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00:01I'm sorry for this man,
00:03I'm sorry for this man.
00:05He's willing to stand up with his spirit.
00:07I'm sorry for this man.
00:13The guy who is bragging!
00:15You've been fighting for him.
00:17They are not one of them!
00:21He's lost!
00:22I'll take a step back!
00:23You'll be able to achieve his own goal!
00:25Uh…
00:27That's what the hell is going on!
00:31What is it?
00:33Ah!
00:34Did you tell me this to me?
00:38What is it?
00:43My God is going to be a hell of me!
00:51My God is going to be a hell of me!
00:56My name is Hobbalpnil.
00:58I'm going to kill my soul!
01:26I'll change the world
01:30What will I make you a new world?
01:35I'll make a new one
01:38I'll make a new one
01:40I'll make a new one
01:42I'll make a new one
01:44Don't say anything
01:46I'll make a new one
01:48I'm going to move the next one
01:51I'm going to change the world
02:23Hear me, get free
02:25この胸で
02:27いつかときめきで
02:29いっぱいにしよう
02:53地に落ちたものぞ
02:55プーニーさんの声が聞こえていない?
03:02確か馬の時の声は
03:03魔力が低いと聞こえないんだっけ?
03:06ブレイは承知の上で
03:08我が一族の里に
03:10趣し理由を伺いたい
03:12それは
03:13俺から説明させてください
03:15ヒデンは?
03:17タケルといいます
03:18ルセウバッカリオベルカイムにあるギルド
03:21エウロパ所属の冒険者です
03:23一応ランクは
03:25オールラウンダ
03:26ブロライトは俺たち
03:29チーム総国の団の
03:30大切な仲間です
03:32タケル
03:34私の名はリルカ・アルベル・クエンテール
03:40里の聖域を守る戦士だ
03:43里へと案内しよう
03:45タケル
03:50この森には何かを感じる
03:57何かって何を?
03:59とても嫌なものだ
04:01え?
04:04なにここ
04:20すご
04:21ここがエルフの里じゃ
04:25不快な空気が漂っておるな
04:33これ全部マスオみたいだな
04:36なんと
04:37ふん
04:37ああ
04:38大樹に参る前に
04:40あの泉で身を清めていただきたい
04:43あの
04:43その前にお詫びをさせてください
04:46お詫び
04:48大人数だから
04:52少し力を込めて
04:54クリーン展開
04:57え?
05:04うわっ
05:05そんなまさか
05:07まさが薄れている
05:10呼吸が楽になった
05:12さすが加護を受けし者です
05:15説明しろ
05:16これはどういうことなのだ
05:18うむ
05:19タケルは凄まじいのじゃ
05:21説明になってないし
05:23とは言うものも
05:26いつものクリーンよりも威力が強かったな
05:29そもそもなぜ
05:36この里はマスオが濃いんだ
05:38近くで見るとすごい迫力だな
05:43この大樹五腕はエルフ族の象徴ともいえる木でな
05:48この中にハイエルフ族の住む王宮があるのじゃ
05:52登ることができるのは
05:55ハイエルフ族とそれに許可されたものだけ
05:58へえ
06:00何
06:00ではお前は
06:02え
06:03どうしたの
06:04すまない
06:05私は
06:07ハイエルフ族なのじゃ
06:10なんと
06:11里の掟は従々理解しておる
06:14しかし
06:16それ以上に譲れぬものがあったのじゃ
06:19今まで黙っていてすまなかった
06:22えっと
06:25何か問題あるわけ
06:27属性に赴いてはならぬ掟があるのじゃ
06:30エルフを束ねるハイエルフ族は
06:33血脈や掟を何よりも重んじておるからな
06:37里を出ると誰かが死ぬような事態になるとか
06:41いや
06:42誰も死ぬような目には
06:45だったら
06:46掟よりも大切にしたいことがあってもいいよな
06:49何か理由があったんだろ
06:51え
06:52そりゃ
07:03掟を忠実に守れる奴の方が正しいんだろうけど
07:06正しいだけじゃ生きづらい場合もあるわけで
07:10昔からの掟が今にあっているとは限らないし
07:14俺は他人を犠牲にしないなら好きにしていいと思うんだ
07:19タケル
07:20さよう
07:21里の掟など二の次に聞いておったわ
07:25ハイエルフなぞ
07:26小さき世界が全てなどと考える小さき種族
07:31ですからリベルアリナなどに願うなと申したのです
07:37あのような小さきもの
07:39みんなありがとうなのじゃ
07:51禁じられていることをしてきたと告白するのは
07:55勇気がいるよな
07:57すまなかった
07:59さあお急まではあと少しじゃ
08:02ブロライトがプニさんに口止めしていたのってこのこと
08:06さよう
08:08見事であるな
08:24ブロライト様お帰りなさいませ
08:31アンバール 兄上にお目通りを賜りたい
08:35承知いたしました
08:37へえ エルフ族の秘伝のお茶か
08:46ピー
08:47ピー
08:48これは 玉楼
08:52お待たせいたし申した
08:54兄上様
08:59え 兄 弟じゃなくて
09:02お久しゅうございませる
09:05何上避けるのじゃ
09:08お前の馬鹿力で締め殺されてはかなわぬからな
09:13ブロライト お前の大切な仲間を紹介してくれるか
09:18失礼いたした
09:20みんな少し良いか
09:22私がこの度所属した 増国の団のみんなじゃ
09:27そしてこちらが我が誉高き兄上
09:31ビリオライ失勢であらせられる
09:34オーケシとアージェンシールじゃ
09:36オーケシ
09:38ああ
09:39それがしはブロライトの兄に過ぎぬ
09:42好きに呼んでもらって構わぬ
09:44え ではアーさんでもいいですか
09:47おい タケル
09:48そのように呼ばれたのは初めてだな
09:51よろしく頼む タケル
09:53そして
09:54恩方が尊き恩美であらせられる
09:59アルタフムエクルースとお聞きしました
10:02賢み賢みモース
10:05ようこそ我が地においでくだされました
10:08我が一族一同
10:10恩美のご降臨を
10:12お喜び申し上げます
10:14おお プニさんが神様みたいだ
10:18先ほどはリルカールベルクウェンテールが失礼した
10:22ああ いえいえ お気になさらず
10:24あ
10:25我が身の小ささに驚かれたか
10:29ああ いや 失礼しました
10:31構わぬ
10:33ハイエルフなどと誇らしげに歌っておるが
10:36その実態がこれ
10:38この小さき身のように
10:40そのような言い方は私は嫌じゃ
10:43大声を出すでない
10:44否定したところで
10:47我が一族が忌むべき血脈であることに変わりない
10:50忌むべき血脈
10:52だとしてもじゃ
10:54私は呪いから里を救いたい
10:59主が失われるなど
11:01絶対に嫌なのじゃ
11:05客人の前で取り乱すでない
11:09すまなかった
11:11我が愚程が見苦しい真似を
11:13あ いえいえ 弟さんもいろいろと
11:16えっ
11:17弟
11:18私は女であり 少しだけ男でもあるのじゃ
11:25どこでもあるのじゃ
11:27みんな平然としてるけど
11:29ハイエルフ族としては珍しいかもしれぬが
11:32リザードマンの幼子にも良性はおる
11:35そ、そうなんだ
11:37そうなんだ
11:38忌むべき血脈は
11:43それがして終わることはできなんだ
11:46ベロライトには
11:47いらぬ業を背負わせてしまった
11:49さっきから忌むべき血脈って
11:52ハイエルフのことだよな
11:54大したもてなしはできぬが
11:56よろしければごゆるりと過ごされよ
11:59すみません イロイドとは
12:01ところでこの里の異常なまでの
12:04マソの濃さは一体
12:07タケルはマソの濃さが分かるのか
12:10実は半年ほど前から
12:12濃くなり続けておってな
12:14半年前…
12:16どうかされたか?
12:17ああ、いや…
12:18あの…
12:19ちょっと試してみたいことがあるのですが
12:21よろしいですか?
12:23ん?
12:24魔石を生成できるのか?
12:35失勢そば!危険です!
12:37大丈夫だ!控えよ!
12:41なんときれいなのじゃ!
12:47アーさん この魔石に触れてスタートと唱えてください
12:51触れてはなりませぬ!
12:54失勢さまー!
12:55スタート!
12:56スタート!
12:57えぇっ!
12:58かっ!
12:59えぇっ!
13:01えぇっ!
13:02えぇbly
13:28Ha ha!
13:32You've come to see it in certain shapes like this.
13:35How much do you know?
13:37Is there anything you can be attached with?
13:39May I listen to you?
13:45Yes?
13:47There is something I would like to see.
13:51After this, I tell you the old words of it to you.
13:55青き空が宵闇に染まる時、尊き血は失われ、大地は渇き死を招く。
14:03尊き源枯れるまで嘆きを止めぬ愚か者。
14:08異なる血を抱きし者、輝きを放ちて大地を潤す。
14:15この秘文を一目見て読むことができるとは。
14:18武殿は白色であるな。
14:21どうも。えっと、この尊き血は失われ、大地は渇き死を招くというのは?
14:29尊き血をハイエル付属とすると、我らが滅ぶという予言ではないかと考えておる。
14:35確かにそんな意味合いにとれますよね。それでこの異なる血を抱きし者が俺のことだと?
14:42さよう。
14:43俺は濃いマスを処理しただけで大地は潤してはいないし、でもこれはきっとハイエル付属以外の種族ってことだよな。
14:53我らもそのように解釈しておる。
14:56いやいや、これは声が出るだろう。むしろ出すべきだってこのフロア。
15:08エルフの伝承も気になるけど、ブロライトのお姉さん探しも進めないとな。
15:17ああ。
15:18あ、お前本来の目的忘れてたのか?
15:21し、仕方なかろう。武があんな大されたことをしたのじゃから。
15:38マソが薄れたせいか、夜風が気持ちいいのじゃ。
15:42なあ、ブロライト。
15:45ん?
15:47呪いっていうのは何なんだ?
15:51あ…
15:53それについては私から話させてはいただけないでしょうか?
15:59アンバール!
16:01大丈夫です。
16:03呪いというのは、ハイエルフ族に蔓延している原因不明の病魔にございます。
16:13数世代前から、ハイエルフの赤ん坊に現れ始めた病は、体の成長に支障をきたすものでした。
16:20ところが、およそ50年前から症状が深刻化し始めたのです。
16:27それはまるで、種族全体が呪われたかのように。
16:32そして、すべての赤ん坊は生まれて数日のうちに息を引き取るようになりました。
16:38どうしてそんな…
16:41分かりませぬ。
16:44分からないのです。
16:46頑張る!
16:50もうよい。
16:51呪いは…私の…私の国も…
16:57一体何の呪いなんだ?
17:04こちらは、エルフ族の女王。
17:10メルケリア・オルデンビアであらせられる。
17:13は、はじめまして。タケルと申します。
17:17不可思議な色をしておる。
17:20え、色?
17:25おお、エーシェントドラゴン様のお国か。
17:29なんと、次世代の神の子であったとは。
17:35そなたの色を見て、エンシェントドラゴン様もまた、信ずるに値すると考えたのでしょう。
17:43ビー!
17:45こら、ビー!女王様の前だぞ!
17:47良いのです。
17:49して、タケル殿、我が国にうごめきし、悪しき魔装を取り払うてくれたそうで、感謝申し上げます。
17:57いえ、あの、そのことで伺いたいのですが、
18:01魔装が濃くなった半年ほど前、大地が激しく揺れませんでしたか?
18:06奇伝が申される通り、川の流れが変わるほどに大地が揺れた。
18:13やはり…。
18:15まだ憶測でしかないのですが、その揺れで何らかのモンスターが目覚め、
18:20魔装を停滞させているのかもしれません。
18:22母上様、どう思われますか?
18:24どう思われますか?
18:25そなたらに任せる。
18:27タケル殿、どうかお力添えを。
18:31はい。それともう一つ。
18:40女王様に会ってきたよ。
18:42そうか、母上に。
18:44それで分かったことがある。
18:46俺は異なる血を抱きし者ではない。
18:49え?
18:50スタート。
18:53音の漏れない結界だ。
18:59この中で話そう。
19:00アンバールさんとアーさん、女王様、3人の体の状態をスキャンさせてもらったんだ。
19:103人とも遺伝性異常症だった。
19:13ん?
19:15それはどういうものなのじゃ?
19:17遺伝子、親とかその前の代から引き継ぐ体の情報に、何らかの異常が出ているってことだと思う。
19:26はっ!
19:28なぜそのようなことが。
19:30アンバールさんの旦那さんって誰?
19:33アンバールの双子の兄者。
19:36やっぱり。
19:37ハイエルフは、呪われてなんかいない。
19:42え?ど、どういうことじゃ?
19:47全ては濃すぎる血が原因だ。
19:50血を尊ぶあまり近親間で婚姻を続け、遺伝子が壊れてしまったんだ。
19:55異なる血を抱きしいもの。
20:00意味はそのままだ。
20:02この里のハイエルフ以外の血を入れたらいい。
20:05ってことだと思う。
20:07まさか、たったそれだけのことで。
20:11では、我らは呪われてなどいなかったのじゃな。
20:17そうか。
20:20もう、私のような子供は生まれぬのじゃな。
20:25なんと喜ばしいことか。
20:32しかし、いかにして今までの風習を変えさせるのだ。
20:37うーん、そこなんだよな。
20:40兄上や母上はきっと話を聞いてくれるじゃろう。
20:44しかし、他の者は何と言えてくるか。
20:48何百年も守り続けてきた掟だもんな。
20:51そうだ、プニさんが神として警告するというのは。
20:56なぜ?エルフどもが滅ぼうが私は知りません。
21:00神は公平なのです。
21:02お前は苦しむ者すべてを救うのですか?
21:06すべてを救う気なんてないですよ。
21:09ただ、仲間が助けてくれって言うなら、俺は全力で助けたいと思うだけです。
21:14お前は本当に甘いですね。
21:22ならばエルフどもの神、リベル・アリナを探しましょう。
21:28助けを求める声に応じるのも神の務めですよ。
21:33いつまでも涙を流しているのではありません。
21:39お前は笑っていればよいのです。
21:42タケル、神である私を動かすのですから、相応の見返りを用意しなさい。
21:52見返りって…。
21:53ジャガバタソウユーを10個です。
21:58これは大変なものを所望されましたな。
22:02本当にな。
22:03ピューピューピュー!ピュー!ピューピュー!ピューピューピュー!
22:08ピューピュー!ピューピュー!ピューピュー!ピューピュー!ピューピュー!シャゲシ никто嘆だよ。
22:20ピューピュー!ピューピュー!ピューピュッ!ピューピュー!ピュー!ピューピュー!クラウ続けてきましたいはusanerynoyora 本当にドレックスでも Velocada 上もいるそう jersey。
22:28Don't say no Uroboros
22:34Siiden ni tato'ri tsuk
22:38Nann no ki mo nai hóu ga
22:42Niha ra shiayi
22:48Ne o tsumureba Edoar
22:51Chikara o nuide
22:55Tonde iku
22:59Mugentrippu
23:05Suki akari o otars
23:10Te la saれて
23:12Toki ga tomaru yoni
23:16Ake nai utakata yume maboros
23:23Nekazuki no yumi o hiku
23:27To nari ahase de yurelu tomo shibi
23:33O yasumi kimi to ikiteiru
23:39Mugentrippu
23:41Mugentrippu
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