Skip to playerSkip to main content
I love anime 2
  • 2 days ago

Category

📺
TV
Transcript
00:00Thank you for listening.
00:30Thank you for listening.
01:00Thank you for listening.
01:02Thank you for listening.
02:20Hello.
03:54That's why no matter the value of Mr. Tiler新聞 is one of the best products.
04:00Mr. Tiler新聞 has been an interview with the famous show of Men.
04:03Mr. Tiler新聞 on the main topic of the show.
04:06Mr. Tiler新聞.
04:11Mr. Tiler新聞 is the 4th time on the show.
04:14Mr. Tiler新聞.
04:16Mr. Tiler新聞.
04:20Tyler新聞では声優さんにお気に入りのシーンを取材しています
04:25今回は2人でそのシーンを振り返りながら
04:29Tylerの面白さを今までとは違った面から見つけていきましょう
04:33え?あの自分のことを話せばいいのかなと思ってました
04:37もちろん笠原ひろこちゃんのお気に入りのシーンも紹介しますよ
04:42まずは
04:44じゃあどれくれてるかな
04:45誠山本副長役の早見翔さんのお気に入りのこのシーンからどうぞ
04:53あの Tyler役の辻谷さんじゃないんですか
04:57じゃないんです理由は今にわかります
05:15なんだその格好は
05:19あの
05:19読めたぞ
05:232人ともいい歳をして
05:25なんだ
05:26花だよ見りゃわかるだろ
05:29受け取ってくれ
05:30わ、私に
05:33死ね
05:34なんでもないシーンなのに印象に残ってるんですね
05:41早見さんはこの一言で山本がわかったとインタビューで答えてるんですよ
05:47なんだかわかるような気がします
05:49印象に残るシーンを選ぶときって大きく分けて2通りに分かれると思いませんか
05:55そうですね
05:56一つはそのキャラクターに入れたなっていうのと
06:00そのキャラクターがわかったなって思うシーンとかセリフですよね
06:06もう一つはそのドラマでの自分の見せ場というか
06:10一番自分が目立ったシーンって印象に残りますよね
06:14私の場合は
06:16割とこのまま役をいただいてるんで
06:21スタジオに行くときも普通で行くんですけど
06:25ナチュラル感じで行くんですけど
06:26やっぱりその一言とか
06:29アザリンだったらパコパコっていう一言で
06:32こういう感じなんだなっていうのが分かりました
06:35自分がキャラクターを掴んだときが思い出に残る
06:39はい
06:39キャラクターと自分ってすごく不思議なんですけど
06:42キャラクターと出会ってだんだん好きになっていくじゃない
06:46それでその印象に残ったシーンやセリフに出会って
06:50なんか自分が超えてってキャラクターと一心同体というか
06:53すごく近くなるっていうのを私もね
06:56いろいろ役をやってて感じるんですけど
06:58タイラーのスタジオでの雰囲気は?
07:00そうですね皆さん優しい方たちばっかりなんで
07:04すごい和やかな雰囲気なんですけど
07:07皆さんいろんなお話とかもするんですけど
07:11常に台本が割といつも持ってて練習してたりとか
07:16あと台本持ってなくても楽になってるっていうか
07:21じゃあセリフのこと考えてたり演技のこと考えてたり
07:25そういう風に感じますけど
07:27皆さん真面目なんですね
07:29そうですね
07:30それでは次に参りましょうか
07:33はい
07:33次はですね
07:35じゃあ
07:37岡本真弥さんと関俊彦さんのお気に入りのシーン
07:43関俊彦さんと関俊彦さんと関俊彦さんのお気に入りのシーン
08:00関俊彦さんと関俊彦さんと関俊彦さんのお気に入りのシーン
08:30うつの真意が読めぬ
08:32タイラー
08:33ドム様
08:35うるさい
08:36館長
08:39ドムとハルミは見せ場が多いんですよね
09:01ひろこちゃんのアザリン役はドム役とのシーンが多いですよね
09:05はい
09:06関俊彦さんはスタジオではどんな感じなんですか
09:09ドムさんが渋めなんで渋い感じ
09:17ドム役をやる関俊彦さんはその時はスタジオでは渋くなっている
09:23普段すごく明るくて冗談から始まって冗談で終わるようなそんなにぎやかな感じですよね
09:31そうですね
09:32ラジオでゲストに来た時もとてもにぎやかで楽しかったんですけど
09:37あの時に関さんがひろこちゃんの第一印象というかイメージをね語ってましたよね
09:44そうですね
09:46なんか金持ってそうだって言ってましたね
09:50ひろこちゃんのことを見てお嬢様というか金持ってそうに見えるってね
09:56そうですね
09:57とても楽しい関さんですけどその役役によって違うんですねスタジオの雰囲気というかね
10:03そうなんでしょうねきっと
10:05あの時すごく関さんはあれでしたね
10:08あの明るかったですね
10:09いつなんですか
10:10はい
10:10そのドムの時の感じと違いました
10:14さあお気に入りのシーンどんどん続いて参りましょう
10:18どなたにしましょうか
10:20じゃあ私はゆり子役の雨野由里さん
10:26はいそれでは小次郎役の岩田光雄さん
10:29二人続けてどうぞ
10:32いいじゃないですかやらせてみれば
10:51君まで何を言い出すんだしょい
10:54小次郎様
10:55ただし二人の上官として
10:58いや一人の飛行機乗りとして条件を出させてもらう
11:02条件
11:03もし試験飛行で何かトラブルが発生した場合
11:10二人の2匹層を拝任し
11:12今後飛行機には指一本触れさせない
11:15それが条件だ
11:16と言ってやったのさ
11:18小医らしいですね
11:24次郎役の岩田光雄さん
11:31皇帝陛下目を開いて
11:33陛下
11:34パコパコと一緒に眠らせてくれ
11:38ダメよ陛下
11:39館長を連れて帰るのよ
11:41好きにさせて
11:42ダメ帰らなきゃ
11:45みんな待ってるんですよ
11:47冗談じゃありません
11:51館長 意地でも連れて帰りますからね
11:54せっかく助かったのに
11:56こんなことで死なれてたまるもんですか
11:58一体誰のためにここまで来たと思ってるんです
12:02館長に帰ってきてほしいから
12:04みんな軍に逆らっても来たんです
12:06あなた以外に
12:08そよ風の館長席に座る人はいないと
12:10なのにこんなことで
12:13館長
12:15人に季節があるように
12:26馬にだって季節があります
12:29馬にあるのなら
12:32あなたと話したい
12:35タイがあります
12:36無責任情報満載
12:40タイラー新聞
12:41タイラーとの出会いは劇的だったとか
12:56とってもいい出会いだったとか
13:01これで僕が変わったんじゃないかなんて
13:04いろんなところで喋ってるんですけども
13:06ちょっと大げさなようなんだけども
13:10本当に劇的だったっていうふうに思ってるんですよね
13:12最初初めて何話かやった頃ですかね
13:15もうこの仕事を
13:17もうやめようかななんて考えてた時期で
13:21でもこの仕事を
13:26タイラーって仕事を
13:28受けた以上はこれだけはやらなくちゃいけない
13:30なんて思いながら
13:31これが終わったら
13:33もうこの仕事やめようかななんていうふうに
13:36そこまでかなり落ち込んでたっていうか
13:38そういう状態の中で
13:40このタイラーって役を
13:42演じなくちゃいけなかったっていうのが
13:45僕自身としては本当
13:47実は辛かったんですよね
13:49ある人に言わせれば
13:51役者っていうのはその
13:53楽に役を演じられる時っていうのは
13:57あまり成長しないんじゃないかって言って
14:00やっぱりこう自分の苦しい
14:03人生の中でも苦しい状況の時とか
14:07そういう時にこう
14:09ある役と格闘する
14:11その時期に役者が本当に成長するんじゃないか
14:14みたいなことを言ってたんですけども
14:16ちょうどそういう時期に当たったんじゃないかな
14:18なんていう思いがありますね
14:21またこういうタイライみたいなこういう役でしたから
14:25自分の精神とのアンバランスがあったんでね
14:29自分としては非常に辛い役ではあったんですけども
14:35だからこそ自分が変わったって
14:41自分で言うのもなんですけどね
14:43変わったというか
14:45変えてくれたみたいなところが
14:47あるんじゃないか
14:49そういう意味で劇的だったって僕は思ってるんですよね
14:59海が見たい時があります
15:02波の狭間にあなたを思い出します
15:08あなたと話したい
15:10タイの裏があります
15:14無責任情報満載
15:16タイラー新聞
15:26さてそろそろ笠原ひろこちゃんのお気に入りのシーンをご紹介しましょう
15:30はい
15:32タイラー新聞この第4号に登場してくれていますけれども
15:34この第4号が1993年4月1日発行なんですよ
15:38はい、それはストレンジラバーのデコーディングの時です
15:42これからずっとアザリンと長いお付き合いをしていて
15:46今も印象に残っているシーンというのは
15:48この新聞の時と変わりませんか
15:50はい、パコパコっていうのが
15:52パコパコって呼ぶのが
15:54パコパコっていう言葉の響きがね
15:56パコパコの響きがね
15:58好きだって答えてくれてますけれども
16:00アザリンの役に対して
16:02どんな思いが今ありますか
16:04そうですね
16:06皇帝陛下の役なんで
16:08もう命令口調が苦手で
16:10パコパコって言ってる時は
16:14嬉しいんですけど
16:16命令口調になるともうなんか
16:18揺られたくなるほど
16:20どうしよう
16:22あの、コビがね、すごく面白いというか
16:24何のだぞとか
16:26そうですね
16:28ヒロコちゃんは痛くなる思いで
16:30そのシーンを受け入れてたんでしょうけれども
16:32私たちが見ている分には
16:34その命令口調の中に微妙な心理っていうかね
16:36微妙な心境が出ててね
16:38それでも良かったと思うんですよ
16:40ありがとうございます
16:41それでは
16:42笠原ヒロコちゃんのお気に入りの
16:44パコパコ
16:46そちらをご覧ください
16:48パコパコ
17:04そのものをパコパコと名付け
17:06世の愛顔動物としての処遇を命じる
17:09命じる
17:20やっぱりパコパコって何回聞いてもいいですね
17:23こうやって振り返ってみるとみんなのタイラーに対する思いが伝わってきますよねそうですね
17:30そして私たちがこうして話している間に辻谷工事さんの熱い思いが皆さんに届いたんじゃないでしょうか
17:38辻谷さんって出てたんですかそうなんですよ私たちとは別の場所でメッセージを届けてくれたんです そうだったんですか
17:4794年タイラーは新たなプロジェクトがスタートします さてひろこちゃんは新しいタイラーについて何か皆さんに発表できることってないんですか
17:58えっ 言っちゃって言っちゃっていいんですか
18:03じゃダメって皆さん言ってますよ
18:07本当だ
18:09あのひろこちゃんの言っちゃっていいんですかという言葉の裏にある深い意味を考えて ください
18:17ところで
18:18みんなさんのお気に入りの場面はないんですか
18:22私タイラーには出演してないんですよ
18:25そうでしたね
18:26うん
18:27強いて言えばぜひ教えてください
18:30強いて言えばいいんですか
18:31教えてください
18:32後悔しませんね
18:33しません
18:33強いて言えばお気に入りのシーンはこれだ
18:37ただいま台風の現在位置情報を入手しました ご覧ください
18:50このように 今にも私のすぐそばを通過しそうな位置関係です
18:57あっ 見えましたか皆さん 台風が通過しました
19:01あーっ あっ コメさん
19:04現場終わります 台風はそちらに向かいましたよ
19:08あーっ
19:09何なんですか これはタイラーと関係があるんですか
19:15うん 私はすごく関係があると思ってます
19:19あの こちらにも並んでますけど
19:21俺のね Just 15 minutes という番組で
19:25タイについてやタイラーについて情報やニュース番組
19:29これね タイの裏に行ったりしたんですけど
19:31今度は外国のタイに取材に行くんです
19:34外国のタイ?
19:35そう 力入ってるでしょ
19:37すごいですね
19:38力入れて Just 15 minutes もお送りしていきます
19:41はい それでタイラーと関係あるんですか
19:44あります
19:46無責任官庁 タイラーレンタル版の特典として
19:50知る人と知るカルトな人気を博した Just 15 minutes
19:55いわゆる情報版抜け掛け編のスタイルを踏まえつつ
19:59無責任とタイアップの真髄を追求するという
20:02実験精神に満ちた番組である
20:05全国各地に無謀なロケを観光
20:08いかにもリアリティのある
20:10それでいてうさんくさい情報を
20:12報道番組というこだわりの中で紹介
20:15まあ 一言で片付ければ悪ふざけともいえる
20:19初代キャスターにつくし徹夜
20:242代目キャスター米ひろし
20:27そして名物レポーター富永みいな
20:30異色の報道コメディもといバラエティ Just 15 minutes
20:34一見に値するあなたサイドオブ無責任だ
20:38ごめんと言えるまで人は背伸びをしているのかもしれない
20:51あなたと話したい
20:56舞台があります
20:59無責任情報満載
21:01タイラー新聞 毎月発行
21:04この間ですね
21:14タイラーのビデオを前回いただきまして
21:18改めて全部見たんですよ
21:22そしたら面白いですよね
21:26なかなか 本当に
21:28こういうアニメは
21:33当分出てこないんじゃないかななんて
21:36自分でやったのに
21:38自分で言うのもなんだけど
21:40その後やったラジオも
21:42結構画期的なドラマになったし
21:46そのラジオドラマを集めたCDも出たんだけど
21:51その中では自分がDJをやったりして
21:56まさか自分がああいう仕事を
21:59DJみたいな仕事をやるなんてことは
22:00全然考えてなかったから
22:02そういった意味では
22:05自分の仕事が広がったっていうのは
22:08とても嬉しく思ってますね
22:12この後
22:13タイラーの長編のビデオが出ますし
22:18個人的にも
22:20ちょっと今CDの企画なんかもしてまして
22:22それは
22:23企画構成
22:26演出というか
22:28本なんかもちょっと書いたりしてまして
22:31結構
22:32面白いものができるんじゃないかななんて
22:34思ってます
22:37まあ
22:38それ以外にも
22:40これから3年か5年ぐらい
22:44自分の
22:46できる力でいろんなことに挑戦してみたいななんて
22:49今思ってます
22:51とにかく
22:53今後の
22:55水谷工事の活動に
22:57期待していただきたいと思ってます
22:59ひろこちゃんは
23:03いつの間にか一人っきりになってしまいました
23:09ジャスト15ミニッツがいけなかったんでしょうか
23:13頑張って
23:15番組を進めてまいりましょう
23:17お話しさ
23:19お話しさ
Be the first to comment
Add your comment