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00:00Time Machine
00:302026年だと迷子になる 2027年にはどこからも行けない
00:36素数だから さすが俺
00:39細かい話はともかくさ 教えてよ
00:43未来の俺ちゃんは 俺に何をさせたいの?
00:47俺が発明したある薬 そのレシピが盗まれて2025年に送信された
00:54その時代にはなかった薬だから 歴史の改ざんにあたる
00:59それをやったのが 俺だと思われてる
01:03このままだと俺は死刑 極刑だ
01:07え?
01:09歴史の改ざんは大罪なんだよ
01:12待って お前が死刑って 俺が死刑じゃん
01:18そういうこと だからそっちで真犯人を突き止めて 歴史の改ざんを止めてくれ
01:25え?
01:30この出現予測って どういう根拠?
01:34ある方法で世界のデータを観測してる
01:37過去を改ざんすると 時空に負荷がかかり データにも現れる
01:43負荷が強い場所
01:46それは 本来いなかったはずの エスパーたちがいる場所
01:53エスパーって社外にバレたら クビだよ
01:56エスパー…
02:01マジでいた
02:06死んでなんかいない
02:11あんたが四季の夫で
02:13文ちゃんなんだろ
02:16文人だから文ちゃんって呼ぶ
02:20文太だから文ちゃんだよね
02:23待ってください
02:26この姿は 立体映像です
02:32私の実態は 未来にある
02:35未来?
02:362055年 ここから30年後
02:40この時代で言う リモート通信みたいなものです
02:48あなたは 四季の夫の文人?
02:54で?
02:56未来の人?
02:59ん?
03:02え?
03:03四季の記憶にある文人は この時代の文人です
03:09ああ
03:10その30年後が 私 ということになります
03:18じゃあ この時代の文人は
03:24今どこで何やってるんですか?
03:27生きてるなら 文人が四季と暮らせばいいじゃないですか
03:32四季が愛してるのは文人なんだから
03:34そうはいかないから あなたがいるんです
03:37ご自分の立場を わきまいてください
03:46は?
03:47今の生活を 捨てたいんですか?
03:50仕事を辞めたい
03:52また路頭に迷いたい
03:56また路頭に迷いたい 文太さんにはこれまでどおりあの社宅で暮らし仕事を続けていただきたい
04:15四季の記憶は ある事情から記憶のすり込みがたやすくなっている
04:22一晩眠れば 目の前のあなたこそが愛する文ちゃんであると認識するでしょう
04:28私としても 一社員が武士付けで武礼だったからといって目くじらを立てたくはありません
04:37今なら 水に流せます
04:46そう ですね
04:55私 さっき 社長に あんたとか言っちゃいましたっけ
05:05言っちゃいましたね
05:06申し訳もございません
05:08口が滑りました
05:11コーヒーを飲みすぎたかな
05:14ゆっくり休んでください
05:16お疲れさまでした
05:18お疲れさまでした
05:19文太さん
05:22忘れてます
05:36サラリーマン
05:41もしもし
05:59行っちまですが
06:01あっ
06:03あっ
06:05How did you get out of here?
06:10I'm going to get out of here.
06:12I'm going to get out of here.
06:26I'm going to get out of here.
06:30What are you going to get out of here?
06:40I'm going to kill you.
06:44I'm going to kill you.
06:56I'm going to kill you.
06:58That's why I had to get up.
07:00I'll get it.
07:02Why are you doing this?
07:04Why are you saying this?
07:08Let me know what I need.
07:10My mouth is too.
07:12I'm feeling it.
07:14...
07:16...
07:17...
07:18...
07:19...
07:21...
07:22...
07:23...
07:24...
07:25...
07:26...
07:27It is..?
07:57If you drink it, it will boost the effect.
07:59I'm sure.
08:00Drink it.
08:03Drink it.
08:04Drink it.
08:06Drink it.
08:27Drink the juice.
08:29Drink it.
08:37Just give it a nice a possible drink.
08:41Drink it to clean your mouth.
08:44Take open your mouth.
08:47Drink it.
08:49Take open your mouth.
08:51During the face of Tetrappolyck ...
08:54Good morning.
09:22Good morning.
09:24Good morning.
09:26Are you going to leave early?
09:30Oh...
09:32My eyes are覚えちゃって...
09:34Yeah...
09:37Wow...
09:39It's delicious...
09:47Let's go.
09:50It's delicious.
09:52Yeah...
09:54That's good.
09:56I'm not...
09:58I'm not...
10:00Yeah...
10:02Yeah...
10:04I don't know.
10:34I don't know.
11:03I don't know.
11:05I don't know.
11:07I don't know.
11:09I don't know.
11:11Yeah.
11:43I don't know.
11:45I don't know.
11:51I don't know.
11:53I don't know.
11:55I don't know.
11:57I don't know.
12:01I don't know.
12:03I don't know.
12:05I don't know.
12:07I don't know.
12:47I don't know.
12:49I don't know.
12:51I don't know.
12:57I don't know.
12:59I don't know.
13:01I don't know.
13:03I don't know.
13:05I don't know.
13:07I don't know.
13:09I don't know.
13:11I don't know.
13:13I don't know.
13:15I don't know.
13:17I don't know.
13:19I don't know.
13:21I don't know.
13:23I don't know.
13:25I don't know.
13:27I don't know.
13:29I don't know.
13:37Yeah.
13:43I think I survived.
13:54I don't know.
13:55Come on.
13:57Yeah.
14:07Mm.
14:09It's delicious.
14:11You know, it's good.
14:13It's good.
14:15It's good to make a woman like this.
14:19I didn't want to make a woman like that.
14:21You had a divorce?
14:25家のことやったら負けだと思ってたからな小さい全部やってもらうことが妻の愛情のバロメーターだと思っていたその顔やめろでも今はしきさんと仕事だからね何もしませんなんて仕事ができない奴がやることだからしっ
14:55仕事?
14:56そう仕事
15:03早く笑うんだから
15:05病人なんだからもっと優しくしてくれよ
15:08俺は仙台の彼女じゃないんだよ
15:10彼女じゃないのに毎日来てくれたみたいで
15:14気にすんなうちの大介の代わりだから本当に申し訳ないことした
15:25アイってのは彼女の名前じゃないよな
15:35ぶっ倒れてる間中呼んでたんだよ
15:38アイ出てこい
15:40アイ消えるなよとかって
15:44結局誰なんだよ
15:46誰なんだよ
15:47誰なんだよ
15:48誰なんだよ
15:49誰なんだよ
15:53あっ
16:10さすがー
16:13HANZOに言われてきたのか?
16:23未来の一末?
16:25そう。
16:27俺自身だから。
16:29愛。
16:31話せるのか?
16:33話せない。
16:34ずっと温身仏。
16:36お台場で文太さんたちとやりあったときから俺だって最初は未来の自分だって言われても信じてなかったよでも俺しか知らないようなこと全部知ってんだよコンセントに写真突っ込んで感電して死にそうになった話とか誰かに伝えたんじゃなく?いつチンゲが生えたかも知ってたんだよそれはみんなで言い合うだろ?
17:05言い合わねえだろ。
17:07言ってねえし。
17:08あそう?
17:11エスパーのカプセル発明したのはアイ。
17:19すごいなお前。
17:22そのレシピをキザ氏が盗んでミッションとか言って歴史を改ざんしようとしてる。それで一千万人が死ぬ。
17:34でもそれを愛がお前に伝えるのはいいのかよ。それだって歴史の改ざんにならないか?
17:41そうなる。でもキザ氏の改ざんがそれ以上にヤバいから止めるのが優先された。影響範囲を広げないために当事者である一松が俺が選ばれた。俺が失敗したら愛は死刑。
18:09死刑。
18:12ウケるよな。
18:16未来からあれこれやらせて。
18:19やらせといて。
18:23それっきれい。
18:26消えた。
18:30いくら呼び出しても。
18:33出てこない。
18:35どうした?
18:46痛いか?
18:48苦しいか?
18:50愛が消えたら2つの可能性がある。
18:55今のうちに言っておこうかな。
18:59何?
19:00この先、予告なく俺が消えたら2つの可能性があると思ってくれ。
19:06うん。
19:07ケース1。
19:10未来が変わった場合。
19:12この世界はパラレルじゃなくて、一つの道筋で繋がっている。
19:172025年が変われば、そこから先も変わる。
19:22結果、俺がお前にアクセスしなくていい未来になった。
19:26それっていいことじゃん。
19:29問題はケース2。
19:31歴史が改ざんされたことによって、お前が死んだ場合。
19:36何かがあって、お前が死ねば、俺も消える。
19:41確かね。
19:45今の日本でそうそう死ぬ。
19:55日本でそうそう死なないって。
19:58いじませ! いじませ!
20:01愛…
20:04愛…
20:05死ぬ…
20:08今死ぬ…
20:10消える…
20:12ここで…
20:15寒い…
20:16消える…
20:17冷たい…
20:18この世から…
20:19消える…
20:22こんな…
20:24こんなにも…
20:29寂しい…
20:31死ぬんだ、俺は。
20:33助かっただろう。
20:34うどん食って、生きてるよ。
20:39愛は消えた。
20:46まだ分からない。
20:48何かがどうにかなって、未来が変わって、ひょいって現れるよ。
20:52何かがどうにかなって、未来が変わって、ひょいって現れるよ。ひょいって。ひょいだよ。ひょいって。ひょいって現れるんだろ。
21:09ごほんでください。
21:11ほんとくねえか。
21:12うん?
21:14いいねえ。
21:16うん?
21:21うん?
21:23うん?
21:24うん?
21:29うん?
21:30Oh
22:00千丸が死んだのは私たちのせいよねミッションがどれくらい関係してるのか文太さん言ってたじゃない市松が言うには我々はだまされててこのままミッションを続けることで一千万人が死ぬ助けるんじゃない死ぬって言うんですこうやってじわじわ死んでいくのかしら大きな出来事でいっぺんにじゃなくひとり
22:30一日ずつ不幸が積み重なって
22:49ミッション 一時間後
22:53場所は?
22:57ミッション155アパートの前に10個のコンクリートブロックを置く訳が分かんないわミッションはいつだって訳が分かんなかったじゃないですか市松が住んでんのよね無関係だと思う?
23:16市松が死ぬように歴史が改ざんされたんならまた改ざんし直したらどうし直すんだよ
23:26エスパーは本来この時代にいないんだからエスパーの力を使ってでかいことすればおい分かんなよ
23:36つまづいた市松が死んだりしない転んだくらいで死にません千丸は死んだじゃない病み上がりでしょううっかり転んで死ぬかもせめて立てるのやめましょうかそうね寝かせて邪魔にならないように
24:03暗闇で目立たなすぎてつまずいた市松が死んだりしないおお何をしても死ぬ気がする!
24:15俺は後悔してる塩を引き入れたこと分かってなかったんだ勝手だった俺はただ味方が欲しかったんだこの時代で話せる味方が欲しかったんだ。
24:45そうだけどまだ17年しか生きてないお前の人生に介入しちゃいけなかったんだ。
25:06お帰り。
25:13ただいま。
25:16すぐ手伝うね。
25:18いいよたまには。
25:20いやいやそういうわけにも。
25:27ぶーんちゃん。
25:42うん?
25:44何を考えているでしょうか?
25:49それじゃ聞こえませんよ。
25:53異常ある。
25:56本当に聞こえないんですよ。
26:00じゃあちゃんと聞いて。
26:11嫌いになった?
26:15一緒にいたくない?
26:19嫌いなわけないでしょう。
26:26うん。
26:27うん。
26:28うん。
26:29濡れちゃって。
26:30うん。
26:31うん。
26:32聞こえたらいいのに。
26:44聞こえたらいいのに。
26:47お腹がペコペコで。
26:58悲しい。
27:00うん。
27:03うん。
27:07そうだ。
27:10結婚する前、俺が住んでた場所、覚えてる?
27:16えっ?
27:23忘れちゃった?
27:35町が東だよね。
27:37駅近くのアパート。
27:40そうそう。
27:43近くに何があったっけ?
27:48うん。
27:50定食屋はよく行ってたよね。
27:53コロッケがおいしいって。
27:56カシオ食堂だっけ。
27:59何のクイズ?
28:04いや懐かしいなって。
28:07コロッケ定食?
28:21はい。
28:22コロッケですね。
28:23コロッケ定食1位です。
28:27ごちそうさまでした。
28:30ありがとうございました。
28:32またね、コロッケさん。
28:39ありがとうございまーす。
28:43あのー、フミトさん。
29:03どちら様でしたっけ?
29:06新たなジャンクション、2055年が更新された。
29:27イチマツ、いるか。
29:37イチマツ。
29:40おーい、イチマツ。
29:44うん。
29:45うん。
29:46うん。
29:47うん。
29:48うん。
29:49うん。
29:50うん。
29:51うん。
29:52うん。
30:09文太が、私に会った。
30:14ずっと音信普通だったんだよ。
30:17確かに、ログを見ると通信した記録がない。
30:21俺としては、毎日連絡してたつもり。
30:24どういうこと?
30:26そっちで何かがあって、俺に関わる歴史が更新された。
30:30その時に揺らぎが生じた。
30:33揺らぎ?
30:35うーん。
30:37世界に生じた矛盾を内包しようとする補正みたいな力?
30:41分かんないけど。
30:42えー。
30:45過去へのアクセスは、研究自体が禁じられてる。
30:48まだ、分からないことだらけなんだよ。
30:52腹減っただろ。
30:54何にしてもさ、本当によかった。
31:09アイと連絡が取れなくなって、明日死ぬのか。
31:14いつ死ぬのかって、マジで。
31:16アイちゃん。
31:17アイ。
31:18アイ。
31:19アイ。
31:20アイ。
31:21アイ。
31:22アイ。
31:23アイ。
31:24アイ。
31:25アイ。
31:26アイ。
31:27アイ。
31:28アイ。
31:29アイ。
31:30アイ。
31:31アイ。
31:32アイ。
31:33アイ。
31:34アイ。
31:35アイ。
31:36アイ。
31:37アイ。
31:38アイ。
31:39アイ。
31:40アイ。
31:41アイ。
31:42Wow.
31:44Wow.
31:48Wow.
31:57What?
31:59Sasuke!
32:00It's a heavy light.
32:08What?
32:12It's my fault.
32:14I don't know.
32:18The Sion...
32:23... came back.
32:31The Sasuke gave me...
32:42... to protect me.
32:46You did it.
32:49Sasuke...
32:51... I'm sorry.
32:54Ousuke?
32:55There's a lot of blood.
32:57It's not.
32:59It's not.
33:00It's not.
33:05It's...
33:06It's...
33:07It's...
33:08...
33:12ブンブンブンハチがとぶお池のまわりにのばらがさいたよブンブンブンハチがとぶですから私は独身ですいつからずっとです
33:40ちょっと失礼
33:43え?
33:44クリーニング屋の女性に覚えはありませんか?
33:47いつもの店はおじさんだけど
33:51何ですか?誰かと間違えてますか?
33:54ブンブンブンブンハチがとぶ朝露キラキラのばらがゆれるよブンブンブンハチがとぶ
34:18うーん
34:25ここまでの話は理解した?
34:28うーん...まあ...
34:30確かにあなたは私のことをよく知ってるみたいだし実際に透けてるし未来から来たっていうのは信じてもいいかもありがとう今は2025年の4月だよね僕が四季と出会うのは1年後2026年の4月この店に初めて来た僕は洗濯物を持ってくれますか?
34:31洗濯物のポケットにあなたは私のことをよく知ってるみたいだし実際に透けてるし未来から来たっていうのは信じてもいいかもありがとう今は2025年の4月だよね僕が四季と出会うのは1年後2026年の4月この店に初めて来た僕は洗濯物のポケットにあなたは私のことをよく知ってるみたいだし実際に
35:01社員証を入れたままだったそれをきっかけに名前を覚えてもらい親しくなって付き合って結婚するうんたこ焼き屋の2階で暮らすんだよその近くの小林ランドに就職する姉そういうの先に知っちゃうと面白くなくない今日のことも忘れるから大丈夫
35:28そこにあるナノレセプターそれを飲めばデータを受信できるこの店の電力を借りてこの時代でいうWi-Fiみたいな仕組みえっ飲んだらどうなるの記憶がインストールされる誰の記憶未来の式式自身の記憶
35:59未来の私の記憶そう式の昨日から2035年まで10年間の記憶 インストールした記憶は脳の奥深くに格納される
36:13目覚めた時には綺麗さっぱり忘れてる だったら何のためにインストールするの
36:23四季を救うため
36:28四季を救われくれたら悔しい何か
36:42四季を救うか
36:45地埓発なり
36:48三季を救われます
36:52It's convenient, 30 years ago.
37:04What did you think about it?
37:07In February, you came to the store.
37:13The installation was失敗.
37:16That's the station.
37:18That's it.
37:20Three thousand people.
37:24A small station.
37:27I've been missing it.
37:30I've been missing it.
37:35Shiki.
37:37Shiki!
37:40Shiki!
37:42Shiki!
37:43Shiki!
37:44Shiki!
37:45Shiki!
37:46Shiki!
37:47Shiki!
37:48Shiki.
37:50Shiki!
37:51Shiki.
37:52Shiki.
37:53Shiki!
37:54Shiki.
37:56Shiki.
37:58Shiki!
37:59Shiki!
38:00四季は何度も何度もこの家に来て夫の文人を探したまだ出会ってもいないのに死んだと言っては嘆いていないと言ってはないだ一人にしておけなくて一年早かったけど。
38:30この家に住んでもらうことにした。
38:34未来での私たちの部屋と同じものを用意させた。
38:40落ち着いて暮らせるように。
38:44私の代わりに縁尺に通ってもらった。
38:49次第に元気を取り戻した。
38:53まさか、代わりの夫まで必要になるとは思わなかった。
39:00ちょうどいい男を探した。
39:03背格好が近く女性に対し切度があり安全で勤勉。
39:09評価を気にし上司の命令をよく聞く社畜傾向が強い男。
39:17多少セコくても問題ない。
39:21名前は、文太。
39:27気にしないでいい。
39:34体内に残ったナノレセプターのせいで記憶のすり込みがたやすくなっていた。
39:40インストールをやり直そうそこに同じものがある飲めば再インストールが始まって今度こそ記憶が最適化される混乱が治まる楽になれる
40:09この半年は偽りだったつらかったね
40:18再インストールによって半年分の記憶は飛ぶことになるけど記憶なんてそんなものだ
40:28正確な記憶は誰も持ってやしない
40:35飲めばこの半年が消える
40:41そう。全て元通り
40:45分かった
40:54さよなら
41:06分ちゃんは分太
41:15私の分ちゃんは分太
41:30分ちゃんは分太
41:31私の分ちゃんは分太
41:35あなたじゃない
41:40あなたじゃない
41:48分ちゃん
41:50好き
41:57驚いた
41:58こんな
42:07今日のところは
42:10お引き取りください
42:13指揮も
42:15こう言ってますので
42:17こう言ってますので
42:21あなたが
42:24私に命令できるとでも
42:26こんなやり方で
42:28私を消そうだなんて
42:31どうせ消えます
42:34消えます
42:39ちょうど皆さんお揃えた
42:46バス
42:48どうしたんですか
42:49分太
42:51どうしたんだよ
42:53いい機会です
42:55野菜周りについて話しましょう
42:57サスケ
42:58こいつって
42:59皆さんは
43:02私に選ばれた
43:05その条件は何だったのか
43:08それは
43:10ディシジョン3の外にいること
43:15いてもいなくても変わらない
43:17いなくなっても誰も気にしない
43:20この世界に何の影響も及ぼさない
43:22そういう人たちです
43:25私がEカプセルを与えなければ
43:30みんな今年のうちに死んでいた
43:37ノンアマーレ
43:40愛してはならない
43:44あなたたちが
43:48いらない人間だからですよ
43:49なぜ
43:50おめでとう
43:51おめでとう
43:53おめでとう
43:55おめでとう
43:56退職願いです初めまして市松博士大助私の人生はこのためにあったこのミッションをやるしかないんですあなたも
44:25四季を愛してるから
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