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  • 8 hours ago

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00:00T Bret
00:10Sicherheit
00:14Sun Sun
00:20美しく生きれなくていい
00:30全ての夢はわがままだ
00:35命を使え
00:39燃えて消えて風になれ
00:43その時残るのが愛だと言うために
00:49走れ走れ止まらないで
00:53踊れ踊れ夢の果てで
00:56そこで君も叫んでくれ
00:59生きてサンサン
01:02キラリキラリ涙さえも
01:05繋げ繋げ想いを出る
01:08君も眩しい夢そんなもの
01:11生きて生きろ
01:15サンサンサン
01:17サンサン
01:22サンサン
01:26クソ もうあなたか
01:35どうなってる
01:36クソ
01:37ダメだ
01:40神経が突っ立つなに
01:41神経が突っ立つなに
01:43魔晄様第2波がうまく入ってきました
01:48黒曜で名をあげた奇水軍も
01:51我らにかかれば大したことはなさそうですが
01:54陽動の効果
01:59学科隊ですか
02:01なあ
02:02噂のあの奇水軍は
02:05正直ここまで本動するとは思っていなかった
02:09口だけかと思ったが
02:11やりおるか
02:13儲けの着弾め
02:16左翼本陣到着までの囮の役目
02:20しかと受けたまわりました
02:22分かっておるな
02:24重大な役目だぞ
02:26全応戦軍の中で最強の攻撃力を持つ
02:30この魔晄軍の力を
02:32どういう形で超右翼軍にぶつけるかは
02:36お前たちの働きにかかっている
02:40ふん
02:41まあ仮にお前たちが失敗しても
02:44左が負けるということはないのだがな
02:48オーセン様
02:58生まれの良さを花にかけた目つきをする
03:01この若造に
03:02何か囮となる策を一つ
03:04必要ありません
03:05
03:07心配せずとも
03:11学科隊の戦い方で
03:13きっちり魔晄軍の波状攻撃につなげますよ
03:17貴様なぜ我が軍が波状攻撃をかけると知っている最高の形を作って待っているのでそこからはしっかり頼みますよ魔晄将軍もたついたら主公の座をうちがもらえますからねフフッ生まれの良さだけではなかったがフッ
03:46行くぞ
03:48なんだこの数は
03:53奴らどれだけの大群で来てるんだ
03:56見えざる敵の奇襲を受けた奇遂軍はその数を実際よりはるかに多く錯覚し大きく指揮をそがれた
04:04しかもこれが第3波第4波と続いてくるのである
04:09もはやこの戦場の勝敗は決したも同然であった
04:14だが
04:15第4球 露撃の牙一戦を左から出せ
04:19乱戦の場は無視して奥から来る第3波の左前方に突撃させろ
04:25右へ向かった一万は馬帝を助けるまでは呼び戻すな
04:30暴流したら馬帝を招待し同じく敵第3波の右へ突っ込ませよう
04:35き…奇遂様…
04:38ここから立て直しよう
04:40当たり前だ
04:43ならば本陣を後ろへ
04:45一度胸体し前線を作り直されば
04:48ならん
04:49下がれば敵の波がどこまでも追ってくる
04:52後軍を前に押し出せ
04:54声の限りリガンの掛け声を上げさせながらだ
04:57はっはっはっ
04:58敵が少数であることも全体に伝えよう
05:01少数?
05:03お前たちは王戦の策にまんまと乗せられている
05:07大軍が押し寄せたと錯覚しているが
05:10敵は5,000ずつの4波
05:12つまり2万で対する我が軍は3万だ
05:17最初にいた5,000と足しても敵は2万5,000
05:21我々の方が5,000も多い
05:24総数で負けているから
05:26王戦はその差を奇策で埋めるしかなかったのだ
05:29今の流れに押し切られさえしなければ
05:32この数の差とリガン兵の質で必ず勝てる
05:37巻き返すぞ!リガンの男たちよ!
05:41ロゲキ隊に出るで急げ!
05:46この時奇水は1つだけ事実に反することを口にしていた
05:51奇水軍はすでに数千の兵を失っており
05:55兵力は同等か逆転さえしていたが
05:58無論そこは承知の上での劇である
06:01だがこの状況下で
06:04奇水が脅威を感じる存在は右にこそあった
06:08学科隊モーテンである
06:13くそ!馬帝を討ち損した!
06:17せっかくの後期だったのに!
06:20奇水本陣には魔晄軍が攻めかけているようです
06:26我々はどうしますか?モーテン様!
06:29馬帝たちが前方へ向かったということは
06:32奇水本陣は健在で
06:34波状攻撃の後ろを止めに行ったのだろう
06:37どうやら奇水軍は魔晄軍の攻めに耐えている
06:41つまりこれは
06:43王仙将軍の想定していた配置になったわけだ
06:47最初の右の友軍が
06:50強撃してくる恐れがあると?
06:53しかし
06:54あれは囮だったのでは?
06:56我々は今
06:58波状攻撃を止めるために
07:00全力を注がざるを得ない
07:02その状況下にある我々に対し
07:05友軍となっているあの5000人隊は
07:08そのまま真横からでも
07:10背後からでも決定打を打ち込むことができる
07:13最大の脅威となってしまったのだ
07:16戦局はあの遊撃隊の動き次第
07:21しかも引き入る将はただものではない
07:24キツイ様
07:25ならば今すぐ無理をしてでも
07:27あの5000を撃つべく兵を
07:29無理だ!
07:30その戦力を出せば
07:31波状攻撃の敵に我らは敗れる
07:36これはおそらく偶然の流れではない
07:39信じ難いことだが
07:41左翼を5000で始めた王仙は
07:44開戦前にここまでの盤面を描ききっていたということだ
07:49なんという戦術感
07:52これが新軍総大将王仙か!
07:56魔皇軍後世です!
07:58しかし敵も後戦の構えです!
08:01さすがは魔皇様!
08:03しかし敵もやりおる
08:06やはり見えておったか
08:10盲点
08:12もたついたら至高の座を内がもらえますからね
08:16待て!
08:18見事に左の役目を果たした暁には
08:25我が側近として幕僚に加えてやってもよいぞ
08:29盲点
08:30笑えないな
08:36怖っ
08:39俺を入れるくらいなら
08:43その前に入れるべき男がいるのではありませんか?
08:47王仙将軍
08:49んっ
08:50本様!いよいよ超サヤコの姿が見えてきましたぞ
09:07さて!ではまずはこの中で誰が一番やりを?
09:22俺が行く!
09:24待て!槍使い!勝手だぞ!
09:27お前たちのことをほとんど知らぬ
09:30そんな奴らにこの戦場の第一陣を任せられるか!
09:35この曲に李牧様の副官という肩書きで馬南寺殿が十分ただ者ではないと察しがつくと思うか?
09:44そういうあんたはどこの馬の骨だと聞きたいが
09:49馬の骨とは厳しいな学英殿
09:53元超三大天凛少女が側近超賀龍殿だ
09:59中央軍にいる行雲殿と二人して長年王都圏の秩序を守られてきた影の英傑だ
10:07殿少女の側近?
10:10つまり分かりやすく言えば
10:13同時期の元三大天連覇側近
10:16四天王、戒死亡、凛子の類の男だということだ
10:21どうなってる?
10:32赤穂軍は王陣を広げているのに
10:35うちにはまだ何の指示も来てないぞ
10:37幹事よ!本当に赤穂将軍から伝令が来るのか?
10:41どなりなさんな
10:43そう聞いている
10:44じゃあなぜまだこんのだ?敵は見えておるのだぞ
10:48知らん!どうなるの?
10:50ん?
10:56王皇将軍
10:58王仙軍第一将、赤穂
11:02作戦を伝えに参りました、若君
11:05作戦?
11:08若君と来たか
11:11海戦の激突は赤穂軍が受け負います故
11:15玉宝隊は王陣に入らず、乱戦の場から離れ
11:20本来の持ち味を出す一撃必殺の遊撃隊に
11:24後期が来ましたら伝令を送ります故
11:27それまで待機を
11:31誰の練った策だ?
11:33私と、王仙様です
11:37具策だ、今から練り直すぞ
11:40な…
11:42うっ…
11:44うわぁ…
11:46具策ではありませぬな
11:48なぜ玉宝を合戦の中へ入れぬ?
11:53はっきり言って今の玉宝は、一万の敵とも対等に戦う
11:58兵力で劣る清軍は、玉宝こそ中に入れて、力の傾向を図って叱るべきだ
12:05玉宝を王陣の左端に組み込め、左から戦局を動かしてみせる
12:11なりませぬ若君、それでは初日から玉宝の血が流れ過ぎます
12:17妙な特別扱いをするなと言っておるのだ、赤王!
12:23この状況で玉宝を外す真っ当な理由などありはしない
12:29本様…
12:31それともお前と父は、この玉宝帯に全く…
12:34残れなさるな若君!
12:37誰もあなたを特別扱いなどしてはいない
12:41それは無論、良くも悪くも双方の意味です
12:48良くも悪くも…
12:51さすが赤王将軍、分かっておられる
12:55吉君王仙様が策に関わったとするなら、この場合
13:01若は本戦に加えられなかったことは
13:04傷つけぬための親心などとは取らず
13:08期待されていないと取る
13:11その理由は…
13:13赤王様!
13:15敵の第一陣が動いてきました!
13:17お急ぎを!
13:19今行く!
13:20若君、この海戦の時に
13:23この赤王が自ら伝えに来た重みを
13:25汲み取っていただきたい
13:28玉宝の力が必要な時
13:30その力が半減していては
13:32戦術がそこで終わるのです
13:35どうか時が来るまで冷静に…
13:40それに、案じられずとも
13:43この右の戦場は
13:45赤王軍玉宝隊ともに私力を尽くさねば
13:48勝ちは見えてきませぬ
13:51およそ1万!来ます!
14:01こちらも1万出せ!
14:04あの旗の集まり…
14:06敵将も中にいる模様です
14:08ならば俺も出る!
14:10赤王軍が出たぞ!
14:13赤王将軍も中に入って出陣してるぞ!
14:17なんと!
14:19赤王将軍は小細工を好まぬ武人です
14:22赤王将軍は小細工を好まぬ武人です
14:27攻めは第2章
14:29赤王将軍が強いと言われてるけど
14:31赤王は結構策を使う
14:34ああ、呼び捨て
14:36一方、赤王将軍は正面から堂々と思い切り敵にぶつかりに行く
14:43兵も赤王の分身みたいな奴らしかいないので
14:47何の恐れも抱かず突き進む
14:50はっきり言って、赤王兵はマジでヤバい連中っす
14:53真の犬どもを串出しにするぞ!
14:59ぶっ、ぶつかるぞ!
15:03ぶつかるぞ!
15:05父君に認めていただきたいのなら、よく見ておくといい
15:10あれが…
15:12父君王将の最大の信頼を得る男
15:16第1章 アコウです
15:20第2章 アコウ軍
15:25第2章 アコウ軍
15:27第3章 アコウ軍
15:30第3章 アコウ軍
15:32日本軍機兵?
15:34いや、アコウ軍はここからが強い。
15:42こ、こいつら、味方の兵仕事!
15:45士軍の兵も関係なく踏みつけて突入するじゃと!
15:49そうだ。
15:53後ろから来る騎兵は、前に何がいようと絶対に馬の足を落とさない。
15:59たとえそこに親や兄弟がいたとしても、全速力だ。
16:04その非常なほどの躊躇のなさが、相手側との大きな力の差を生む。
16:11故にこれまで、アコウ軍は正面からのぶつかりで負けたことが一度もない。
16:18アコウ軍が圧倒的に押し込んでる!
16:22緑砲の騎兵も、正直今や全新軍の中でも指折りの実力だと思います。
16:29が、あそこまで勝負に徹する冷酷さは、さすがに持ってはいない。
16:35父君の第一章の軍は、あなたが思っているより何倍も強いですよ。
16:41和歌。
16:42前にいる者全てを投げ放え!
16:46徹底さま、右が大きく敵に押し込まれています。
16:53左もです。
16:54馬鹿だ。我々のところ以外劣勢に。
16:58前に特化した軍か。
17:01少々甘く見てよった。敵将に近づき、まずは奴らの足を止める。
17:06行くぞ!
17:08長蛾龍殿、なぜ第一陣を額衛に譲られた。
17:17額衛とその軍は強い。
17:20その軍がまずぶつかれば、敵の力量が測れるからです。
17:25私も同じ考えであった。
17:29そして早くも、敵が2万と見て、侮ってはならぬ相手だと分かりました。
17:35同感だ。では、第二陣は私が。
17:40少々早いのでは。
17:43何?
17:45私は北方育てで、なかなか愛国心とか言われるとピントは来ぬのだが、
17:52さすがに今回の真の信仰には思うところがありましてな。
17:57奴らはこの一国を滅ぼすつもりで来ている。
18:02道を踏み外すほどに思い上がった愚か者どもに。
18:07実はずっとこのバランジの怒りの鉄椎を食らわしたく思っておったのですよ。
18:12結法、ほっ、出るぞ!
18:15押せー!押し込め!
18:18アコー軍の力を長軍に叩く!
18:22押せー!押し込め!押し込め!
18:27アコー軍の力を長軍に叩く!
18:29左、敵して!
18:31マスイ!
18:33アコー様の第一陣に、敵の別動隊が左から!
18:37第一、大隊!
18:39助けに行くぞ!
18:42左奥からこちらに向かった敵が来ます!
18:48何!?
18:49参戦してきたバランジは、軍を主攻3000と助攻7000に分け、
18:58助攻7000を援軍に出るであろうアコー軍第二陣にぶつけ壁を作り、
19:04主攻3000でアコー軍第一陣の脇腹に強烈な大撃を加えた。
19:10ただの武偏長の猛将ではなく、戦術眼も鋭い。
19:22やはり、あの李牧様が副官に据えるだけのことはある。
19:27これで持ち合わせる武が、快死亡や連覇に近しいとするなら、
19:33バランジは、この李牧軍対王戦軍の戦いそのものの、
19:40勝敗の鍵を握る男やも知れぬ。
19:45アコー様!左で異変が!敵襲を受けている模様です!
19:50クソ!ダメだ!こいつらを抜けぬ!
19:55アコー様を助けに行かねば!
19:58が、その時、乱戦中のアコー軍第一陣と第二陣の間の空間を疾走する騎馬隊があった。
20:07バランジ様!外に我々と並走する騎馬隊が!
20:13あれは、味方ではありません!
20:17ここから入るぞ!
20:19中間を撃って、わしを孤立させる狙いか。
20:25身よりあらてだ!迎え撃てい!
20:28来るぞ!返り討ちだ!
20:30後でアコー将軍から説教ですが。
20:34うるさい。
20:36左より、玉砲隊が入ってきたようです!
20:39何だと!?
20:40指示があるまで待機という話だったはずだぞ!
20:43映画、全体の指揮を任す。
20:50百騎ついて来い!
20:52玉砲隊と挟み込んで、入ってきた敵将を撃つ!
20:56バランジ様!後ろが来ていません!
21:03さっき入ってきた騎馬隊に止められたのか!?
21:07バランジ様!前方より騎馬隊が向かってきます!
21:12あの旗の数、敵将か!?
21:16さあて。
21:20バランジ様!
21:29この場を任せる!
21:30このまま敵の後軍の足止めをしろ!
21:33俺は前で孤立した敵将を撃ちに行く!
21:38心得ました。
21:40背の憂いは消しておきますゆえ、同格好分を。
21:44急行!若について行け!
21:47何かあったらお前が身代わりになって和歌を守る。
21:53ええ!?
21:55よし!行くぞ、バイオ!
21:58ほう!
22:00珍しいっすね。隊長が素直に行かせるなんて。
22:05フッ。別に全てに口応えしてるわけではない。
22:10でも、この出陣は立派な命令違反ですよ。
22:14だが、この突撃でアコー軍第一陣の危機は救われ、逆に入ってきた敵将を窮地に落とし入れた。
22:24これでこのまま敵将まで撃ち取るなら、右の戦場は序盤にして大いにこちらが優勢となる。
22:31なんか、ますます鋭くなってきてませんか、恩様の戦術が。
22:37ああ、間違いない。
22:40やっぱり血は争えないってことっすかね。
22:44ふっ。
22:46ああ、そうだな。
22:49カーク、念のため、ワカの前を固めろ。
23:01はっ。
23:02どうした、リュウコ。
23:04いや何かね嫌な感じがねさっきからね。
23:10うん!
23:26本能がいな泣いた空に高く。
23:32一斉に飛び立ったツバメのように。
23:37限りなく燃えたぎるから紅の豪華。
23:43永遠と越えていった茨の中。
23:50その傷を誇れ。
23:56あつくふるいだって。
24:01その傷を誇れ。
24:02あつくふるいだって。
24:04その傷を誇れ。
24:07あつくふるいだって。
24:12みぎにゆく。
24:14みたりにゆく。
24:15それともくだけちる。
24:19信念とやらはさ。
24:22何を選ぶ。
24:24Don't stop your energy now。
24:28ともに叫べ。
24:30ふー。
24:32ふー。
24:37ふー。
24:41次回、キングダム拳銃の末裔。
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