- 1 日前
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ショートトランスクリプション
00:00作詞・作曲・編曲 初音ミク
00:30まず医者の診断証を取り入れました
00:32わかりないと、それから
00:35それを持って警察に
00:38警察はそれで取り調べを開始
00:40その後、加害者を起訴するかどうか
00:44検事が判断する
00:45それで裁判ですね
00:49あの、こんなこと今、はじめなんですけど
00:58はい
00:58弁護士さんの仕様は
01:02あ、誤解なさらないでください
01:06私はもう引退して
01:08雑用程度のことしかやっておりません
01:11え?
01:14もしよろしかったら
01:15今朝の時間に優秀な若い弁護士をご紹介しよう
01:18ん、休憩者は下さらないんですか?
01:22みなさん
01:28みなさん
01:36みなさん
01:38ちょっと待ってください
01:41なんか難しい話だよ
01:45なぜ傷見せた?
01:49大人
01:50また面倒なこともあるぞ
01:54うーのことを思っていました
02:00うーならずっとずっと我慢したでしょうか
02:06みなさん
02:08みなさん
02:11あの日数を見ても
02:15ほんとくんですか?
02:16あなたは世の中は分かっていない
02:19どうしていいですか?
02:20あなたの構成者は地元の名刺です
02:23あれは?
02:24こそすれば
02:25あなたには具合が向かいます
02:27あ
02:28そんなこと
02:29私は平気です
02:31おそらく
02:36あの子供たちに
02:41僕はマリ子としたら
02:45マリと言いたいです
02:49僕たちの工場が
02:52楽しい工場になりますように
02:56何度も言いますように
03:19手術は成功してるんです
03:21だったら
03:22なぜリンは見えないんですか?
03:24ショックによる心理性のものですね
03:27例えばなら記憶喪失のようなものです
03:31それなら
03:32いつかが見えるようになる
03:34そうとも言えますし
03:37残念ながら
03:39一生見えないとも言えます
03:42そんな
03:54レン
03:57すまない
03:57私は
03:59こっちだよ
04:02こっちだよ
04:04こっちださんは?
04:05行こう
04:08それはもちろん
04:18いえいえ
04:19私は元々
04:20別にそうなってもらえない
04:21なんか
04:22はい
04:23それじゃあ
04:26失礼します
04:27市長さん
04:29なんて
04:30中央成果に出ることを諦めたらしい
04:32大輝も市長で頑張るぜよ
04:35何なのよそれ
04:37やっぱりお嬢さんが死んだのが
04:39今ほど答えてるみたいな
04:41冗談じゃないわ
04:42じゃああなたの話はどうなんの
04:45立ち消えさ
04:47仕方ないだろ
04:48まあ俺もよ
04:51貴重なんて柄じゃないし
04:54内心ほっとして
04:56どこ行くんだ
04:59今日は外で食事もしよう
05:01あんたの顔なんか見たくないのよ
05:02お似合い
05:11ああ
05:12リン
05:14お目目が見えなくなって
05:16そうお花が良くなっただよ
05:19何かお家のあるか
05:23いいの?
05:25ああ
05:26見とね
05:29見と見と
05:30キリス
05:31分かるのか
05:36歌でしょ
05:38リン
05:39お花の中にも聞こえるんだよ
05:42すいません
05:45チューリップ一本
05:48ダメですか?
05:49いえ
05:50チューリップ
05:51チューリップ
05:53手を使ったりしない?
05:55チューリップ
05:56ビー
05:57チューリップ
05:58残念ながら
06:05一生見えないと思うよ
06:07金谷のやつはどんなもんですよね
06:15どうぞ
06:16俊介さんのことではありませんので
06:19ああ
06:20なんですかこれ
06:26これは
06:33信頼書です
06:36アイム君のものです
06:40これは
06:43リンちゃんの目のことだけがなかったんですね
06:47私はバカでした
06:49他の子たちのことも調べるべきだったの
06:52私には全く
06:56片手のようなことはない
06:59やけどなぜはごく最近のものです
07:02片手さんが留置された後です
07:04ご存知だったはずです
07:10それとも
07:12社長さん自身が彼らに暴行
07:14まだか
07:16私はそんな
07:16これから
07:19警察に行くつもりです
07:22失礼します
07:24やるものなんかやってみなさいよ
07:30俺を誰だと思ってんだ
07:34竹上康介だ
07:38市長や警察の所長とも声にしてるんだ
07:41あんたみたいに一教師に一体何ができるんだ
07:44馬鹿で使えないガキの方だ
07:48親だって知ってるさ
07:49きっとくらいの傷だけだな
07:51けどどこにおんかは言ってくね
07:52俺のところに預けて厄介払いしてくれだ
07:54俺のことはな
07:56神様扱いなんだよ
07:58この関係もね
08:01あんたに
08:02ズベコが言われる筋合いじゃねえんだ
08:04とうとう本性を見ててくれましたね
08:11もっと早く
08:14気づくべきでした
08:16おつかれ
08:28おつかれ
08:30おつかれ
09:00リン
09:01死んじゃったらママに会えるの?
09:05何言ってんだ
09:06お前のママは生きてるんだよ
09:10そう
09:15リン
09:16ずっと兄ちゃんにお世話してもらってるから
09:20今度はママにお世話してもらおう思って
09:24リン
09:26ごめんね見えないから
09:28兄ちゃん大変だと思ったの
09:31リン
09:33ニーちゃん
09:36リンがいないと
09:38ひと楽しいこと言ってあるのよ
09:41リン真っ暗だから
09:45ひとしだけも同じだと思うのよ
09:48リンがもうちょっとちっちゃかったら
09:55ニーちゃんのポケに入れたのにね
09:58リン
10:00リン
10:01いいか
10:11よく聞いてくれ
10:13お前が死んだら
10:17お兄ちゃん楽しいことなんかひとつもないんだ
10:21お前がいなくなったらひとつも
10:24だから
10:26二度とそんなこと言わないでくれ
10:29お前が泣いてくれ
10:31兄ちゃん
10:32泣いてるの
10:38お前が泣いてるよ
10:45兄ちゃんが泣いてるよ
10:48お前が泣いてるよ
11:09やっぱりそうでしたか
11:39診断書を持って行っても
11:41警察はまともに調べてくれようとはしません
11:43やっぱり竹上さんが地元の名刺だからでしょうか
11:49それもあるでしょうし
11:51警察官の中にも彼らに対する偏見があるのかもしれない
11:55このままでは結局みんなは救えません
12:00一緒に戦っていただけませんか
12:05前にも言った通り私はもう
12:11そうですか
12:13失礼します
12:25マスコミを動かすことです
12:31警察が動かざるを得ない状況にすることが肝心です
12:37ちっぽくな取りに足らない事件だと思わせないように
12:43どうしたら
12:47親御さんたちを引き込むんです
12:53自分たちの子供はいかに白い周知にあっているか
12:59一件一件尋ねるんです
13:01でも竹上さんは言ってました
13:04自分は神様のように思われていると
13:07ねえ
13:09ですからあなたが言う
13:11神ではなく
13:13悪魔であると
13:14もしも
13:19ご家族の一人でも
13:24あなたと一緒に立ち上がるというのなら
13:27私が弁護を引き受けてもいい
13:35一人もいないと思いなんですね
13:41分かりました
13:43明日からそうしてみます
13:51モゴム先生
13:58頑張ってください
14:12お前に頼みがある
14:17この工場を守るためだ
14:19もし聞いてくれるなら
14:23一生の生活の保証してやろう
14:26金もやる
14:28妹の目を直したいんだろ
14:38ほらみんな起きな
14:48朝来たよ
14:49全員
14:51紙高
15:18これだけで仕事にならないじゃないの。
15:23お前たち、いたのか。
15:30どこにいたのか知ってるのか。
15:34理事してるよ。
15:36カーナーのバスにいたんだよ。
15:39なんのためにそんなとこにいるんだ。
15:42武藤、武藤ね。
15:44購入するためにって言ってた。
15:52こいつはいや。
15:54なんなのかぶちゃん。
15:56ストライキのつもりなのさ。
15:59あいつら給料にあげても要求するんじゃないか。
16:02暴力の方でしょ。
16:07あいつら、人間なんだ。
16:15ねえ。
16:16リーダーは誰だ。
16:19誰がそんなこと言いだしたんだ。
16:22タイクだよ。
16:23あ!
16:30わさびさんもお菓子がないよ。
16:32すれんねですか。
16:33うん。
16:35ほら腹減ったなぁ。
16:38さくん、こんなのにしかったらまたぶたれるよ。
16:43なにもしないとずそずそぶたれるでしょ。
16:46打たれるでしょ
16:48これはね
16:50そうだよ
16:52スライドプロテトさ
16:54はい
16:56でも
16:58気持ちいいてぇなぁ
17:06本当にそんなことは?
17:08ええ
17:10残念ですが
17:12それで
17:14男子犯人親御さんたちと話し合いもとうとう
17:16こんな感じになる
17:18そうですか
17:22悪いがうちは参加できません
17:24え?
17:26あなた?
17:28手洗ってみなさい
17:30はい
17:32せっかく預かってくれてる社長さんに
17:34本をあだで返すことになるじゃないか
17:36しかし工場の中で実際に
17:38あなたは地元の明治だよ
17:40こんなにいきなりやってきて
17:42あちこち洗濯するような
17:44あなたより診断している
17:46私がするの
17:48これを見てください
17:50仮にだ
17:52仮にもし
17:54暴力的なことが行われていたとしても
17:56ある程度仕方がない
17:58現実に
18:00あの子たちと生活してきた我々親はね
18:02大変な苦労だということが身に染みてるんだ
18:06とはがいらいだに
18:08彼女は心臓から体を壊してしまった
18:10ようやく平和な家庭になれたんだ
18:14そりゃ
18:16他人が聞けば
18:18親として冷たいじゃないかと思うかもしれない
18:20けど
18:22受け入れてくれるところは
18:24あそこしかないんだ
18:26社長さんの悪口言うと許さないわよ
18:38でもこれは事実なんです
18:40話を聞いてください
18:42あなたこそ一体誰なんですか
18:44いきなり訪れてきてそんな
18:46私は彼らに書き教えております
18:49探しをお願いします
18:50へぇ
18:51それで
18:52他の親御さんは
18:53何としております
18:55はい
18:57それは
18:58だったら
18:59うちもそんな会議は出られません
19:01いいから
19:02早く帰ってくださいよ
19:03お疲れ様
19:16ごめんください
19:32ごめんください
19:37お尻なら間に合ってるよ
19:39何で私は
19:41保険の勧誘か
19:44悪いけどね
19:46神様も信じていないんだよね
19:48太鼓ちゃんのお母さんですね
19:59大丈夫ですか
20:04苦いよ
20:05これ
20:06やっぱり食べれないんだよ
20:08俺は別にやっともねえの
20:11でも
20:13お顔は届くが
20:18お金ありますか
20:20何かかわせちゃう
20:21僕もおなしだよ
20:26内血返走でしょう
20:29父がいるんだからね
20:32父が変えないでしょう
20:34えぇ
20:35ああああああ
20:37あっ
20:39あっ
20:41お前
20:43お前
20:45みんな
20:49バスに乗るでしょ
20:57それで
20:59あんた一体何したいの
21:01何って
21:03彼らを救うことをみんなで
21:05考えることが大切だと
21:07救うなら
21:09うちの店作ってほしいね
21:11客が来なくてね
21:13潰れそうなんだよ
21:15たまに来ても
21:17あんたみたいに変な客ばかりですね
21:19あんこちゃんのこと
21:21可愛くないのかって聞きたいのか
21:23はっきり言ってそうかもね
21:25食いぶち一人減って
21:27厄介場合でせいせいしてるのに
21:29余計なおせっかいやめてくれよ
21:31うわ
21:33どこにでもいるけどね
21:35戦艦ぶった奴はさ
21:37家庭はさ
21:39小切れな格好しててさ
21:41吐き気するね
21:43照れてくれよ
21:45他の親は何て言ってるか知らないけど
21:57いいかい
21:59私はね
22:01あの子がどうなろうと
22:03知ったこっちゃないのさ
22:05同じようなものです
22:09はっ
22:11皆さん
22:13言葉は違いますが
22:15言葉は違いますが
22:17大人
22:19大人
22:21大人
22:23大人
22:25大人
22:27大人
22:29大人
22:31大人
22:33大人
22:35大人
22:37大人
22:39大人
22:41大人
22:43大人
22:53大人
22:55大人
22:57大人
22:59ここへ陣じまうぞ
23:01僕
23:02ダメよ ゆむ
23:04豚手だか
23:06お前らは許してやる
23:08ダメよ
23:09トラクトンはどうなるのよ
23:17はい
23:19お前は根性を入れ替えさせる必要があるな
23:23決定的にな
23:29冗談だよ 冗談な
23:31大丈夫だから
23:32みんな戻って仕事をしよう
23:34な
23:37プライド
23:43何のつもりだてめえ
23:45バカのくせして俺たちをコケにしやがって
23:50プライド
23:59プライドポテト
24:01プライドポテト
24:08プライドポテト食いてる
24:11ああああああああ
24:13プライドポテト
24:28プライド購誕
24:29scarf
24:33店
24:37さあ、あぶやかし!
24:41タブちゃん、どこに来るんだ?
24:43工場へ戻って、そういうとってくだけど。
24:46何だって?
24:47ゆぐり出してやるんだ。
24:49馬鹿なことするんじゃないよ!
24:52おさびになってくるんじゃないか!
24:55シャトー!
25:00あばなく、うまいじゃないか。
25:07モモ先生。
25:20今日はもう…
25:25私は何なんでしょう?
25:27え?
25:29私よく一人だけ、シッサリックになってるようで。
25:34そんなことはない。
25:37あなたも嬉しいじゃないですか?
25:41そう、勤めようと努力してたんです。
25:45とにかく、親御さんたちをここに集めて、
25:49ひどい環境からあの子たちを救いたいって。
25:54けど、親御さんたちはそれを望んでいないんです。
26:00そして、たぶんあの子たちも、その受け皿がないことをわかっている。
26:08この問題は根が深い。
26:12全案だけを決めればいいということでもない。
26:14全案だけを決めればいいということでもない。
26:18正直、少し泣い出したくなっちゃいました。
26:28もっと強くなりたいですね。
26:34こんな簡単に、くじけそうになったって。
26:38私たちが強くなることはないです。
26:44え?
26:46弱い自分に苦しむことが大事なことなんです。
26:52人間はもともと弱い生き物なんです。
26:57それなのに、心の苦しみから流れようとして強くなろうとする。
27:03強くなるということは、鈍くなるということなんです。
27:10痛みに鈍感になるということです。
27:14自分の痛みに鈍感になると、人の痛みにも鈍感になる。
27:20自分が強いと錯覚した人間は、他人を攻撃する。
27:25痛みに鈍感になり、優しさを失う。
27:29いいんですよ。弱いもんまで。
27:35自分の弱さと向き合い、そこを大事になさい。
27:40人間は、弱いままでいいんです。いつまでも。
27:50弱いものが手を取り合い、生きていく社会こそは素晴らしい。
28:04すいません。遅くなりました。
28:09僕のお母さん。
28:20社長、単なる脅威ですよ。
28:27あいつらちょっと調子に乗りやがって。
28:30お。
28:47弁護士の宇野です。
28:51それで
28:53医師の診断書に基づいて我々はあなたを酷訴するつもりです
28:59そんなのだけで警察は信用するのかね
29:03いやあなたは土地の名手だ
29:06確かに警察は取り調べることに消極的ではあります
29:10ああ
29:11そんなネタバラシまでしてもらっていいのかい
29:14しかし
29:16世論が動けばそうも言ってられない
29:19世論
29:21親御さんたちが連名して基礎に持ち込むつもりです
29:25おや
29:26そこにいる人かよ
29:28土屋君のお母さんの町田さんです
29:31知ってるよ
29:32息子連れてきたからね
29:33俺の前で泣いてたよ
29:35社長さんは神様のような人だってね
29:39それは実情を知る前のことです
29:43どんな実情だい
29:45奴らに傷が多少あったとして
29:47それは何なんだい
29:50多少ではありません
29:51誰がやったのなんてわかんねえよ
29:54ふざけやったり喧嘩したりしてついたのかもしれないじゃないの
29:58彼らに表現させます
30:01先生
30:02潔谷氏だね
30:05弁護士さんはよくわかってらっしゃる
30:08知的障害者に
30:11法廷での表現能力はないってことがね
30:14ないのではありません
30:19認められていないだけです
30:21同じだよ
30:22奴らが何を言っても相手にされないという意味じゃね
30:25しかし世論はどう見るでしょう
30:29ここまで働いている彼らに傷跡が無数にある
30:34彼らは無垢で人身だ
30:36互いに傷つかうことなくないはずなのに
30:39経営者側は知らないという
30:42明らかな疑念が生じます
30:44地元の名刺に向けられる疑念です
30:46ひょっとしたら奴隷工場ではないのかと
30:50ちょっと待ってくれよ
30:51全く知らないから言ってないぜ
30:54それなら認められるんですね
30:58果たせの例もあるしな
30:59俺の知らないところで会ったのかもしれない
31:02会ったんです
31:09サブローのやつだろ
31:10質問しようとしたんだから
31:13広間から行方が知れねえ
31:14あんたたちの動きを知って逃げてまったのかもな
31:19あなたは関与していないとおっしゃるんですね
31:25俺は暴力が嫌いだよ
31:29女性権の問題もあります
31:30製品給料が支払われているか
31:33警察にはその調べも要請すると思いです
31:36情報を隠されては無駄です
31:38臨社の連載は私が持っています
31:41その場合法量罪が適用されます
31:46そいつの罪の甘い場合弁護士先生
31:48それこそあんたの言う世論さ
31:52工場は経営が苦しい
31:54やつらはまともに仕事ができない
31:58一杯一杯のところで住み込みで雇っていた
32:00それならそう言って涙の一つでも流すがね
32:04だいたいあんたら世論世論と言うかね
32:08俺を告発しようなんて人間はあなたらだけじゃないのかい
32:11親御さんから何本も電話もらったよ
32:15変な女が来てあなたを貶めようとしてますが
32:19私たちはあなたの味方ですってね
32:22町田さん
32:24あんたの旦那さんからもそう言ってもらったよ
32:27商売剤の方はサブロを探してくれよ
32:33もう一度聞きます
32:36あなたは暴力を振ったことはないんですね
32:41クドイな
32:43俺は俺なりにあいつらを愛してるんだよ
32:46愛?
32:48そう果てしない愛だよ
32:49誰も面倒を見ないあいつらに
32:52曲がりなりにも仕事を与えて生活させてるんだよ
32:56息子に
32:59とはに合わせてください
33:01河原の廃場に行きなよ
33:04どういう意味ですか
33:07意味なんかこっちが聞きてよ
33:09仕事さぼって
33:10河原でキャンプしてやがらなさ
33:13河原の廃場に行きながらなさ
33:27河原の廃場に行きながらなさ
33:29河原の廃場に行きながらなさ
33:31河原の廃場に行きながらなさ
33:35河原の廃場に行きながらなさ
33:49ああああああああああ
33:54そんなで仲良く分けるんだぞ
33:56ありがとうです
33:58それからこれが豚汁だ
34:00熱いから気をつけて
34:02熱い
34:03ご町長さんありがとう
34:05ありがとう
34:06お前もありがとう
34:07いいんだこれぐらい
34:10すまない
34:13俺がもうちょっとしっかりしてたら
34:16僕はご町長さん好きでしょ
34:20僕は僕は
34:22これだって
34:26これだってお前たちのこと好きだよ
34:28とっても
34:41僕
34:42あ、ももちゃんだ
34:44僕のママでしょ
34:51こんばんは
34:54兄弟もてきてくれたでしょ
34:57そう
34:59私は
35:01これで
35:02あの人は
35:10工場長の真中さんです
35:14彼は味方でか
35:17私は社長もそう思ってましたから
35:21どうは
35:23ママ
35:24お久しぶりでしょ
35:27お久しぶり
35:30はい
35:31みんな
35:33それ食べたら出てきなさい
35:35こんなことをすると
35:38話がややこしくなるの
35:40みんなにはきちんとお仕事してほしいのよ
35:43僕
35:44ぶたれるのも嫌なんだ
35:46わかるわ
35:48だから今
35:49宇野さんやみんなと
35:51それをどうするか考えてるの
35:53うわー
35:54難しい話はわかんねー
35:57トア君は
36:00わかるよね
36:01社長さんが
36:04謝ったら帰るでしょ
36:06僕たちは
36:10小判は好きでしょ
36:13トア君
36:15足元も
36:17入れた
36:18でもね
36:22トア君
36:23トア
36:25頑張りなさい
36:28愛になったのね
36:34トア
36:34しばらく会わない
36:36そしても
36:38今のいいのがいいのね
36:41トア
36:41いつめぐりあげるの
36:44いつめぐりあげるの
36:45いつめぐりあげるの
36:46私
36:48嬉しいです
36:49いつも
36:51知らない
36:53そこにいた
36:56先生
36:56先生
36:57宇野さん
36:59もう少し
37:01ここにいさせてやってもいいですか
37:03でも
37:05風邪ひいたりしたら
37:07あんなに美しい
37:10いつめぐりあげるの
37:11こんなに痛くもしくなっていたんです
37:13だから
37:14もう少し
37:15ごめぐりあげるの
37:17私
37:18どうも
37:20どうも
37:21おるまく
37:22ぬるのは
37:23いつも
37:25何で
37:26あたべるかもしれない
37:32おるまく
37:34頑張るわ
37:34どういうつもりだ
37:56ユーコの役とまた寄り戻ったのか
38:01俺が知らないとでも思ってたのか
38:06俺は誰だと思っているんだ
38:08市長になり損ねた地元の名師さんだろ
38:12誘ってきたのは向こうだ
38:16激しかったぜ
38:18ロープほどいてくれ
38:22それが聞きたかっただけだろ
38:24ほら
38:26さっき先生がな
38:34弁護士連れてきた
38:35障害罪で酷訴するつもりだし
38:39片瀬になすりつけて終わったはずだ
38:41もっと大事になるかもしれん
38:45片瀬が拒否されている間の役手の後の
38:48診断書にあった
38:49お前のやったな
38:54本当のメールだ
38:57そう
38:57確かにそうだ
38:58だからお前がいるとまずいんだよ
39:01言わねえよ
39:16言うはずねえだろ俺が
39:19さあそれはどうかな
39:20分かったよ
39:21どっか消えるよ
39:23ばっくりしまえばいいんだろ
39:25さっきの強がりとしたんだ
39:27ちょっと待ってくれよ
39:28デン
39:29妹のためだ
39:35分かるな
39:37お前は兄弟が捨てられてたんだ
39:41どこにも見合いがない
39:43そうだ
39:52それでいい
39:54やめろ
39:57やめてくれ
39:59お前がいだ
40:02やめてくれ
40:06助けてくれ
40:09デン
40:12デン
40:12やられもされやってるの
40:14さっきの中で
40:30また虫悪いですか
40:50私は今の意味です
40:59は?
41:02はい
41:05私は、私は私の意味です
41:09私は私の意味です
41:13私は私の意味です
41:18コーティオンしてくれよ。
41:21いいですけど。
41:24いいです。だから、
41:27シェアットでね。
41:30森です。
41:33人の心の中には、
41:35森か砂漠のどちらかがある。
41:38森のある人は、
41:40他人に優しくできる。
41:42痛みを癒す、
41:44きれいな歪みがあります。
41:47サークンのことですね。
41:49ええ。
41:51彼らは、ここで言うのは、
41:52汚いが、
41:53心を癒す。
41:56そうですね。
41:58砂漠のある人は、
42:00孤独です。
42:02夜が来れば、
42:04すべてが暗闇に包まる。
42:08救いを求めているが、
42:09誰もいないことも知っている。
42:13それは、誰の?
42:17うのだ?
42:19うのだ。
42:20うのだ?
42:21ありがとうございました。
42:51ミリーちゃん。
42:58ミリーちゃん。
43:03ミリーちゃん。
43:21フーのことを思っていました。
43:27フーやフーのお兄ちゃんをレンガの家で守ったように。
43:34僕もオオカミからみんなを守りたいです。
43:43ミリーちゃん。
43:47ミリーちゃん。
43:49нев、こんにちは。
43:54ミリーちゃん。
43:56ミリーちゃん。
43:57ミリーちゃん。
43:59ミリーちゃん。
44:02ヘブ。
44:04オオカミって誰のことでした。
44:08ママが言っていました。
44:12人間は皆同じだのよって。
44:16みんなの中におかみがいるですか
44:23心の中に住んでるですか
44:27いらない言葉を覚えるたびに
44:36僕らは
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