00:00最強寒波が迫る中、埼玉県秩父市では、2日間でおよそ30万人の人出が予想される冬祭りが本番を迎えていました。
00:24秩父神社の礼大祭、秩父夜祭りです。
00:28京都の祇園祭、岐阜の高山祭と並ぶ日本三大引山祭の一つに数えられ、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。
00:41毎年思うけど、やっぱりでかくて、みんな協力して引っ張ってて、すごいと思う。
01:48日中から夜にかけての急激な気温低下に備える人々がいる一方でたこ焼き屋台の店主はにんまりです。
01:58寒いからこそちょっと暮れてますね。
02:35スカートできちゃったから、寒いかもなって思って、上はあったかいけど下が寒い。
02:51関東や北日本では今夜から明日にかけ警報級の大雪に警戒が必要です東京都心は寒さもピークとなる見込みで明日の予想最低気温は12月中旬並みの4度日中も11度までしか上がらない予想で年末ごろの寒さになるとみられ体調管理に注意が必要です。
03:17続いてはこちらです今年の一皿お米グルメが決定しました令和の米騒動となった今年選出の理由と。
03:28人口が減る中高齢化は進みます。一方医療費は増え続けこのままでは医療制度を守れなくなる可能性がある。必要なのは一人一人のセルフケア。セルフケアには7本の柱がある。まずは健康リテラシーを高めることから。そしてOTC薬品の活用も解決策の一つなのです。
04:25リセット。エステー。
04:28タウンワーク。バイトするならタウンワーク。ダウンロードするナンバーワン。バイトするならタウンワーク。採用はインディードプラス。
04:42よせ鍋にキムチ鍋に。豆乳鍋もおでんも合うの。チュルチュルチュルチュルチュルチュル。チュルもちもち。マロリー。マロ兄ちゃん。
04:57靴下の岡本。冷たい。これこれまるでこたつソックス。発熱素材で足首から。まるでこたつみたいに。あったかい。リラックス。まるでこたつ。
05:12フォレスターが進化した。走りと燃費性能を両立。アドベンチャー4U。ストロングハイブリッド搭載。フォレスター。フェア開催。市場でもらえる。
05:28テーブルマーク。
05:29おいしいです。
05:32カトキチサヌキうどんは。
05:34くびれめん。
05:36おいしい。
05:37カトキチは本格極まるくびれめん。
05:40テーブルマークのカトキチ。
05:41くびれめん。
05:43チャームナップ
05:44やばっ。
05:46楽しいときに漏れの不安?
05:48バイバイしちゃおう。
05:49チャームナップは漏れの不安をギュッと吸引。
05:52イエーイ!
05:54だから好きな私が続いてくチャームナップ
05:57今日10万円もらうのと来年の今日10万円もらうのどっちがいいと思う?
06:03経済の世界ではこれをお金の時間価値で考えるんだよ。
06:07資産のこと考えたらお金の学校GFS
06:1050万人突破
06:12まるっと本物
06:14タイハクゴマ油に変えると卵とネギだけでも絶品に
06:19素材のうまさ引き立てる
06:24くぅ
06:25マルホンタイハクゴマ油
06:26さあ今日ですね1年の世相を象徴する食を選ぶ
06:32今年のひと皿が発表されました。
06:34去年覚えてますか?手軽に味わえる機会が増えました。
06:37などとしてうなぎが選ばれたんですが
06:39今年は世間を騒がせました。
06:42あの食べ物でした。
06:43グルナビが毎年発表している今年のひと皿、インバウンドで人気が高い抹茶や、若者を中心に人気のマーラータン、ご当地うどんがノミネートされる中で、
06:57今年のひと皿は、お米グルメです。
07:02はい、ということで、大賞に選ばれたのはお米グルメということで、白米をはじめて雑穀米や炊き込みご飯、米粉パンなど、このお米を活用したメニュー全般のことなんだそうです。
07:19米高騰に翻弄されて、令和の米騒動という言葉も生まれました、この1年。
07:271月にはスーパーの米の値段が5キロで4000円を超えるところも、3月覚えてますか?備蓄前21万トンが放出されましたが、商品の現場に行き届いていない実態が判明しました。
07:39前任の農水大臣の米を巡る出現によって、事実上の更迭となり、後任を託されたのが小泉慎二郎氏でした。
07:50米担当大臣だというような、そういった思いで、集中して取り組んでいきたいと思います。
08:00小泉前農水大臣は、随意契約による備蓄米を放出し、2000円台の備蓄米の販売を早々と実現。
08:08スーパーでは備蓄米を求める長男の列ができました。
08:13うれしいですね、本当、小泉、大臣のおかげで。
08:17とはいえ、今も高止まりの状態が続いている米の価格。
08:24今年のひと皿にお米グルメが選出された理由について、三谷さん、見ていきましょう。
08:29はい、今回このお米グルメ選出された理由にですね、米価格への関心が高まる中で、
08:35玄米や雑穀米などの健康米市場が拡大したこと、
08:39それから備蓄米をおいしく食べる方法が注目されたことなどが挙げられているんですね。
08:45実はおととし、2023年にも米関連で選ばれているんですけど、
08:50青井さん、何だと思いますか?
08:51おととし、うなぎが去年で、ダメだ、出てこない、何でしたっけ?
08:55正解は、ごちそうおにぎりだったんです。
08:59だった、だった、だった。
09:00豊富な具材から選べる楽しさなどが消費者に受けて、
09:03見た目の華やかさからSNSを中心に話題となった。
09:07同じ米でもおととしとは背景も意味合いも違うということですね。
09:11ほんの2年しか経たなかったのにね、ではこの1年、飲食店、家庭では米価格、どうやって乗り切ったんでしょうか?
09:20今日、イットが取材したのは、早稲田大学近くにある定食屋、定食店、早稲田モンスターズキッチンです、すごいね、精鋭ほどで大盛り定食が食べられるとあって、食べ盛りの学生たちに人気の店なんだそうです、すごいですね。
09:35今ご飯おかわりしました。
09:40お値段は?
09:42無料ですね。
09:44なんかご飯おかわり、大盛り無料みたいな。
09:48アメリカンスフトボールやってます。
09:50この値段でご飯たくさん食べるので嬉しいです。
09:54いやー、いいですね、たくさん食べて。
09:55この店では米価格が高騰していても、おかわり無料を続けているそうなんです。
10:01少し値上げを春先くらいにさせてもらったんですけど、値上げ幅より高騰幅の方が大きいので、
10:10不本意というか、お米を国産米から比較的価格が安定しているアメリカ産のカルローズ米というお米に買いさせていただきました。
10:19そしてそのカルローズ米を少しでも美味しく食べてもらうために、こんな工夫をしてきたといいます。
10:28保水率に関しては、お米にお水を吸わせる時間を長めにとっています。
10:35あとはできるだけ短いスパンで、こまめに炊くように気をつけています。
10:40お米を美味しくするオイルとかあるんですよ。
10:43そういうのを一緒に混ぜ込んで炊いてみたりとか。
10:47そうなんです。
10:48さらにカルローズ米に雑穀米を混ぜるなどの工夫もということだそうです。
10:53こうしたアイデアによって売り上げは去年の1.3倍ほどに伸びたというんです。
10:59サパック、皆さん苦しい状況の中ですが、努力によって売り上げ。
11:02そうなんですね。
11:03この工夫の他に、多分他の店が食べ放題やめているというおかげもあるんですけど、
11:09この米分間の大切さ、今年本当に再確認できたんです。
11:12これからは農家と農水の工夫で安く提供できるようにお願いしたいです。
11:17では、町の皆さんにも聞きましたよ。
11:20米高騰、どうやって乗り切ったんですか、皆さん。
11:24お米以外を麺とかを食べることが多くなったかな。
11:29毎食お米だったのをちょっと1食変えてみるとか、という感じですかね。
11:34さあ、そしてこちらの女性は。
11:38なかなか大変ですね、やはりね。
11:40玄米買ったり、家に米する気があるので、自分でちょっと吸ったりとかしながら使っています。
11:49都内のスーパーでは、今も現在も5キロ4000を超えているんです。
11:55今年1年は。
