三国志外伝 愛と悲しみのスパイ －風起隴西－　第7話

三国志外伝 愛と悲しみのスパイ －風起隴西－　第7話

荀ク（じゅんく）の部下が殺害され暗号を解く木版が盗まれた事件で馮膺（ふうよう）が捕らえられた。荀クは、もう１人の部下の遺体を発見。その遺書から、すべて李バク（りばく）の策略だと知る。荀クは投獄中の馮膺に会い、魏の間者、燭龍（しょくりゅう）を突き止めるための協力を求め、脱獄させる。一方、五仙道（ごせんどう）に潜入中の陳恭（ちんきょう）は蜀の武器の設計図を盗む「青萍（せいひょう）計画」を準備する。

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