251018 K1ng'$ 8runch

Name: 251018 K1ng'$ 8runch
Uploaded: 2025-11-09T13:18:37+00:00
Duration: 9 min 5 s
Channel: naselection
Description: Autosub

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00:00《君の名は》などで知られる新海誠監督の普及の名作2007年公開《秒速5cm》

00:20松村北斗主演豪華キャストで実写映画化大人になればきっとこの世界のことが分かるようになるはず生きてきた時間の分だけきっとどこかにたどり着くはずそう思えなくなったのはいつからだろう

00:401991年

00:430.0003%なの知ってた? 人と人が電話確率

00:49高木が小学生の時に出会った同級生あかり孤独だった2人は心を通わせていく

00:58高木くん来年もさ一緒に桜見れるといいね

01:04ところが一緒の中学にね行けなくなっちゃったのごめんね高井君あかりが引っ越すことになり2人は18年後再会の約束をするそして時が過ぎ高木は東京でシステム

01:29エンジニアに人との関わりを持たず日常の中昔のことを思い出していた一方あかりも思い出とともに静かに日常を送っていた18年という時を異なる速さで歩んだ2人が一つの記憶の場所へと向かっていく

01:56会えないと気持ちも離れちゃうのかな約束した日なのであの日交わした約束の答えは?

02:20キャストの松村北斗さん高畑美月さん宮崎葵さんにりりこがインタビュー

02:30新海さんの作品がすごくやっぱヒットしたのでオファーを頂いた時にその実写になるって聞いた時はどう思いました恐ろしい話だなと思いましたね秒速5cmっていうものがいろんな方にとってなんか深く支えになっていたりとかするっていうものをだからこそそれをもう一度触れるというか企画書見た瞬間にもうやりますって言いたくなるけどそんなことじゃダメだなって思い出してくるといけないといけないといけないといけないといけないといけない

03:00と思うような責任感も同時に生まれたし生身の人間でこの物語が作られるんだっていうことにちょっと興奮した自分もいてなんかそこはすごく自分の中でも希望でしたね

03:15今回松村さんは主人公を演じるにあたり原作ファンだからこそ苦労されたことがあったそうです

03:22原作の高木って大人になってもすごいポケットに手を突っ込むんですよ

03:28それを僕がこの実写の映画でやった時にどんだけ違う絵面になっちゃうかっていうのがそれを岡山さんに相談したら

03:41なるほどちょっと一回ポケットに手を突っ込んでみてくださいみたいな

03:45ちょっと歩いてみてもらっていいですか出してもらっていいですか歩いてもらっていいですかみたいなことを繰り返して

03:51入れない方がいいですねそういう細かいけどなんかそういうのは一個一個ありましたね

03:59高木と心を通わせるあかりを演じた高畑さん役作りについて伺うと

04:06原作というか元の作品にあまりあかりさんという人が登場してない分ヒントが結構少なくて

04:17手探りすぎる状態で医者合わせも何着てる人なんだろうとか

04:23どういうスニーカー履くのかなとかそういうところから始まって

04:29監督たちも皆さんが思うあかり像がちょっとずつ違ったので

04:33それをやっぱ相談しながらこっちがいいんじゃないこっちがいいんじゃないって悩んだところでもありました

04:40あっ縮まらない

04:45宮崎さんは本作で高木が通っていた種ヶ島の高校教師役を熱演

04:54種ヶ島で撮影がスタート

04:58本日の撮影がスタートしたので

05:00種ヶ島の自然の力がすごくて

05:04監督にちょっと色黒くなれますかみたいなことを言われたので

05:08もちろんです喜んで焼けます

05:11去年すごい真っ黒になって妹の森さんと一緒に

05:162人で真っ黒になって過ごした時間っていうのが

05:20緑さんをとても身近にしてくれたというか

05:24作ってくれた感じがあって

05:26緑さんがサーフィンをしていたっていう過去があるんですけど

05:31全然シーンとしてはないけど

05:33ちょっとサーフィン練習したいですって言って

05:35サーフィンやらせていただいて

05:36全然関係ないのに毎日海に入っていて

05:40大満喫しちゃいました

05:41本当にいい思いばかりしてました

05:45ご飯も美味しいし

05:46種ヶ島がいかに良かったかの話を

05:49葵ちゃんとかスタッフさんからずっと聞き続けて

05:52なんで東京

05:53東京で撮影をしていた松村さんと高畑さんは

05:59プラネタリウムのシーンで印象に残る出来事が

06:03プラネタリウムのシーン

06:08たくさんエキスタラさんに参加してもらってて

06:13お子さんとかもたくさんいて

06:14なんかすごい話しかけてくれるから

06:17楽しくしゃべってたら

06:19誰かから松村さん

06:21こここうでこうでこうでこうでっていう説明

06:23頭からケツマで全部聞いてなくて

06:25ごめんなさい松村さん

06:27なんかちょっと話しましょうみたいな

06:29ことが2回ぐらいあるぐらい

06:33なんか子供たちと

06:34プラネタリウムとかさ普段行く?

06:36行かねえみたいな

06:37なんかテレビで見たことある

06:40本当にいないんだよみたいな

06:42分かんねえみたいなことをちょっと

06:44喋ってました

06:46同じプラネタリウム

06:48またちっちゃい子と私遊んでたんですけど

06:50その中の一人がなんか

06:52大御所って呼ばれてる子がいて

06:55なんかもう

06:56えバーヤンのまだリハみたいな

06:59もう1回行きまして

07:01えもう1回もうやりきったから

07:03もうできないみたいな

07:05その子がいて

07:06もうその子が面白すぎて

07:08ずっと私はその子で

07:10子供ってね素直で可愛いよね

07:16思ってることをそのまま

07:18言っちゃうから

07:19新海誠監督のね

07:21原作も本当に映像が美しくて

07:25たくさんの方も見てると思うんだけれども

07:28この実写もすごく素敵で

07:31映画なのでストーリーはもちろんだけれども

07:33なんかこうワンシーンワンシーン

07:35こみ上げてくる

07:37この自分の感情だったりとかを

07:39楽しむっていうのももちろんその登場人物の感情もあるけどそれに対して自分はどういうふうに感じるかっていうのがすごく何かそれを楽しめるのがすごくすてきだなと思ってまたキャストがとっても面白くて又吉さんが出てるの向井君も見たんでしょ見ました見ました見ましたまた吉さんとねめっちゃ仲いいよね原作大好きでそれも教えてもらったのはねカンさんに教えてもらったんですよ15年ぐらい前にそっからこう原作すごい好きになってうん

08:09今回実写で脚本がちょっとオリジナルって話を聞いて正直大丈夫かみたいな松安さんの役も原作にはいないんでそしたらめちゃくちゃ良かったです原作の良さそのままでプラスオリジナルのこんな物語がもしかしたらあったのかもしれないっていうのはめちゃくちゃ良かったです今ね向井君の話を聞いていろんな人とこの話をするじゃない

08:39浜風なんかグッとくるっていう高校編の森奈々さんの役ぜひ見てほしいあの時の好きな女子があの時代のめちゃくちゃ良かったですわあいいなっていうね若い時の自分青春の時のね思い出せるよねもちろんこの作品は今公開中ですさあ