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00:00全国には様々な個人博物館が存在。
00:10個人博物館とはニッチな趣味を持つ人たちが個人レベルで収集・展示している博物館のこと。
00:29全国に4500館以上存在し、これまで様々な博物館を紹介。
00:37そこでしか見られない貴重な歴史が残されている。
00:42今回は、そんな後世に残したい個人博物館巡り、第3弾。
00:49一体どんな人がどんなものを展示しているのか。
00:53私は収集癖がありますが、スターウォーズグッズはとても好きです。
01:09スターウォーズグッズはとても好きです。
01:11これだけ?
01:12これ一部です。
01:13ヨーダが良いの?
01:15ベビーヨーダが最近好きで、アナキンのアクスタとか。
01:19アナキンっていうのが良いです。
01:21アナキン好きです。
01:23アナキンですね。
01:24アナキンは1人ですよね?
01:26もちろん。
01:272人組じゃないです。アナとキンじゃない。
01:29やめてください。
01:30調査するのは。
01:32どうも、ジロジロ有吉のレギュラーのナサケナギサです。
01:38個人博物館のロケは3回目。ジロジロガールナサケナギサ。
01:43このロケは楽しいんですけど、長いからもう行きましょう。
01:47まずは、ギネス世界記録に認定された総額1億円超えの個人博物館。やって来たのは静岡県焼津市。
01:59大変コロロケ。
02:01すごい。今までで一番分かりやすいかも。顔になってるよな。
02:07目があって、多分屋根の下から朽ちちゃうかな。
02:12開けていいですか?
02:13いいですか?
02:14お邪魔しまーす。
02:15うわー、ビクシャー。
02:17いらっしゃい。
02:18タッチャンのカッパ買い、どうぞ。
02:20タッチャンですか?
02:21可愛いなんか。
02:22カッパですか?
02:23カッパですか?
02:24カッパです。
02:25いやいやいや、カッパではないですよね。
02:288000点近いカッパグッズでギネス世界記録に認定。
02:33タッチャンのカッパ感。
02:35でも結構ちゃんと。
02:37すごい、何これ。
02:381000個あんねや。
02:40キーホルダー缶鉢1000個。
02:42いろいろありますね。
02:43地道に集めたんだろうな。
02:47全国の観光地や道の駅で集めたキーホルダーや。
02:52上身のホッカイのボタン。
02:54バランスコーデン。
02:55すごい。
02:56ちっちゃ。
02:57これがよくお増し物買ってくるんだよ。
03:00いまだに。
03:01確かに。これはちょっと覚えきれないですね。
03:04うんうん。
03:05これがセットになっているやん。
03:07カッパグッズを見つければ何でも購入するため商品がかぶることも更に中には館長を自ら手作りしたカッパ人形も。
03:31これなしでしょ。
03:34これ作ったらもう二度と作らない。
03:38半年かって6ヶ月かかった。
03:40これ分かるかな。
03:42これ違うでしょこれ。
03:44甲羅ね。
03:45甲羅が。
03:46これが海のカッパ。
03:48これは山のカッパ。
03:50へー。
03:51青森ではメドチって言ってる人もいるし、
03:55九州でガラッパって言ってる人もいるし、
03:58山形ではキュウリが取れた時、
04:01それを最初に取ったやつを川に流すと、
04:05その年は子供が泳いでもカッパが助けてくれるっていう伝説があります。
04:13そんな館長がカッパを好きになったきっかけが。
04:17これが3歳の時。
04:1982年前。
04:20北海道で亀津永というところに、
04:223歳通りにおじいさんについて行ったのね。
04:25ってここに置いてかれたの。
04:28カッパグッズを集めるのが人生のライフワークとなり、使った総額はなんと1億5000万円。
04:29アナギサです。
04:30ねえ。
04:31ねえ。
04:59うん。
05:01続いては50代以上を設置、昭和のやってきたのは東京都板橋区。
05:06ここみたいです。
05:07ここですか?
05:09Ha ha ha ha
05:11続いては50代以上を設置
05:14昭和の…
05:16体験できる個人博物館
05:20やってきたのは
05:22東京都板橋区
05:24よし入ったところ
05:26ここみたいです
05:27ここですか ここ?
05:30これ小田村っていうところ
05:32なにここ
05:33こんにちは 渚と申します
05:36ここはどういった博物館ですか?
05:38駄菓子屋ゲーム博物館といって昭和50年代に駄菓子屋さんの軒先なんかに置かれたかつて駄菓子屋さんやデパートの屋上に設置されていた館内に設置されたゲーム機は50台以上そのほとんどは40年以上前のもので10円を玉代わりにして当たり穴を狙うゲーム機や
06:0810円が行くっていうのがすごいよね
06:12あ10円入れた10円玉が
06:14台を傾けながらボールを転がしてボールを出すもの
06:21あったなこれ
06:25ゲームをクリアできれば当たり券が
06:31この券の合計分好きな駄菓子と交換ができる
06:38昔ガムごと出たこないんですか
06:41出た出た出た
06:42そうですよね
06:42平成入っても駄菓子屋が全然世の中からなくなって
06:46はい減ってますね
06:48誰も残さないなら自分が残そうっていうある種の使命感を持って集め出したみたいな
06:53そしてここからは駄菓子屋ゲーム博物館人気トップ3を体験
06:59新幹線のやつかな
07:01ピカデリーサーカス
07:03どの番号が来るか予想してメダルをかける
07:09120行くこれ120行こう120ドレないことなんでこれこれ120来たらそういくよ頼もうユスの勝ち以外
07:24はい
07:26いやいやいやいやいい
07:272枚たたずもう一回もう一回やるわもう一回
07:33興奮するなよ
07:34はい興奮
07:35ダメだよこの人にこれ計やらした
07:37こう10と30まだ出てないから
07:39すごいよ頼む頼む頼む
07:42ハマっちゃうよ
07:43いやー感情
07:46出やすいと言えば出やすい
07:48外れてるけど盛り上がった
07:49第2位は、スノロクでゴールを目指す国取合戦。
07:55殿様が出れば数字が2倍。
07:58ドクロが出るまでに沖縄から北海道まで行ければクリア。
08:03めっちゃ面白い。
08:05殿と殿をうまく使って全国統一を目指すって感じですね。
08:0917、OK。
08:11緑ボタンで止める。
08:13殿と殿をうまく使って全国統一を目指すって感じですね。
08:18そして第1位は10円玉をはじきながらゴールを目指す新幹線ゲーム。
08:45これだよね。
08:47これですよ。
08:49カラーがだいぶなかった。
08:51ここ、ここ、ここ。
08:53ちょっと、ちょっと。
08:55加減がね。
08:57うわー!
08:59勢い付けすぎた。
09:01いったいったいったいったいったいったいった!
09:03オロナ。
09:05ここ、広島、広島。
09:07博多。
09:09むずー!
09:11これでいこう。
09:12加減が。
09:13加減よ。
09:14行った!
09:15行った!
09:16行った!
09:17行った!
09:18いやいやすぎちゃった!
09:19何て盛り上がるゲームだこれ。
09:21最後は幸運を呼ぶ日本の国籍個人博物館やって来たのは品川の高級住宅街何やろ何か美術館みたい。
09:39こういったことあるわ。
09:41こんにちは。
09:42どうもどうも。
09:43こんにちは。
09:44こんにちは。
09:45渚と申します。
09:46えっ?
09:47でかい石?
09:48石の博物館かな?
09:50すっごいでかい石。
09:52えっ。
09:53すごい中も。
09:54えっ?
09:55すごい石だらけ。
09:57館長ここはどういった博物館ですか?
10:01日本の国籍である翡翠の博物館です。
10:06展示数100点以上、翡翠原石館。
10:11これも翡翠ですか?
10:14あ、そう。何これ?ライト当てて。
10:16ものすごい黄緑緑やね。
10:18細かい結晶の集まりなんで、透明になることが難しいんですよ。
10:23もともと純粋なものは白と透明なんですよ。
10:26館内には館長が30年以上かけて収集した翡翠がずらり。
10:32高いんだよな。
10:34いや、高いですよ。
10:36中でも目玉だというこちらの原石は?
10:39あ、でかっ。
10:41これ切ると、中は全部紫になる。
10:44えー。
10:45ラベンダー翡翠だね。
10:46綺麗。
10:47色がパッとね、この紫。
10:49紫になってる。
10:50翡翠は重いんで、地下から上がってこれね。
10:53この周りのこの蛇紋岩という。
10:55それに包まれて、お身をつけの豆腐のようにわーっと溜まって。
10:59うんうん。
11:00ダイヤモンドとかルビーっていうのは、けばいよね。
11:03派手なクラブの女みたいに思える。
11:06翡翠っていうのは、アクセサリーというよりもお守り。
11:11そもそも翡翠とは、弥生時代から祭司などに使用され、富谷繁栄の象徴とされるもの。
11:21館内では、翡翠の販売も行っており。
11:24可愛い。
11:25どういったお客さんが来るのか。
11:27結構多いですね。
11:28特に翡翠は、中国にバッグを開けたら札束がいっぱい入ってる。
11:32えー。
11:33元気で。
11:34いくらでもいいよ。
11:36えー。
11:37では、いったいなぜ、この博物館を開くことになったのか。
11:43幼稚園の時から、宝石は何でも好きだ。
11:48宅地造成があって、畑の氷土をぐわーっと剥がして、縄文の翡翠と出会ったわけ。
11:55子供の頃、偶然近所で発掘された翡翠に心を奪われた鶴見さん。
12:03以来、翡翠集めを始めたところ、次々と幸運に恵まれるようになり、大学卒業と同時に父親が借金を残して亡くなった会社を継ぐも、見事再建。
12:17資金に余裕ができ、自ら翡翠の発掘に乗り出すと。
12:22昔話で、ここにあるよっていうところがあったって、そこの土地を買収して、道路を作って掘っていったら、なぜか私の前にすごい秩序がいっぱい出てくる。
12:35それから地元の人、みんな怒る。
12:37俺は20年探してるのに見つからねえねえ。
12:39なんでおめえが見つけるんだ。
12:41しょうがないね。
12:42翡翠に選ばれたんだから。
12:44数百万円で買った土地から、次々と翡翠が見つかり。
12:50今から23年前、品川の高級住宅地で博物館を開館。
13:05館長いちおしは。
13:20勝手に使って作って。
13:21成功費およそ3千万円、水源石風呂。
13:26両方、ちょっと足入れさせてもらいますね。
13:29じゃあ。
13:36無駄目。
13:39吊る吊るしてるような気がする。
13:43館長、何歳ですか。
13:4476
13:45滑るって肌綺麗やな。
13:47滑るんじゃ。
13:48Yeah, I'm so happy.
13:50I'm so happy, but I'm so happy.
13:53I'm so happy.
13:55I'm so happy.
13:56I love you.
14:01I love you.
14:04I love you.
14:09住民ゲームは懐かしい部分がありましたね。
14:12今剣ですけど、昔は喉が熱くなるような甘いガムが出てくるんですよ。
14:18しけった水浸しのようなラムネが出てきた。
14:23ここからは鶴見館長の翡翠コレクションをジロジロ。
14:28最も高価な翡翠はどれなのか?
14:32一回僕も行かせてもらったことありますけど、そこから一気に運が向きましたね。
14:38本当ですか?
14:40いただけますか?
14:42もらえるんですか?
14:43古来から魔用系、薬用系のお守りとしても使われてきたということなんですが、
14:48今回はたくさんまがたまの翡翠をお持ちいただいたんですが、
14:53この中で最も高価なものがあるということで、それを皆さんにパワーを感じながら当てていただきたいということなんです。
15:01一番高いものだとおいくらのものなんですか?
15:05安いと思うけど、40、50万だよね。
15:08この大きさです。
15:09どうでしょう、佐々木さん、分かりますかね。
15:11今日は翡翠カラーなんで。
15:13確かに。
15:14分かりそうです。
15:15翡翠カラーなのかな。
15:17ちょっと言われてみればそうかね。
15:19これにします。
15:21あ、紫色。
15:23完全に色で選んだから。
15:25確かに。
15:26かわいい。
15:27翡翠カラーでもないし。
15:29女性だからね。
15:31確かに上品な色で。
15:33よし、有吉さん。
15:35これでしょ。
15:39いや、そうですよ。
15:41パワー感じたよ。
15:43パワー感じたよ。
15:45パワー震えてるもん。
15:47本当ですか?
15:49すごいパワーだ。
15:51これに残ってんのかな。
15:53パワーどうしよう。
15:55これこれ。
16:133人が選んだ翡翠は果たしておいくらなのか?
16:17まずは佐々木さんの。
16:3012万円。
16:32えっ!
16:33えっ!
16:35あんなに震えてらっしゃる。
16:37もしかしたら吉村さんのほうがいきますよ。
16:406万円。
16:42でも43万円のはなかったんです。
16:47一番高いのは館長どれなんでしょうか?
16:50この中だとこれですね。
16:51これですか。
16:52マットなやつ。
16:53それはないと思ったな。
16:54何が違うんですか?
16:58値段の。
17:00これを完全に研磨するとかなりもっとシーする。
17:03なるほど。
17:04開く前なの。
17:05透明度。
17:06そうか。
17:07これで上品じゃないですか。
17:09心が落ち着くっていう感じ。
17:12館長によると通常の研磨作業に加え、
17:16表面に微細な凹凸を作る日焼けしが施されているため、
17:22繊細な加工費がかかる分、
17:24キスイのマガタマとしての価値が高いのだそう。
17:29すっごいビリビリ感じます。
17:31何かさ、ひんやりしてるよね。
17:33すごいね。
17:34思ったよりずっしり来るんでしょうか。
17:35やばい。
17:36吉村さん。
17:37吉村さん。
17:38吉村さん。
17:39やめてください。
17:40ごめんなさい。
17:416番とか何にも感じないから。
17:426番も高級ですよ。
17:44本当にひんやりしますよね。
17:45確かに何か器にして入れておくのいいなって感じがします。
17:48来ない?
17:49あんまり来ないですね。
17:50冷たいよね。
17:51何かじんわりします。
17:53何にも来ないです。
17:55普通の日と違ってすごい冷たい。
17:57冷たいですよね。
17:5843枚と比べてみたらちょっとパワーというか違いますか。
18:01確かに。
18:02サイズバンじゃないかな。
18:03でも、なんかひんやりします。
18:06ずっしり。
18:07こっちのほうが。
18:08この43枚のほうが。
18:10でも21枚も結構来ますね。
18:12スカルスもんね。
18:15お前の熱で。
18:17お前の緊張の熱で。
18:19確かに。
18:21それかもしれないです。
18:22落としてからなんか調子悪いんですよ。
18:24ここからは翡翠パワーを使って
18:26最後にこちらに挑戦していただきたいと思います。
18:29幸運を呼び込む力があるとされる翡翠パワーを使って8冠中1つだけセーフの激辛わさび寿司に挑戦見事サビ抜きを当てられるか?
18:45じゃあ、この43枚の1回。
18:48でもしね、お寿司は。
18:50もし、からかければここに。
18:52なんでここに出すんですか?
18:53じゃあ、はい。
18:54きつい。
18:55なんでここで欲しがってんじゃん。
18:56ああ。
18:57マグロかな?
18:59いや。
19:00ダメだ。
19:01誰もお前を取ってくれてないから。
19:03おい、プロ!
19:04こんだけあって、なんで俺取らないんだ。
19:07しっかりしろ、集中しろ。
19:09何が起こるか分からない現場は。
19:11じゃあ、きれい頑張ってください。
19:12じゃあ、きれい頑張ってください。
19:13じゃあ、きれい頑張ってください。
19:14はい。
19:15もう貝にします。
19:16おっ。
19:17おっ、いく。
19:18果たして翡翠パワーで当たりを引けるのか?
19:21まず、はい。
19:22失礼いたします。
19:23はい。
19:24どうだ?
19:25ええええええええええええええええええええええええええええええええ
19:298冠中1つだけセーフのロシアンわさび寿司。
19:32いちわさびもないです。
20:01もう1個ぐらいつって。
20:02いやいや嘘だろお前。
20:03ひょっとしたらもう1個ぐらい。
20:04はい、本当に。
20:05実は2個だったかもしれない。
20:06そうだよ。
20:07そうだよ。
20:08絶対まさに。
20:09いやいやそんなどれも入ってないんでしょ館長も。
20:12ゼロだったっていうね。
20:13勘弁しなさいほんと。
20:15いただきますよ。
20:16うん。
20:18古いね。
20:21リアクションが古いんだよお前は。
20:24古いんだよお前はうそみたいなのほんとほんとに辛いほんとないじゃあすごいねわさびわさびじゃない 43万円
20:3543,000
20:3743,000
20:39What is it?
20:41What is it?
20:43Oh
20:49Jiro jiro aliyoshi vs. leivahidol kawaii lamo
20:53Gachi-ko
20:55Hintomu to me,本人に近づけ
20:57Star naikiri
20:59Omae 3点以上
21:01.
21:03.
21:07.
21:09.
21:11.
21:13.
21:15.
21:19.
21:21.
21:23.
21:25.
21:27.
21:29SIREN
21:33I'm going to let you know
21:36I'm going to come back to the first time
21:39I'm going to give you a look at the beginning
21:43I'm going to take you to the next time
21:46I'm going to take the first time
21:49I'm going to take the first time
21:51I'm going to take you to the next time
21:54How many times?
21:56I'm not going to either way of visiting.
22:01I'm going to go to the store and I'm going to go into the store.
22:05Where did it go?
22:06I was at the名古屋.
22:08I watched the YouTube channel and I was just watching this.
22:11I was just watching this.
22:14I was just watching this and I was watching this.
22:17I was waiting for the people who were on the right side.
22:20It's a different feeling.
22:22Where is it?
22:23It's in the Uyutu
22:24It's in the Uyutu
22:25Google Maps
22:26There's a look at the tourist spot
22:28I saw this
22:29I saw this
22:30This is where I was going
22:32How did you do it?
22:33I was懐かしい
22:35I was懐かしい
22:36I was 40 years old
22:37I was in the Jankeng
22:39I was in the mountain
22:53I was filled with the birds
22:56Jankeng
22:59I was a kid
23:00I was懐かしく
23:02I was watching it
23:03I was always watching it
23:05I loved it
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