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  • 17 hours ago
Transcript
00:001 2 3 4 5 6
00:05All学院の学生証だ
00:08Wow, that's amazing!
00:10You've got all in the school?
00:11You can't tell anything about them?
00:14No, I can't even tell them.
00:15There's no way to see the students' information.
00:21I've got all their information.
00:23There's a problem with any questions.
00:25いや、あるな
00:29どうしました?
00:31講義がほぼ被ってる
00:32もう、だから6つ同時は無理だって言ったんです
00:36だが、出席点は2割しかない
00:39大半は試験の成績が重要視されるようだ
00:43試験が高得点なら大丈夫そうだな
00:47でも、授業を受けずに試験を受けるだなんて無茶ですよ
00:51なぜだ?
00:52最新の情報は教科書には載っていませんので
00:56知識を学ぶためには授業中に先生の説明を書き留める必要があります
01:02なるほど
01:03ならば、ノートを見せてくれないか
01:07協力します
01:09仕方ないわね
01:11私で良ければ手伝います
01:13ありがとう
01:14これで3つは問題解決だな
01:17他の学院はどうするんですか?
01:20黒の学院については問題ない
01:22どうして?
01:23ハリキュラも真っ白だぞ
01:26大丈夫大丈夫!黒の学院は授業がないのよ!
01:32どうやら授業が全て自習らしい
01:35無茶苦茶な学院ですね!
01:37となると残るは木と白か
01:40ひとまずはこの2つに気を付ければ大丈夫そうだな
01:43ですね!
01:44でも最初の授業は一緒に赤の学院で受けましょう!
01:48ねぇコレット、2つなら大丈夫って1つでも大変よね
01:53アレルさんと話してると感覚が狂いますね
01:58よーし!
01:59じゃあみんな初授業に向かうぞ!
02:02あー!
02:03リンカネション リンカネション 新しい翼で
02:10新しい翼で
02:27空っぽだった この手に握りしめた
02:33たった1つ夢があるから
02:38Long night long, high high speed can be crossed
02:43You can only see only the light
02:49As the sun is shining, as the sun is shining
02:54As the sun is shining, it's day-to-day
03:00Reconnation, Reconnation, believe me
03:06«LINK AND SHOW! LEINK AND SHOW!»
03:13«LINK AND SHOW! LEINK AND SHOW!»
03:15«Eを勇気にして 心に翼をつけて今!»
03:22«Habatake!真っ直ぐに真っ直ぐに行こう 決めた未来へ!»
03:36I don't know what the hell is going on in the back of my life.
03:44Oh!
03:45Where do you sit?
03:47In the back of my life.
03:49Oh, you are!
03:52Hey! I'm not going to stop you!
03:55Ah, you're a dog for the time.
03:58I have no idea of you.
04:01That's a mistake.
04:03魔導士であるこの僕が魔術師に劣るなんて!
04:06俺は魔術師ではない。
04:09やはりか。いや、おかしいとは思っていたんだ。
04:13いくら新入生とはいえ、その年だから魔導士でもおかしくはない。
04:18魔導士でもないぞ。
04:20まさか最上級職の魔導王か?
04:24いや、魔導王でもない。
04:28さあ皆の者、席につけ。授業を始めるぞ。
04:33先生!質問です!
04:35えーっと、君は…
04:37ロイスです。僕の他に試験でイラプションを使った彼の本当の職業は何ですか?
04:44君と…もう一人はアレルだな。職業は無職のようだ。
04:50ふん。
04:51えっ?無職…だと?そんな馬鹿な…
04:56そのうち慣れるぞ。
04:58疑問は解消したか?
05:01それでは授業を始めるぞ。さあ、教科書を開いて。
05:11魔法文字、多すぎ。文字だけで難しいのに単語や術式まで。
05:17魔法文字か。基本中の基本から始まるとは意外だ。
05:22祝福で魔術師になった者は、最初から魔法文字が頭の中に入っているはず。
05:28それなのに、わざわざ一から文字の勉強をするとは。
05:32君たちの中には、魔法文字や文法を覚えていないものも多いだろう。
05:37文字を知らなくても魔法が使えるのは、スキルのおかげだ。
05:41しかし、術式を理解することで、より楽に魔法を使うことができるようになる。
05:47発動の際に最適なスキルは何か判別できるし、魔力を効率よく放出できる。
05:54つまり、体の負担を少なくできるんだ。
05:57なるほど。
05:59それと、これはかなり高度だが、術式を組み替えて、基本のスキル以上の効果を発動させることもできる。
06:06組み替えって、たしか師匠がやっていたやつ。
06:10高度なことだったんだな。
06:12父さんはパズル感覚で、毎日術式作ってたぞ。
06:17一通り授業を受けてみたが、どの学院も目新しさはなかったな。
06:26だが、緑の学院はなかなか面白い。
06:30特にこの飛行魔法の実技授業、これは初めてだからな。
06:35え?初めてなんですか?
06:37上級職の魔法を使えるのに意外です。
06:40少し事情があってな。
06:43父さん、今度はこれをやってみたい。
06:46父さん、高いところは本当にダメなんだ。
06:49だから、飛行の術式に関しては、家では禁止!
06:54さあ、皆さん、もっと広がって。
06:57これから飛行魔法を練習しましょう。
07:00まずは、上昇気流に乗る自分をイメージしてください。
07:04手を広げて鳥の気分になってみるのもいいですね。
07:11この方法、スキルを前提としたものだが、俺はイメージしても頭に術式は出てこない。
07:18どうしたものか。
07:19わぁ、す、すごいです。
07:22本当に食べて。
07:24あはは。
07:25おぉ。
07:29あぁー!
07:30あぁ、たたたたたー。
07:34派手なこけ方。
07:36痛そう?
07:40ペッチャラです!
07:41もう失敗なんて怖くありません!
07:44はぁ。
07:45初めてすぐに浮いていたし、練習すれば上達しそうだ。
07:48俺も早く練習しないと。
07:51上昇気流のイメージなら、トルネードの術式を足元に。
07:57こうか。
07:59うん!
08:03あっ!
08:04アレルさーん!
08:10おぉー!
08:11ちょっと、失敗だな。
08:13あはは、あはは。
08:15アレルさん、大丈夫ですか?
08:17ありがとう。
08:22ふふふ。
08:23お前たち下手すぎるだろ。
08:25見てな。
08:26これが手本だ。
08:27オーッ!
08:34スゴイです!
08:35あっ!
08:36魔術師になってから飛行魔法ばかり特訓したんだ。
08:41レースだって負けねえぜ!
08:42レース?
08:44The race?
08:45It's a game.
08:47It's a game.
08:48The race is flying and flying, and the top-down, and the speed-back.
08:53Hmm.
08:54That's amazing.
08:55I'll bring you up the race.
08:58You talk about it.
09:00It's a race race.
09:02You can see it in the race.
09:04It's a race race.
09:05You can't fall.
09:08What's that?
09:09I'll bring you up.
09:122ヶ月後ですね
09:14いいか、浮くまでは誰でもすぐできるんだよ
09:17けど飛ぶとなると半年はかかるんだぜ
09:21次のレースは諦めて1年後を目指せよ
09:25なるほど、あの風と似た術式を組んで
09:29さらにあれをアレンジして
09:31レース参加、来年にしますか?
09:34いや、2ヶ月もあるなら大丈夫だろ
09:37そう言うと思ってました
09:50夕飯食べてあとはもう寝るだけのはずなのに
09:54なんでまた校舎に来てるんだ
09:57ごめんなさい、忘れ物をしちゃって
10:00ま、暗いと迷子になりやすいしな
10:03って、それなら2人で十分だよな
10:07カイトくんも連れて行こうとクーファちゃんが
10:11念のためよ、ほら例の噂があるし
10:14大人数の方がいいかと思って
10:17噂?なんだそれ
10:19やだカイト、もしかして知らないの?
10:22最近ほぼ毎日校舎に出るらしいの
10:26で、出るって何が?
10:28何が?
10:29そりゃあもちろん
10:30わあああ!
10:31聞かない!
10:32知らなかったことにする!
10:34ふっ!
10:35へえ、ゴーストが怖いんだ
10:38そういえばカイトって昔一人でトイレにすら行けなかったっけ
10:42そ、そんな昔の話を持ち出すんじゃねえよ
10:45そういうクーファこそ
10:47さっきからコレットの後ろに隠れてばっかりじゃないか
10:50あ、あれはコレットの後ろを守っていただけよ
10:54ふわあ、二人ともケンカしないでください
10:57大きな声を出すと、きそかれてしまうかもしれません
11:01ふっ!
11:02ふっ!
11:03ふっ!
11:04ふっ!
11:05ふっ!
11:06ふっ!
11:07ふっ!
11:08ふっ!
11:09ふっ!
11:10ふっ!
11:11ふっ!
11:12ふっ!
11:13ふっ!
11:14ふっ!
11:15ふっ!
11:16ふっ!
11:17ふっ!
11:18ふっ!
11:19ふっ!
11:20ふい家お前、クエットを話せ!
11:21ふん!
11:22beneath
11:23カラサの人を燃やすぞ…
11:24ふっ!
11:25ふいやー…
11:26ふたりとも静かにしろ!
11:28ふっ!
11:29その声まさか…
11:32師匠?!
11:34なんでここにいるんだ…
11:36それはこっちのセリフよ!
11:37俺はこちらで言うそうです and the
11:40るさんこそこんな時間に何されてたんですか
11:45それが非公魔法
11:48レースに参加すると決めた日からこの辺りで毎晩訓練している
11:55なるほど噂の正解はあなただったのね
11:58毎晩なんて
12:00体を壊してしまいますよ
12:02酷使した分しっかり睡眠はとっているから平気だ
12:06今も寝ていたし
12:08はい?
12:10つまり今、飛行魔法を発動しながら寝ていたのですか?
12:15寝ている間に何もできないのはもったいないからな
12:19睡眠中でも訓練できるように鍛えたんだ
12:23疲れを取りつつ魔力の強化を行う
12:26まさに一石二鳥だろ
12:28それ絶対に休息になってないわよ
12:31おすすめだぞ
12:33ゴーストより奇妙なもの見た気がするわ
12:38俺、学院に入りさえすれば強くなれると思ってたけど、間違ってた
12:45師匠
12:47師匠のレベルに到達するのは無理だけど
12:50俺、自主練始めてみようと思います
12:52せめて自分の得意な魔法くらいは極めて見せます
12:56まずはゴーストを恐れずに魔法を使え
12:59怖がってなんかないですよ
13:01まさかあんな過酷な訓練を毎日のようにやっていたなんて
13:04実は相当な努力で得た技術なんですね
13:08カイトの真似じゃないけど、私も訓練頑張るわ
13:12私も今以上に励みます
13:15おやすみなさーい
13:18師匠、また明日
13:20またな
13:22さて、完全に目が冴えてしまったな
13:26何をしようか
13:28ラタリア
13:31ラタリア
13:35あら、アレルじゃない
13:37私に会いに来てくれたの?
13:39いや、図書館に入る許可をもらいに来ただけだ
13:43どーんどーん
13:46それで、今日はどんな本を探しに?
13:49特にない
13:50実家の本棚になかった本を片っ端から順に読んでいってるところだ
13:55ここの本は珍しい情報が手に入るし、何より気分転換にちょうどいい
14:00黒魔法の本は見るだけで体調悪くなる子もいるのに
14:05あなたここで働かない?
14:07遠慮しておく
14:17ちょっといいだろうか
14:19ん?
14:20どうした、アレル?
14:21その術式の3行目、間違っているぞ
14:24何?
14:26本当だ
14:28書き直そう
14:30師匠、よく気づきましたね
14:33俺は自動で術式が頭に浮かばないからな
14:36暗記をするしかないんだ
14:38あんなに長い術式を暗記?
14:41さすがに長い術式は省略して覚えているけどな
14:45数多く覚えるために
14:47へぇ
14:48今黒板に書かれている術式も3割ほど削って覚えている
14:53ああ、それは興味深いな
14:56その術式、黒板に書いてくれないか?
14:59ああ
15:02この式だと…
15:05こんな感じだな
15:07こんなに短くできるのか?
15:12うーん、なるほど
15:14確かに原理的には不可能ではないな
15:17だが、安全対策が全くない
15:20これでは失敗した時に爆発の危険がある
15:23ああ、さっぱりわからない話してる
15:27加護があるから必要ない
15:29相当痛いぞ
15:31死ななければ問題はない
15:33師匠、痛いのは嫌です
15:36そのうち慣れる
15:38うーん、どうやら術式を完全に理解できているようだな
15:42アレル、セカンドグレードに上がる神級試験を受けてみないか?
15:48神級試験?
15:51待ってください!
15:52その試験、この僕にも受けさせてください!
15:57ではこれより、アレルおよびロイスの神級試験を始める
16:02なんだこれは
16:04突き当たりに鉄格子があるみたいだけど
16:07格子の裏には試験用の魔物が用意されている
16:11挑戦者がレーンに降りたところで、檻を解放する
16:16魔物の接近を許さず、魔法で倒せば合格だ
16:20明快だろ?
16:22確かに分かりやすいな
16:24近づけば魔物の攻撃を受けるから気をつけるように
16:28さて、どちらから挑戦する?
16:31どちらでも
16:32僕から行こう
16:34準備はいいか?
16:39準備はいいか?
16:40はい
16:41では、開門!
16:47これ…
16:49ミノタウロス!
16:59早い!
17:00イラクション!
17:06外した!
17:07入学試験の時より高火力だ
17:11術式をいじったのか
17:13授業の成果が出ているようだな
17:16当たれ!
17:17リラクション!
17:18当たれよ!
17:21しかし、リラクションは一座標を定めて放つ技
17:25動いている敵には不向きだ
17:27その上迫りくる魔物のプレッシャー
17:30ますます当たらない
17:44あれ…消えた?
17:45ここは学校だ!安全対策ぐらいしてある!
17:49毎年生徒をビビらせて楽しんでるな
17:52全…全然当たらなかった…
17:59結果は、言わなくても分かるな
18:01本来なら2年後に行う挑戦だ
18:05ここまでできれば十分だろう
18:07逆に言えば、2年後は皆、ミノタウロスを倒すレベルになっているということだ
18:13では今の僕は、2年後のあいつら以下ということか…
18:20先生なら僕のレベルも分かっていたはず
18:23なのになぜ、進級試験を受けさせてくれたんだ?
18:27まさか…僕に今の自分のレベルを認識させようと…
18:32先生…僕はまだまだ弱い魔導士だと認識できました
18:39この程度で慢心さず、工場に努めます!
18:43うん、期待している
18:46次はアレル、隣のレーンで準備だ
18:49分かった
18:55やることは一緒だ
18:56こちらにも先ほどと同種の魔物を準備してある
18:59分かった
19:00開門!
19:02あーーーーーーーっ!
19:07ん?本当に同じしか…
19:10さっきのやつより随分と大きいし黒いようだが…?
19:13あれ?あのたてがみは…
19:16バカ先生! 申し訳ありません!
19:19試験用のミノタウロスに、誤って上位子が混ざってしまい…
19:23なに?
19:24What?
19:33What?
19:36It's better than an eruption, but it's easier.
19:39If you hit it, you can stop.
19:41Fire!
19:44That's it!
19:45That's it!
19:47That's what I said.
19:49This is a bad thing.
19:51He's going to attack the trap.
19:54But he'll be able to attack the trap.
19:56He's going to attack the trap.
19:57You're going to get to the trap!
20:00No, it's okay. It's going to be able to kill you.
20:03But the magic attack will be removed!
20:07No problem.
20:17The Mnotaurus's attack is stopped!
20:20It would not exist, no matter whether or not.
20:23This will be the right?
20:25Yes, from the
20:38end?
20:40I'm not sure how he's going to win the game.
20:43He's a good one.
20:45He's a good one.
20:47He's not a good one.
20:50He's not a good one.
20:52He's not a good one.
20:55He's not a good one.
20:57He's not a good one.
21:00How are you, sir?
21:02I'm not sure.
21:04I'm not sure.
21:06I'll be back to the second grade.
21:10How did you get this?
21:13Why did you get this?
21:16Why are you so happy with the friend?
21:19Come on.
21:21He says...
21:23He looks like I didn't.
21:26He looks like this.
21:29He looks like this.
21:30He's only so happy about your career.
21:34例外として教員の推薦があればできる。今回はこれね。
21:40赤の学院では向こうから提案してくれたが、他の学院で同じ展開を期待するのは難しいな。
21:47まさか、青の学院の進級試験も受けるつもり?
21:52いや、青だけでなく全部の学院で受けるつもりだ。
21:56なっ!
21:57さすが師匠!
21:58頑張ってください。もう、常識外れたことばかりね。
22:03これからは、あなたが普通のことをしたら逆に驚くようにしようかしら。
22:10ペクト most ofiva
22:13決い込み
22:26果てしなく続く空。その広さに…… ah 決意が怯む。
23:01I don't need a miracle
23:05I'm going to take my hand with my hand
23:10I don't know if I'm scared and hurt
23:14I'm going to be in the future
23:17I'm going home
23:20I'm going home
23:21I'm going home
23:23I'm going home
23:25I'm going home
23:29I'm going home
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