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00:00The last one was killed by the young man.
00:05He was killed again.
00:07I heard that he was a young man.
00:10His servant is a man of his work.
00:13The first time he was a young man, he was a young man.
00:17He was killed by the young man.
00:19He was killed by the young man.
00:22Hey, don't you think you're too funny?
00:26Look at this little thing.
00:29私を襲ったボテフリがこんな奴だったら今頃生きちゃいないよすごいねこの下手人まるで綾鹿鹿バテレンの幼術使いのようだね術わからないけどえらく奇妙だなと思うだけさね奇妙か
00:49長い旅路 笑い春の日 銀色の風を纏って赤い鳥 燃やす命のためのパレード 君の匂いを辿る道切ない時 自らのせいで招いた幸も不幸も暗いそうだ
01:07音楽に0時を過ぎてる 人の道を徘徊 揺れるように会いたい
01:23柳のよう 赤い風に強いことに気づかない君 人生で打ち上げるデイの花火 終わってしまって観客暴い
01:32絞れた肺になってさえ 瞼に焼き付いた母の面影
01:37長い旅路 笑い春の日 銀色の風を纏って赤い鳥 燃やす命のためのパレード 君の匂いを辿る道切ない時 自らのせいで招いた子供不幸から理想が
01:55人 acts by 甚行
01:59ふ film 田馬那麼 馬そう
02:06民眾たちが影響
02:10emi emi emi let me see let me see let me see let me see.
02:18I was always thinking about it, but the fact that the murder of the murder of the真相 was like this was the case.
02:26I think this case may not be possible.
02:32What are you saying?
02:34Well, let's see.
02:36It's written by the河原版, so it's not like this.
02:40I think this is the case of the真相.
02:44It means that there are no one that is related to it.
02:48So it can't be possible.
02:50It's a bit strange.
02:52Let me tell you about it.
02:56That's right.
02:58That's right.
03:00But it's a human.
03:02I don't think there's no one.
03:06I don't think so.
03:08I don't think so.
03:10I've seen that night before that night.
03:12I think that's true.
03:14But I don't think so.
03:16I think there's a chance.
03:18What's the case?
03:20I'm feeling very tired.
03:24I'm feeling so tired.
03:26I don't think so, but I don't know what to do.
03:28I don't know what to do.
03:30I don't know what to do.
03:32I don't know.
03:34I don't think so.
03:36I don't know.
03:38I don't know what to do.
03:40I've done that.
03:421.
03:44Banking Site동そば そばの事件
03:46ニテキはなぜ彼女の首はなぜ落されたのか?
03:482.
03:49なぜポテフリは些細なことでニテキを殺したのか?
03:533.
03:54盗んだニテキ動部をバラバラに分けて売り払ったのはなぜか?
03:594.
04:00以前、刀了は何か盗まれていたというが、今回の件の関係はあるのか?
04:055.
04:06化主人達の欲がっている薬とはどんなものか。
04:106 別々の下手人が同じことを言って薬師屋ばかりを襲うのはなぜか
04:167 下手人たちが簡単に薬師屋を殺してしまうのはどうしてか
04:22驚いた そんなことを考えていたんですか
04:27これが私が納得できないと思っていることだよ
04:30例えば6 別々の下手人が同じことを言っているのは
04:35同じあやかしに取り憑かれていたとしたら筋が通るだろう
04:38それに1と2と7 人を殺して首を落とすなんていう極端なことをするのも
04:45あやかしの行いだとしたら少しは納得がいく
04:48え?大概のあやかしは凶暴じゃありませんよ
04:51誰もあやかし全部が凶暴だなんて言ってやしないよ
04:55ただ事の善悪の基準が人とあやかしとは違う
04:59感じ方だってずれているものだしね
05:01さて 3 と 4 は大工道具のことだ
05:05これは以前あやかしたちに聞いてもらっていたね
05:08下手人が捕まってそれっきりになったのだけど
05:12仁吉もう1回あやかしたちに頼んで調べ直してもらえるかな
05:16伝えておきましょう
05:18残りは5だ
05:20これが一番の難物だという気がする
05:23あやかしが欲しがっていた薬とは何か
05:27人を殺してまでも欲しいと思う薬は何だろう
05:30こればかりはあたしらには分かりませんよ
05:34だいたい下手人が欲しがっているという薬があるものかどうかも定かではない
05:40うちの店に来た時命を贖う薬とか言ってなかったっけ
05:45あの時は店にミイラがありましたからね
05:48でもミイラは欲しかった薬ではなかった
05:52そういえばあの日ボテフリは香りがするって言ってなかったかい
05:57店には数多の小薬があって匂いも混じっています
06:01あの中でただ一つの香りを嗅ぎ分けたとは思えません
06:04そうだけど
06:06若旦那お考えはありがたく拝聴していますよ
06:10でもそろそろ5つを過ぎています
06:13風呂がまだでしょう
06:14おや行けない
06:16私はもう済ましたので
06:22いつまで若旦那に隠しておけるかね
06:26何を言い出す気だい
06:30あのことに関しては私は何も言う気はないよ
06:33頼まれたってごめんさね
06:36だけどさ
06:38若旦那の言う通り
06:40あやかしが一枚噛んでいるとしたら
06:42何も言わなくて大丈夫なのかい
06:45多分狙いは若旦那じゃないのかい
06:48お前がどうこう言うことじゃないよ
06:50私はね
06:51これでも若旦那のことは気に入ってるんだよ
06:55あの子が離れに来てから
06:57菓子は単と食べられるし
06:59一緒に5で遊ぶのもいいもんだ
07:01心配しているのは
07:04お前さんたちだけじゃないんだよ
07:07大丈夫
07:08私たちは若旦那を守ると約束申し上げた
07:13必ずそうする
07:15できるなら若旦那にいらぬことは言いたくないんだよ
07:20優しい子だからね
07:23己のことで悩むことになったら
07:26たまらない
07:27なぜ大工道具を分けて売ったのか
07:43理由は聞いたかい
07:44いいえ
07:45私が訪ねた店では誰も知りませんでした
07:48店主だって訳ありの品だなんて思いもしないでしょうからね
07:53もともと人揃いをいっぺんに売りに来る客の方が珍しいんだ
07:57結局バラバラに売った理由は分からないままか
08:01若旦那
08:02売られた道具が揃ったのなら
08:04当領が大工道具の中から盗まれた品が何か分かるんじゃありませんか
08:09ああそうだね
08:11えっと
08:14のこぎりちょうなきりやすり
08:17小槌金槌いけんの
08:20釘袋さし金
08:22あとは砥石カンナのみ
08:25これで全部ですね
08:26それじゃ
08:29消えた道具の名は
08:31だめだよ
08:34私じゃ何が足りないのか分かりゃしない
08:37誰ぞ詳しいものはいないかい
08:39それならば私が
08:41誰だい
08:42見慣れない顔だね
08:44織部の茶器と申します
08:46織部焼きというのは
08:48千利休の弟子である古田織部様の好みで作られた
08:52美濃の小陶器でございまして
08:54こう見えても好時期なものなんですよ
08:57だから私なぞ大切にされて
09:00こうしてつくもがみに
09:01公爵はいいからスパッといいね
09:03だから今説明しているじゃないか
09:05そんなわけで
09:07品のいい私は骨董屋に行くこともあったんですが
09:10そこに墨つぼが時々来ていました
09:12墨つぼ?
09:15材木に線を引くための大工道具です
09:17他の大工道具と違って凝った細工をしたものが多いそうで
09:22棟梁ともなれば細工の素敵な墨つぼを欲しがるそうです
09:27墨つぼ?確かにそれはなかったね
09:30となると棟梁が亡くしたのは墨つぼに間違いないみたいだ
09:35でもこのことは今度の一件と関係あるだろうか
09:39今のところあるとは言えませんね
09:42関わりが見えてこない
09:44そうだね
09:46たまらんだ
09:50いいねえ酒は
09:52みんな頑張って働いてくれたから私からのお礼だよ
09:57たくさん回った甲斐がありました
09:59我など20軒も回ったからな
10:02そういえば金槌を見つけた店にかわいそうな墨つぼがあったね
10:07そりゃ凝った細工で人の手が墨つぼをつかんでいる格好の掘り物があったっけね
10:13いいものだったに違いないのに底の木が縦に割れていたんだよ
10:18あれじゃ使い物にならないね
10:21それなら我も見たぞ
10:23のみを見つけた七夜にあったんだ
10:25私もそれは知ってますよ
10:28お手振りからノコギリを買い取った店に置いてありました
10:31知ってる知ってる
10:33かわいそうでしたね
10:35あれは職人が魂を込めて作ったものですよ
10:38相当古い道具に見えたから
10:41うまくいけば遠からずつくもがみにもなれたかもしれないのに
10:44でもああ損なわれてしまっちゃ
10:47とてものことつくもがみにはなれまい
10:50百年を経た古いものでも壊れていてはつくもがみになれないの?
10:55そりゃあそうですよ若旦那
10:57ただの道具があやかしになろうって言うんですよ
11:00その身を損なっていては金輪際なれたものじゃありません
11:04ねえさっき言われた住みつぼを見たと言ったのは誰だったかね
11:09私ですよ
11:10我も
11:11私が話を始めまして
11:13その住みつぼを買ったものを見たかい?
11:16いえ
11:16我も知りませんが
11:17ああ
11:18見ました
11:19おお
11:20私が住みつぼに気づいたのは
11:23客が安さに惹かれてそれを買おうとしていたからで
11:27大工ではないから飾っておくのにと言って求めていきました
11:31確か植木職人だと言っていましたよ
11:35柳屋の若旦那を襲ったのは出入りの植木職人だったね
11:40ええ
11:40ねえ
11:42蛇骨バーに野寺坊
11:43頼みがあるのだけど
11:44何です?
11:46それぞれが見かけた店から
11:47底の抜けた住みつぼを買ったはずのものを知りたいんだ
11:51調べてくれないか?
11:53え?
11:53え?
11:56棟梁のおかみさんは住みつぼのことをよく覚えていなさったよ
12:00殺された棟梁が持っていた住みつぼには大きな左手が掘り込まれていたそうだ
12:05そうですか
12:07でもどうして住みつぼのことなどを気にかかったんだい?
12:11若旦那と最近の殺しのことを話していたんですよ
12:15たまたま棟梁のところから盗まれた道具のことが話題に上がったもので
12:19なるほど
12:21そうかい
12:22すみませんね
12:23くだらないことを親分さんにお聞きしてしまって
12:26若旦那は襲われた口だから気になるのはわかるがね
12:30あまり考えなさんのよ
12:32体に触る
12:34そうですね
12:35あたしの調べた店の住みつぼは売れていました
12:39買ったのはまだ若い男です
12:42斑転を着ていて大工か砂監のようだったと
12:46そうありがとう
12:47われが訪ねた店で住みつぼを買ったのは
12:51ゴマ塩頭のじいさんだったとか
12:53さかんとゴマ塩頭のじいさん
12:57やはり
13:03住みつぼは下手人たちに渡っていたね
13:06偶然とは思えない
13:08この住みつぼが人について殺しをしていた超本人だと思うのだが
13:12どうだい
13:14確かに怪しいですがね
13:16ただ
13:16綾香したちは壊れた住みつぼがツクモ神になっているとは言わなかった
13:21将来になれたかもしれないのにと押しんでいたんです
13:25あやこしでないのならどうやって人につくんです
13:28これは私が考えた話だから裏打ちがあるわけじゃないけど
13:33始まりはボテフリの親心からだと思うんだよ
13:38長五郎は息子にもう少しマシな暮らしをさせたかった
13:43そこで棟梁に頼み込んでみるがあっさり断られてしまった
13:47思うにここで長五郎は住みつぼを盗んだんじゃないかな
13:52軽くあしらわれたと恨んで
13:54異種返しのつもりで持ち出したのさ
13:56その後
13:58うっかり壊したか
14:00己の手でわざと傷つけたか
14:03大工は盗まれたことに気づいて長五郎に返せと迫った
14:07しかし住みつぼは壊れてしまった
14:10返すわけにいかなくなった長五郎は
14:14正道の堀脇に大工を呼び出した
14:17なぜそんな手間をかけたんですかね
14:20そのことを人のいるところで言うのは嫌だったんだろうさ
14:24それに住みつぼは凝った細工の常物で
14:28大きく底が裂けていても売り物になる品だよ
14:32弁償すると言ったって
14:34ぼてふりの稼ぎじゃ大変だろう
14:36二人の間で話はこじれた
14:41そして何かの表紙に
14:44長五郎は持っていった刃物を使う羽目になった
14:48だけど花から大工の首が落とされるようなことになったとは思えない
14:53ここであやかしが関わってくるんだ
14:57住みつぼは古い古いものだった
15:01多分つくもがみになりかかっていたのじゃないのかしら
15:05だがもう少しというところで無惨に裂かれてしまった
15:09さぞかし無念だったろうね
15:11その成り損ないが暴発をしたということですか
15:14多分血だよ
15:16血の匂いでとんでもないことをするあやかしは時々いるだろう
15:20そいつが住みつぼの上にかかったとしたら
15:23それは推測です誰も見ちゃいない
15:26大工が殺された夜
15:28私は刃物を血に濡らしたボテフリに行き合っているんだよ
15:32私が見た時はもう成り損ないに取り憑かれていたんだろう
15:36最初につけたのは小さな傷だったかもしれない
15:40でもその血で成り損ないは狂い
15:45ボテフリに取り憑いてしまった
15:47そして己の不満を吐き出して
15:51大工を殺した
15:54その去り際に私と鉢合わせた
15:58だから後でその首が落とされることになったんだ
16:04通りかかった私を逃がして成り損ないの奴腹が立ったのさ
16:09その後己の名が出ないように
16:12住みつぼは道具をバラバラに売り払った
16:15ここまでは当たっているんじゃないかと思うんだよ
16:18だがここからが難物なんだ
16:21そいつは人殺しを繰り返している
16:24大工につける薬欲しさとはとても思えない
16:27どうして罪を重ね続けるんだか
16:31哀れだね
16:32聞いていたのかい屏風覗き
16:35なんだか身に覚えがある話だったからさ
16:38私も先だって屏風を池に放り投げられそうになったからね
16:43つくもがみとして生きるためには
16:46思いだけじゃなく
16:47帰るべき元のものが必要なのさ
16:50その成り損ないは今
16:52何とかして生き残ろうと必死なんだろう
16:55どうやって生き残るつもりなんだろう
16:58野寺坊はあそこまで住みつぼが壊れたら
17:01つくもがみになるのは無理だろうと言っていたよね
17:04成り損ないは住みつぼを買った人間に次々に取り憑いた
17:09そして取り憑いた人間を操って
17:12捕まる前に骨董屋に売り払った
17:14もし若旦那の推理が当たっていれば
17:19一連の殺しはほどなく止みますよ
17:21なぜだい?
17:23成り損ないってものはつくもがみになれなかったやつですからね
17:26しばらくすればただの壊れた道具に戻るはずです
17:30そうなの?あやかしの世界には不思議な定めがあるんだね
17:35では人殺しの噂がなくなるまでおとなしく家にいてもらいましょう
17:39そんな
17:40屏風覗き協力しておくれだね
17:43おや私に頼むのかい?珍しいことで承知した
17:48え?なんで今日に限って仲良しなのさ
17:51では店に戻りますので素直に休んでいるんですよ
17:55お待ちよ まだ聞きたいことが残っているんだよ
17:59何です?
18:01その成り損ないは何を欲しがっているのかということさ
18:05人を何人も殺してまで手に入れようとしているものは何だと思う?
18:11分かりませんね
18:12私らは若旦那が無事ならそれでいいんで
18:15あっ
18:16まずい話だ
18:21もしかしたら成り損ないはあの薬を探しているんじゃないかい
18:25薬のことを一体どこから聞いたのやら
18:29あれがあれば成り損ないはつくもがみになれるのかね
18:33多分
18:34あればの話だか
18:36相変わらず出してもらえないようだね
18:40ご覧の通りだよ
18:42いつまでこんな風なんだか
18:45石太郎
18:46言うべきかどうか迷ったんだけど
18:49兄さんのこと?
18:52言いなよ
18:53気になるじゃないか
18:55今松之助さん大事になってしまって
18:58何かあったの?
19:01東屋には息子と娘がいるんだがね
19:03この娘が松之助さんを憎からず思っているのが分かって
19:08揉めているらしいんだ
19:10東屋の若旦那は俺が言うのもなんだが
19:13出来のいい方じゃないのさ
19:14そこへもって妹が仕事のできる方向人とくっつきでもしたら
19:19若隠居でもと言われかねない
19:21おかみも娘にはもっといい縁をと望んでいて
19:25松之助さんのことが気に食わない
19:28ありてえに言うと追い出されかけているのさ
19:31そんな店を追い出されたら兄さんどうするのさ
19:35まあ若いし体も丈夫だ
19:37新しい方向の口を探すだろう
19:40本郷の実家には今さら帰れまいしね
19:44英吉
19:46見つかったらまた嫌なことを言われるかもしれない
19:50それでも頼まれてくれるかい
19:53俺から言い出した話だからね
19:56これでどこぞに落ち着く足しになるかも
20:04あ
20:04でもどこの誰かわからないものの金では受け取らないか
20:08いいのかい
20:13こんなことをしたら店を訪ねてくるかもしれないよ
20:16それでも放っておけないじゃないか
20:20それじゃあいいんだね
20:25行ってくるよ
20:27英吉
20:28迷惑ばかりかけてすまない
20:30いつかきっとお返しはするからね
20:33うん
20:34香りがする
20:49お前持っているだろう
20:54よこせ
20:57これで見逃してくれ
21:05違う
21:08うつしようのアイヤ
21:22あやかしのスマホロ
21:24人間の煩悩
21:26欲深くらくらこくびょうな本性
21:29数年も前のアイヤ
21:31あやかしのスマホロ
21:33ちょうちんとうざんきん
21:34ピマ買うほど売り
21:36二つの同意存在
21:38命ひとつ奪って取っては
21:41叶い戻ることはない
21:43命ひとつ夢夢
21:45大事にしてちょうだいな
21:47明かりひとつともして照らしては
21:50謎を解き明かしたい
21:52気持ちひとつメラメラ
21:54愛さゆえろ恋
21:56あやかしと人間の同一性
22:00あやかしと人間の再生
22:05どうよって知り若く生きていたい
22:10狂気と心細さの形
22:13闇一人を気をつけよ
22:15今宵108の女と
22:17ももののけのダンスパーティーを
22:19驚けよ
22:20ごめん遊ばせ
22:22聴観無償 呼吸がずれて
22:24今宵108の女と
22:26ももののけのダンスパーティーを
22:28驚けよ
22:29闇を照らして仲間と救って
22:32赤き箱のギター
22:34映しようの愛や
22:36あやかしのスノーボール
22:39ひとつの命を
22:41灯して
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