[Witanime.com] TNIGONDU EP 11 FHD

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Transcript

00:00I don't know what to do with Iroha.

00:05I'm not sure what to do with Iroha.

00:10Come on, let me show you what I'm doing!

00:30Yeah!

01:00Don't forget to give me a message.

01:02I'm not doing anything.

01:04I'm not doing anything.

01:06I'm not doing anything.

01:08I'm not doing anything.

01:20What are you doing?

01:22I'm not doing anything.

01:24I'm doing anything.

01:26I won't let you go.

01:28чувagen

01:30ja

01:32will

01:34yes

01:36and

01:38good

01:40to

01:42love

01:46me

01:50good

01:54ウイ横大ウイ横大単弱

01:56良いじゃん、恋ありますか?

01:59君に、君に、君に、とごくように

02:02善固だなんて、もったげーなん

02:04危ないで、危ないで、うざくられるから

02:07主役を私

02:10構って構って、もう止められないね

02:12君の埋めつくべ、うざくない場所はどう?

02:18That's it.

02:48舞台美術と照明は、オズが舞台背景作レールをとんでもないスピードで作り上げた。

02:56本当、久々のオズエモンプリに俺はただただ感心するばかりだ。

03:01効果音やBGMは以前から部にあった音源に加えて、おといさんが腕を振るってくれた。

03:07こちらもかなりの出来栄えだ。

03:11問題は…

03:13何やってるんだ?

03:18ああ、ごめんなさい。考え事しちゃって。

03:22デコレーションに集中しろ!

03:25お前、何か悩んでいることがあるのか?

03:29え?

03:30俺でよかったら聞くぞ。

03:33ヨーヨーヨー!

03:35ヨーヨーヨー!

03:38疾患!

03:39何でそうなるんですか!

03:41イロハをここまで振り回すとは、演劇部恐るべし。

03:46ミドリさん、演技を最初から全て完璧にやろうとしていませんか?

03:50え?当たり前のことでしょ?

03:52いいえ、最初から全部うまくやろうとせず、まずは一つずつ、セリフを自分に馴染ませてみてください。

03:59馴染ませる?

04:01緑さんの演技は、セリフを完璧に言おうとするあまり、肩に力が入りすぎて不自然になっています。

04:10わ、わかったわ!

04:12イロハのやつ、うまいことやってるな。

04:15手振りを抑えると、もっと良くなると思います。

04:18はい!

04:19あ、ヤマダちゃん、大丈夫?

04:22あ、いえ、ちょっとお腹が空いちゃって。

04:27少し休憩にしますか?

04:29あ、いえ、今のシーン、もう一度お願いします。

04:32ええ、では。

04:33うっ、うん。

04:35シー…

04:37ほぼ毎日覗きに来てるけど、気を使わずに先に帰ってていいんだぞ。

04:42別に、気を使ってるわけじゃないし。

04:46はい、これ。差し入れ、真白の手作りツナサンド。

04:51お、おう、サンキュ。

04:54アキュはのめり込むと自分をおろそかにしすぎるから、ち、自分の体を気遣わなきゃダメ。

05:00あ、おう。

05:02う、いいのか?

05:05あんまり学校で露骨にこういうことすると、周りから勘違いされるぞ。

05:09俺たちは、その、付き合ってるわけでもないのに。

05:13バカなの。付き合ってるんだよ。少なくとも学校では。

05:19あ、あ。

05:20それに俺、冗談じゃないから。

05:23言ったでしょ。いつか絶対に。

05:27いつか絶対に、真白のことを好きにさせてみせるよ。

05:32おう。

05:34うん。

05:35そのためなら、偽恋人の特権、いっぱい使うから。

05:40もう、もう限界。それじゃ、死ね。

05:46あ、ああ。気をつけて帰れよ。

05:49演劇、楽しみにしてるから。

05:53うん。

05:54うん。

05:55うん。

05:56うん。

06:02はい!みんなめっちゃ上手になってます。

06:05やっぱり、でしょでしょ。

06:07ここまで演技が上達できたのも、共感のおかげです。

06:12共感、ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

06:16はーい。みなさん、お疲れさまでーす。

06:19大会に向けてのラストスパート、頑張りましょう。

06:22頑張りましょう!

06:23おわぁ!

06:24はーっ。

06:25はーっ。

06:35はーっ。

06:44うん。

06:46うん。

06:47はーい。

06:49きょうも疲れましたねー。

06:50何当たり前みたいな顔して人ん家で横になってんだよ

06:54毎日通ってるせいか自分の部屋のよりこっちのベッドの方がしっくりくるんですよね

07:00なんかもう実質これ私のベッドだと思うんですよ

07:04おやおや先輩私のスカートの中が気になってるんですか

07:13俺は友達の妹の下着が気になっちゃう変態ですどうかいろは様の下着を見せてくださいって言ってくれたら見せてあげないこともないですよ

07:23言うか馬鹿お前の下着なんざけほどの興味もないわ

07:27またまた先輩も男の子ですからね気になって

07:31そうだ

07:32ちょう自分が不利だからって消臭スプレーぶっかけるのは反則じゃないですか

07:37自分のベッドにいくらはぶろうと持ち主の確定だろ

07:41嫌ならコットと自分の部屋に帰ることだな

07:45うん分かった分かりましたよ

07:48なんだ何を企んでやがる

07:52もう何ですか素直に言うこと聞いたら聞いたで疑って

07:56先輩は本当は私にいてほしい天の弱さんなんですかね

08:00先輩もお疲れのようですし今日は早めに退散してあげますよ

08:05なんかあったのか

08:09うん

08:11いや演劇部に対して何か思ってることがあるんじゃないかと思ってな

08:17そんなに分かりやすかったですか

08:20そんだけウザさにキレがなきゃさすがに気づく

08:24いつもの半分くらいしかウザくないからな今のお前は

08:28いやーそれで判断されちゃうかー

08:32もうこういう時だけは鋭いなんてつるいな先輩は

08:36って話してみろ

08:38おっ

08:40演劇部がちょっと羨ましくなっちゃったんです

08:44おっ

08:46顔を出して仲間と一緒に日の当たる表舞台で演技を披露して

08:52もちろん黒ヤギの声優をやれて楽しいですし勉強にもなって充実もしてるでもふと思っちゃったんですよね

09:02どれだけやっても私はあくまで謎の声優旅団 x でしかないって私はここだぞ私がやってるんだぞ

09:11そんな風に胸を張ってアピールできたら最高なのにってどうしてもそう思っちゃいますだってそうすれば

09:20私もちゃんと5回同盟の仲間入りができるのにそう

09:27だよなこいつの気持ちを考えたら当然のことなんだ

09:32自分をアピールできる場所がないんだからだったらいつか表舞台に出させてやる

09:39なんなら演劇みたいな2.5次元コンテンツに手を出してみてもいいかもしれないなもちろん役者はお前で

09:46でもそれって

09:49何のための5回同盟だと思ってるお前たちの才能を何の気兼ねもなく活かせる舞台を用意するために作ったんだ

09:57だぞ将来お前に割り振る仕事が増えた

10:00こいつはなかなかいい収穫だ好き放題言ってますけどどれだけ私を働かせる気なんです

10:06残念ながらうちはブラック企業なんだお前が望むなら叶えてやる

10:12だからお前も覚悟しておけ

10:16よーかいです

10:24よしイロハ大会まであと少しこっから山場だ気を抜く余裕はないぞ

10:30もちもち論論です伝説のカリスマ指導教官イロハさんの活躍にご期待ください

10:36私の夢がたくさん詰まった舞台絶対成功させてやりましょう

10:42あああああああ

10:44どちら様ですか

10:50中半確率100%面白いはここにある喜劇も悲劇も惨劇も過激に素敵に届けまちゅん

10:58UGA文庫のアイドル編集

11:00わっ

11:02キラユセコナリア17分

11:05ましろちゃんラオリもやめてちょ

11:09しー

11:12なるほどちゅん

11:15五階同盟の由来は全員が五階に住んでるってことだったちゅん

11:19言っておくけどましろが巻きがいなまこだってことは誰も知らないんだから

11:24うかつなことしないで

11:25はーい気を付けまちゅん

11:27まちゅーん

11:31それにしてもこの台本本当に巻きがい先生が書いたの?

11:35そうだよ結構上手く書けたと思うちょっと自信作

11:39いやなにこれこうはならないでしょどうしちゃったの

11:42えなにか変だった

11:44変に決まってるちゃーん

11:46こんな恋愛の全開のピンクな作品巻きがい先生の作風と180度真逆だっちゅ

11:51いつもの巻きがい先生の作品はもっと黒くて黒くて

11:55流産じまんの塊みたいなひどい殺 acts

12:01I'm going to get back to you!

12:03I'm going to get back to you!

12:05I'm going to get back to you!

12:15It's the day of the tournament tomorrow.

12:19And today is the final rehearsal.

12:26Let's finish the rehearsal!

12:28Thank you!

12:31I got the chance to get back to you.

12:37The final rehearsal was that!

12:39I'm going to get back to you.

12:41I'm going to get back to you.

12:48I'm going to get back to you.

12:50Well, you'll get back to you.

12:52You're gonna have some good results.

12:56You'll get back to you.

12:58That's why I can't do that.

13:28That's why I don't care about it.

13:30So don't worry about it.

13:34That's strange.

13:36God is watching you.

13:40If you don't have trouble,

13:42protect yourself!

13:44That's right!

13:46This is tomorrow,

13:48there will be a決議会!

13:50Please join me!

13:52I'll be ready!

13:54That's...

13:56I'm trying to move you.

13:58...

14:00...

14:01...

14:04...

14:06...

14:07...

14:08...

14:09...

14:11...

14:13...

14:15...

14:16...

14:19...

14:21...

14:23...

14:25今イロハとどう?

14:26ちょっと前にトラブってたけど、あれはもう解決したんでしょ?

14:30おかげさまでな。ただどうって言うほど何もねえよ。

14:33最近また不法侵入される生活に戻ったくらいだ。

14:37妹の幸せを願う身としては嬉しい展開だね。

14:40月の森さんも最近強くアタックしてきてる気がするけど…

14:44前にも言ったが、あれは偽恋人演じるための演技…だよ。

14:49本気でぶつかってきた真っ白の気持ちに応えられない今の環境で、

14:53いたずらに彼女の気持ちを拡散する気はない。

14:56うーん。

14:57ま、いいけど、僕としては楽しい三角関係を希望したいな。

15:02人の修羅場を楽しむな。趣味が悪いぞ。

15:05ま、友達の特権ってことで。

15:08勘弁してくれ。

15:14大星くん。

15:15ん?

15:16ちょっといい?

15:18どうした?

15:20あの、お礼を言わなくちゃって思って。

15:23大星くんが協力してくれたから、私たちはここまでできるようになったわけだし。

15:28最初は急に来て、なんなのこの人って思ってたけど、今は来てくれてよかったって。

15:34だから…

15:35待った。

15:37演劇部がこれだけできるようになったのは、お前たちがそれだけ頑張ったからだ。

15:42まずそこは勘違いするなよ。

15:44うん。

15:46それに俺はほとんど何もしてない。

15:49実際に指導してたのは、教官に応ずにお問いさんだ。

15:53通過礼は大会が終わるまでとっておけよ。

15:56あっ。

15:57そうだね、わかった。

16:01明日全力で頑張るから。

16:03あっ。応援してるよ。

16:06あっ。

16:07あっ。

16:08あっ。

16:09あっ。

16:10でも、スミレお姉ちゃん、影石先生の件、私はまだ疑ってるからね。

16:14だからそれは勘違いだって説明しただろ。

16:17そう簡単には信じないから。

16:19スミレお姉ちゃんはかっこいいし美人だし、言い寄ってくる男はきっと多いもん。

16:23まあ、そういう見方もできるかもしれんが。

16:25それに、さっきの大橋くんはちょっとだけ…

16:29ちょっとだけ?

16:30あっ。

16:31あっ。

16:32な、なんでもない!

16:33とにかく、スミレお姉ちゃんとえええええちなこととか絶対しちゃダメなんだからね!

16:38えーっ。

16:41変なところがあるのは羽ゆずりなのかもしれんなぁ。

16:53どうした?

16:55あ、ヤマダちゃんが倒れちゃって。

16:58えっ。

16:59そういえばあの子。

17:03That's why I didn't have to go to the hospital at that time.

17:09I went to the hospital to the hospital, but it was so hot.

17:13I got to go to the hospital to the hospital.

17:17But...

17:18It's hard to go to the hospital tomorrow, isn't it?

17:23You should have to be careful.

17:26What a mistake!

17:28Yeah, I was going to have to go to the hospital.

17:33I knew it was too much.

17:38I didn't know it.

17:41I don't know if the hospital is in the hospital.

17:44I didn't know what the hospital is doing.

17:46No, I don't have to go to the hospital.

17:51I don't have to go to hospital.

17:54I can't remember the title for a day, and I can't do it for a change.

17:59I'm not going to do it for the裏.

18:02Please!

18:04I can't do it for tomorrow.

18:07If you don't have any success, I'm going to be able to do it.

18:11I can't do it for you until I'm ready to do it.

18:14I can't do it for you.

18:19I know, but...

18:22I've been trying to do it for today.

18:34There's no solution.

18:37But that's...

18:39I can't do it for myself.

18:44I can't do it for you.

18:47I'm not going to do it for you.

18:49I'm not going to do it for you.

18:51I'm not going to say that.

18:53I'll do it for you.

18:54I'll do it for you.

18:57I can't do it for you.

18:58If you want to...

19:02I understand.

19:03What?

19:04The hero?

19:05The hero?

19:06The hero?

19:07Oh, how else do I plan?

19:12It's all right, Iroha.

19:14We're all waiting for everything on my mind.

19:17If you're a little, you'll probably do it again.

19:19But...

19:20I...

19:21The hero?

19:22I'm going to do it!

19:28What?

19:29You are...

19:30Iroha...

19:31コヒナタさん?

19:35教官はコヒナタさんだったの?

19:41皆さんに指導するためにセリフは全部覚えてます。山田さんの役も私ならやれます。

19:47でもこれは演劇部の問題で、本当にいいの?

19:52いいに決まってるじゃないですか。努力が報われないとか何そのクソゲーって感じですし。

19:59噂に聞いてるコヒナタさんと全然キャラ違うね。でも教官はこんな感じだったか。

20:06まあまあ細けいことはいいんですよ。みんなの努力を無駄になんかさせたくないんです。

20:12それにこの劇には私の夢も詰まってます。

20:16夢?ごたくはよろしい。私に協力させてくれるのか否か。さあみどりさん、ご決断を!

20:29コヒナタさん…いえ…

20:32教官!

20:34どうか!

20:36よろしくお願いします!

20:39はい!山田ちゃんの思いも背負って最高の結果を残しましょう!

20:44ハリウッドクラスの演技、見せてあげますよ!演劇部のみなさん!

20:51いいぜ、ヒロハ。お前が決めたなら、俺も付き合ってやれ!

20:56私はまだ知らないでいる、この人生の生き方ひとつ。

21:13あなたはただ眺めるだけ、星の行方を過去の彼方で。

21:20今日の世界がどんなに冷たいままで吹かれていても、

21:28あなたの向こう、見え切って奏でてくれたんだ。

21:35浮かぶ道走。

21:38駆け抜けた通学路、忘れられない想い。

21:44愛が何かも知らないまま見とれてる。

21:50星はただ綺麗でした。

21:53私を生きることは恥ずかしいことじゃない。

21:58その答えが嬉しくて。

22:01今日が涙に染まりつけたリズムなら、

22:06うざいくらい抱きしめて。

22:09夜を色々る私の心は今も、

22:14言えないままの、愛しているよ。

22:30イロハが演技か。

22:32まさか僕にも隠し事をしてたなんてね。

22:35悪いな、今まで溜まってて。

22:38ううん、仕方ないよ。

22:40母さんにバレたら大変だからね。

22:42イロハの関わりは、この演劇部の件だけじゃないやす。

22:47五回同盟の活動にも関わってるよね。

22:50ああ、もうこれ以上隠す気はない。

22:54そっか、僕が思ってたよりもよっぽど、

22:57アキはイロハにとって大切な人だったみたいだね。

23:00大げさだな。

23:02大げさなもんか。

23:04イロハの相手は、アキしかいない。

23:07僕は今、完全に確信したよ。

23:10大げさだよ。

23:12大げさだよ。

23:13大げさだよ。

23:15大げさだよ。

23:17大げさだよ。

23:19大げさだよ。

23:21大げさだよ。

23:22大げさだよ。

23:24大げさったよ。

23:25大げさだよ。

23:27大げさだよ。

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