00:00But in fact,
00:04椿 didn't exist.
00:13椿 is scary.
00:30He was the real person.
00:36I didn't even know my name.
00:40But I thought...
00:44That girl...
00:48I was the one who was the one who was the one who was the one who was the one who was.
00:53That day...
01:00For me...
01:02For me...
01:04My smile was all for me.
01:09For me...
01:12For me...
01:13For me...
01:14For me...
01:16For me...
01:18For me...
01:21そういうの嫌い主様彼女は女郎雲雲雲を滑る存在よこの人がワタヌキを連れてっちゃったのそうわなを仕掛けて店に入る手前でね
01:50女郎雲雲がここまでする目的はただひとつ。
01:55あの子の魂よ。
01:57魂?
01:59あっちの世界で今奪い合いになっているの。
02:04こんな欲しいごちそうめったにないものね。
02:09くのぎひまわりには汚れた血が流れてる。
02:19他人を不幸に陥れる最低の女よ。
02:26彼女と出会ってからあなたには悪いことばかり。
02:31違う。
02:36道で出会うと交通事故が起きる。
02:41ダメだ!
02:43ダメだ!
02:48学校でも。
02:51百物語だってあの女のせい。
03:10さらにはあの女のお願いで何度も死にかけた。
03:22何度も死にかけた。
03:32あの女は話すだけ触るだけ関わるだけで他人を不幸にする。
03:41あの女の汚れた血が染みたリボンには私だって手が出せない。
03:52嘘だ。
03:54嘘。
03:55嘘じゃないの。
03:59バスのお話だってそう。
04:02あの女がいたからたくさん人が死んで大事なペットが死んだ。
04:07それだけのこと。
04:11マルちゃんのそんな。
04:14あなたが愛したのはそんな。
04:18得体の知れないものなのよ。
04:24うわっ。
04:45わたなきの?
04:57わたなきの?
05:00What was that?
05:30《ひまわりちゃんって本当に嘘つき》《あの女はあなたが不幸になることを知っててあなたに近づいた》《違う》《違わないの》
05:54《黙ってるのは嘘と同罪》《まわりちゃんはそんなことじゃない》《やっぱりきれいな面》
06:18さあリボンを捨てて私もいい加減おなかすいちゃった?
06:40《違わないの》
06:48《違わないの》
06:52《違わないの》
06:56《違わないの》
06:58《違わないの》
07:04《違わないの》
