Junjo Romantica  Season 3 Episode 12 Engsub - video Dailymotion

Five Minute Recap

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Transcript

00:00願い事は何?

00:11叶えて欲しいのはきっと同じ願い

00:16一つだけのグラフティ

00:30明日はきっと今日より君を好きになるんだ

00:41本当かななんて言ってはにかんでる君の笑顔が証拠だよ

00:51純情な恋ほど染まりやすいけど

00:58繋いだ手はもう離さないのさ

01:03想いが僕らを連れ去っていくんだ

01:09何気ない日々も愛おしくて

01:14気づかって二人なら世界は色付く

01:20一緒に描こう

01:23グラフティ

01:26誰も知らない僕らだけの愛を

01:31確かめ歩いていこう

01:35お前の誕生日の件だが

01:44やはり京都旅行だけではなく

01:46そのまま中国九州地方沖縄まで

01:49無理

01:50南は嫌かならば北へ

01:52そういう問題じゃない

01:54ああそうか海外

01:56そういうことじゃなくて

01:59その日あんたのなんとか賞の受賞式だろうが

02:02ああすみません

02:04授賞式など出たところで何の得にもならん

02:07アホか仕事だろ

02:10そりゃ誕生日祝ってくれようとしてんのはありがたいけどさ

02:14事の発端はちょっと前までさかのぼる

02:18何もいらないお気持ちだけで十分です

02:21じゃあせめて不動産はどうだ

02:23おねがいやめて

02:25そうだなじゃあ旅行にでも行くか

02:28目を閉じて適当に指さしたところに行く

02:32なんで世界地図なんだよ

02:34いいからいいから

02:35ああもうめんどくせえな

02:37じゃあここ

02:39京都だ

02:40ベタだな

02:41ベタだな

02:42いやここでいいよ

02:43俺修学旅行でしか行ったことねえし

02:46わかったじゃあ宿を探しておく

02:49あれそういやさ

02:52うさぎさんのなんとか賞の受賞式っていつだっけ

02:55俺の誕生日と近かった気がしたんだけど

02:59ああ8月18日

03:01え?

03:03ということで受賞式は出ろよ

03:07うん仕方ない

03:09じゃあ式典が終わってからだから

03:11とりあえず近場だが鎌倉あたりにでも

03:14だから俺のことはいいから

03:16式の後もいろいろ付き合いあるんだろ

03:19そっち優先しろよ

03:20ひとまず宿は予約しておく

03:22おい俺鎌倉とか行かねえ

03:25鎌倉に行くの?

03:27え?

03:29い、伊集院先生

03:31久しぶり

03:33おお久しぶりです

03:35鎌倉に遊びに行くの?

03:37ああえっとうさ

03:39うさみさんが受賞式がある日に鎌倉に行くとか言い出したので

03:43怒ってて

03:45ああ

03:46国際文学芸術賞のいつだっけ?

03:498月18日です

03:50あれ?

03:51その日って高橋くんの誕生日だったよね?

03:54え?なんで知って?

03:56前に教えてくれたの忘れた?

03:58ああそっかそうでした

04:00つーか先生普通にしてるけど

04:03俺ど、どうリアクションすればいいんだ?

04:06ま、まさか告白したの忘れたなんてことは?

04:11ああいやできたら忘れててほしいんだけど

04:15偶然だね実はその日俺もあっ今日さん悪いちょっと確認してほしいのがあるんだけどはいはいちょっとごめんねすぐ済むからあのさ仕事中の使用電話は控えた方がいいと思うけどあっはいすみません先生君には甘いけど社員になったら今みたいなファン丸出しじゃどうかと思うしすみません気を付けます

04:44ん?

04:46ん?

04:47それは!

04:50あ、そ、それは…伝説の幻の銀の缶!

04:55え?

04:56すごい!しずくしさんどうやってそれを手に入れて!

05:00気のせいだよこれザ缶じゃないし

05:03いえ!それはザ缶が連載始まる前の読み切り作品だったとき編集さんと悪乗りして作ったとかいう限定5個の手作りプレゼントもので!

05:12先生自ら粘土で作ったとかいう本気で幻のレアアイテム!

05:17もう10年以上昔の話だろ君その頃まだ小学生じゃないの?

05:24あー実は俺当時それ応募したんですけど外れて…

05:28そんな昔から好きなのは?

05:30できる!

05:33し、しずくしさんもひょっとしてものすごいコアなファンなんじゃ…

05:39できるなら東堂と3人で夜通し語り合いたい!

05:43きっと暑い夜になるはず!

05:45何か楽しそうな話してた?

05:48あ、いえ!

05:51さっきの話の続きだけど誕生日の日って予定入ってる?

05:55え?あ、はい、普通にバイトで…

05:58そっか、何かお祝いしたいんだけど…

06:00いえ、お気持ちだけで…

06:02それに告白の返事も聞きたいし…

06:06はっ…先生…忘れてなかった…

06:10ど、どうしよう…ちゃんと断らないと…

06:14さっき高広から電話があって…

06:17お前の誕生日と俺の受賞祝いを一緒にやることになった…

06:21は?

06:2218日は高広が出張でダメだから…

06:2519日の昼頃ここに集合…

06:28俺たちは朝に宿を出て途中に買い出しすればちょうどいいかと…

06:32だから鎌倉行かなくていいから…

06:35仕事が第一優先だろ?

06:37馬鹿者…

06:38お前の誕生日が第一優先に決まってるだろ?

06:42ちょ、ちょっと離せ…

06:44あー、めんどくさい…

06:46何か大きなショーだから…

06:48マスコミやら何やらドサドサくるらしい…

06:50適当に笑顔振り舞いとけばいいじゃん…

06:53本気で無理…

06:55せめてお前がいればいいのに…

06:57だから俺はバイトあんの…

06:59だからミサキ補給…

07:01意味わかんぬ…

07:02うわっ…

07:04おいこら…

07:06重電中につきしばらく押し静かに…

07:09たく…

07:10この人本気で大丈夫なのかな…

07:13そして、第56回国際文学芸術賞…

07:18映えある大賞受賞は…

07:20宇佐美昭彦先生です

07:26この度はこのような大変な賞をいただき…

07:30心より感謝しております…

07:32作家という職についてより…

07:34いつかこの賞を取れたらと…

07:36相変わらず猫被るのは最高にお上手ですよね…

07:40何たって俺仕込みだからな…

07:42ん?

07:43え?

07:44え?

07:45え?

07:46え?

07:47え?

07:48え?

07:49え?

07:50え?

07:51え?

07:52え?

07:53え?

07:54え?

07:55え?

07:56え?

07:57誰か携帯鳴ってない?

07:58え?

07:59え?

08:00え?

08:01え?

08:02え?

08:03え?

08:04え?

08:05え?

08:07え?

08:08え?

08:09え?

08:10え?

08:11え?

08:12え?

08:13I'm sorry, I'm sorry.

08:43二日さん一生に一度もらえるかどうかもわかんねえショーなんだろう?

08:49もうちょっと大事にしたらどうなんだよ?

08:52別にショーを取ろうが取るまいが作品自体はいつまでも存在するからそれだけでいい

08:58でもミサキの誕生日はその年に一度その日しかないから1分1秒でも一緒にいたい

09:06それだけ

09:08変か?

09:10It's weird, isn't it?

09:15Yes, I think it's weird

09:24So, it's actually the first time here

09:27That's right

09:29That's the駄菓子

09:31That's right, I'm so懐かしい

09:33I've never eaten

09:35Well, the U.S.A.G.U.S.A.G.E.

09:37This is TV, I've seen this one

09:40This is also the same

09:42This is also the U.S.A.G.E.

09:44What?

09:45So, you're all right

09:47You can take all of those all types of items

09:50You can take all of those items

09:52You can take all of those items

09:54I'm so懐かしい

09:57You can take all of those items

09:59You can take all of those items

10:01I want to take all of those items

10:03I should take all of those items

10:05You can take all of those items

10:07How do you spend all kinds

10:10How do you play tonight?

10:11I don't know my best

10:13I don't know

10:16So, you know

10:17While I told you

10:18I might forget

10:19It's a big song

10:21It stores when I wake it to me

10:25It has bound me

10:26And when I wake it out

10:28and cry

10:29And added me

10:30I 해야 all by taking all the things

10:32And if you put it in a bag like this, you'll be able to get a prayer.

10:37Hey.

10:39There are some memories of it.

10:42So, let me pray.

10:45If you are high enough, I don't have to worry about it.

10:49You're not ready! You're ready!

10:53So, a prayer.

10:56Just, I'll go to the toilet.

10:59願い事3つか。何にしよっかな。占いとか信じない方だけど、たまにはこういうのもいいよな。

11:08伊集院先生!やばい、こんな時になんだよ。ウサギに見つからないようにしないと。

11:19なぜここにいる!?

11:21嘘、こんな近くにいたんだ。やっぱり高橋君には運命感じるな。

11:27伊集院先生、どうもこんにちは。というか、なんでここに…

11:32取材、資料用の写真撮りに来てたんだ。

11:36そうなんですか。お疲れ様です。

11:39この間、同じ日に行くなと思ったんだけど、言いそびれちゃったんだよね。ウサギ先生と一緒?

11:46あ、はい。すみません。待たせているので、これで…

11:50挨拶した方がいいかな。

11:52いや、それは…

11:53あ、俺ひょっとしてウサギ先生に嫌われてる?

11:56ああ、いえ、全然そんなことは。あの人、普通に気難しい人なんで。

12:01せっかく会えたし。できたら1時間くらいだけでも、高橋君とデートしたいんだけど。

12:06デ、デート!?

12:08誕生日だって言うし、俺も何かちゃんとしたお祝いしたいんだよね。

12:13ああ、いや、お気持ちだけで俺マジ嬉しいんで。

12:16というか、告白の返事が聞きたいというのが本音かな。

12:21あっ…

12:23え、えっと…

12:25遅い。何してんだあいつ。

12:30何してんだあいつ。

12:31お誕生日おめでとう。あともう一度言うね。俺は高橋君が好きです。

12:40いや、あ、あの先生、俺は…

12:43最初は戸惑うかもしれないけど、多分うまくいくと思うんだ。

12:47もともと君は俺のことずっと好きでいてくれてるし、今度はちゃんと恋愛として俺を見てほしい。

12:56そして、好きになってほしい。

13:00えっ、無理です!

13:02えっ?

13:03ああ、あ、えっと…

13:05また、ずいぶんとはっきり言うね。

13:08えっ? ああ、す、すみません。えっと、えっとですね、先生の作品は本当に好きです。

13:14それを作り出してる先生もマジで大好きです。本当です。

13:17だけどですね、えっと、そういう意味の好きとは違くて…

13:22すみません、すみません。本当、先生のことは尊敬してるんです。でもですね、俺はですね。

13:27ああ、どうしようかな。俺、本気で高橋君のことをますます好きになったみたい。

13:33はい?

13:34どんなことでも一生懸命まっすぐに向き合って、答えを出そうとしてくれるよね。俺、そういう子好きだな。

13:42え、あの先生、ですから俺は…

13:45一度ちゃんと時間とって、二人だけでデートしてみようか。

13:49はっ?

13:51またね。

13:54まずはお互いのことを知ることが大切だと思わない?

13:59はっ?

14:00え、え?なんでこうなる?俺断ったよな?ちゃんと無理って…

14:07え?

14:09う、うさぎさん… あ、あの、これは…

14:14俺はお前を信用して、我慢したからな。

14:17え?

14:18でも、もう無理。

14:20じゃ、うさぎさん、やめろって、こら!

14:28触られたのはここか。

14:29はっ?

14:30漫画家先生に触られたのは、どこだと聞いている。

14:34いや、だから、それは…俺ちゃんと断ったんだけど…

14:38知ってる。お前がそう言ってくれた時、嬉しかった。

14:43飛び出して殴ろうかと思ったが、お前が言ってくれたから。

14:47あ、俺だって、言う時はちゃんと言うし…

14:51ミサキは誰にも渡さない。お前をこの世で一番必要なのは俺だから。

14:57この世で一番お前を好きなのは俺だから。

15:01な、なんだよ、いきなり…

15:04やっぱりもう一回、ちゃんと計画立てさせて。

15:07え?

15:08こんな半日で済ますのも嫌だし、邪魔者も入らないところに行きたい。

15:13お前がちゃんと喜べるようにしたい。

15:15べ、別に俺、つまんねえとか思ってねえけど。

15:19大切な日なのに、全部が中途半端になってるだろ。

15:23そんなことねえって。

15:25いや、でも。

15:26うさぎさんが一生懸命考えてくれたこと、俺が嬉しくねえわけねえじゃん。

15:31そうなのか?

15:33そ、そうだよ。ちょっといろいろあったけど、おいしいものも食えたし、いろんなところ見れたし、

15:39嫌だったらとっくに帰ってるし。

15:42願い事が叶ったか。

15:45え?

15:46いや、昼間のビー玉のおまじない。

15:48二つ目に、ミサキが誕生日を楽しんでくれますようにって願掛けしてみたから。

15:53はあ!?つーか、そんなことお願いするとかバカじゃねえの?

15:58が、願掛けなんかしなくったって。

16:00俺はいつだって、ウサギさんといれば、た、楽しいし。

16:07あ、あ。

16:11ミサキ。

16:1322年目。おめでとう。

16:18む、無理だって。

16:24やり方くらいもうわかるだろ。

16:26だ、だって、そんなの練習しねえと。

16:29練習って何?一人でするつもりか?

16:31ち、違う。

16:32じゃあ何?

16:34だから、それは、その…

16:37了解した。次までにマスターしてくるように。

16:40はあ!?いや、まじ俺そんなこと…

16:4322年にもなったくせに、相変わらずお前は可愛いね。

16:47うっせえ。馬鹿にすんな。そういう上から目線、まじムカつく。

16:52だって、お前が可愛いのがいけないから。

16:56はあ、男に可愛いとか、全然嬉しくねえよ。

17:00はあ、うん。

17:01本当のことだから仕方ない。

17:03可愛い。大好き。

17:07はあ、あ…

17:11誕生日、おめでとう。

17:14はあ、あ、あ、ありがとう。

17:25はあ…

17:29そういえばさ、ビー玉のやつ。

17:32ほかの二つは、何をお願いしたの?

17:35ひとつめが、美咲の身長が伸びますように。

17:38いらねえよ。

17:40え、じゃあ、三つ目は?

17:42うん。

17:43内緒

17:45えぇー?

17:46なんだよ。教えろよ。

17:49あぁ、そうだ。

17:51I'll be here to go to the U-sagi's gift you can't be here.

17:54I'm going to sleep.

17:56That's right.

17:58Today, U-sagi really difficult.

18:01I'm going to be willing to make it so you can enjoy.

18:05I'm crazy.

18:06I'm just kidding.

18:07I'll be there.

18:08I'll be here.

18:10I'll be there.

18:11I'll be there.

18:14I'll be there.

18:15I'll be there.

18:16I'll be there.

18:18But I'll be there.

18:21I want you to be the most proud of me.

18:29Oh, my brother, I'm already here.

18:33I don't have time anymore.

18:36What do you want to buy?

18:37A present.

18:38What?

18:39A present is good for travel.

18:42The first time has changed.

18:44It's been a half-day.

18:45It's been a half-day.

18:47It's been a half-day.

18:49Okay, it's not worth it.

18:54I'm going to use it.

18:56Well, I'm going to use it.

18:59I'll be able to buy it.

19:01I'll be able to buy it.

19:03I'll be able to buy it.

19:05I'll buy it.

19:08I'll buy it.

19:11I'll buy it.

19:13I'll buy it.

19:17I'll buy it.

19:19You made it.

19:20I'll be able to buy it.

19:23I'll buy it.

19:24You'll buy it.

19:25I'm so tired.

19:27I'm so tired.

19:29Don't try to catch me.

19:31Don't worry.

19:33Don't worry.

19:37Happy birthday, my birthday!

19:39Happy birthday, on your own.

19:41You are too late.

19:43You are too late.

19:45I'm all right.

19:47I'm not…

19:48You are too…

19:51I can't see it.

19:53I've been taking a trip to the airport, right?

19:58Yes.

20:00Good, thanks, Usagi. I've always been busy.

20:05That's what I'm saying.

20:08I'm sorry, can I have a toilet?

20:10How about you?

20:12I don't know.

20:14In other words, Usagi had been so sad.

20:18I don't think I was just normal.

20:21But I thought I was a little nervous about it

20:24Okay, you said it, right?

20:28If you were to protect yourself, I'll be able to protect you

20:31But, but...

20:34Okay, I'll be sure you'll be sure you'll be sure you'll be sure

20:38What?

20:39The third thing is, I'll be sure you'll be able to come together

20:44What?

20:45What? I'll be sure you'll be sure you'll be able to come together

20:48That's not a problem!

20:53What did you think of that?

20:55What? I don't know.

20:58What?

20:59That's why...

21:00I can live happily...

21:03Oh...

21:04I can grow up...

21:07What?

21:08The third thing is?

21:11That's why...

21:12Why?

21:13Why?

21:14What are you talking about?

21:16B玉のおまじないで、

21:18三つ目の願い事が...

21:20B玉?

21:21ああ、

21:22三つ目に一番大切なことってやつか。

21:24懐かしいな。

21:25兄ちゃん!

21:26ウサギさんからこれもらった!

21:28うわっ!

21:29これって確か50万以上するんじゃ!

21:32え?

21:33ウサギてめえまた!

21:34で、三つ目は?

21:36うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

22:36世界の変わらない空見上げて

22:41何度も何度も君のことを思い出してた

22:47何度も君がそばにいたら

22:55なんて君が知ったら何て言うかな

23:00拙い言葉でも君に伝えたいと

23:05願う気持ちじゃ何にも変わらないから

23:09上手くはいけないけど声に乗せて心を

23:15笑わず聞いて僕の声を

23:18足は向かうよ君のもとへ

23:22ご視聴ありがとうございました

23:34ご視聴ありがとうございました

Junjo Romantica Season 3 Episode 12 Engsub

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