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00:00THE END
00:04THE END
00:08We have to protect this planet
00:12We are going to continue our history
00:16We have broken tears
00:19We have lost our past
00:22We have to heal this song
00:26Far away, I can't forget
00:31Far away, I can't forget
00:33The heart of my heart
00:35Far away, I can't forget
00:38The full memory of my memory
00:41We can connect together
00:43The star of the bright future
00:47Let's take a look at the bright future
00:52Let's go, let's go
00:56The light of the溢れる
01:00The light of the mirror will be
01:04The light of the輝く
01:06The light of the sky
01:09Let's go, let's go
01:11Let's go, let's go
01:14Let's go, let's go
01:16Let's go, let's go
01:19Let's go, let's go
01:25Let's go, let's go
01:33なんかあっという間だったな、夏休み
01:36せやな、夏休み前の学園祭が濃すぎたっちゅうのもある
01:42キョウヤ君はどこか遊びに行った?
01:44全国ツアーで一日も休みがなかった
01:47それは…
01:49逆に羨ましいんですけど…
01:52お?
01:53よ、ヒーロ
01:55よ、一般人
01:57いい夜
01:59あはははは
02:02え?
02:04うん
02:05だよね
02:06あはははは
02:07サイン!?こんなに…
02:18これでも厳選したんや
02:19いや…うちの規則でこういうのは事務所の許可を取らないと…
02:23I don't know if I'm in the house.
02:25I don't know.
02:27So, let's make it with a manager.
02:29What? Manager?
02:31This girl, you were taking a look at your house?
02:34What?
02:36You were also in the MV album.
02:38You were all in the new members.
02:41I think I'm in the new members.
02:46I'm not a sign.
02:48You're not a sign.
02:51Oh, you're so funny!
02:58You're so funny!
03:12This is the school of the school,
03:15That's what I said before the idea of the sister who was singing before the idea of the idea.
03:21What is this? It's not always different from the time.
03:25That girl, singing in the middle of the day, was the average number of people.
03:30I thought I had no feeling so much now.
03:34The feeling of the idea of the idea of the idea of the idea of the idea?
03:37I thought I was thinking about it, but I don't think so.
03:41What? Why did Kyoya and Jiong'un are you listening to that song?
03:48That's why I heard that song.
03:50That's why I thought it was the first song of Nagi-chan's song.
03:54That's why I can't feel like this song.
03:56What are you doing?
03:59Seavis did fight for the生体?
04:03What are you doing? That's how you do it.
04:06You know what I'm doing.
04:08You know what I'm doing?
04:10あの子は
04:12純粹で一生懸命な普通の女の子です
04:15そう...
04:17あれ以降変化はなしということね
04:19ええ
04:20歌えるとしてもワンフレーズ程度
04:23息が続かないというより
04:25イデアが続かないと言ったほうがいいのかもしれません
04:28まあ
04:29普通に話せるようになっただけでも
04:31目覚ましい成長なんだけど
04:34ですが
04:35これからは彼女の成長を
04:37暖かく見守るなどと
04:38I don't have to say that I can't.
04:41The work of Xenos is clearly in the same phase.
04:46There are only two types of communication between human beings.
04:52This is the first case of Xenos.
04:59This is a problem with our future plans.
05:04If there is a chance to be able to deal with it,
05:05we will have to deal with it.
05:07However, if there is a way to do it, there will be a way to do it as far as a strategy.
05:13I don't want to take care of the military.
05:16Anyway, I'm going to go to Nagi's training for Nagi's training.
05:20I'm going to go to the schedule of Nagi's training, and I'm going to talk to you later.
05:24I'm going to sleep a little.
05:26Yes, I'm going to go to the hospital.
05:30Nagi's training plan…
05:33Yeah, she was always a young man who was like a young man.
05:38But that's what I want to do now.
05:43She's going to be able to grow up with a big option.
05:48One chorus can't sing, dance can't dance,
05:52but she's not able to dance at the center.
05:55She's been able to dance at the stage for a while.
06:00He's not the same as he was in that moment.
06:03He's not the same as he was in that moment.
06:06It's not the same as he was in that moment.
06:09But that girl was a young man who was given me.
06:13Yes, he was given me.
06:16He was given me.
06:18How do you accept how much he was given to me?
06:22I think he was given to me.
06:25Yes, that's right.
06:28Are you going to talk about Yosuke, when are you talking about Yosuke?
06:32That's what you're talking about, sir.
06:36That's crazy, Nori-kun. You're going to be like this.
06:43Oh, I'm so tired.
06:45I'm going to eat such things like that.
06:47That's why Lui-san is coming home tonight, so I'm not going to do that.
06:52I'm sorry, but I don't need to be able to get a talent plan, but I don't need to be able to get a talent plan.
06:58Well, that's fine, but...
07:01What are you going to do?
07:03What?
07:04I'm just waiting for you at the楽屋.
07:07Oh, it's over!
07:09I don't want to go back to Louis.
07:12I don't want anyone else to be able to...
07:14But I don't know, the rest of the staff is only a man...
07:18Uh...
07:20ん?
07:27頼め!
07:28間に合ってくれ!
07:34間に合わなかった!
07:38で、ルイもしおりこも帰れないとなると...
07:43ナギの面倒を見る人間いないじゃん?
07:46そんなときに、たまたま私がそこにいて...
07:50しばらく、うちで預かるって話になってさ...
07:55最悪の選択だろ、ルイさん...
07:58ほんでさっき買い出し行って...
08:01豪勢な夜食って画像送ったら...
08:06今日夜を迎わせるって突然言い出してさ...
08:11ルイさん...
08:12お、おいしそう...
08:15もうちょいでできるよ...
08:16んー...
08:20かんぷ...
08:24おいしい...
08:25ありがとう!
08:26合宿では散々な言われようだったけどね...
08:29うーん...
08:30本当においしい...
08:33甘くて、辛くて...
08:36固くて、柔らかくて...
08:40あったかくて...
08:42あ、ありがとう!
08:43途中ちょっと気になったけど...
08:45おかわり...
08:46だから、自分でやってってば!
08:48まあ...
08:49えっ...
08:49ふーんはーはーはーはーはー
08:54んーはーっはー
08:55チュージュージュージュージュージュージュッ
09:00んー へーっはーはーはーはーはー
09:02あっ
09:03んーはーはーはーはー
09:05曲調は、こんな感じ...
09:09覚えた?
09:11うん
09:12想いを感じて、フレーズを口ずさめばいいんだよ
09:21ねぇ、今の何の曲?
09:23盗み聞きはダメ
09:26するなら覗くだけにしといて
09:29な、なんでだよ、普通逆でしょ
09:42すごいすごい、いつの間にこんなに歌えるようになったの、ナギ
09:52ルイにちょっとずつ教わって
09:57でもまぁ、ステージで披露するにはもうちょい鍛えないとね
10:04なんだ、セイレンもあの噂信じてるの?
10:07噂?
10:09ナギが次のシービスの新メンバーなんじゃないかって噂
10:13そんなわけないのにね
10:15みんなナギのこと、天才歌姫とか勘違いしちゃってんのかな
10:20まぁ、それはともかく
10:22これからもレッスンは続けなよ、ナギ
10:25うん
10:27応援してくれる、キョウヤ
10:30もちろん、だってナギの歌には不思議の力があるから
10:34あの時、ジューンくんを思い留まらせたのは、間違いなくナギの歌だった
10:40ナギの歌声には、他の人のイデアを強く揺さぶる力があるのかもしれない
10:45それこそ、セイレンに勝るとも劣らない
10:47だねー、ナギには変な力があるっぽい
10:52だから、社長もルイもナギを育ててる
10:57ガチでシービスの新メンバーにするつもりだよ
11:02お久しぶりです、アポロン様
11:21リュコスか?クリオスはどうした?
11:24それが…
11:26まあいい、まずは報告を
11:30今回我々が繋がれる時間は360秒しかないのだからな
11:35はっ
11:37セイレンから聞いたよ
11:39ナギをシービスに加入させるって
11:41それね、まだそうするって決めたわ
11:45すぐに撤回して
11:47ナギをあんな場所に立たせないで
11:50社長にだってわかってるでしょ
11:52今のナギにゼノスと戦う力なんてないこと
11:55ちょっとキョウヤ君
11:57そうね、確かに今のあの子には苦思いかもしれない
12:02でも今から十分に計算を積んだら?
12:05ハルモニアの総力を上げて鍛え上げたとしたら?
12:08あなたは彼女の加入を認める?
12:10そこで自信を持ってはいって言えないようじゃ
12:14ただの過保護と思われても仕方ないわね
12:17か、過保護なんかじゃ?
12:19それに、この件はあなたじゃなくナギ自身が決めることよ
12:24彼女が嫌だとあなたに言ったの?
12:30キョウヤ君
12:31あんな言い方されたらこう言い返すしかないじゃない
12:43かの星に同族が?その少女がそうだというのか?
12:50ほんの少しの間、相まみえただけですが、まず間違いないかと
12:55馬鹿な。オルフェだけではなかったのか?
12:58オルフェの残党と共に行動しています
13:01排除がお望みであれば、私が…
13:03待て、先走るな
13:06我々は友であり家族でもあったオルフェを地の果てまでも追い、排除した
13:12あの悲劇は繰り返したくない
13:16奴は裏切り者でした
13:18その少女までも裏切り者とは限らん
13:21地球人に操られているだけの可能性もある
13:25まさか、そんな…
13:27今はその少女に触れるのは
13:30まずは今まで通り、ミラージュで地球の命を奪い尽くしてから
13:34その二つのどこに違いがあるの?
13:37クリオス!
13:39盗賊は殺してはならない
13:41地球人は刈り尽くしてもいい
13:44裏切り者は根絶やしに
13:47労使は命を懸けても守れ
13:50不合理
13:52まさかは、心に触れてしまったのか?
13:56アポロン様、違います!
13:58今の言葉は単なる気のまよい…
13:59リコス、お前は何者だ?
14:02クリオスの騎士にございます
14:06そうだ
14:07お前の剣はクリオスの思いを守護するため
14:11ならば可能思い、大切にしろ
14:15はっ
14:20もしセイレンとナギのダブルセンターが実現したら
14:27シービスはさらに一つ上のステージに行けるかもしれない
14:32確かにうちのセンターを務めるには
14:34ナギは足りないものばかり
14:36歌唱力、声量、表現力
14:40子供の頃から死に物狂いで努力を積み重ねてる練習生の子たちだって
14:45納得できるはずがない
14:47それでもナギには
14:49そんな常識を一瞬でひっくり返してしまう
14:52何かがある
14:54あなたがあの時目の前で見たものよ
14:57分かってるけど
14:59まあ、でも看護体質は家計かしらね
15:05あなたのオーディションの時、陽介ったら
15:09今と全く同じことを言ってたわ
15:12よっぽどあなたのことが心配だったのね
15:15陽介くんが?
15:17あなたがシービスに入ってくれて本当によかったわ
15:22キョウヤくん
15:23つ、つまり俺のやってることは間違いなんかじゃないってことだよね
15:27違うわよ
15:28え?
15:29陽介ともども大間違いって言ってるのよ
15:35クリオス、地球の生物と言葉を交わしてしまったのだな
15:40彼らは僕にとって理解できない生物だった
15:45けれど人だった
15:47僕らと何も変わらない命だった
15:50心を通わすな、人と思うな
15:54奴らは我らが生き残るために駆除されなくてはならない虫だ
15:59ジューンも同じこと言ってた
16:01僕らが人じゃなければ、自然災害ならよかったって
16:07けど、僕たちには心があった
16:11その上で地球の人々を殺戮していると知った
16:16それを知った時、彼の目にあったのは憎しみだった
16:22僕はもう、どうすればいいのか分からない
16:26クリオス…
16:29時間切れかわ
16:31クリオス、これだけは心に刻め
16:34憎しみは連鎖する
16:36してしまう
16:37だから相手に感情を持つな
16:40相手が感情を持っていると思うが
16:43憎しみも慈しみも持つな
16:45でなければ…
16:47リュコス、次の通信は?
16:5244万28秒後に36秒だけ繋がる
16:56それじゃ足りない…
16:58僕の思いは伝わらない
17:00なら、時間をかけて思い悩め
17:03お前が結論を出すまでは動かぬ
17:06いいの?リュコス…
17:08私はクリオスの騎士
17:11お前の全てを守る
17:13その思いもだ
17:15リュコス…
17:20なるほどねー
17:22ナギちゃんはシービスにねー
17:25お姫様が前面に出て戦うなんて
17:28ナイトを気取ってるあいつとしちゃ面白くないだろうな
17:32でもでもうちの歌姫だって結構前に出てくるんですけど
17:37セイレーンの由来は姫というより妖怪みたいなものだからね
17:41歌う化け物
17:43ひとー!
17:45ほんとにひどいよ、みんな!
17:47ん?
17:48突然押しかけてきたと思ったら
17:50残りのカレー食べちゃうなんて!
17:52マシクの時よりマシになったかな?
17:54誰が作っても2日目のカレーは美味しいって
17:57レシピ通り作れば間違いないってことに気づいてくれたんだね、キョウヤ君
18:01誰も褒めてないし、狭いよだいたい
18:04いつも言ってるけど後先考えろ
18:08いきなり社長室に怒鳴り込むなんて何考えてんだよ
18:11そんなこと言ったって
18:13ソウジめっちゃ心配してたんだよ、キョウヤがクビになるかもって
18:17え?
18:18みんなでキョウヤ君に会いに行こうって言い出したのもソウジ君だしね
18:22適当に話しつくれた!
18:24大体は合ってるけど
18:25なんかめんどくさいこと言ってる
18:28社長…っていうか
18:30ハルモニアの考えは僕には痛いほど分かるんだ
18:34ジュン君…
18:36ナギちゃんの歌声は僕に救いをもたらした
18:40憎しみの呪いに足を取られ、泥の中に引きずり込まれそうになっていた僕に
18:46あの…あれは…みんながバラバラになってしまったら…
18:52キョウヤが悲しむから…
18:55セイレーンの歌が勝利の外科なら
18:59ナギちゃんの歌は祈りの旋律
19:02どちらも僕たちにとっては必要なものに思えてしまうよ
19:07でもま、キョウヤが反対する気持ちも分かる
19:11お前は自由に前線に出てみんなを引っ張るタイプだ
19:15どっかの暴走王子とは違うみたいね
19:18ああ…
19:19ナギがステージに出れば当然俺たちと同じ危険にさらされる
19:24その心配がキョウヤの足を鈍らせ
19:26シービスのバランスを崩してしまうかもしれない
19:29そ、そう!俺もまさにそれを言おうと!
19:32自分の顔を正当化したよ、こいつ
19:35あ、いや…
19:38それで、結局のところみんなはどう思ってるの?
19:42ナギがシービスに加入するのは賛成
19:45反対!
19:46ナギちゃんはもうとっくにシービスの一員さ
19:50そんくらいの絆はあるでしょ?
19:52あの地獄の合宿を一緒に乗り越えた同志なんだし
19:55言うほど地獄だったか?
19:57うそい!
19:58ステージに立って一緒に戦おうが
20:00バックヤードでみんなの無事を祈ってようが
20:03俺たちはナギの気持ちを受け取れる
20:06どこにいたって関係ないよ
20:08いつも一緒に戦ってるんだもん
20:12みんな…
20:14あたし…
20:17ナギの歌…
20:19好き…
20:24見てみたいな…
20:26この子が…
20:27とっくさんの人の前で歌う姿…
20:31なんだよそれ…
20:33みんな真剣にナギのこと考えてくれてるのに…
20:36なんだよ歌が好きって!
20:37ようや…
20:39好きか嫌いかって真剣じゃないんだ
20:43もっと!いろいろあるだろ!
20:46俺たち命かけてんだよ!
20:48ひとつ間違えれば死んじゃうんだよ!
20:51あたしがお前をシービスに入れようとした理由はさ
20:57お前のダンスが好きだったからだけなんだ
21:02あっそれ以外の理由なんて何もなかったんだ
21:11えかわらずさ
21:24無理せんをよく似てるし
21:30難しい部分は
21:31無理せんもよく似てるし
21:35変わらずさ 無い線もよく似てるし
21:41すぐ熱くなって あだこだ議論したり
21:48誰よりもきっと お互いのこと知り尽くしてる
21:57どうでもいいことなのに 笑いが止まらなくなるよ
22:04何でも通じ合えちゃう ちょっと不思議なハーモニー
22:11どうしようもないくらいに 素直だから届けないよ
22:18頼ったり頼られたりが 心地いいのさ
22:23フレンジャースマイ フレンジャースマイ フレンジャースマイ
22:53アポロン様 申し訳ありません クリオスは
22:56リュコスよ 急ぎ司令のみを伝える
23:00あ はい
23:02恐れ入りますが 今のお言葉をもう一度
23:08一刻も早く取り戻せ その少女
23:12しかし 先ほどは
23:13事情が変わったのだ
23:15すぐに攻め込み 生きたまま捕らえよ
23:18どんな犠牲を払ってもな
23:20あっ
23:22待ってくれ
23:28敵も 同胞も
23:32なぜクリオスに時間をくれぬ
23:36クレヌ
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