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00:00今週も始まりましたフロンティアで会いましょう皆さん
00:14若作りいきなりすいません
00:17ちょっと待って何今の一言失礼だスタートですね
00:22中野さん51歳ということですけれども健康ですね
00:26健康といいますか健康に見せてないと仕事が全くなくなるというか不健康そうだと嫌ですよ中野さんはねでもはっきり言ってこの中で一番長生きするのは僕かもしれないんですよそれなぜか分かりますか分かんない人のことを考えないからあ自分の声だけ繊細ちゃんで本当は考えすぎちゃって顔色顔色伺ってるんですけどその理由は僕のこの体型なんです
00:56ちょっとぼっちゃりみたいなそんなこと言いたくなかったんですけどでもねそんなにぼっちゃりじゃないですよ
01:04いわゆるまあでもこうなんか服脱ぐと小太りといいますかもうアモンさんはちょっとシュッとしすぎなんですよしてないんですよ開けようかじゃあこれすごいよえりっこさはまあまあ振れるなって書いてあったしやっ
01:06なんで?振れて?コンプラとかいろいろううるさいじゃないですかいいようのなんか厳しくなりなかったね厳しいもう
01:12助かります
01:14ということで今日のテーマはこちら!
01:31おいよマネジメント健康寿命研究最前線
01:36いいな興味ありすごく興味ある誰もが逃れることのできない老化それを少しでも遅らせられないのか最先端の研究に取り組む日本人研究者がいるアメリカワシントン大学の今井真一郎卓越教授だ
02:06を発見したその名はサーチュインサーチュインを作る遺伝子は当時長寿遺伝子と呼ばれ注目の的に
02:21私たちの体が生存するために必要な機能それを高めることが最終的に老化を抑え寿命を伸ばすという形になっているのだろう
02:35老化を抑える鍵を握っているのは睡眠と食事だったさらになんと脂肪が長寿に欠かせない存在
02:47今夜は健康寿命研究の最前線に迫る
02:55すごいということで
02:57脂肪が必要なんですね
02:59そうなんですそういうの出てくる
03:01なんか救いを感じますね
03:03もうここからでございます
03:05皆さんそもそも健康寿命ってわかりますか
03:09まあ長生きはいいんだけれどもやっぱり健康でいたいですよね
03:13もう105歳でピンピンコロリですよもう笑いながらいきます
03:19怖いですね105歳で笑いながら
03:21ということで
03:23はいこちら最前線の研究者が語っています
03:27ワシントン大学の今井さんは臓器同士のコミュニケーションが重要どういうことですかこれどういうことなのか話し合いまさにまさにそういうことだと思うんですけど続きましてはい東北大学の佐藤さん睡眠の質が生存率を左右するこれちょっと分かりますよね大事って言いますよね皆さん寝られてますかふだん?
03:5060過ぎてから夜起きちゃうようになっちゃった寝たいんだけど起きるしお手洗いもあるしだからなんかね寝てないような気がするんだよねどんどんこれ改善されると思います改善されるそういう中でですね和歌山県立医科大学の幸田さんはこうおっしゃってます筋トレががん手術の成績を上げる聞いてない僕ががんの手術したけど聞いてない聞いてない聞いてない聞いてない聞いてない聞いてない聞いてない聞いてない聞いてない聞いてない聞いてない聞いてない
04:20最新の研究では最新の研究ですからねそこで健康寿命をコントロールするのははいこちらサーチウインこれ聞いたことありますかさーチウインはないですねないですかいやこれも聞いてない聞いてない聞いてない聞いてない聞いてないでいいですよ煙あります?いやちょっとサーロインは好きなんですがさーロイン好きなんですがサーロイン好きなんですがはいこちらのサーチウインというのは細胞の中で働く酵素のことでして
04:50サーチュインのすごさが分かる有名な映像がこちら。
05:20この2匹の猿はどちらも24歳。人間で言うと70歳以上のお年寄り。
05:29猿は老化すると体の毛が抜け、人間と同じように皮膚にはシワが増える。
05:42しかしサーチュインが働いたとみられる猿は見た目が全く違う。
05:51毛並みもよくふさふさで、若々しい。
05:57シワの感じが全然違いますね。
06:01比べてみるとその差は一目瞭然。
06:04サーチュインは私たちの全身、すべての細胞に備わっている。
06:14中でも重要なのは脳の細胞が持つサーチュイン。
06:19実験を重ねて分かったのは、脂肪株という場所だ。
06:31脂肪株は脳の奥の方に位置する原始的な部位。
06:36人の場合、重さはわずか4グラム程度。
06:43ところが、人の生存に直接関わるさまざまな機能を制御している。
06:49この脂肪株のサーチュインを働かせる方法の一つが、時間制限食だという。
07:00それって一体?
07:01健康寿命研究の第一人者、今井先生は、自ら実践しているという。
07:12ここで重要なポイントは、何を食べるかではなくて、いつ食べるかなんです。
07:18特に重要なのは、夕食の時間。
07:23夕食は軽めにして早く取り、夜の間は空腹にして、朝はしっかり食べる。
07:42すると、途中12時間以上は飢餓に近い状態になる。
07:48このことが、サーチュインを活性化する上で重要なポイントなのだ。
07:54先ほどの2匹の猿も、若々しかった猿は、通常よりも餌を30%カットすることで、飢餓状態にしていたのだ。
08:07さらにマウスでは、こんな実験結果も。
08:10普通のマウスと、サーチュインを働かなくしたマウスを絶食させ、その時の行動を比べてみた。
08:19まずは、サーチュインが働かないマウス。
08:23右隅にみな、うずくまっている。空腹のため、動けないようだ。
08:33ところが、絶食でサーチュインが活発になったマウスは、その行動が変わる。
08:39みな、元気に動き回っている。
08:46これがまさに、サーチュインの働きなのだ。
08:49サーチュインは、生き延びるのに必要な餌を取るための活力を与える。
09:12それが結果として老化を抑え寿命を延ばしているというのだ。
09:22絶食がサーチュインを活発にしていたということでさっきの例だと12時間14時間ぐらい空いてましたよね
09:30そのぐらい空けていいんですね。
09:33夕食と朝食の間を使うしかないですよね。
09:37寝てる間。
09:38時間制限食を実証しています今井さんの食事を詳しく見てみましょう朝食こちらステーキごはんサラダスープフルーツとステーキこれ今井さんのですかこれ今井さんですよ実際に朝食こんな食べてるんですね私元気な80歳と90歳の友達結構何人もいてみんな朝から肉食べてるんですその今井さん昼食はこちらでございます
10:07そうなってるから我々夜に向けてだんだんこう豪華にってなってるからそのもう概念逆みたいな逆ですよやっぱ分かるんだけどね今日もお疲れご褒美っていう感じだもんね夕食はそれはダメなんだへえ
10:35そして実はサーチュインが活性化する食事があるんですよねはいはいこれが昔の知恵の良い食事でございます
10:45血を使った料理ここでスッポンが出るんですかそうなんですねはい海外ですとその血を使ったソーセージとかっていうのでもう私スウェーデンで子供の頃から食べてましたこれ給食にも出てきましたからあの割と健康的だったんだなって今頃ねあの伝統料理にこの血を使ったものっていうのが多いようでして
11:15ただ現時点では科学的に証明されているわけではなく経験や累推に基づいているものだということですはい続きまして次のテーマいきます健康寿命に欠かせない何でしょう睡眠の質はいはい良い睡眠とは何かといいますとねこちら人は眠りますと深い睡眠のノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠を繰り返しているんですけれども
11:45深いノンレム睡眠が長くてどんどん短くなってきて浅い眠りが伸びてきて起きるっていうそういう仕組みこういう睡眠がいい睡眠とされていますはいこれをサーチンを働かなくするとこちら深い眠りも浅い眠りもこう交互に細切れになってしまう睡眠のことを悪い睡眠ということなんですね
12:15マウスで実験してきましたはい正常な睡眠そして睡眠の劣化と寿命を比較しましたどうなるんだ行きますねはい衝撃の実験結果でございますはいこれちょっと難しいんですけどグラフはまず横軸はマウスが生きた日数で縦軸が生存率ですで正常なマウスはこの緑のラインなんですけれどもマウスの平均寿命は23年なので600日を超えたところで
12:45どんどん寿命を迎えて1000日を超えたあたりで全滅しました一方この赤いラインですね睡眠を劣化させたマウスですけれどもこの寿命の差というのを生存率50%のところで見てみますと正常なマウスはおよそ900日睡眠を劣化させたマウスはおよそ840日でこの差60日なんですけれども人間に置き換えるとどれくらいになるのか
13:15佐藤先生の実験をもとに番組で計算してみました日本人男性の平均寿命に置き換えてみますとおよそ5歳ということで
13:265年はかなりだって本当に見える未来が違いますもんねこの実験をした東北大学の佐藤さんはこうおっしゃってますね
13:42世界初ですと
13:44笑いが入っているんですか
13:45佐藤先生の謙虚さが現れたテレバラインですね
13:50世界初の実験なんですってこと
13:51はいそうですね
13:52では右のボードに参ります
13:54続いてのテーマ健康寿命を支えるマルヒトライアングル
13:59こちら大事でございますよ最新研究こちらでございます健康寿命トライアングルっていうのは脳と筋肉と脂肪脂肪ですこの3つがここからすごいでございましてまずはこちら脂肪
14:17今井さんがすごいこと言ってますよこれ脂肪は臓器結構考えたことないですよね悪いもんだと思ってそうですよねもう無くすものと思ってた余計なものって思うんですけど臓器っておっしゃってましてはいVTRご覧ください
14:35嫌われ者と思われがちな脂肪だが実は老化と戦う重要な臓器の一つだという一体どういうことなのかマウスの脂肪細胞の中を見てみるとその証拠がこれ緑の線がネットワークのように張り巡らされているその正体は交換芯
15:05体のあちこちに存在する脂肪はこの交換神経によって脳の支障株と密接に連絡を取り合っているのだ
15:20そうつまり脂肪とは単なる脂の塊ではなく臓器だったのだ
15:28さあここからがこの番組ならではの深掘り
15:33今井さんの最新研究では脂肪にコミュニケーションを支持する脂肪株の神経細胞も特定された
15:42それがこの緑に光っている神経細胞PPP1R17
15:50この細胞が脂肪に指令を発信しているのだというこの細胞が出すシグナルが交換神経を伝わって脂肪細胞を刺激
16:06それに応答して脂肪はE-NUM-PTという酵素を分泌するそれが血管を通って脂肪株に送り届けられるこのE-NUM-PTによって脂肪株のサーチウインが活性化するということが分かってきたのだ
16:30なんと脂肪は脳と連絡を取り合っていたじゃあ僕はかなり連絡取れてると連絡ずっと連絡取ってかなりいつでも返事くれる人みたいなそしてこのE-NUM-PTという酵素がある大事な物質を作り出していましたはい長生きのための大事な物質こちらNMNはい健康を保つために大事な物質長寿のもとかということなんですけどいい子さん
16:59NMNはご存知ですか?なんか最近すごくサプリがいっぱい売ってますえ!NMNのそうなんですねこのNMN実は先ほど出てきましたこちら血の料理に多く含まれている成分なるほど血液の赤血球の中に多いと言われていまして長寿のもとということではいつまりこういうことでございます
17:29だから私最初にポッチャリがいいって言ったじゃないですか脂肪がついてる方がということで肥満度と脂肪率を調べたデータで説明していきますはいこちらおよそ18万人の日本人の脂肪率と肥満度BMIの関係を調査したデータでございます
17:59とされているんですねはい注目するのはこちらですこの赤い線のあたりBMIが25このあたりで死亡リスクが最低になっていると推奨する値よりもちょっとBMIが高い方が逆に死亡リスクが低いということなんですよね
18:21そこで皆さんのBMIを私を代表とするチームNHKが調べたんですねそれではちょっと失礼して発表をしたいと思いますまずリリコさん20.9ちょっと痩せすぎ痩せすぎですねそうかそうそしてアモンさん24.45めっちゃいいんじゃないですかいい感じじゃないですかすごい理想的なすごいですね
18:51煙さん35.49ちょっとダメすぎちゃったんだよダメすぎるんだよダメすぎるんだよ今井さんに失礼されるよ今井さんの害語令みたいなそのグラフの中にはいるでしょ
19:04すごいねじゃあお前にしときましょうかはいいやだかすぎますだかすぎますもう死んでるだろそこにいたらもう
19:11そして我らが長野さん23.31ナーノさんはね実はアモンさんとほぼ同じぐらいかな
19:20はいこちらで言うと長野さんとアモンさんが一番長生きするということになりますね
19:24生きちゃうんですよ我らはね嬉しくないなどうしたら一緒なのが嬉しくないだけなんでなんでわかんないけど
19:31もう脂肪なんかない体が一番健康だと思ってたんで僕ちょっとぼっちゃいなんですよやっぱり自信持てたこれで
19:38いやもうそうですよいや俺は長生きするぞって言っていいんですよねはいそういうことですよ
19:43僕たち自信持ちましたね自信持ちました生きていきましょう生きていきましょう生きできるってことですよね健康寿命トライアングルここまで脂肪を見てきましたここからははいはい筋肉でございますはいはい京都府立大学亀井さんはですねおっしゃってます筋肉は脳を守るために脂肪だけでなく筋肉も臓器連環して脳を守っていると
20:13人々は常に飢餓と背中合わせの暮らしを強いられてきたこの500万年の間っていうのは飢餓の時代です飢餓の時代なんで食べ物がほとんどないグルコースがなくなってしまうわけです脳を動かす唯一のエネルギーはグルコース
20:43脂肪だ脂肪はグルコースの原料となる物質を肝臓に送り込み脳に届けるところが深刻な飢餓になるとこの脂肪が枯渇してしまうその時筋肉が脂肪の大役を果たすというのだ脳を守るために脂肪筋肉いろんな臓器が助け合っている血糖値が下がらないように
21:13どのようにして筋肉が脂肪の代わりを果たすのか?
21:23気になる気になりますよねこれ糖が摂取できず腹が減っていた祖先は脂肪がないのに何で動けたのかというと脳を守る筋肉が自分を溶かして脂肪の代わりにアミノ酸を食っていたというそうなんですよつまり筋肉は脂肪のバックアップだったということで筋肉や脂肪が脳を守るために助け合っていたんですよ
21:53それが臓器連環ということになりますそういうことなんですよねはい臓器連環について今井さんはこうおっしゃってます脂肪と筋肉だけでなく腸も臓器連環しているかもしれないということなんですね腸は第二の脳っていう言葉もあるくらいですから本当にいろんな臓器が助け合って長寿につながっていたんですよね
22:14体って面白いなって思いますね本当に一生懸命働いてくれてありがとうございますってね毎日思わないとそんな筋肉はですねもっと重要な役割をする時があるんですこれすごいです筋肉は精子の境目にこそ大切ですなるほど
22:44この男性はステージ2のすい臓がん10日後にがんの切除手術を受けるそれまでの間午前午後1時間半の筋トレが繰り返される
23:14が低下していきますのでおそらく手術を受ける頃には過去最低になってしまうと手術の前にトレーニングによってむしろ上げておくことによって手術成績自体ががんの治療自体が良くなる
23:27なぜ筋トレをすると手術成績が良くなるのか
23:34実は筋肉を動かすとさまざまなホルモン物質が分泌されそれによって健康状態が改善するという報告が世界中で相次いでいるそのホルモンの一つがマイオカインこれががん治療に効果があるとされるのだ
23:59はいほらアモンさんどうですかこれ聞いてないって言ってるでしょ見つこいけどちゃんと仕事したでしょガンのちょっと腹立ってきますよねいやアモンではそこまで言ってませんそこまで言ってませんすいません盛り上げてないでください
24:13盛り上げてすいませんネット用の発言してたら火をくべないでくださいそういう感じで再ブレークしちゃうんで僕
24:21ということで実際の治療のスケジュール見てみましょう入院してですね1週間筋トレして手術ということで手術の成績はもう抜群に良くなるってことなんですけどこちら驚きの効果がありまして手術の後6か月の化学療法をするんですけれどもこの化学療法副作用など出る場合もあります筋トレを導入する前にはやっぱり
24:51途中で挫折してしまうそういった方も50%ほどいたんですけれども筋トレを週3回並行して行うとですねなんと参加者全員が無事化学療法をやり通せたということなんですね全員ですよこういう時100%って珍しいです
25:10そしてマウスの細胞でこんな実験皮膚がんの細胞を肺に移植しましたところ運動したマウスでは大幅にがんが減少していたそうなんですこの黒い部分が減ってますよね
25:26はい なんか筋トレしている人とかの圧が嫌で反抗的になってた自分が嫌です
25:34僕もそういうタイプですね 見せびらかせで嫌とか言ってね
25:39ナルシストとかねみんな言いますけどでもね老後のためですよやっぱり太ももの筋肉だったりとかみんなね大体ね転んで寝たきりになるんですよ
25:48自分のおばあちゃんもそうだったからこういうのはやっぱり良くないなと思ってそれでほどほどにね筋トレをするのがとっても大事だと思う
25:55最後にこの先の健康寿命の研究について最先端健康寿命の研究その1
26:03はい 裸出羽ネズミ
26:06こちらの裸出羽ネズミは体長15センチほどのネズミでして全身に毛がありません
26:13地下で生活しているので目が見えないそうなんですけれども老化スピードの遅いネズミとして注目されています
26:21普通のネズミは寿命が2,3年のところこの裸出羽ネズミは30年以上生きることでいるということで
26:29すごい経営ですよ
26:31はい そんなに可愛くはないよねなんか申し訳ない
26:34それはルッキーズム
26:35可愛いです
26:37ということで続きまして健康寿命の研究その2
26:41110歳以上のスーパーセンチナリアン
26:45100歳以上をセンチナリアンといいますがさらに110歳以上の方をスーパーセンチナリアンと呼んでいます
26:52遺伝子の研究をしましたところ全員に共通の遺伝子があることが分かったそうなんですよね
26:59この遺伝子を解析してiPS細胞を使って細胞や臓器を作る研究も進んでいるということです
27:07何かが違うんですね長生きの方の遺伝子がきっとあるんですよね
27:11でも一応老化スピードの遅いですと長生きしているというそこからヒントを得ていよいよその時代が来たんです
27:21ビバイさんはですね健康寿命の研究の未来について
27:25科学の基礎を持った高老化療法を開発して人に応用していきたい
27:30こちらだから老化予防は今まで言われてきたじゃないですか
27:35高老化なんで老化を否定というか
27:39抗うとか
27:40抗うシャットアウトっていう域に来たんです
27:43すごい
27:44ということで長野の今日のまとめは
27:48こちら早朝ごはんにステーキという序盤じゃないですか
27:52めちゃくちゃ序盤の話ですよ
27:54はいさて今日のテーマは健康長寿でしたけれども
27:58今週末NHKではそこからさらに踏み込んだ
28:02不老長寿をテーマにした番組を放送いたします
28:05不老長寿が実現した時
28:07私たちの生き方や社会はどう変わっていくんでしょうか
28:11ぜひご覧ください
28:12ということで長寿社会
28:18だったらピンピンコロリ
28:19ピンピンコロリ
28:20長野さんもラッセンしながらコロリどうでしょうか
28:25ラッセンコロリ
28:28ドラマは誰だろ逆に
28:30子供が見に来ててラッセンやっててコロリ
28:33ラッセンコロリ
28:36ラッセンコロリ
28:38フロンティアで会いましょう
28:40さよなら
28:41フロンティアで会いましょう
28:51さらば地球
28:54人は火星に住めるのか
28:57移住ってすぐ書いてこないんですよ
28:59しっかりしてください
29:01こんな未来予測が
29:0650年寝て50年後に起きたら
29:08多分もう全部の番組のMCやってるんじゃないかな
29:10未来予測反省会
29:14総合12月2日火曜
29:16夜11時
29:17ソングス中村正人
29:22デビューから51年
29:25その歌手人生を振り返ります
29:29近江商人を生んだ豊臣の街づくりとは最先端な街だったの12月6日土曜夜7時半いいね
29:46NHKスペシャル遺伝子操作で20歳も若返ったという女性実用化が迫る老化治療薬とは?
29:5812月6日
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