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  • 8 時間前
宮沢氷魚が語る夫婦のリアル「大切な人を苦しめないために」/映画『佐藤さんと佐藤さん』特別映像

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ショート
トランスクリプション
00:00じゃあ佐藤さん金曜コヒケンで
00:04佐藤さんコヒケンでまた
00:06佐藤さんと佐藤さんが出会って恋人になって
00:10結婚して家族になっていく様を15年描いてるんですけど
00:14見えてない部分を想像するっていうことが
00:18思いやりだとも言うのかなとか
00:20なんかそういうコミュニケーションについてのこと考えましたし
00:24死者の後なんか保つごめんってすごい思ったんですよね
00:27なんか私が自分が見えてない
00:31その保つの裏側というか
00:34見えてない部分を想像できてなかったなみたいな
00:37なぜか反省するっていう
00:39なんかだからそれくらいちゃんとこう
00:42幸というか物語をちゃんと見れたことも嬉しかったですし
00:462時間の脚本で
00:48これほどこの15年をギュッと詰め込めるのって
00:51すごいことだと思うんですよね
00:53些細なことをちゃんと大切に描いていて
00:57私はとてもこの世界に入りたいと思いましたし
01:00とても演じるのが楽しみになった脚本でした
01:03自分のこの人生というか
01:06日々こう過ごしている時間を
01:09もっとこう真剣にというか
01:11ちゃんと向き合って生きていかないと
01:13自分だけじゃなくて
01:14いろんな人を苦しめてしまう可能性があるんだな
01:17っていうのはこの作品を得て感じましたので
01:19自分の幸せだったり
01:21自分が大事にしたいと思うものを
01:24手放さないためにも
01:25もっともっとちゃんと向き合いながら
01:27生きていこうと思いましたね
01:2930歳の時に
01:42さちさんが司法試験を受かりました
01:44あのタイミングですね
01:46これから2人の人生が大きく変わりますよと
01:51そこで男性がとか女性がとかっていうのはないよと
01:55この時代はできる人ができる時に
01:59できることをやればいいのよ
02:00っていうことを伝えてあげたかったな
02:02っていうふうに思います
02:03だからプライドも何もないよと
02:04目標は次はあなたが試験に受かること
02:07だからここでくよくよしないし
02:10そこはもう彼女に
02:12これから彼女が逆転でやっていってくれるわけだから
02:16っていうふうに受け止めましょうと
02:18別にその夫婦だから
02:20どっちが上とかどっちが下っていうのはないんですよ
02:23その時その時の状況ステージ
02:26ステージによって
02:27妻と夫の役割が逆転する
02:30その立場が逆転してまた元に戻って
02:33また逆転する
02:35これでいいと思うんですね
02:37それをもっともっと受け入れればよかったんですよ
02:41この時代にあった感性で
02:43印象に残ったシーンでいうと
02:45どの辺りになりますか
02:47まずですね
02:47いくつかあるんですけれども
02:49さちさんが
02:51私も勉強してみようかなっていう
02:53っていうところが一番響きましたね
02:56そうですか
02:57びっくりしました
02:58なかなかその
02:59彼とかご主人とか
03:02そういう人のくじけてるとか
03:06何か目標に向かって頑張っているところを
03:09辛そうだなとか
03:11大変そうだなっていうふうに思って
03:13応援をする
03:14応援をするだけで
03:16頑張り頑張りじゃなくて
03:18自分も一緒にやってみようっていうのは
03:20なかなかないですよね
03:22ねえ
03:23まさに並走するというか
03:24そうですね
03:25その形をね
03:27さちさんが撮るというのは
03:28まあ彼女の性格を
03:30まさに表しているような
03:31あとねもう一箇所あるんです
03:33お願いします
03:33最後のシーンです
03:35最後に
03:36さちさんが自転車に乗って
03:37ちょっと泣きながら
03:39自転車恋で歌ってるんだけど
03:41あのシーンの最高
03:42あっぱれ
03:44よく頑張ったね
03:46分かってもらえなかったけど
03:48頑張ったねっていうふうに思います
03:50最後のシーンさんの表情は
03:59私もしたことがあります
04:01あの顔になるんです
04:04だからね
04:05岸井さんすごいですよ
04:07ご経験なさってないけど
04:09離れて3ヶ月ぐらいって
04:12自分で踏ん切りつけたけど
04:14踏ん切りつけたはずなんだけど
04:16あの顔になるんですよ
04:19はぁー
04:19あのー
04:21なんだろう
04:22悲しみじゃない
04:23悲しみじゃない
04:24あそこってどうやって演出したんですか
04:26あそこすごい
04:27でもね脚本にも
04:30悲しみなのか
04:32悔しさなのか
04:33懐かしさなのか
04:34分かるときは分からない感情が
04:37名前の付けられない感情
04:39踏み上げてきてみたいなことが書いてたと思うんですけど
04:41でも本当に
04:43岸井さんの芝居の力ですよね
04:46あとはあのシーンなんか
04:47風もすごい助けてくれて
04:49それまで全然
04:52風なんて吹いてなかったんですけど
04:55最後の貨物を見送る
04:57幸のちょっと長めのカットを撮ってるときに
05:00なんか突然こう
05:01ふわーって
05:02岸井さん向けて風が吹いてきて
05:04あの幸の髪がサラサラって揺れて
05:08なんか幸の心の揺れ動きを
05:12表してるような感じがして
05:14喧嘩別れじゃなくて
05:16お互いのその人生を尊重するがゆえの別れっていうのが
05:20楽しいんでね
05:21表情でね
05:23特に夫婦の口論の些細な描写が
05:28言葉の一つ一つにすごくリアリティがあって
05:32トイレットペーパーの下り
05:34トイレットペーパー
05:36ないよって言っちゃうんですよね
05:37それを共感なのか責任なのかみたいな発言ですとか
05:41ああいう些細な本当にたった一言
05:440.1秒みたいなところから喧嘩って始まっていくよなっていうリアルとか
05:49それ言っちゃ絶対ダメなのにって一言がね
05:53いっぱい詰まっていて
05:54本当に刺さりました
05:55私の家のこと書いてるのって思いながら
06:00ちょっと見ちゃう部分があったくらい
06:01本当に日常というものをすごく
06:05すごくすごく細分化して
06:06細かく丁寧に切り取ってる作品だなと思って
06:09はい
06:10ずっと残っています
06:12ヒリヒリするほどリアルで
06:36ブラックラな私たちのマリッジストーリー
06:40佐藤さんと佐藤さん
06:41ご視聴ありがとうございました
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