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00:00秋の3大タイトル戦コラボスペシャル続いてはハイクチャンピオン決定戦ハトバスハイ浅草鎌倉日光富士山など運行コースはおよそ1000コース
00:21ハトバスから優勝区にだけ送られる栄誉それは 優勝された方の区をバスツアーの中でバスガイドが読ませていただきます
00:35実際のツアー中にハトバスガイドさんが朗読
00:39単突の1位に選ばれました。ツアーの名所に行って読んだ自信作梅沢富雄は優勝できるのか?
00:55私は中華街に行かせていただきます中華街のトミーと言われてるですごい人気でお子さんからおばあさまおじいさまいやいやここ行ったら誰でも寄ってきてもういやいやいやいやいやいやいやもう俺をテレビ界の特宝と言うんでもいいんじゃないかいやいやちょっと僕も中華街なんですえっ?えっ?やっぱ中華街。
01:23It's not a bad time.
01:24It's a bad time.
01:26I'll be here.
01:27I'll be there on the same theme.
01:29I'll be there.
01:30I can't say I'm going to be here.
01:32I can't say I'm just gonna be here.
01:35So let's go.
01:393.
01:402.
01:422.
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01:53He is required to write the letter to get paid to their title,
01:57and they feel the name of the game.
02:02Pazumi is who loves it with the title of Pazumi.
02:10He wins the list!
02:14She has won the title of his title.
02:18The first challenge from the first year,
02:20the 28-year-old Haasumi has a great result of the new winners.
02:30The first time, the first winner is the first winner of the Haasumi.
02:41Haasumi has a special one from the Kawasaki Park.
02:46川崎のホテルで夕食後ナビゲーターの解説付きで工場夜景を巡るマニア大興奮のコースです免許取り立ての時とかに友達と来たなっていう思い出がありますね
03:03ハドバスツアーで一句冬の海工場の吹き流したゆたう冬の海工場の吹き流したゆたう
03:17海沿いなんですごい風が強いんですけど工場は正直どっしり構えてる中で吹き流しだけがこう動いてたのがきれいに見えたんでそこを読みます。
03:28いかがですかかなりの波長なんですけれども今度吹き流しにね着目してはしみさん僕は夏井先生好みってまた夏井先生に怒られちゃいますけどいや工場の吹き流しというところは実にですね誰も気づかないほら私も全然これには気づかなかったそういうところがこの若者はいいところですね2位で喜んだそれもすてきなこと私がいなかったらこれ優勝だったんですよ
03:58なるほど笑っとけ笑っとけはいじゃあ聞いてみましょう先生はいとってもユニークな視点ですよね工場群だけは何にも微動だにしないとそして吹き流しだけがたゆたっているとでここの調べもですね7号きっちり言ってないんだけど吹き流したゆたうって本当にスーッと流れていくような内容に似合った調べをこれも作っていると
04:28さらにこのタユタウが出てくると主役の季語冬の海が荒れているわけではないとそういうのがちゃんとここからもう一回戻って見えてくるわけですよねここもこの句については褒めたいと思います
05:14特にガイドさんが俳句を読み上げるところにテンションが上がっているそうです私プライベートで2度ほど行ってましてめちゃくちゃ面白いんですけどガイドさんの注意事項がもうたくさんあってもう大変なんですよだから例えばバッジをつけてくださいそのバッジ捨てる時はピンと紙の部分を分けてゴミに捨ててください
05:44実際に見て描くのと想像で描くのと違いますね。
06:14優勝狙いの永世名人はここで名前を呼ばれるわけにはいかないが
06:32千原ジュニアがハトバスで訪れた観光名所は?
06:54夜は初めてかもね浅草の老舗牛鍋店での夕食も園芸ホールで寄せを鑑賞最後は夜の浅草寺に参拝するコース
07:11創作意欲が湧いてくるね。
07:13ハトバスツアーで一句観光の浅草シャフ見習いの湯気季語は観光冬の寒い夜明けの情景を表します。
07:35さあこれどういう句ですかハトバスツアーでは見えないでも今見えてるシャフの人の過去というかを呼んだんですけどこのシャフのテストみたいなのすごい大変なんですよいろいろ聞いてたそうなんです大変なんですみたいなこと言うだってあっさり巡り駅舎を借りてずっと稽古したりしてるんですよ。
07:58シャフと浅草両方の活気みたいなものが湯気にこもってるのがすごいなと思いました。
08:38何々の何々何々何々の何々ツイク表現を使っているのでこれも内容と調べがちゃんと合致しているとこういうところよく考えておりますよね。
08:51特に見習いという人の湯気に焦点を絞ることで最後この湯気のアップからまた主役の季語官行の冷たさ暗さというのがクローズアップされてくると。
09:05ここまでまだ一文字の添削はなしつまり優勝するには一つのミスが許されない展開アドバスガイドに組み込まれる優勝句を詠んだのは誰だ?
09:33はい私はですね夜景が楽しめる屋形船に乗ってきました屋形船はい揚げたての天ぷらを食べさせていただきましたいい句ができましたかはいもちろんでございます分かりました続いては何位を開けましょうかうんここらで真下の方やわねえ下だもう下が1位じゃん最下位うわもうやだもうほらまあしょうがないでしょ行きましょううん
10:01ハトバス杯最下位はこの人あの人がまさかの最下位に
10:08ハイクタイトル戦ハトバス杯屈辱の最下位を発表行きましょうハトバス杯最下位はこの人人気観光地の魅力を伝えきれず最下位になってしまったのは
10:38今回戦数じゃないのね
10:42あなた愛のすごいきれいですねすごい片瀬梨乃は富士山5号目へハトバスツアー富士山緑周遊とスバルライン強行2000mを超える富士山5号目を自由散策したらホテルでの創作和食をいただき雲海を堪能できるコースです
11:11太陽がすごく強く感じるこれまず何か形にしたいハトバスツアーで一句日の近き富士五合目や秋孝季季語は秋孝大気が澄んで晴れ渡り空が高く感じられる秋さあこれどういう句ですか?
11:40雲海を抜けて5合目に着くといきなり太陽が出てきてえ太陽こんなにやっぱり昇ると近いんだと思ってさあ村上さんいかがですか?
11:50富士山ってすごい難しいとこで素敵な場所なんだよな多分ないやいろいろ感じるとこあるんですけど一生懸命作られた俳句はあんまりいろいろ言いたくないなっていう先生!
12:38強いという字を書くんですこの強いという字は怖いとも読むんです皮膚の実感になるわけです日谷小明富士五合目の秋孝子ってこういう風にそうすると秋孝子っていう季語にずっと続いていってこの季語が全部をこう支えるようなそんな効果になります。
13:323人全員が優勝経験者なのでここで名前を呼ばれるのは不本意だがはい。
13:58永世名人のガジョンは崩せず名人10段中田芳子が合意に沈んだ中田芳子が訪れた観光名所は鳩バスツアー江戸の風流屋方舟東京駅を出発し船着き場へ。
14:28館舟では江戸前天ぷらを食べながらお台場や豊洲の夜景を楽しめるコーススカイシリーやっほー。
14:43ハドバスツアーで一句月冴えて塔の光を引く館月冴えて塔の光を引く館月冴ゆが冬の季語ですさあこれどういう句ですか?
15:05はいライトアップされたこのスカイツリーが水面に映ってるんですねその光をやかた舟が引いているそして静かに進んでいくというのを読みましたこれ梅田さんいかがですか?もうちょっと素直に描いた方がよかったんじゃないかなつくやかたじゃなくてやかた舟の方がよかったかもしれないやかた舟?はい先生!はい。いろんな種類のね光の違いを表現したかった。
15:33そういう句だというのはちゃんと伝わりますのでねよく挑戦なさったと思いますただこの月左右というのが主役の季語になるわけですからこっちをもうちょっと月左右というのが言い切りになりますから月左右やってやったらここでこっちの季語おーなんてきれいな冴えた月だろうとここで英端が入りますね。
15:58でもう一箇所の考えるべき点はおっちゃんの指摘の通りなんです。
16:03やかたっていうのもやかた舟のことを短く言うときにはちゃんと使うんですけれども全部読み終わったときにここに船の一文字があった方が水面が見えるでしょ。
16:16となったら音数を詰めないといけないですよね。
16:21ここを例えばですよ火と人工的な火ですからね。
16:28月左右や塔の火を引くやかた部にすると静かな光をずっと引いていくと静けさはこっちにした方がいいのかもしれないなと。
16:40ちょっと違いましたねさあ残ってるのはこのお二人ですけど1位の4位は福祉も同じ観光地を選んだ因縁のライバルが残ったよくお前こんなくるめたなうまいうまいですやっぱりこのあすは秋という記号さあ勝つのは?
17:04同じ中華街中華街のトミーと言われてる視線が違うと思いますねもうすばらしいのができました分かりました村上さんどうですかいやでも同じ場所を見てきてるはずなんですけどそれこそ現場に行ったからこそ私も現場に行ったんだよいやいや行ってますよお土産で夢中だったんで村上ももちろん番組にお土産買ってきたんでしょあの本当に土産話はありますね
17:31さあ同じ場所でルーイがちょうどいいとこじゃないか第1位はこの人ハトバス内で俳句を詠まれる栄誉を手にする優勝は?
17:56さあ梅沢富岡フルポン村上か第4位は梅沢富岡!
18:194位のトミータイトル戦にはめっぽう強いと豪語した特別衛星名人梅沢がまさかの4位梅沢富岡が参加したハトバスツアーはほぉ!
18:42それも随分変わったな。
18:44横浜ベーサイドストーリー人気の中華料理に舌つづみさらに山下公園や赤レンガ倉庫横浜港のミニクルーズなど横浜を一日かけて満喫するコースです昔何度も来たけどやっぱり初めて来たみたいな感じがするぐらいお店は変わってる。
19:08さあこれどういう句ですか?
19:25横浜中華街に行きますとね空気から本当に変わるんですね異国に来たような感じがするんですよバスに乗った時に中華の食材ですかね香りというかもしかしたらバスの中に残ってる匂いか来ていたコートかもしれないそういう感じがしたのでこの国させていただきます
19:46いやえっと異国ではちょっと中華街っていうのは分からないんでせっかくやと分かった方がいいんじゃないかなと思いますね。
20:05でも何の香りなのかちょっとヒントが欲しいじゃないですか。でもう一つ気になるのはさっきダウ君も言ったけどカンヤかなってやつですよね。こうワクワク感がない記号を選んじゃったんじゃないかなって思いますね。
20:27何で食いの器具を選ぶのは当たり前でしょうよ。でもおっちゃん私一つ言いたいんだけど随分前にキロ湯焼けっていう句作ったじゃない?あれうまくいったからもう一回やったれっていうなんか下心が見える気がするんですけど違います?2匹目の土壌狙った感がここにあるんでね。そうじゃないですか。なっちゃん。それはね私は仕掛けられたんだよスタッフに。一緒に行った時に。
20:55一緒に行った時に冬の器具を使ってください冬の器具を使ってくださいものすごく暑かったのよいやそしたら冬のなんか気持ちのいい器具を使えばいいじゃないですか冬の器具だからって何もカンヤをわざわざ選ぶことないでしょうよという話です。
21:12カンヤっていう季語をちょっとカッコにしてハトバスだってちゃんと書いた方が光景がそこにちゃんとくっついてくるでしょ。なるほどね。
21:24ハトバスの器具ってやったらこれで一つ映像が生まれるでしょ。そしてここ異国じゃなくてもうちょっと具体的にすると中華街の調味料の匂い。調味料何がある?
21:40八角ぐらいどう?ありますよ。
21:46ハトバスの器具、八角のか。ここです。ここに器具を入れる。行きたいと思わせるような明るい器具を入れてみますよ。
21:58秋の器具でさわやかっていうのがあるの知ってますよね。さやかってここで器具を放り込むんです。
22:08ハトバスの器具、八角のか、さやか。ここか、さやかっていう風に4音になってますけど、これも俳句のテクニックの一つで、
22:20ここのかとさやかの間、ほのかの間に1拍音に出さないハグがあるんですね。
22:27これを使うことによってこのかが強調される。
22:30こういう技をおっちゃんは知ってるからか、ほのかってかっこよくやってるんですが、でも根本的に間違ってましたね、いろいろね。
22:40さあ、というわけで、お待たせしました、俳句チャンピオン決定戦、ハトバス杯を制したフルーツポンチ村上さん、第1位の席へ移動してください。
22:52ここに1回行ってみたいとやっぱり思うじゃないですか。
23:04バレーの夏井先生絶賛の優勝句とは梅沢と同じハトバスツアー横浜ベイサイドストーリー。
23:18あっこれかうわっすごっ!
23:22ハトバスツアーで一句冬晴れのパイロー竜のあご暮らしさあこれどういう句ですかパイローというのは門のことをパイローというんですけどこの門立派だから見上げるとついついこうやっぱり竜の下のあごが暗くなってるよというまあ
23:52本当にそれだけの俳句ではあるんですけど冬晴れという明るさがよりのちばたですねさあ梅沢さんいかがですかこれは大したもんですねありがとうございますこれは優勝して当然じゃないでしょうかこれはジュニアさんいかがですかこれはすごいですねほんまにそのカメラワークが広いのからこう引いてきてほんで今度はもう一回竜にぐわーって寄れるところまで寄るっていうなるほどすごいっすねはぁ聞いてみましょう先生!はい!
24:19今ジュニアさんがこうしながらやってくださったあのカメラワークというのが言葉でできてしまってるってこれができるのが俳句のテクニックというやつになりますね冬晴れという季語自身が視線をこう上に向ける季語ですよねそこからパイローって続けることで青と赤の色彩の対比もバーンと目に飛び込んでくる
24:49アップの竜に行くとここで竜の色彩も出てきますね顎という部位にグーッとカメラが寄っていく最後のこの暮らしでどんな徳があるかというと冬晴れという季語との明るさの対比というのがここでさりげなく表現できてしまうんでしょ当然先生直しは?
25:11ここに1回行ってみたいとやっぱり思うじゃないですかかんやのバスに乗りたいなんてなかなか思わないけどこっちなら行ってみたいと思う違いが明白だと思います
25:25ハトバス杯で1位となったフルポン村上の俳句は明日から中華街を巡る横浜ベイサイドストーリーのツアー中にバスガイドさんが朗読本日はですね村上さんの句を紹介して出発して進めていこうと思います冬晴れのパイロ龍のあご暮らし
25:49いいですね。
25:51and then
25:56a
26:00a
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26:03a
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