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00:00Let's play fire!
00:02So大胆に 魂に 火をつけろ
00:06逃げたなんてないさ
00:08嘘も夢中も 飲み干すよ
00:12さあと共に
00:30ワイヤー!
00:32ワイヤー!
00:34ワイヤー!
00:36ワイヤー!
00:38ワイヤー!
00:40ワイヤー!
00:42ワイヤー!
00:44業界が 57歳の先輩が
00:48非常に頑張ってるので
00:50ちょっと頑張ってみました!
00:52津久井です!
00:54よろしくー!
00:56皆さんこんばんは
01:00こんなたくさんの
01:02可愛い!
01:04可愛い!
01:06私も結構いい大人なんですが
01:10今日は津久井さんに負けないように
01:12頑張りたいと思っています
01:14シェリーズアジャーニ役の
01:16倉田雅代です
01:18よろしくお願いします
01:20皆さんに聞きたいんですけども
01:22もう見ちゃったっていう方
01:24どれくらいいます?
01:26あ、すごい!
01:27ほとんど
01:28今日多分初めて見られる方は
01:30みんなが叫んでしまうと
01:32一体何が行われてるんだろうって
01:34きっと戸惑う方もいらっしゃると思うんですけど
01:37でも今日はほら叫びないとだから
01:39やっぱりね
01:40叫ぶことが大事ですよね
01:42大事です
01:43はい
01:44やっぱりそれに即していかなくちゃいけないかな
01:45というふうに思うんでね
01:46えー
01:47存分に叫べる会場だということが分かったんで
01:49ほっとしました
01:503分の2くらいが初めて出した時にはですね
01:52すいませんでしたっていうふうに謝るしかないから
01:54そういうふうに思ってたんですけども
01:56これで存分に避けます
01:58避けますからね
01:59そうですね
02:00あのーちょっと練習してみます?
02:02もうやっちゃいますよ
02:03ほらこんばん早い
02:05申し訳ないでちょっと次のご紹介させていただいてもよろしいでしょうか
02:08すいません私たちにしゃべりすぎですね
02:10視線が痛いんですよ
02:11すいませんごめんなさい
02:13はい
02:14じゃあ進行
02:15じゃあお願いします
02:16どうぞ
02:17それでは次のご紹介します
02:18ご紹介します
02:19スクライドを象徴する魂のオープニングテーマはレックレスファイヤー
02:22そして今回スクライドオレタレーションタウンにおいて
02:25第4番目の歌詞が新たに刻まれた
02:27主題歌レックレスファイヤー2011を歌われた井田康さん
02:31作詞を手掛けられた坂井光雄さんです
02:33どうぞ
02:47これからちょっと静かになる時間ですからね皆さんね
02:50やっぱりほら
02:51やっぱり
02:52格好良いお二人は私たちの雰囲気がちょっと違いますよね
02:55教師は違いますからね
02:56あの教師が
02:57はい
02:58どうぞ
02:59はい
03:00それでは坂井さんもご紹介の方よろしくお願いいたします
03:02あーこんばんは坂井光雄ですよろしくお願いします
03:04イェーイ
03:09さてそれでは皆さんスクライドが2001年にテレビ放送されて今年で10年になりますが
03:15はいはいはい
03:1610年を経て新たなスクライドに向き合うことになったご感想はいかがでしょうか
03:19津久井さんお願いします
03:20もういきなりですねはい
03:23あのー10年って結構長いかなと思ってたんですけども
03:27で収録もしてみて結構幅あるかなと思ったんですけども
03:31意外ともそうでもなかったです
03:33で逆に言うととってもですね
03:34あいい作品だったんだなっていうのがすごく分かりますし
03:37思い出多い作品なんで
03:3910年って言われてもなんか
03:41結構ですね
03:42えー
03:43振り返ってみるとあっと今だったなっていうような感じもするし
03:4510年後にこんなことができるなんですが
03:47逆に幸せで幸せでですね
03:49こんなねいい感じで若作りさせてもらえるっていう
03:51ほんとに楽しくてですね
03:53今日ほんとに皆さん来てくれた方々にですね
03:56感謝したい気持ちでいっぱいでございますので
03:58ガンガン騒いでいきましょう
03:59はい
04:00はい
04:01はい
04:02えっと
04:0710年前は
04:08あのまだこう
04:10ピチピチの女の子で
04:12あのー
04:14そのシェリス・アジャーニという
04:16ちょっと
04:17生意気な可愛い女の子の役をやらせていただくことに
04:21すごくこう
04:22いろいろ戸惑いを感じながら
04:24でもその時できる一生懸命を毎回毎回アフレコの時にはやらせていただいたので
04:29実は見えなかった景色というのがたくさんあって
04:32自分のことですごく一生懸命だったから
04:36それを周りの皆さんが支えてくださっていたんだなっていうのを
04:4110年後にこう改めて
04:43あのー
04:44違う景色としてこう見れるようになったときに
04:46あ、この作品ってすごい懐の深い作品だったなーっていうのを
04:51とても感じましたし
04:54あと、あのほら
04:56津久井さんはもうね
04:58ずっとそのキャラじゃないですか
05:03あの、でもほら
05:05やっぱり10年だと声って変わってしまうものだと思うんですよ
05:09やっぱり
05:10あと、やっぱり10年前のキャリアと今のキャリアだと
05:13もちろんお芝居もちょっとずつ
05:15ね、ステップアップしてってないとね、まずいですもんね
05:18あと、いやいいですよ、やばいで
05:20やばいっていうのがその声から聞こえるのいいですね
05:23はい
05:24なので、あのー
05:27いい潰しどころだったりしていて
05:29なんかした
05:31だから、あのー、すごくそれを初めて
05:35あのー、このタオのアフレコのときに
05:39あのー、第一声
05:40第一声
05:41第一声、私から実はスタートだったんですよ
05:43トリジュンによって
05:45そうですね、はい
05:46いろいろ順番があって
05:48トリジュンで
05:49一番最初シェリスのセリフからスタートだったんですけれども
05:53なんで一番緊張した瞬間でしたし
05:56はい
05:5710年経ってまたこのセリフを言えるんだと思ったら
06:00なんかすごくこう、幸せだなっていうふうに思いましたね
06:04そうですよね、はい
06:05そういうムールにはつきましたよね
06:06うん、ですね、はい
06:08じゃあ、ありがとうございます。井出さん、お願いします
06:10いやいや、あのー、まあ、10年っていう話を今聞いてましたけど
06:17あのー、僕なんて声なので、しかも歌ってる声なので
06:21その10年は演技力とは違い、声は衰える一方なんですよ
06:25いやいやいや、全然、全然そんなことないです
06:29いや、僕ね、びっくりしました
06:3010年ぶりに歌うことになるんだ、あの歌みたいなことになっちゃって
06:34本当に、え、マジ?みたいな話になって
06:37あのー、歌入れの日にちが決まってから
06:39その1週間前くらいから、ちょっとお酒減らしましたもん
06:43体調管理しなきゃみたいな
06:45井出さん、僕も体作りました
06:48皆さんそうですよね
06:50そうです、そうです、声帯とか行きましたもん
06:52本当なんですよ、なんか、ただただみんなこう笑ってるんですけど
06:56僕ら大変だったんですよね、本当に
06:58はい、でもまあなんかまた、あのー、ちょっと歌う部分も増えたりなんかして
07:03また、この人がまたエグい歌詞を書いてくれたので
07:07おー!
07:09そこの周り
07:11ふぅ!
07:13まあちょっと、あのー、頑張って歌いましたんで、なんか、あのー、気に入っていただければいいかなと思っております
07:18ぜひ、あのー、楽しみにしておいてください
07:21はい、ありがとうございます
07:23それでは、セカイちゃんお願いします
07:25えー、10年ですよね、でも、やっぱ大人の10年ってあっという間だなーっていうのを感じますね
07:31ついこの間のような気がしてます
07:33はい
07:342001年っていうと、僕音楽業界入ったのが1991年なので、ちょっと10年だったんです
07:38はー!
07:39それからまた10年経って、まあ今20年目なんですけども
07:42節目の年に、あのー、こういうスクライドという作品にね、描いて、すごくうれしいですし
07:49えー、まあ多分、当時のね、少年少女たちが集まってくれてると思うんですけど
07:54思春期だったり、まあ
07:56みんな、いい大人になっちゃってね
07:57まあ、そうですね、えー、多分みんな、大体社会人にはなっていると思うんですけども
08:01そのー、思春期の少年少女たちにですね、あのー、すごく、もちろん刻まれた作品かなと
08:08で、多分いろいろね、恋愛にしても仕事にしても大変なことあったと思うんですけども
08:12その局面、局面に、このスクライドのテーマとか、言葉とかが
08:16あのー、ある意味、参考書のような形で、えー、存在したのかなと思います
08:22はい、そうです
08:23そうですね
08:24えー、これからね、あのー、放映、放映化されるんですけども
08:29ほんと楽しみに見ていただきたいなと思います
08:31もう本当にピーク、しかないですね
08:34そう、そうなんですよ
08:35始まったピーク、終わるみたいな
08:37最初から最後まで全力試しちゃうからね、これ
08:39これ、あの、もう死んじゃうかと思いましたよね
08:42そういうシーンしか集めてないんだもん、そうそう
08:45基本的に、おかしいんだもん
08:51すごいね
08:52はい、ありがとうございます
08:53はい、それでそんなピークが常に続いているような作品なんですけれども
08:56はい、はい
08:57今回ですね、客席で
08:58完成と、それから熱唱オッケーにて、皆様にはご覧になっていただけるんですけれども
09:02ね
09:03それで皆さんの中で、ほわーってもう多いような叫びポイントをあけるとしたら、どんなシーンでしょうか
09:10坂井さん、お願いします
09:12and the other thing, it's only about the main character.
09:17I will tell you what I'm going to do.
09:19I'm going to play a role in my own character.
09:24I'm going to play a role in the role of my own character.
09:27What about my own character?
09:29I'm going to play a role that I've been playing for my own character.
09:35I'm going to play a role in my own character.
09:39Yeah, I'm a silly mix.
09:43They're really into it really.
09:47That's a bit of a scotch.
09:50He's a kid who like this.
09:54They can't fit in their hands.
09:58I am a little of a friend.
10:00I'll say hello for the same number.
10:03That's right now.
10:08I'm not a singer.
10:11I'm like, it's hard.
10:14And I'm like, I just want to know,
10:18I want to know,
10:20I love my musicians,
10:24but,
10:26I was a single person who was working there,
10:31I really like that,
10:35I'm a big magnum, I'm a big magnum.
10:48Sorry, I'm a big magnum.
10:55I'm a guidebook.
11:00Sorry, but we haven't always wanted to feature that it works.
11:07Man, my partner has been out.
11:09We don't want to check it out, usta.
11:11This seems good to happen if you want to do a barrenmacheniren.
11:17Were we ready?
11:19No I don't want you.
11:22No!
11:22If you come from that way, you don't have to use it.
11:26Yeah, they do have to use it.
11:28This is the word, when I said, I'm going to say it.
11:33I'm going to say that George would say that I'm going to do it.
11:36George and George are like...
11:41I'm going to do it.
11:43I'm going to do it.
11:46I'm going to do it.
11:51太いんだよ!
11:52太いんだよ!
11:53硬いんだよ!
11:55硬いんだよ!
11:57破れっぱなしなんだよ!
12:01破れっぱなしなんだよ!
12:03これの倍くらいでお願いします。
12:05素晴らしい!素晴らしい!
12:11アスカも辰乃波の後にあります。
12:15多くの方が見た方なんで、もうお分かりだと思います。
12:18we know that
12:20We were going to talk about that
12:22we said that this community has always been doing it
12:24yes
12:26that was for the
12:28I'm sorry
12:30I'm sorry
12:32I'm sorry
12:34I'm sorry
12:36I'm sorry
12:38I'm sorry
12:40there are many people
12:42and I'm not
12:44学校側的にはここを一瞬にみたいなのがあるんですか?
12:48あー、あのみんなであのー、ミ。何のシーンもあるんで、そこが空岩になりきったつもりで言ってもらってます。
12:56これは皆さんね、あの頭から夢を見ていたんですが始まるんですけども、あのなんかシーンと見ているよりね、あの花火大会に来てるつもりでいますか?
13:05花火とかね、一緒はー!とか、基本的にはあの、たまやーと、いやーと、関係ない。それと同じような感じで、なんかきれいな花火が打ち上がった瞬間になんか声が出たらもうその時には、わー!と言ってしまう。
13:21そういうノリで、あの皆さん知ってますよね?wikiに書かれてますけど、僕このまま放っとくと1時間喋ってますからね。
13:29あのー、基本的に。
13:33なんか今ね、エンジンかかってきてるんだよね、はいね。
13:35あ、あの、私どうしても練習したいものが1つあって、あのー、私、まあシリーズ的にはあのホーリータインなので、あんまりカズマの応援ってこう積極的にしづらいんですよ。
13:45もちろんあの、お客さんとしては応援したいんですけど、したいよね、はい。
13:49で、なんでやっぱりみんなも、OK刻んだって言いたくないですか?
13:54言いたいよね?あのー、じゃあ、私がこれから、あのー、まあシリーズが一番最初に出てくるシーンで言うんですけれども、あのー、お望みなら私たちが相手になっちゃうよ。
14:07スクライダーくんっていうので、みんながそれに対してOK刻んだって答えるってどうですかね?
14:14いいですね、はいね。
14:15どうですか?いけますか?
14:17いいですよ、はい。
14:19うんうんうん。
14:20えーと、2階の皆さんも大丈夫ですか?大丈夫?
14:24あー!
14:262階の皆さん、落ちるのだけなしにすみません。
14:28なるほどね、はい。
14:29何してるんですかね、はい。
14:31じゃあ、いきますよ。
14:34お望みなら、私たちが相手になっちゃうわよ。
14:38スクライダーくん。
14:40OK!
14:42クライダー!
14:44ありがとうございます。
14:46ありがとうございます。
14:47そうですね。
14:48初波のだけじゃなくて、復唱して全然OKですからね、気持ちよくいきましょうね。
14:51はい。
14:52それではいよいよ上映の時間がちょっと迫ってきました。
14:54そうですね、しゃべりにしました。
14:56迫ってるところが押してるはずです。
14:57すみません。
14:59それでは、えー、皆さん、実況ポイントはもう覚えましたでしょうか?大丈夫でしょうか?
15:03大丈夫ですね、はいね。
15:07いきますよ。
15:08それでは、このあと存分に叫んでいただくこととしまして、
15:11はい。
15:12それではいよいよ上映を始めたいと思います。
15:13どうぞ。
15:14皆さんは最後まで魂の限り叫びつつ、会場一丸となってお楽しみくださいませ。
15:18よろしくお願いします。
15:19よろしくお願いします。
15:21拍手
15:22拍手
15:23拍手
15:26拍手
15:27拍手
15:28拍手
15:29拍手
15:31拍手
15:32拍手
15:33拍手
15:34拍手
15:35拍手
15:36拍手
15:38拍手
15:39拍手
15:40拍手
15:41拍手
15:42拍手
15:43皆さん、いかがでした?会場の盛り上がりは。
15:46皆さん、どうもありがとうございました。
15:48皆さん、どうもありがとうございました。
15:50本当に。
15:52面白かったです。
15:55こういうのありだね。
15:58本当に。
15:59初めて見た人、本当にごめんなさい。
16:02だけど、2回、3回見てくれた方、本当に。
16:06どうもありがとうございました。
16:07本当に気持ちよかったです。
16:08はい。
16:09はい。
16:10皆さん、どうも。
16:11最後までいっぱい叫んでくれてありがとうございました。
16:14ありがとうございました。
16:15拍手
16:17拍手
16:19拍手
16:20ありがとう。
16:21本当に、スクライドという作品をやらせていただいて、すごく思い出に残るうれしいこといっぱいあったんですけれども、まさか10年経ってこんな会場で、こんなたくさんのスクライドを愛してくれる皆さんと一緒に、こうやって映画が見れて叫べると思ってなかったので、本当に今、とっても幸せです。どうもありがとうございました。
16:42拍手
16:44拍手
16:49はい、皆さんお願いします。
16:50いや、あの、すぐ後ろで、新しいの子歌ってる人がいたんで、すげぇ、すげぇ、もう知ってるんだと思って、びっくりしました。
16:59いや、ありがとうございます。歌っていただいて。あの、これからもどんどん歌っていってください。
17:04ありがとうございます。楽しかったです。
17:07拍手
17:08世界さん、お願いします。
17:09えー、本当にどうもありがとうございました。
17:11えー、まるでなんかこう、ね、欧米の映画館で見てるようなね。
17:18こういう見方もあるんだなとね。
17:20挿入歌もみんな歌ってましたもんね。
17:22挿入歌ね。
17:23いや、ほら、あの、京成だとかね、あの、言うじゃない、言ってたじゃないですか、盛り上がったじゃないですか。
17:28僕も、あ、歌わなきゃと思いながらも、こう、あ、セリフがかぶると思ってる。
17:33こう、ここいけない、この、僕、これが僕の弱さです。
17:37いや、言っとけ、いや、ほんと楽しかったです。ありがとうございます。
17:41ありがとうございます。
17:42拍手
17:45それでは、えー、津久井さんと倉田さんにお伺いしたいと思うんですけれども、
17:49はい。
17:5010年ぶりという、久々のメンバーでのアフレコの現場は、雰囲気がいかがだったんでしょうか。
17:55アフレコの現場、どうしたのか。
17:57はい。
17:58すごい楽しかったです。
17:59あの、もちろん、あの、まあ、あの、他の現場で会うこともあるんですけれども、
18:04あのメンバーで集まるのって、ほんとに久し、あの全員で集まるのってとっても久しぶりでしたよね。
18:10でも、あのー、なんだろう、10年という時を感じさせないぐらい、あのー、始まってしまうとみんなすごく馴染んでいて。
18:20タイムトンネルになりました。
18:21そうそうそうなんですよ。
18:22でも、みんなこう、いい感じに、こう、みなさんこう、歳を重ねられて熟された感じが。
18:29あの、でもこれ、白鳥さんとお話をしてたんですよ、無条教授役の白鳥さんと。
18:34話したんですね。はい。
18:37あの、あの、ご本人自体も、あの、白鳥さん自身が、その、自分が若かった頃のあの勢いっていうのは、やっぱり、
18:48今とはやっぱり違って、あの時にしかこう、出せないもので。
18:52でも、あの、こう、年をこう、重ねて、またみんなで会ったら、みんなのこう、あの、みなさんのお芝居がこう、すごくこう、深みが増した感じがしますねっていう風に言って、
19:02すごく嬉しそうにされていたのが、私は、とってもあの、印象的だったんですけれども。
19:07そうですね。あの、まず最初に、みんなで揃って、10年経って生き残っててよかったねっていうところから。
19:13あっ、そうですね。はい。
19:16なんや、なんやかんやく仕事して。
19:19で、井上いいやんが、2年前に、あの、家業を継ぐために広島に帰ったりだとかしてて、それでも五郎さんと、呼んじゃえ、みたいな。
19:28みたいな。だってこれ全員、フルメンバーで、えー、全員それでやりたいじゃないですか、みたいな感じで呼んで。
19:35それで揃ってみたらば、10年って、人間ってすごいもんだなと思うのは、あの、井上くんもやってみたらば、家業でいろんなことやったりだとか、アニメ好きなままで、2年間。
19:46やっぱり喋る、ある程度仕事したんで。
19:48上手くなってるじゃん、みたいなところがあって。
19:51すげーな人間って進化してるぜ、みたいなところで、ずいぶん盛り上がりましたしね。
19:55はい。楽しいというか、やっぱり、こう、同じ作品でずっと、それで、あの、こなれたというよりも、そこのまた原点に変われて、えー、いい感じで、あの、そうですね。
20:07もう一回、ダーンと、昭和のアニメっぽい感じなんですけれども、えー、ほんとに、あの、この100分間、ほとんど全力疾走みたいなところがあって。
20:16うん。
20:17ね、10年ぶりにやって、ほんとにそれぐらい熱い現場でした。
20:20はい、あの、どうぞ、どうぞ。
20:22すみません、ありがとうございます。
20:23それでは、伊手さんと高橋さんにもお聞きしたいんですけれども、
20:26はい。
20:27今回、スクロイドウォルタレーションタオーでは、新たな第4番目の歌詞が加えられた新曲、
20:31レクレスファイヤ2011が主題歌として披露されたと思うんですけれども、
20:35はい。
20:36この新曲が作られた経緯は、どのようなものだったでしょうか、コンセプトは。
20:40えー、これ僕ですね。
20:41そうですね。
20:42えー、まじにですね、えー、まあ、ビクターの石川さんの方からですね、
20:46フライングドッグの石川さんの方から連絡がありまして、
20:49えー、このようなね、10周年記念の映画が作られるということで、
20:52えー、4番を作りたい。
20:55うーん。
20:56うーん。
20:57え?
20:58普通、10年前で3番までいってたんですよ。
20:593番ですから普通のね、曲としては多いんですよね。
21:02で、4番作るってもう言葉ねーよって思って。
21:05はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは。
21:07えーっみたいな。
21:093番までかなりも熱い言葉を羅列してって、3番作る時点でもう結構大変だったんですよ。
21:15なのにもかかわらず。
21:17上乗せですかみたいなね。
21:19But it's hard to create what 10 years over and over and over to 4th percent of you would create an idea?
21:26After the meeting of the chat, the concept was 10 years before we were going on,
21:35Which is the day that led by a new vision,
21:39He's a really strong guy.
21:42I can't believe it.
21:47I want to be a strong guy like this.
21:52I want to be a strong guy.
21:56I want to be a strong guy.
22:02I want to be a strong guy.
22:07I'm not going to say, but I don't think I have to be the first time.
22:10So, I'm not going to sing it.
22:11I'm not going to sing it.
22:15Well, I'm going to sing it all right now.
22:19I was going to sing it all right now.
22:24Yeah, I was wondering about it.
22:27What kind of music is it?
22:33I have a story about the year, but I was 31 years old, when I was like a kid.
22:40I was like 10 years old, then I thought I was like a kid.
22:46I was like a kid, but I was young.
22:50I was young.
22:52I was young, I was young.
22:54I was like 10 years old, but I thought I was like, I'm changing.
22:58So I was like 10 years old, I'm going to come back.
23:00Once I got a song, I was going to make a video about how I can play it over and react.
23:07I was like, I was gonna play the fight, right?
23:10And there was a song from...
23:13Just wanting to play the song.
23:16For me, I was going to feel like a silver ball was pushed off.
23:20But so when I was singing...
23:25Yeah, I'm not gonna go as nice as I thought I was born.
23:30I was looking for the guy who said,
23:32the man went like,
23:34Yeah, yeah, yeah.
23:35So, but that's what I did when I was young.
23:37I was joking.
23:39I'm crazy.
23:41Excuse me, I'm crazy.
23:44There was a song that I know.
23:44I wascast in the end of the song,
23:45I didn't remember that music.
23:46I decided to sing.
23:47There was another song that I saw,
23:50but I participated in the intro.
23:52I thought it was pretty good, so I put it in my opinion.
23:56That's okay.
23:58Yes, I did it.
24:01Today we have a new song for TAUO.
24:04In the next episode, we have a new song for KUAN.
24:08So, you can sing a new song for TAUO.
24:11Oh!
24:13You can sing a new song for TAUO.
24:18I'm going to sing a new song for TAUO.
24:21Sayakaya
24:22Hey
24:24グるよりも上の歌詞になりました
24:25No
24:26Yeah
24:27Yeah
24:27I don't
24:28I don't
24:29Weage
24:29You
24:31K
24:34Sorry
24:35It's what you've
24:36龍
24:51This is a lot of different styles.
24:58There are many different patterns of a lot.
25:05It's not a problem.
25:10It's not a problem.
25:14I told you it was like...
25:16I think I was going to make an eye on the next.
25:21Keeping it together, I thought I would do a little more body.
25:26I thought the voice of the film's voice or the music who gets to normal,
25:30she's getting to the same way.
25:33There are many many different things.
25:35And I was trying to play them with a dream.
25:39I had some more body together.
25:41Good, thanks.
25:46I'll be yamori, I'll be with him.
25:55I'll see you get started 30 hours with you.
26:00I'll be here for you.
26:02I'll be here for you.
26:03So you can see it in the bar.
26:04Thank you so much for this.
26:07Well, thanks.
26:09How about Kuroko?
26:39何回もスクリーンを見て皆さんに楽しんでいただきたいですね
26:43やっぱりこの大きい画面で
26:45大人たちがどれだけ真剣に一生懸命頑張ったものかっていうのを
26:50もっともっと感じていただけるとすごく嬉しいかなと思います
26:54今日の幸せな気持ちをいっぱい持って帰って
26:56あといろんなお友達やお父さんお母さん
27:01ご親戚の皆様にもぜひ宣伝していただければと思います
27:07どうもありがとうございました
27:08ありがとうございます
27:09それでは伊勢さんお願いします
27:1210年ぶりっていうことでしたが
27:18こんなことってまずないんじゃないかと思いながら
27:21主題歌を歌わさせていただきました
27:23割とYouTubeとか見てるぞ
27:27エクレスファイヤー歌ってみましたみたいなのがたくさんあるんですが
27:30なかなか歌えないので
27:33歌ってみろこの野郎みたいな
27:35ガンガン歌って乗っけてください
27:42曲も見てまだまだだなとか言うんで
27:44本当にこれからも後編もあるんで
27:49楽しみにしておいてもらえたら嬉しいなと思います
27:52今日はどうもありがとうございました。
27:55ありがとうございます。
27:57では坂井さんお願いします。
27:59僕と井出君は音楽チームということで
28:03こうやって声優さんの方と
28:05愛することはほとんどないんですけども
28:07今日本当にこういう場を与えていただいて
28:09ありがとうございます。
28:11あとですね、音楽チームということなので
28:14ぜひデックレスファイヤー、ドラスティックマイストール
28:16旅立ちのカネガネ、ディスカバリー
28:18いろいろありますので
28:19カラオケで歌ってください。よろしくお願いします。
28:27ありがとうございました。
28:28ありがとうございます。
28:29それでは大変名残惜しいですけれども
28:31今夜のゲストをお送りさせていただきたいと思います。
28:34坂井美京さん、井出康崎さん、
28:37倉田正雄さん、机京成さんでした。
28:49宮城カバリー
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