ
01:24:23数多いですよこれ
01:24:24なんと元いた群れに戻っていました
01:24:30しかも戻ったのはスージャだけ
01:24:39後の2党は共に放浪生活を続けています
01:24:523党での暮らしがうまくいかなかったのでしょうか
01:25:13スージャはまた振り出しに戻ってしまいました
01:25:28一方夜の出会いを経て仲間と放浪生活を始めたマヒリは
01:25:40なんとこちらもコンビを解消していました
01:25:52マヒリが向かった先にいたのは
01:26:05母親です
01:26:11ところが
01:26:17母親のそばには見知らぬオス
01:26:26これ今お母さんは発情状態でやって
01:26:34そこにオスがやってきていると
01:26:37もう母親に頼ることはできません
01:26:52もう母親に頼ることはできません
01:26:55この日マヒリは1党だけで放浪生活を始めたのです
01:27:10それぞれのペースで成長を続ける3党の若オスたち
01:27:29それからどうなるか分からないですけど
01:27:34いろんなパターンで群れを出たり
01:27:38他の若オスと出会ってタッグを組んだりっていう
01:27:42道は一つじゃなくて
01:27:44いろんな道があって
01:27:46それぞれの王としての道を歩んでいくんだ
01:27:49っていうのが分かってきました
01:27:52ドラマチックですよね
01:27:54ライオンの行方って
01:27:56長期密着から見えてきたのは
01:28:02若オスたちの個性あふれる生き様でした
01:28:103党の若いオスライオンは
01:28:13今後どのように王の座を目指すのでしょうか
01:28:18これからも3党の成長を見つめ続けます
01:28:26ご視聴ありがとうございました
01:28:28ご視聴ありがとうございました
01:28:32ご視聴ありがとうございました
01:28:34ご視聴ありがとうございました
01:28:38ご視聴ありがとうございました
01:28:40ご視聴ありがとうございました
01:28:44ご視聴ありがとうございました
01:29:14ご視聴ありがとうございました
01:29:44ご視聴ありがとうございました
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