Backup purpose : https://www.youtube.com/watch?v=TGPtSmFYrY8
【10/25(土)13:00頃～】ファンタジア文庫放送局 秋の大感謝祭
https://x.com/kitoakari_1016/status/1982294260641571206
https://x.com/kitoakari_1016/status/1982295208025813259
https://x.com/kitoakari_1016/status/1981880873399259144
https://www.instagram.com/p/DQYU3c_Epbq/
#松岡禎丞
#鬼頭明里
#前田佳織里
#いせれべ
【10/25(土)13:00頃～】ファンタジア文庫放送局 秋の大感謝祭
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00:00ご視聴ありがとうございました
00:30人生に絶望する俺が開いたのは
00:34異世界への扉だった
00:36見たこともない世界で
00:40どんどんレベルアップしていく俺
00:41さあかかってこい
00:45しかもそれが
00:48現実世界の体にも影響するなんて
00:50ユイヤさんにお礼がしたくて
00:53ごめんなさい
00:55いきなり巻き込んでしまって
00:57たくすごい奴だと思ってたけど
00:59ここまでやるなんてな
01:01ユイヤさんは何も変わっていません
01:03私を最初に助けてくれた時から
01:07例えばこの世の全部を滅ぼせる
01:10私と結婚してください
01:13もっと早くユイヤと出会えていたら
01:15俺たちは師匠と弟子だな
01:17救いのないこの世界を守る価値はない
01:21こんな俺でも誰かの役に立ちたい
01:25守るんだ
01:27異世界でチードスキルを手にした俺は
01:31現実世界をも無双する
01:38テレビスペシャル 制作決定
01:42皆さんこんにちは
01:49テレビアニメ異世界でチートスキルを手にした俺は
01:52現実世界をも無双する
01:54レベルアップは人生を…
01:55ちょっとなんでこんな絡んでるの?
01:56ちょっと待って!
01:57大丈夫ですか?
01:58大丈夫ですか?
01:58大丈夫ですか?
01:59天井雄役 松岡リスクです
02:01ガラガラすぎて
02:02ガラガラすぎて
02:03はい そして北条香里役 人あかりです
02:09よろしくお願いします
02:10はい
02:15はい
02:16テクシア・ホン・アルセリア役の前田香里です
02:19よろしくお願いします
02:20よっ
02:21あ
02:24はい ということで
02:26はい ここにいるのは ゆうやさんです
02:28はい
02:29ここからはテレビスペシャルの制作が決定しているアニメ
02:32異世界でチートスキルを手にした俺は
02:34現実世界をも無双する
02:36レベルアップは人生を変えた
02:38通称イセレフェのアニメ最新情報発表会です
02:42やったー
02:45はい ということで私前田香里が進行します
02:47よろしくお願いします
02:49もう安泰ですね
02:50安泰
02:51もう全てを任せます
02:53あー全てを
02:54ほんまもう寝ていいですか?
02:55ダメです 起きてください
02:56生放送中です
02:57すごい
02:58こんな主役の顎しか見えないことないです
03:02すごい顎がコツコツしてる
03:05コツコツしてるよ
03:06どのアングルですか?
03:08でもあれですか?
03:093人で集まるのって
03:11多分アニメジャパン以来の集結とか
03:133月か
03:14アニメジャパンだと
03:15めちゃくちゃ
03:163月ですか
03:17久しぶりですね
03:18うん
03:19そんな経つんですね
03:21人生って儚いですね
03:22儚いですね
03:23儚いですね
03:24確かに儚い
03:25今年終わっちゃいますもんね
03:27うん
03:28うん
03:29だってもう
03:30今日何時でしたっけ?
03:3125?
03:3225?
03:3325?
03:34そうか
03:3525か
03:36何かあります?
03:3725に
03:38何かあります?
03:39重大な何かがあるのかな?
03:42なさそうです
03:43何かい?
03:44何もなかった
03:45何もなかった
03:46何もなかった
03:47そうしてないですね
03:48はい
03:49みたいな話をしつつですけれども
03:51こうやってね
03:523人揃ってということなので
03:53今日も何かね
03:54発表だったりがあるのかないのか
03:56ぜひ楽しみにしていてください
03:59はい
04:00そして今回はですね
04:01テレビスペシャルに向けて
04:02今一度このイセレベがどんな作品なのかを
04:063人で振り返りつつ
04:07後半にはチートスキルを使ったコーナーで
04:10対決とかあるみたいです
04:12え?
04:13そう
04:14チートありの対決コーナー
04:17チートありの対決したら
04:19無双されて終わるだけじゃん
04:20そうなのよ
04:21え?
04:22そうなんですよ
04:23チートを使っていいんですか?
04:26ねえ
04:27だから多分
04:28この流れだと多分
04:29じゃあ自分はこう抜いていいんですか?
04:33殺される
04:34スタジオがめちゃめちゃになっちゃう
04:36みたいなことがあると思います
04:38そう思います
04:40本当ですか?
04:41逃げなきゃ
04:42はい
04:43ということで
04:44ゆるっとやっていきたいと思います
04:46なので
04:47イセレベアニメ最新情報発表会
04:49最後まで楽しんでいってください
04:51よろしくお願いします
04:52お願いします
04:54さあ
04:55まずはイセレベがどんな作品なのか
04:57初めましての方もいらっしゃると思うので
04:59ちょっとお話ししていけたらと思います
05:02では早速ですが
05:03あかりん作品紹介をお願いします
05:06えー
05:07異世界でチートスキルを手にした俺は
05:10現実世界をも無双する
05:12レベルアップは人生を変えた通称
05:14イセレベは
05:15原作ミク先生によるライトノベルで
05:18門川ファンタジア文庫から現在19巻まで販売中
05:23累計部数は400万部を突破しています
05:27そんなイセレベのテレビアニメは
05:292023年の4月から6月まで放送されておりました
05:34ちょっと前ですね
05:36そしてあらすじがこちらになります
05:39はい
05:41幼い頃からいじめを受けてき
05:44ひどいいじめを受けてきた少年天女優也
05:47人生に絶望する彼が開いたのは異世界への扉だった
05:51その扉の向こうには
05:53凶悪な魔物がはびこる大魔教が広がっていた
05:57初めて異世界を訪れた者としてチート級のスキルを手にした優也は
06:01魔物たちを次々と討伐しレベルアップを重ねていき
06:05最強の身体能力を持った
06:08完全無欠な少年へと生まれ変わった
06:11異世界では魔物から王女を救い
06:14国内で噂の的に
06:17現実世界でも女の子たちから猛烈にアプローチが始まって
06:22異世界と現実世界レベルアップした少年は
06:252つの世界を無双していくというストーリーになっております
06:29ありがとうございます
06:31ということで
06:33主人公が現実世界と異世界を行き来しながら
06:37チートスキルで無双するという
06:39ざっくり言うと
06:41そんな作品になっています
06:43そしてそんな異セレベで無双するのがこの方
06:47松岡さん演じる天井優也です
06:49では改めて松岡さんからキャラクター紹介お願いします
06:53こちら
06:55学校でも家庭でも
06:57虐げられる日常に苦しみ
07:01人生に絶望していた少年
07:03偶然にも異世界への扉を開き
07:07異世界で規格外なレベルアップを果たしたことで
07:11完全無欠な存在へと生まれ変わる
07:15正義感と優しさにあふれた誠実な性格の持ちるし
07:21よかった
07:23素晴らしい
07:25これがチート前のチート5の企画でございますけど
07:29全然違う
07:31すごいな
07:33改めて見るとちょっと感慨深いですね
07:35うん
07:37しかもこれアニメを見てる方々だと分からないと思うんですけど
07:41これ実は天井優也がこの1話の姿になってたっていうのにちゃんと理由があったんですよ
07:47うんうん
07:49原作を読んでください
07:51原作を読んでください
07:53確かに
07:55しっかり続いておりますし
07:57でもこんなに姿形はちょっと表面的には違えども
08:01やっぱ心根だったりとか
08:03優也さんの真っ直ぐなところは何にも変わってないので
08:05うん
08:07はい
08:08そんなね素敵な性格とかも
08:10ぜひ皆さんご注目ください
08:12うん
08:13では続きまして
08:14紀藤さん演じる北条香里のキャラクター紹介お願いします
08:17はい私の演じる香里ですね
08:20超名門校王政学園の理事長の令状にして
08:24生徒会役員を務めている少女
08:26気品にあふれたお嬢様で世間知らずな面も
08:30しかし間違ったことには毅然とした態度で臨む
08:34心優しく勇敢な優也に対して淡い恋心を抱いている
08:40はいそんな子になります
08:41あ可愛い
08:43デートシーンですね
08:45なんかずっとイチャイチャしてますけど
08:47なんか
08:48なんかでもういういしいんですよこの二人はずっと
08:51いやなんかそうなんですよね
08:53うん
08:54っていうか香りが土天然じゃないですか
08:57うんうん
08:58なんかいい感じになるんですよね
09:01そうなんですよね
09:02なんか真っさらな心を持った二人が
09:06綺麗、清い心を持った二人がいるとすごいなごむというか
09:10どこでドースブログなんだろうなって楽しんでいるんですよ
09:12ならないならない
09:13ならない
09:14いつならなろうか
09:15ズボン持ってねなるかもしれない
09:17ズボン?
09:18ズボン?
09:19ズボン?
09:20ズボン
09:21はい
09:22っていうねそんなういういしいお二人でございました
09:24はい
09:25では私前田香里が演じるレクシア・フォン・アルセリアはこんな子でーす
09:30はい、アルセリア王国の第一王女
09:34王族ではあるものの自由奔放な性格で周囲を振り回すこともしばしば
09:38魔物に襲われたところを異世界にやってきていたユウヤに救われ
09:42命の恩人となったユウヤに対していきなり結婚を申し込む
09:47初手がもう結婚を申し込むという
09:50はい
09:51ズレズレですよね全員なんか
09:53そうなんですよ
09:54いい感じにズレてるんですよ
09:56全員ズレてるし
09:58レクシアとオウエンさんの会話が本当になりたってないの
10:03そりゃもう胃が痛くなりますよね
10:06そうなんですね、オウエンさんがいつもうーってなって
10:10いつも
10:11いつも感じていたんですけれども
10:15王様にもこの野郎みたいな感じでしたもん
10:17そうですそうです
10:18結構なんだろう王女って立場がありつつも
10:22中身がすごい等身大というか
10:25マジレクシアはレクシアですみたいな感じがね
10:28演じててもすっごい楽しかったですね
10:30はい、というそんなお話でございました
10:34えーではそんな3人が活躍するイスレベ
10:37どんなお話なのか
10:39それからはキーワードをもとに振り返っていきたいと思います
10:41はい
10:42ではまず最初のキーワードはこちらです
10:45異世界と現実です
10:49はい
10:51松岡さんみたいなことやりたくなっちゃって
10:53なるほど
10:54じゃあどんどんやっていきましょう
10:55どんどんやっていきましょう
10:56急に差し込んでいく
10:57はい、松岡さん演じる天井優也は人生に絶望していましたが
11:02ある時異世界に足を踏み入れ
11:05現実世界と異世界を行き来しながら
11:072つの世界でそれぞれの仲間や敵など
11:10様々なキャラクターたちとの物語が進んでいくわけなんでございます
11:14はい、こちらでね、このスライドがきっと出るのかな
11:18はい
11:19うーん
11:20そう、本当にいろんな思い出が詰まっていて
11:24だいぶ違いますね、異世界と現実世界
11:26そうですね
11:27大局ですね
11:28大局、人間が出てこない、異世界
11:30だから僕、これ新しいなって思ったんですよ
11:33うんうんうん
11:34今までだと異世界転生っていうのが増えたじゃないですか
11:36はい
11:37でも優也の立場だと
11:39あと香里も異世界の方に行けるようになってっていう
11:42ラインで行ったら
11:44その異世界と現実世界を行き来するっていうのは
11:47新しいなって思ったんですよね
11:49新しいですよね
11:50うん
11:51だいぶ欲張りですよね
11:52なんか異世界の方で無双するのはよくあるけど
11:55現実世界も無双するんだみたいな
11:57そう
11:58ハッピーセットですよね
11:59ハッピーセット
12:00でもそのね、無双ぶりも
12:02なんか思わず見てると
12:04いやいやそうはならんやろってなるけど
12:05あ、優也ならありえるかってこう
12:07なんか納得しちゃって面白いんですよね
12:09はい、というね、そんな感じいろいろありましたけど
12:12あとね、結構優也のおじいちゃんが世界中から不思議なアイテムを集めていたとか
12:17うん
12:19あとはその、学校にね、入学するっていうエピソードもあったり
12:22うん
12:23はい、いろんな分岐点があったかと思います
12:25感想とかなんかも完全に
12:27うん
12:28うん
12:29あの、あれも
12:30あれ?
12:31チートの塊ですもんね
12:32うんうんうんうんうんうんうん
12:33だってあの、レクシアのね、それこそお兄様との
12:35それこそちょっと、まだ見てない方は申し訳ないんですけど
12:38もう、長年の隔たりを一発で解決しちゃって
12:42みんな、えーみたいな
12:43でもあそこでちょっと思ったのは、優也一言言えっていう
12:47ちょっと失礼しますねって言って
12:51いや、わかる、確かに
12:53いつも強突ですよね、優也
12:54そうなんですよ
12:55ね、確かに
12:56なんか優也、たぶん、なんて言うんだろうな
12:59まっすぐにやりたいことだっけ?
13:00優也の時は言ってたんですよ
13:01確かに
13:02確かに
13:03これ感知そうって言うんだけど、って言ってたのに
13:07お兄様の方には、ちょっとすいません
13:10ちょこちょこちょこ
13:12確かにでしたね
13:14ま、みたいなね、そんなちょっとこう
13:16真面目にみんなやっているんだけど
13:18時折こう、なんかツッコミたくなる
13:20なんだろうな、不思議なちょっとギャグ感とかも
13:22この作品はあって
13:24はい
13:25すごいぶっ飛んでるよね、全部が
13:27無双の仕方が全部ぶっ飛んでて
13:29おいおいおいおいみたいな
13:30そうそう
13:31そこまで?みたいなのが
13:33多くて、見てて楽しい
13:35はい
13:36あとなんか嫌味がないんですよね、優也って
13:38うん、いないいない
13:39なんか見てて気持ちいいですよね
13:41うん
13:42俺、俺、杖系とはまた違うじゃないですか
13:44うんうん
13:45なんかもう、その
13:47自分の人生を歩んでいく延長線上に
13:50そういう出来事が起きて
13:52で、今の結果っていうラインが
13:55なんか
13:57ん?ちょっと待ってください、これ
13:59ん?
14:00急にどうしたんですか?ん?
14:02急に何か、ん?
14:03な、なんか
14:04これ、下手したら自我持参していません?これ
14:08えへへへへへへ
14:10ははははは
14:12そんなことないです
14:13待って
14:14松岡さんスイッチ、どこかわかんない
14:16急に止まる
14:18そんなことないです
14:19すごい、いやいやいや、あの
14:20大丈夫です
14:21だし、実が自我持参していきましょう
14:23うん、そういう世の中ですよ、今
14:25自分の自己肯定感が出てきました。何の方が何かもわかんないですよ。
14:33はい。
14:35いやいや、みたいなね。
14:38なんか、いいね。この3人いいわ。
14:41今思ったけど、ゆうやの天然なところ、天然だからこそできる真っ直ぐな親切心とかが、松岡さんに似てるなって思いました。
14:53天然で優しいことができるとか、そういうところ。
14:59もう帰っていいですか?
15:01なんで?
15:03これからです、これからです。みたいな、そんなお話でございます。
15:08はい、ということで、では、そんな異世界と現実世界両方で天井ゆうやは活躍するんですが、
15:15じゃあまず、なんで?なぜ活躍できるのかって大事ですよね。
15:19続いてのキーワード、こちらです。
15:22チートスキル。
15:24うん。はい。
15:25まあ、ゆうやは手に入れたチートスキルで、両方の世界を無双しているというところで、
15:29じゃあ、無双しているところ、見ちゃいましょう。
15:32お、見たい。
15:33お願いします。
15:34お、見ちゃった。
15:35あ、そっちなんだ。
15:36こ、これって。
15:37こ、これって。
15:38懐かしい。
15:39これあれですかね、異世界でモイトの中で。
15:46レクシア助ける。
15:48あ、ほんとだ。いる。
15:50あ、逃げてる。
15:52あ、逃げてる。クシアター。
15:54いや、怖い。怖い。
15:55あ、見ちゃった。
15:56あ、そっちなんだ。
15:57あ、そっちなんだ。
15:58どっちだ。
15:59どっ。
16:00どっ。
16:01やらなきゃなんねえな。
16:02えへへへ。声つけてくれくれ。
16:04早くやれよ。
16:07やるしかねえな。
16:11あ。
16:14え?
16:15あ、痛い。
16:17痛い。
16:18あ、痛い。
16:19あ、なかなか。
16:20いいジジジセダスター。
16:27人がいるんだ。
16:28この世界にも。
16:30左からも右からも松岡さんの声聞こえるんですけど。
16:38これ、振り返るぞ。
16:39あ、そう。
16:43これ懐かしいんですか。
16:44やっぱ作画きれいだな。
16:45いや、ほんとに作画がきれい。
16:47なんかもう、戦闘そのままですね。
16:50いや、ほんとに。
16:51いや、ほんとに。
16:52いや、これ、あのー、クサクサ大変だったんじゃないかな。
16:55うんうん。
16:57戦闘シーンもきれいだけど、キャラレザとかも。
17:00なんか原作のその、イラストそのまま。
17:03うん。
17:04だから、ほんとにすごいです。
17:07なんかかっこいいわー。
17:09強ーい。
17:10だってこれ、2話の段階でこれですからね。
17:12めっちゃ強いんですよ。
17:13うん。
17:17あー、レクシアさん。
17:19大丈夫ですか?
17:20ボロボロだ。
17:21めっちゃ線が多いんだよね。
17:22うん。
17:29優しいな、ゆうやさん。
17:32さあ、そして。
17:35あ、きた。
17:36あ、一番胃が痛い人か。
17:39うん。
17:40胃薬あげたい。
17:49いや、レクシアもレクシアでよくここに来るっていう。
17:53うーん。
17:54行動力の塊ですからね。
17:55あ、もうチードスキル使ってる。
17:57いいな、透明人間。
17:58いいな、透明人間。
17:59ね。
18:00透明人間。
18:05おー。
18:06あ、出た。
18:08あ、出た。
18:09大好き大好き。
18:10みんな大好き。
18:12セイダーに僕が名前間違えた塊です。
18:15そうだ。
18:17そうだ。
18:18間違えてた。
18:20そのエピソードも好きすぎる。
18:23カエデ!
18:25いや、香りなんですけど。
18:28一番やっちゃいけない。
18:31一番いいとこで。
18:32うん。
18:37あれは、自分、全然、そういうことにいった覚えがなかったんですけど。
18:43でも、みんな助けたかった。
18:45みんな助けたかった。
18:55いやー、なんかこうやってな、ゆうやが常に人を助けることとかをさ。
18:59うん。
19:00ずっと考えながら公開してるのが、心がなんか現れるんですよ。
19:05うん。
19:06ほんとに。
19:11友達もみんないいやつなんだよね。
19:13そうそう。
19:14リーブンもわかるんですけどね。
19:18いやいやいやいや。
19:19現実からこんな派手にやっちゃダメだよ。
19:22人間じゃない。
19:23なんか、別のヒーローアニメ見てるみたいになってる。
19:27いや、砕けろって言ってコンクリートぶち抜けないでしょ。
19:30砕けろはないでしょ。
19:35面白すぎる。
19:37下手したら、建物自体倒壊しそうだし。
19:42マジでこれはゆうやのしかできない。
19:47まず、この全員抱えてるのもすごいし。
19:49一応、全員無事。
19:53だから。
19:54確かに、高校生離れはしてるけど。
19:58異世界の魔物と比べたら。
20:01いやいやいや。
20:02怖いって。
20:06あれ、人に当たったらって思うと、えげつないことになります。
20:09恐ろしい。
20:10いや、人越えすぎ。
20:11危険します。
20:12危険します。
20:13ガーディー!
20:14いやぁ。
20:17いや、バーンじゃない。
20:19音、音。
20:21なんかもう、撃ったん返ってくれない。
20:25いや、あの、カメラがずっと楓に映してます。
20:28何があったの?
20:30やばすぎる。
20:31何があったの?
20:33危険します。
20:34おもろいわぁ。
20:39いや、ここは香りが一番怖かったですよ、これ。
20:42香りがね、ちょっとドジなんですよね。
20:44可愛い。
20:47テニス界っていいよなぁ。
20:55あそこでなんか、あれ、なんでラケットが飛ぶんでしょうみたいなやつが。
21:00ちょっと天然な上に、ちょっとね、運動神経もちょっと。
21:03まさか。
21:04まさか。
21:05それはね、バーってカバーするゆうやさんとのね、コンビネーションも見れましたけども。
21:10だってダブルスじゃないですもんね。
21:11ダブルス対シングルみたいな。
21:121人でやってましたね。
21:13確かに。
21:14確かに。
21:15なんならちょっと香り邪魔だった。
21:17可愛かった。
21:18チョコマカしてましたね。
21:19ボールじゃない、ラケットが飛んでくる。
21:20ラケットが飛んでくる。
21:21後ろから。
21:23はい、ということで、マジで無双っぷりがすごかったですね。
21:27すごかったですね。
21:28見てた気持ちいい。
21:29うん。
21:30改めてちょっと何回も見て笑っちゃいましたね。
21:32はい、ということでございました。
21:34皆さんもね、ちょっと思い出してもらえたんじゃないかなと思います。
21:36うん。
21:37では、続いてのキーワードは、こちら。
21:41魔獣です。
21:43イセレベには可愛らしいキャラクターも登場するということで、彼らも異世界でゆうやと一緒に戦います。
21:49こちらです。
21:51かわいい。
21:52いや、いいですね、本当に。
21:53かわいいな。
21:54かわいいな。
21:55エンディングもいいんですよね。
21:56みんなこうやって見上げてこうやってするところがすごい可愛くて。
21:59はい、こちらね。
22:00えー、ナイトが、
22:02東山奈央さん。
22:03伝説の魔獣、ブラックフェンリルの子供。
22:06うん。
22:07ということで、大魔教で魔物に追い詰められていたところをゆうやに助けられ、彼の家族になる。
22:13ゆうやによってナイトと命名される。
22:16そして、ウサギ、井上和彦さん。
22:19規格外な戦闘力を誇る、世界を守護する、聖の称号を冠している神獣。
22:25この世界を滅ぼさんとする、邪の脅威に対抗すべく、聖の称号を継承する弟子を探している。
22:32なかなかね、渋いキャラクターになっています。
22:35そして、暁井口優香さんですね。
22:37えー、大魔教でも、け、けう?
22:41希少?
22:42希少。
22:43希少か。
22:44希少な魔獣。
22:46猛獣の子供。
22:47マイペースな性格で、偶然にもゆうやにテイムされ、新たな彼の家族となる。
22:52あくまで猛獣であり、豚と呼ばれると怒るよ。
22:55ちょっとどう見ても豚っぽいんですけど。
22:57でもこれ、面白かったんですよ。
22:59あの、ナイトの遠山奈央さんが、結構苦戦してたんですよ。
23:05現場で、なんか、自分ちゃんとできてるのかな、ちゃんとできてるのかなって、めっちゃ不安がってやられてたんですけど。
23:13もうみんな、もう聞いた瞬間に、いや、もう全然オッケーですよっていうところと。
23:18あと、井上和彦さんに関しては、あの、俺、うさぎ屋の初めてなんだよねって言って。
23:26ああ、そうでしょうね。
23:28確かにな。
23:29どうやればいいか、分かんないよって。
23:32しかも、あれですもんね。こう、フォルム的に可愛いかと思いきや、めっちゃ和彦さんのいい声。
23:38本当にもう、まんまで。
23:40あのギャップがいいですよね。
23:42で、唯一、ゆうかさんだけが、あの、まんまでした。
23:47あの人、メンタル強いなって。
23:49ゆうかさん、さすがですね。
23:51全然、じゃあ、アフレコでもあれだったんですか。
23:53あのまま、あのまま、はいはいはいはい。
23:56すごいな、この人。
23:58さすが。
23:59さすがなぁ。
24:00というね、そんなほんと、三者三様というか、魅力的なね、三匹になっております。
24:07結構、グッズとかでもね、あの、ぬいぐるみとか、いろいろ。
24:10確かキーホルダーとかも出てたんじゃないかな。
24:12はい、ぜひ皆さんチェックしてください。
24:15では、続いてのキーワード、こちらです。
24:18賢者と魔法。
24:21アニメ6話では、ゆうやが賢者の書を発見。
24:24賢者から浮き継ぐことになった、魔力回路のおかげで、魔法が使えるようになり、
24:29今まで物理的だった無双っぷりが、今度は魔法でも無双するよっていう。
24:34あの、物理的にも無双で、魔力的にも無双です。すごい。
24:38あの、おケアさんから頂いた魔法の力を。
24:42ですね、ですね。
24:45はい。
24:46そう、こちら、賢者は生きながら神の領域に踏み入れた全知全能のものということで、
24:51ゆうやが異世界で住む家やその中のアイテムの元々の所有者ということだったので、
24:56はい、そういうところがすごい。
24:59魔法もね、現実世界でしかも使っていいっていうのが、ちょっと珍しいですよね。
25:05そこの業者が見れる。
25:06あれを持ち出せるっていうのがすごいですよね。
25:08異世界だけなのかなって思ったら、現実世界でもできちゃうっていう。
25:12うん、うん。
25:13確かに。
25:15いいな、なんか、現実世界で透明になれただってちょっと思っちゃったよ。
25:20じゃあ、透明になったら何したんですか?
25:22え、透明になったら?
25:23ええ。
25:25なんだろう、でもやっぱり、酒蔵に忍び込んで一杯お酒。
25:29犯罪やん。
25:31盗賊なんだよ。
25:33一杯お酒みたいな。
25:35あれ、なんかちょっと減ってるなぁみたいな。
25:38やりたいなぁ。
25:39ねー。
25:40っていうことはまあ、しませんけど、しませんけど、
25:43まあでも確かにビルの火災の時にも活躍して、やっぱこう、使う方がね、やっぱ正義の心の持ち主っていうのがすごい大事っていう。
25:50そうなんですよ。
25:51私は強めに言っておくよ。
25:52うーん。
25:54はい。
25:55本当ね。
25:56ゆうや以外が手にしてたら恐ろしいことになってましたよ。
25:59恐ろしいんですけど。
26:00本当だめですよ。
26:01はい。
26:02ということで、えー、ここまでキーワードで作品を振り返ってきましたけど。
26:05うん。
26:06結局はどのキーワードにも、今のところゆうやの無双に繋がりますね。
26:10うん。
26:11はい。
26:12そんな話でございます。
26:13では、続いてのキーワード、こちらです。
26:16アルセリア王国。
26:17あー。
26:18はい。
26:19とんでもない国ですね。
26:20とんでもない国です。
26:21はい。
26:22はい。
26:23アルセリア王国といえば、レクシア。
26:24うん。
26:25ということで、異世界では森の中の小屋で過ごしていたゆうやですが、王女レクシアと出会ったことで、アルセリア王国の騒動に巻き込まれることになってしまいます。
26:34うん。
26:35はい。
26:36そうですね。
26:37まああの、まずここにもいろんな登場人物が出てくるんですけど、
26:42国王はレクシアの父、アーノルド・フォン・アルセリア。
26:45はい。
26:46まああの、王様なんですけど親バカです。
26:48うん。
26:50そして懐かしいですね、レクシアの兄レイガー王子。
26:52うん。
26:53なんか右上と左下でだいぶ、ギャップがありますけど。
26:57無理矢理掛けられた後と前っていう。
27:00うん。
27:01すごい綺麗になってる。
27:02綺麗な瞳をしてるんですよね。
27:03なんかもう心すら現れたみたい。
27:05ほんとに。
27:07綺麗なジャイアみたいになってるんですよ。
27:09ほんと。
27:10泉から出てきましたみたいな感じになってますけどね。
27:13うん。
27:14はい。
27:15そうそう。
27:16しかも結構あの、この一家もですね、ほんと癖が強くて。
27:20うん。
27:21でも癖しかないじゃない。
27:22癖しかないですね。
27:23全員癖。
27:24そうそう。
27:25なんか王族だからみんなおしとやかかなとか。
27:27なんか威厳だけあるのかなと思いきや。
27:29もうみんなめちゃめちゃ人間らしくて。
27:31うん。
27:32はい。
27:33そんな絡みとかもあったりしまして。
27:36でもアーノルドンの切り替えの凄さって、ちょっとなんかズルくないですか?
27:43あれ。
27:44わかります。
27:45お前は綺麗!みたいなこと言ってたのに。
27:49うん。
27:50世論のそばからハマれるの?って言って。
27:52切り替え早って思って。
27:54ちゃんと仕事合いするんですね。
27:56ほんとに。
27:57もはやもう情緒不安定と言ってもいいぐらいの。
28:00やっぱさすがでした。その切り替えできるんだって思って。
28:03うん。
28:04すごいなって思いますね。
28:05さすがのアキオさんですよ。
28:06いやほんとに。
28:07嬉しいです。
28:08はい。
28:09ということで。
28:10まあそんなね、異世界にもいろいろと、これからもね。
28:14あーこういうとこも注目だなみたいなポイントがあるので。
28:17ぜひぜひ引き続きよろしくお願いします。
28:19そしていよいよ、最後のキーワードです。
28:22こちら。
28:24聖とジャ。
28:25おー。
28:26きましたね。
28:27先ほど魔獣の紹介の時にウサギの話がありましたけど。
28:30うん。
28:31このウサギがこの星を守る聖、そしてジャと戦っています。
28:35うん。
28:36はい。
28:37そうちょっとね、世界の仕組みみたいな感じにもなっていくんですけど。
28:42世界中には聖の称号を冠する者たちがいる。
28:45うん。
28:46えー、各分野を清めた者にこの星が捧げる称号。
28:50そしてこの星をジャから守るための自乗作用とされている。
28:55作中だとウサギがそうなんです。
28:57うん。
28:58で、後継者としてユウヤを弟子にするという、まあなんともびっくりな展開でしたね。
29:03うん。
29:04そうですね。
29:05うん。
29:06なんでしたっけ、あの、黒拳銃でしたっけ、なんかめちゃめちゃ固い木を、
29:10うん。
29:11あんなに蹴りの一発で貫けるっていう。
29:14うん。
29:15どんな足なの?
29:17うん。
29:18本当に。
29:19この二人のね、また指定関係がすごく良くて。
29:22うん。
29:23いや、そうなんですよ。
29:24うん。
29:25で、またさらに現場でも大先輩じゃないですかね。
29:28そうですよね。
29:29うん。
29:30同じ関係だったんですよ。なんかあの、ユウヤとウサギみたいな感じで。
29:34うん。
29:35本当になんか、あっ、サンセンよろしくお願いしますみたいな感じで。
29:38うん。
29:39へー。
29:40へー。
29:41素敵すぎる。
29:42そう、結構ね、アフレコが当時ね、ちょっとバラバラに。
29:45そうですね。
29:46その収録とかもね、あってね。
29:47うん。
29:48だから、みんなのそういう話聞けるのがめちゃめちゃ嬉しい。
29:51うん。
29:52そして、何を欠かせないもユティさんですよ。
29:55うん。
29:56じゃあ。
29:57はい。
29:58そうですね、ジャはこの世界の負の側面なので、悪意が結晶化して命を得た存在と考えてもろて。
30:05うん。
30:06ユティの師匠ですね。
30:07そちらが、ジャのために戦っていたが、守っていた人間たちに裏切られ殺されてしまうという。
30:12うん。
30:13なのでもうユティはジャに染まってしまい、だから最初のこのユティの登場時の痛々しさというか。
30:19うん。
30:20なんかもう聞いてて本当に辛くてですね。
30:22うん。
30:23うーん。
30:24ということでございます。
30:26はい。
30:27そうですね。
30:28そうですね。
30:29ユティも、ある意味ではちょっと被害者というか、落ちてしまったっていうのが、心にきましたね、やっぱり。
30:37うん。
30:38ある意味真っ直ぐですもんね。
30:39そうなんです。
30:40心が純粋だからこそ、そうやって一生懸命やろうと思って、でも憎しみに心が染まっちゃって。
30:45うん。
30:46行動原理が敵討ちみたいな感じじゃないですか。
30:47うん。
30:48うん。
30:49うん。
30:50うん。
30:51自分のことはどうなってもいいから、仇をっていうところがね、またユティのなんかちょっとグッとくるポイントなのかなと思います。
30:58はい。
30:59というところで、イセレベの世界をキーワードごとに振り返ってみましたけども、皆さんいかがでしたか?
31:05どうだろうか、みんな。
31:06そうですね。
31:07って。
31:08ありがとう、みんな。
31:09すごい同意してくれるじゃん。
31:10ありがとうございます。
31:11みんなね、懐かしかったんじゃないかなと思います。
31:13うん。
31:14はい。
31:15そして、このアニメ、イセレベがいよいよテレビスペシャルとして放送されますよー。
31:21はーい。
31:22いやー。
31:23いやー、みなさん、続きましてお待たせしました。
31:27ここで最新情報をお届けします。
31:30お!
31:31ということで、アニメ第1期を振り返って、視聴者の皆さんもイセレベを思い出してきたんじゃないでしょうか。
31:36うん。
31:37ということで、ここからはいよいよテレビスペシャルについての新情報をお届けします。
31:43はーい。ということで、新情報解禁コーナー。
31:46では、お待ちかね、放送情報でございます。松岡さんからお願いします。
31:51はい。
31:52異世界でチートスキルを手にした俺は、現実世界を無双する。
31:57レベルアップは人生を変えた。
32:00テレビスペシャルの放送が、2026年3月末に決定しました。
32:05おー!
32:073月末!
32:09意外とすぐ!
32:10まだアフレコしてません!
32:11してない!
32:12間に合うの?
32:13ドキドキ!
32:14いける?
32:15はい。
32:16そしてですね、もうね、ワクワクがすぐ来るということなんですけども、
32:20制作に携わる方々からお祝いのコメントが届いているので、ご紹介していきたいと思います。
32:25まずは、原作の美希先生からです。
32:28はい。
32:29新作テレビスペシャルの放送が、2026年の3月に決定したということで、本当にありがとうございます。
32:36ありがとうございます。
32:37こうして、再び動くユウヤ達を見ることができるのは、皆様が応援してくださっているおかげです。
32:43ぜひ私と一緒に、続報を楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
32:48他のコメントです。
32:50美希先生!
32:52嬉しい!見てますか?
32:54先生、はい。
32:55情報だと見てるって言う。
32:56おっ、美希先生、見ててください。
32:583月らしいですよ。
33:003月です。頑張ろう。頑張ろう。
33:02はい。
33:03余計なことは言わないように頑張ります。
33:06はい。
33:07続いて、イラスト。
33:09桑島玲一さんからのコメントです。
33:11では、あかりんから読み上げお願いします。
33:13はい。
33:14新作テレビスペシャル2026年3月放送決定おめでとうございます。
33:20また、新たに動いてしゃべるゆうやくんたちを見られるのが本当に楽しみです。
33:25ゆうやくんの活躍はまだまだ続いていくと思いますので、応援よろしくお願いいたします。
33:30はい。
33:31加藤です。ありがとうございます。
33:32ありがとうございます。
33:33はい。
33:34続いては、アニメ監督の板垣慎さんからのコメントです。
33:38こちらは松岡さん、お願いします。
33:40はい。こちら、板垣慎さんからいただきました。
33:43作品もスタッフも、いつも今この瞬間が全てだと思って取り組んでいます。
33:51再びこの物語を紡ぐ機会をいただけたのは、皆様に支えていただけた結果の幸運です。
33:59感謝を胸に、ゆうやと共に新たな一歩を踏み出したいと思います。
34:05これからも応援よろしくお願いします。
34:09渋いですね。
34:11渋いですね。
34:13はい。
34:14はい。
34:15ありがとうございます。
34:16続いて、キャラクターデザイン村ひろみさんからのコメントです。
34:20では、読み上げさせていただきます。
34:23また、ゆうやたちを描けることを嬉しく思っています。
34:26どんどんスケールアップしていく物語に負けないよう、より魅力的なキャラクターを描けるよう、心を込めて取り組みます。
34:34放送を楽しみにしていただけると嬉しいです。
34:36どうかよろしくお願いいたします。
34:38素敵なコメントです。
34:40ありがとうございます。
34:41本当に。
34:42皆様のおかげに成り立っているんです。
34:44本当に。
34:45ありがとうございます。
34:46本当にありがとうございます。
34:47いやー、ということでね、私たちもそうですけど、スタッフさんも一緒に心一つに頑張っていきたいと思います。
34:54はい。
34:55ということで、たくさんのお祝いコメント本当にありがとうございました。
34:57ありがとうございます。
34:58まだまだ新情報がありますので、こちら紀藤さんからご紹介お願いします。
35:02はい。
35:03まずは、ストーリーについてですが、テレビスペシャルでは、
35:07原作第5巻にあたるエピソードをアニメ化します。
35:11先ほども紹介しました、一期終盤でユウヤたちの通う王政学園に転校してきたユティとの学園生活や、
35:19その存在が明らかになったジャとの戦いが描かれます。
35:23今回は、物語の鍵を握る新キャラクター、ケンセイと王政学園に転校してきたユティの制服姿の設定資料を、
35:34この生放送で解禁しちゃいたいと思います。
35:37まずはユティの設定資料です。こちら。
35:41あら、かわいい!
35:43かわいい!
35:45なんか嬉しい。
35:46似合うね。
35:47似合う。
35:48髪の毛こう見ると長いですね。
35:51かわいいらしい。
35:53うわー、すごい。これ現実になるんだ。
35:56めちゃくちゃかわいいらしいです。
35:58なんかちょっと声かけづらい雰囲気もいいですよね。
36:01確かに、高嶺の花っぽい感じがありますね。
36:06あんた誰?とか言われそう。
36:08あんた誰?は違う人かも。
36:10あんた誰?は違う人かも。
36:12はい、じゃあ続いては、ケンセイの設定資料です。
36:15いや、こーわ。
36:17いや、髪の毛よ。
36:19いかつ。
36:20いかついわ。
36:21怖いなぁ。
36:22絶対歩いてたら声かけないですよ。
36:24こっちも声かけられない。
36:25逆にかけないよ。
36:27目も合わせたくない。
36:29目も合わせたくない。
36:30足長い。
36:31確かに。
36:32本当だ。
36:33え、でもこれ、髪の毛の書き込みこれ、結構スタッフさん大変じゃない?
36:37これ。
36:38ドレッドヘア。
36:39ねー。
36:40すごい体大きそうだけど、どんくらいの体格なんだろう?
36:43ユイヤから見て。
36:44確かに。
36:45ちょっとでかいのかな?
36:46270センチくらい。
36:47でっかー。
36:482メートル。
36:49いかつー。
36:51はい。
36:52ということでね、そんなユティーや新キャラ、ケンセイの活躍が楽しみですね。
36:57うん。
36:58ということで、ますますテレビスペシャル楽しみでございます。
37:02いや、嬉しい。ようやくね、テレビスペシャルの新情報を皆さんにお届けすることができたので、めちゃめちゃ嬉しいです。
37:08ありがとうございます。
37:09ありがとうございます。
37:10それでは、来年3月末の放送お楽しみに。
37:14以上、セレベ新情報でした。
37:17さあ、特番も後半戦ということで、ここからはこちらのコーナーをお届けします。
37:23松岡さん、タイトルコールお願いします。
37:25はい。
37:26異世界でチートスキルを手にした松岡義次は、紀藤赤里&前田嘉敷里を相手に無双する。
37:36おいおいおい。
37:38可敷里でーす。
37:39何年一緒にやってきてる。
37:40前田可敷里です。
37:42初めて言われた、その読み方。
37:46やばいなぁ、こちら。
37:48イセレベの特番やステージではね、毎回天井ゆうやのようにチートスキルで無双するコーナーをやってるんですけども、過去の特番では、前田とあかりもチートスキル使ってみたりとか、指令クリアすることでとか、いろいろやったんですけれども、今回はそうなんですよ。
38:04松岡さんがチートスキルを使って、紀藤さんと前田んぼを相手に無双する対決型のコーナーになっています。
38:14なるほど。
38:16みんなあれかな?なんかね、今まで私たちがいろんな特番で、本当にやりたい放題やってきたんですけども、多分見てくれてる方もいるんじゃないかなと思います。
38:26見てくれてるでしょ。
38:28癖の強い準備をしてますけど。
38:30早く始まってるなぁ。
38:32ルールは簡単です。3人で対決するミニゲームをいくつか用意してもらいました。
38:36そのミニゲームで松岡さんだけは、番組側が用意したチートスキルを使って挑んでOKということなんですけど。
38:42さっきちょっと聞いたんですけど、僕まだそれ見てないんですけど、物によってはデバフになる可能性があるんですけど。
38:51嘘でしょ。話すと違うじゃん。
38:54チート能力だけど。
38:56松岡さんですもん。チートスキル使ったら勝てますよね。
39:00いけますよね。だってチートスキルですか?
39:05ちょっと可愛い。ちょっと可愛い。
39:08ということで、我々も負けないように頑張っていきましょう。
39:12それでは、最初のゲームはこちらです。
39:15ピンポン玉カップ入れーす。
39:19テーブルの上をピンポン玉をバウンドさせてカップの中に入れます。
39:231人5個チャレンジできますよ。
39:26ということで、もちろん私たちは通常通りにチャレンジするので、松岡さんはチートスキルが使えますということで、一旦異世界に行ってみて。
39:35異世界に取りに行くんだ。
39:36毎回そういう異世界に取りに行くというルールがあるので。
39:40いってきまーす。
39:41いってきまーす。
39:43今ね。
39:44おい、バカ野郎。
39:45うそ。
39:46バカ野郎。
39:47ちょっとじゃあ、これ、無理だろこれ。
39:50チート。
39:51ちょっとせっかくなので、皆さんに。
39:53チートスキル。
39:54ちょっと戻ってもらって、チートスキル見せましょうか。
39:57ここでいいか。ここで見せましょう。
39:59じゃあ、松岡さんのチートスキルって。
40:03チートスキル。
40:04なんかあるんですかね。
40:05それ。
40:08あー、なるほど。
40:09ラケットの方が。
40:12皆さんは素手でやるんですよね。
40:14はい。
40:15これでいけるか。
40:17これいけるかこれで。
40:19ラケットの方が。
40:20こっちの方が難しい気がするんだけど。
40:22定まるのかな。
40:24でもやっぱね、セットみたいなところあるし。
40:27松岡さんだったら、いけるんじゃないですかね。
40:29確かに、ピンポン球、手で投げることって、あんま人生でなかったから。
40:33そうそう。
40:34確かに、体育の授業とかで、ラケットでやった方がまだ。
40:37人生経験的には。
40:39いや、手よりも使いやすそうじゃないんです。
40:42手の方がいけそうっていう感じが、今、出てるんですけど。
40:46いやいや、分かんないですよ。
40:47いや、分かんないですよ。
40:48なんか。
40:49ね、やっぱ、滑り感とかもあるかもしれないしね。
40:51さあ!
40:52早速いけます。
40:53さあ!
40:54もう、そんな流れでやっちゃいましょう。
40:55じゃあ、最初、あかりんから。
40:57私から。
40:58もうね、うむを言わせてやりますよ。
41:01いや、難しい。
41:03ほんとにダメじゃん、これ。
41:05なので、これが5個ですね。
41:07はい、5個。
41:08あげたいと思います。
41:09じゃあ、まず、あかりんから。
41:10それでは、お願いします。
41:11いきまーす。
41:13やー!
41:14強っ!
41:15ちょっと待って。
41:16やー!
41:17入れる気ないよね。
41:18やー!
41:19入れる気ないよね。
41:20やー!
41:21やー!
41:22やー!
41:23やー!
41:24あれ、壊れた?
41:25難しい。
41:26やけくそじゃん。
41:28難しいな。
41:30すごい。
41:31なんか、同じ動画ずっと見てた。
41:33同じ動画ずっと見てた。
41:34難しいわ。
41:35じゃあ、私、やります。
41:37お願いします。
41:38行くぜ!
41:39任せてください。
41:40私、ちなみに卓球マジで体育の授業、成績良かったんで。
41:42えぇ!
41:43任せて。
41:44ちょっと待って。
41:45あの、コッ!っていう感じのやつ。
41:48結構、繊細な作業が。
41:50繊細な作業が求められる。
41:52そうですね。
41:53任せてください。指先の感覚で。
41:54じゃあ、行きます。
41:56よいしょー!
41:58あれ?
41:59おかしいな。
42:00なんでだ。
42:01なんでだ。
42:02なんでだ。
42:03おかしい。
42:04確率の本題で絶対に入るほう。
42:06本だけ投げといて、1個も入ってない。
42:08あれ?
42:09なんで避けていくんだ。
42:11あ、すいませんね。すいませんね。
42:13ちょっと、第3次。
42:14第3次ピンポン玉です。
42:15すいませんね。ちょっと前に失礼しますね。
42:16ちょっと、こんなドアアップで。
42:18すいませんね。こんな。
42:20すいませんね。本当。申し訳ない。
42:22よし!
42:23えぇ、でもまぁ。
42:25ねっ。
42:26チートスキルですから。
42:27はい。
42:28あれ?
42:29チートスキルですから。
42:30おかしいんだって、これが。
42:32もう、あとは、よしすぐさんが入れるだけです。
42:35はい。
42:36もう、決めちゃってください。よしすぐさん。
42:38いけます。
42:39それでは、よしすぐさんのシートタイムをお願いします。
42:44お、真剣な。
42:47いけそう?
42:49え?
42:505級だもんね。
42:515級です。
42:52はい。
42:53いくよ。
42:54お願いします。
42:59おぉー!
43:01真剣に。
43:02おお!
43:03全部。
43:04全部。
43:05全部。
43:06全部左にくる。
43:07全部左にくる。
43:09成功法だこれ。
43:10あれ?
43:11あれ?
43:125級です。
43:135級です。
43:145級です。
43:155級です。
43:16でもね、いいです。
43:17いいです。
43:18いいです。
43:19ああ、いいね。
43:20いいです。
43:21はい。
43:22終了!
43:24あれ?
43:25あれ?
43:26あれ?
43:27見て!
43:28入ってる!
43:29入ってる!
43:31入ってる!
43:32入ってる!
43:33入ってる!
43:34入ってる!
43:35よかったよかった!
43:36すごい!
43:37いつの間に?
43:38すごい!
43:39いつの間に!
43:40そうですよね。
43:41やっぱチート。
43:42大丈夫です。
43:43いやいや。
43:44後ろの棚にそんなガタガタって。
43:46え、すごい!
43:47おぉー!
43:48さすがチートスキル!
43:50はい。
43:51もうやっぱりね、我々の目では追いつかないスピードで、もう卓球が入っていたよってことで。
43:56そこ通るときにスコって入れてた。
43:58そう!
43:59もう!
44:00でも全然見えなかった私たちには。
44:01見えなかった。
44:02早すぎて。
44:03ということで、勝ったのは吉塚さんでーす!
44:04素晴らしい!
44:09どういう顔?
44:10今のお気持ち、今のお気持ちどうですか?
44:13あ、何も言えないの?
44:14はい。
44:15じゃあ続いてのゲームまいりましょう!
44:17こちらでーす!
44:19けん玉!
44:21けん玉の大きい方のお皿に一番早く乗せた人が勝ちということで。
44:25はい。
44:26じゃあ私たちはね、今回も通常通りやっていくので、ありがとう。
44:29はい。
44:30えー、松岡さんチートスキル使っていただきます。
44:32じゃあ、松岡さん、次のチートスキルを手にする。
44:35世界へ。
44:36世界へ。
44:37行ってください。
44:38行ってください。
44:39本当にイヤホ!
44:41本当にイヤホ!
44:42え?どういうこと?
44:43え?
44:44バカ野郎!
44:45バカ野郎!
44:46どういうこと?
44:47どういうこと?
44:48これ逆に難しいだろ!
44:50どういうこと?
44:51何のために?
44:56どういうこと?
44:57え?
44:58待って待って。
44:59結構。
45:00え?
45:01この知能指数にしっかり。
45:02けん玉なんなんだ。
45:03え?
45:04なるほどね。
45:05スポンジで。
45:06ちょっと待ってこれ。
45:07ショック吸収。
45:08ちょっと待って。
45:09ショック吸収じゃないんですよ。
45:11ということで、松岡さん今回、ショック吸収バージョンの。
45:14いやちょっと待って。
45:15ちょっと待って。
45:16んね。
45:17乗るのこれ。
45:18乗せる範囲は広がってる。
45:21範囲じゃない。
45:22あの、けん玉って、ちゃんとこういうくぼみがあるでしょ。
45:27ないんだよこれ。
45:28うん。
45:29でも乗せる範囲は広がってるから。
45:30一応なんか申し訳程度に、くぼみを作っていただいてるんですけども。
45:34あ、本当だった。
45:35じゃあじゃあじゃあじゃあ。
45:36物理的にくぼみがある。
45:37じゃあ、じゃあいけるんじゃないですか?
45:39じゃあいける。
45:40だって、確率的にこっちよりも、絶対広い方がある。
45:43絶対。
45:44うん。
45:45いきますよ。
45:46いきますいきます。
45:47絶対いきます。
45:48普通にやったほうが乗っけられそうな気がするんだけど。
45:50はーい。
45:51ということで、それもね、やっていきたいと思うんですけども。
45:53じゃあ、こちらね。
45:55一人ずつ、やっていきたいと思います。
45:57ちなみに。
45:58ちょっとさ、まずこれ。
46:00あの、こうやったときにこれ当たらない。
46:05物理的に、物理的にね。
46:07確かに。
46:08確かに。
46:09まあでも、ここで追い打ちをかけるってあれなんですけど、
46:12我々のチーム、あかりんがけん玉得意らしくて。
46:14けん玉大好きなんですよ。
46:16そんなことあります?
46:18なんなんだ、この3人のけん玉にかける熱量。
46:20けん玉。
46:21やらせていただきます。
46:22ということで。
46:23じゃあ、まずはね、ちょっと私からやっていきたいと思います。
46:25えー、なんかもうけん玉ってわかんないんだよな。
46:27どうやったらいいのか。
46:28膝を使うの。
46:29膝を使うの。
46:30膝を使うの。
46:31わかった。
46:32いきます。
46:33あ、あ、あ。
46:35ふっ。
46:37あ、あ、おしい。
46:39あ、待って。こっちこっち。
46:41それ、回すのってさ、
46:43けん先に刺す方法のやつじゃない?
46:46あ、そうなんですか。
46:47これ、あんまり意味ない?
46:48意味ない?意味ない?
46:49ペー。
46:50今、毛髪を短くしてるぞ、こいつ。
46:51はい。
46:52しっと使っているぞ。
46:54いやいやいけそうですよ。
46:56いけそういけそう。
47:00くっ。
47:01今乗ったよな?
47:03がんばれー。
47:04一回一回撒いてない?
47:05巻いてます。
47:07うわー、悔しい。
47:09がんばれー。
47:10もうちょっといけると思うんだよな。
47:12おっ!
47:13おー!
47:15いやいやいや。
47:16チートすぎるだろ。
47:17はいじゃあ私が行きます
47:23あーやばい
47:27いや惜しい
47:28えすごい
47:32ありがとうございます
47:33シンプルにうまい
47:35なんで声優ってけん玉みんなすんだか
47:38じゃあ
47:39松岡さんやっちゃってください
47:42もうチーズスキルの方ですあなたは
47:44行けます
47:44誰だよこれこんなの考えたの
47:49いきますよ
47:51当たりそうなんだよ
47:58いいんですよゆっくりやってもらっていいんですよ
48:00はいじゃあいきますね
48:02いきます
48:04はい
48:05当たってるんだよ
48:12もうゆるっと
48:16ゆるっと
48:17だってこれバってやったらこのところでこうやらなきゃいけないっていう予備動作が入るんだよ
48:22おかしいなーこの端じゃなかった
48:24おーでも上がってはいる
48:29でもでもおー
48:31あのさバウンドしてるのここで
48:35マジで意味ないマジで弾いてる
48:37えビビるぐらい弾いてる
48:39おーでもいけそうですいけそうですいけそうです
48:43いや待ってこれで上がれたらさすがにすごいけど
48:47乗ってはいる乗ってはいる乗ってはいる
48:50あのくぼみがもうないんだよこれ
48:52くぼみがないのこれ
48:54くぼみがね
48:55この野郎
48:56あ取った
48:57あ取った
48:58あ普通に
48:59成功法に成功法に
49:00あ巻いてる
49:01おー
49:05惜しい
49:06惜しい
49:08さっきより全然
49:09さっきより全然いけそうですよ
49:13あ
49:13はーい
49:14おー
49:15おー
49:15おー
49:15おー
49:15頑張れ
49:15頑張れ
49:17おー
49:17いける
49:18いや上手い上手い
49:21え
49:21おー
49:23おー
49:24すごーい
49:27ということでなんと
49:28いや
49:29シンプルにすごい
49:30もうこれ松岡さんの勝利でいいでしょ
49:33ジートスキル
49:35でも見事大成功です
49:37素晴らしい
49:40え、なんでそんな剣玉甘いの2人
49:43すごいな
49:44普通に
49:48まぁでも本当に思ったんですけど
49:51これマジでシンプルに邪魔して
49:55だって上で1回バウンドするんだ
49:59平面すぎて転がってくる
50:03これ乗っけられたらすごいと思う
50:05いや確かに
50:06そんなこんなで色々ありましたけども
50:09見事成功でございます
50:12ということでお時間となりましたのでコーナー終了です
50:16いろんなことがあった
50:19結果はどうなんでしょうね
50:22これって何をこう
50:24何をとか
50:26何をとかしたらいいんじゃない
50:28とりあえず
50:31みんな無双ってことで
50:34いかん
50:35みんな無双ってことで
50:36みんな無双しちゃいました
50:38昔なんかこれやったなぁ
50:41何かの番組で
50:43けん玉得意ですか?
50:44けん玉って上手くなりたい
50:46なんかやたらさけん玉ってやる機会多いんだよね
50:49なんかこの間もやったんすよ特番ってさ
50:51なんかそういうもんなんかいな
50:55なんでみんな
50:56けん玉
50:57すごい
50:58すごい
50:59これがちーと
51:00けん玉
51:01けん玉
51:02けん玉
51:03けん玉
51:04けん玉
51:05穴入りやすい
51:07回転でって言いますよね
51:08練習しようけん玉
51:10というわけでございました
51:11結果的に言うとシンプルにけん玉がみんなうまかったってことですね
51:15はい
51:16ということで
51:17以上
51:18異世界でチートスキルを手にした松岡よしすぐは
51:20人をあかり&前田香織を相手に無双するのコーナーでした
51:28生配信でお送りしてきました
51:31異世界でチートスキルを手にした俺は現実世界をも無双する
51:35レベルアップは人生を変えたアニメ最新情報発表会エンディングのお時間です
51:40それでは改めてイセレベからのお知らせです
51:42まずは松岡さんお願いします
51:44異世界でチートスキルを手にした俺は現実世界をも無双する
51:49レベルアップは人生を変えたのテレビスペシャルは
51:532026年3月末に放送となります
51:56また第1期は各配信サイトで配信していますので
52:00ぜひ見返してみてください
52:02続いて原作情報です
52:04原作小説最新19巻、コミックス最新6巻、そして
52:09スピンオフシリーズの北条香織伝が好評発売中です
52:13こちらもチェックしてみてください
52:15続いて新情報です
52:17イセレベの遊撃リリースが決定しました
52:20こちらご覧ください
52:22はい
52:26タイトルはですね
52:27もうすごいVT、ちょっと我々もね、みんな初めてで
52:30楽しみ
52:31はい
52:32都合上により無音で配信しております
52:34いやめっちゃいいな
52:36でもかっこいい
52:37楽しみ
52:38はい、タイトルは
52:39良い異世界でチートスキルを手にした俺は
52:42現実世界をも無双するレベルアップは人生を変えた
52:45こちらは2026年2月以降で全国のパチンコホールに導入予定です
52:51うん
52:52年明けにまた情報が公開されますので
52:54詳細は株式会社富士商事のホームページからご確認ください
52:59うん
53:01いや楽しみすぎる
53:03すごい
53:04はい
53:05ということでね、もうすごい映像もめちゃめちゃ綺麗だったので
53:08皆さん是非遊んでもらえたらと思います
53:10以上お知らせでした
53:12はい
53:13それでは最後に感想とスペシャルの放送楽しみにしている
53:17みんなにメッセージを送っていきたいと思います
53:19はい
53:21あっという間だったんですけど
53:22じゃあアカリンからお願いします
53:23はい
53:24皆さん本日はご覧いただきありがとうございました
53:27テレビスペシャルの放送が3月に決定したということで
53:31まだ私たちは何も見ていなくて
53:33アフレコもしていないのでどんな感じになるのか分かりませんけども
53:37久しぶりにアフレコできるのがみんなでね
53:39きっと揃ってできたらいいなって思いながら
53:42私たちも楽しみにしております
53:45引き続き原作ともどもアニメの応援もよろしくお願いします
53:48今日はありがとうございました
53:50はーい
53:54では続いて私から
53:55エレクシア役の前田香里です
53:57今日はありがとうございました
53:58新婚とかもやらせてもらって
54:00結構イセレベで毎度MCとかやらせてもらうんですけども
54:04やっぱねこの3人で集まるともうワイワイいろんなことが起こるので
54:08私もすごい楽しかったです
54:10はいそしてなんか一気の振り返りもできて楽しかったな
54:14こんなことあったなーとも思いましたし
54:16あとはねテレビスペシャルのアフレコもすごい楽しみですし
54:20そうあとね遊戯機のリリースも決まったりと
54:24イセレベワールドがどんどん広がっていくなと思いますので
54:27はい私もねこれからもレクシアと一緒に頑張っていきたいと思います
54:32今日は改めてありがとうございました
54:34剣玉練習するぜ
54:36では最後に松岡さんお願いします
54:40改めまして天井優役の松岡衣裕です
54:42本当にこのイセレベがですね
54:45また新作として来年の3月に放送されるということで
54:51我々も実際にまだ台本を見てないんですけども
54:54あの映画あの絵であの演出で
54:59あれが返ってくるっていうのは本当に自分的にも嬉しいことであって
55:04あの皆さんも本当に楽しみに待っていただけたらなと思い
55:11その思いに応えるためにも全力でやらせていただきますので
55:16ぜひともあの楽しみに待っていただけたらなと思います
55:20ありがとうございました
55:21ありがとうございました
55:22はいということで最後まで見ていただいて皆さんありがとうございました
55:29来年3月のスペシャルの放送お楽しみに
55:33みんな絶対見てね
55:35みんな絶対見てくださいね
55:36よろしくお願いします
55:37ということでそれではお別れのお時間です
55:40バイバーイ
56:03ご視聴ありがとうございました
56:05チャンネル登録よろしくお願いします
56:07チャンネル登録よろしくお願いします
56:09チャンネル登録よろしくお願いします
56:11チャンネル登録よろしくお願いします
56:41チャンネル登録よろしくお願いします
56:43チャンネル登録よろしくお願いします
56:45チャンネル登録よろしくお願いします
56:47チャンネル登録よろしくお願いします
56:49チャンネル登録よろしくお願いします
56:51チャンネル登録よろしくお願いします
56:53チャンネル登録よろしくお願いします
56:57チャンネル登録よろしくお願いします
56:59チャンネル登録よろしくお願いします
57:01チャンネル登録よろしくお願いします
57:03チャンネル登録よろしくお願いします
57:05チャンネル登録よろしくお願いします
57:07チャンネル登録よろしくお願いします
57:09チャンネル登録よろしくお願いします
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