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  • 3 か月前

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02:30ご視聴ありがとうございました
02:59いいえ
03:01ゆしゆしのお味は
03:08ゆしゆしのお味は
03:25良い風味じゃ
03:28そなたも味をてみたらどうじゃ
03:32はい
03:39ご視聴ありがとうございました
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03:53ご視聴ありがとうございました
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04:25そのためには
04:55ご視聴ありがとうございました
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05:26ご視聴ありがとうございました
05:32ご視聴ありがとうございました
05:38姫様
05:40何をしておるのじゃ
05:59滝は毒入りの石石とでも思うたのでござりまし
06:07毒入りの石石
06:10毒を守られたと申すのか グレーダー
06:14いい そうではございません
06:18滝の癒やし育ちが つい手を出させたのでございまし
06:24どうか ご前でのご無い
06:27お許しくださいませ そなたの育ちの悪さ
06:32言わずともようわかっておる
06:36はい それほど召し上がりたくば
06:40その石石残らず召し上がれ
06:45申し訳ございません
06:47はよう 召し上がれ
06:52召し上がりませぬとお方様への指令 お許しになりませぬぞ
06:58はい 召し上がれ
07:05はい
07:10滝 食べずともよい
07:15この恋が残らずいただきまする
07:19お館様
07:32冬景色でも眺めに参ったか
07:41はい 歌でも読もうかと思いまして
07:48里見だけ館に残すのはかわいそうじゃ 酔って連れてまいった
07:59申し訳ございません
08:09いつ暮らしなより戻ったのじゃ
08:11先ほどにござりまする
08:16まあよい
08:18こい いかがした
08:30いやに食べるがかつ得ておるのか
08:34いいえ 美味にござりますゆえ
08:37ほう 美味か
08:39はい
08:41ではわしも勝判しよう
08:44滝 それをここへ
08:47はい
08:48滝 手を出してはなりません
08:51どうした
08:53恋はその石石
08:56毒入りと疑いましたので
08:58残らず食べよと命じましてございます
09:03石石などと申さず団子と申せ
09:06それに疑い生じるは
09:09疑わせる者の方にも元があるとは思わぬか
09:14この三条
09:15人に毒など持ったことございません
09:18我が姫様にそのような
09:20横島な心いささかもあらっしゃりませぬ
09:25疑わしきは癒やしき心にのみ
09:27生ずると申します
09:29あまりのことにございまする
09:32我が姫様は
09:34諏訪神社大堀の御息女
09:36癒やしき心など
09:38梅雨の一滴もございません
09:40もうやめなされん
09:42親方様
09:43さとみに御裏方はあいませぬ
09:45どうか戦場にお連れくださりません
09:48お願い申し上げまする
09:49この旗の字を読める者手を挙げよ
09:54私は先に読むから後に続け
09:58早きこと風のごとく
10:01早いこと風のごとく
10:04静かなること林のごとく
10:08静かなること林のごとく
10:12静かなること林のごとく
10:15静かなること林のごとく
10:18侵略すること火のごとく
10:21侵略すること
10:22真田行高より秘書が参り
10:24小さ方の豪族たちがまたもや村上義貴雄と手を組んだようにございます
10:28そればかりではございません
10:30板垣殿からの秘書によれば
10:32稲出は高等頼り継ぐがまたもや動く気配にございます
10:36頼り継ぐめ
10:40懲りぬやつじゃ
10:46板垣のごとにすぐ秘書を送り
10:49頼り継ぐのことは言うに及ばず
10:51さく小さ方の様子早急に調べて知らせるように申し伝えよう
10:54ああ
10:58特に真田行高の原のうち
11:01しかと確かめようとな
11:02はっ
11:03あの男何を考えているかわからぬ
11:06ああ
11:07では
11:08申し上げます
11:09ただいま今井兵部との旅より戻られ
11:12お目通り願い出ております
11:14ああ
11:15今井が戻ったか
11:16すぐ通せ
11:18はっ
11:21もう2年になりますか
11:24うん
11:33お館様
11:40ただいま戻りましてござりまする
11:43うん
11:45よう戻った
11:47多少は男ぶりもようなったようじゃの
11:50あははははは
11:52あははは
11:58苦労したようじゃな
12:00はっ
12:01この2年諸国を歩き続けましてござりまする
12:05して
12:07何かこの会に役立つものを見つけたか
12:09はっ
12:10ただしものではなく人にござります
12:12連れてまいりました
12:14呼ぶがいい目通り許す
12:16はっ
12:21中江
12:22はっ
12:36これなる3人は金山衆にて
12:37それぞれ腕すぐれたるものにござりまする
12:41金山衆
12:42はっ
12:44この者たち
12:45必ずや会に多くの金山を開くことでございましょう
12:49我が会に
12:50それほど多くの金山があるとは聞いておらぬが
12:54まずはお聞きくださりません
12:56うん
12:57この者はふぐりしにて
12:59桃川和右衛門と申しまする
13:05桃川和右衛門にござりまする
13:08それがし金を掘るための道を作るのが仕事にござりまする
13:13ただ掘るのではなく思う場所に向かって掘ることができまする
13:20この者は
13:21丹波野獣楼にござりまする
13:23それがし金槌で石をたたいて諸国の山々を歩き
13:28金山銀山を見つけるのが仕事にござりまする
13:31我が貝の山はまだであろう
13:35いえ
13:36もう歩きました
13:37それがしがあないして三月歩き回りましてござりまする
13:41我が貝に金のデリアも見つけたか
13:45はい
13:46黒川山はもとより小金沢五座石山金山霊
13:51その他にまだござります
13:54そのように多くの山から金が出るとは信じかねる
13:58これにござります
14:00この石に金の光はない
14:22それは鎖と申します
14:24その石の青みを含んで見えるのが金にござります
14:30黄金沢にはその鎖の帯が幅広く走っております
14:35この者は大倉宗衛門と申しまする
14:38その前に
14:40このような石の中からいかにして金を取り出すのじゃ
14:44さればそれにつきましてはこの大倉より申し上げまする
14:48この者もともとは大倉流の農薬者にて
14:52ふとしたことから金に心惹かれ
14:55金を純度高く取り出す新しき方法を学びばしてござりまする
14:59恐れながら申し上げまする
15:03今まで金山より多くの鉱石取り出せど
15:09金を半分ほど捨ててしまっておりまする
15:13それがし都にて新しき方法を学び
15:16金を無駄なく取り出す方を習得いたしましてござります
15:22その方法によれば
15:25今までより倍以上の金を手に入れることができまする
15:32なるほど
15:34して小金沢にはどれほどのこのような鎖がありそうなのじゃ
15:39およそ五十万両
15:43五十万両
15:48五十万両
15:50この者たちの考えでは千人を山に入れれば
15:59一年で一万両の金取り出すことができると申しております
16:08今井
16:10まずこの一年
16:13思う存分試してみよう
16:15はっ!
16:31ありがたい
16:33信者にございません
16:37入れ
16:42なんじゃ
16:43父上のことで
16:47兄上に相談いたしたことござりまする
16:50父上の身に何かあったか
16:52いえ
16:53その
16:55まあ入れ
16:57
17:03なんじゃ
17:05
17:07父上は今日の都におります
17:09存じてある
17:10昨日それがしに所上を参りまして
17:13都に遊ぶには大いに物入りにて
17:15新たに五十両の金を届けるように申しておりまする
17:18父上は祖地が頼りじゃ
17:21百両届けさせよう
17:23いえ五十両で十分にござりまする
17:26前にも届けておりますゆえ
17:28はい
17:30信重
17:31は?
17:35わしは父上を
17:37二度と我が会には迎えのつもりじゃ
17:41憎しみの心からではない
17:51父上を迎えれば
17:55必ずや我が海国内が乱れるからじゃ
18:06わしとて
18:07年老いていく父上を
18:11他国へ置くのは忍びないと思ておる
18:16父上は祖地を愛おしんだ
18:22この会をわしではなく
18:25祖地に継がせようとした
18:28今や
18:30祖地の温かき心だけが
18:32父上を生かす道じゃ
18:40頼むぞ
18:41他能走
19:05宮古は宮古じゃ
19:07たとえいかに荒れ果てているとは申せ
19:13このように天賀の香りただように我が
19:18我が甲斐にあろうか
19:21今が我が公げかぶれしたところで
19:27所詮は猿まね
19:30はっはっはっは
19:33この
19:35心は変えぬ
19:39はぁ…
19:43はぁ…
19:47貝に戻りたい
19:49今日の都
19:54今日の都
19:56今日の都というからに
19:59何かまなこの飛び出るようなものがあると思ったが
20:03あるのは古寺と
20:06焼け野原ばかりじゃ
20:08まあまあそう言わず
20:10よーく見ておくのじゃ
20:13二度と参ることはできぬ
20:16二度まで見たいとは思いませぬ
20:19二度まで見たいとは思いませぬ
20:21柿のもとの人まろ
20:25藤原の邸家
20:28有原の成平
20:31木のつらゆき
20:33ふっはっはっは
20:39我が筒子ヶ崎の館は御所を真似て作らせた
20:45その御所もついに拝ませていただいた
20:51都から見れば
20:55我が貝は…
20:59あまりにも遠いの…
21:06あの方にお伝えすることと申せばただ一つ
21:20くれぐれもご自愛くださいますようにとのことだけじゃ
21:28その他に何を申し上げても
21:33あの方に
21:35音もつかまつらなかったこの私が
21:39あの方をお慰め申し上げることはできません
21:43でも母上ご安心くだされ
21:49父上はことのほか
21:51今日の都を楽しまれておるようにござります
21:54あの方は…
21:56いつも今日の都を夢見ておられた
22:00もしこの世に戦なくば
22:04あの方はのんびり歌などうとうておられたはずじゃ
22:08この世があの方に戦を与えたのじゃ
22:15あの方は歌の代わりに剣を持って
22:21武田信虎ここにありと
22:25戦の歌をうとうたのじゃ
22:28あの方は不幸せ
22:31でもあの方はそなたたちを残された
22:44あの方の血筋を受けて
22:48春信は学問好き
22:51信重はシーカの心
22:54そして信門は絵を描く心
22:57
22:59みんな母の自慢じゃ
23:04されど母上
23:06信門も
23:08そろそろ戦に出ねばなりません
23:11この次の羊が
23:13信門の偉人になると思います
23:15わしは開国主になりて2年
23:25この国の前党日夜考えてまいった
23:29他国の兵一兵たりとも
23:33この会に足踏み入らせぬこと
23:36敵意ある国は
23:38迷わず攻めを滅ぼすこと
23:40また洪水なくし
23:42国とますこと
23:44そして
23:46家臣一同心一つにすること
23:49されどそれだけでは
23:52我が会いつの日か攻め込まれ
23:55滅びる
23:57そこでわしは
23:59この国を強き国にすることを決意した
24:02筆を持て
24:05はっ
24:06これが我が国づくりじゃ
24:21これが我が国づくりじゃ
24:35中の小丸は
24:37今の我が会じゃ
24:39そして外の大丸は
24:41これから作る新しき会じゃ
24:44我が会に
24:46敵一兵たりとも踏み込ませぬためには
24:48このような大丸が必要じゃ
24:52国を広げ
24:54そこここに兵を置き
24:56田畑を開き
24:58秋内を繁盛させ
25:00ますます縁を広げる
25:03これからは
25:05守りの戦にあらず
25:07強き国作るための
25:10攻めの戦じゃ
25:11何か
25:14申し述べるべきことあらば申せ
25:18遠慮はいらぬ
25:21はい
25:25申し上げます
25:27新しき国づくりはその最後に
25:29天下を取ることを狙いなのでありましょうや
25:31天下を望みて
25:33国づくりはその最後に
25:35天下を取ることを狙いなのでありましょうや
25:39天下を望みて
25:41国づくりはできぬ
25:43まず
25:45貝を強き国にすることを肝心じゃ
25:48さすれば
25:50これからの戦
25:52一戦一戦が国づくりじゃ
25:54一日も早く
25:56強き国にするために
25:58負けることはできぬ
25:59天下は
26:02強き国になりし後に見えるもの
26:06霊峰不治の頂きは
26:08山陸の森からは見えぬ
26:10霊峰不治の頂きは
26:12山陸の森からは見えぬ
26:14魔装不治の頂きは
26:15ご視聴ありがとうございました
26:45本気か
26:47はい
26:49いつもおそばに
26:53死ぬかもしれぬぞ
26:56親方様のおそば近くで死ねれば
27:00本望にござりまする
27:02では連れてまいろ
27:11ありがたきお言葉にござりまする
27:16その代わり
27:17ソチを利用するぞ
27:20いかなることでも
27:22ソチは女武者じゃ
27:27今や
27:29女武者など戦場にはおらぬが
27:32出る上は
27:34女武者ここにありと目立たねばならぬ
27:37敵はソチの動きに惑わされ
27:41ソチを追い
27:43狙うであろう
27:44そのように利用してよいか
27:50望むところにござりまする
27:54馬に乗り
27:56小槍もたせばこのさとみ
27:58十分なる働きできまする
28:00ソチは戦場を知らぬ
28:04まずはご覧になってくださります
28:08行くぞ
28:35はい
28:37春の具は小さ方をはじめに
28:53いよいよ攻めの戦を始めたのでござります
28:56まず小さ方の長久保城
29:00稲に回って高東城
29:03福洋城
29:04龍ヶ崎城と
29:06それは素早い動きにござりました
29:09そればかりではござりません
29:12我が子春の具は
29:14戦の合間には必ず
29:16御台川の工事を見守り
29:19金山の様子
29:20城下の町づくりにも
29:23目を配ったのでござりまする
29:25そしてその間に春の具は初めて
29:34女の子を授かったのでござります
29:37よいよ見るのじゃ
29:43それが鉄砲というものか
29:52はい
29:523年前
29:54種ヶ島に南蛮人によって伝えられたものにございます
29:57鎌田その方
29:59よくぞこのような珍しきものを持ち帰った
30:01まず試して親方様にご覧に入れよう
30:04ではまず申し上げまする
30:11これが火薬でござりまする
30:15これが弾でござりまする
30:24火薬が破裂してこの弾が飛んでいきまする
30:28これをこう強く叩くように押し込めまする
30:36そのように叩いて破裂せんのか
30:38この火薬は元来破裂しづらきもので
30:42それゆえに破裂いたしますときには
30:45力強いものになりまする
30:47そのようなものを
30:50民国の古いに作られたものではなかろうか
30:53昔何かの本で読んだような気がいたさ
30:57そしてこれが火皿でござりまする
31:01この皿にまた火薬を入れまする
31:05この火縄によって火皿の火薬発火し
31:11その熱が細い穴を通して黒い火薬を破裂させ
31:17弾が飛び出る仕組みにござりまする
31:20なんと面倒なものよな
31:26では
31:28先ほど起きましたるあのとっくり
31:31狙ってご覧に入れまする
31:33うん
31:34なんじゃこれは
31:48九州西国では
32:10そのような絵図面をもとに作り始めておるようじゃ
32:14何やら不可思議な威力があるものにて
32:18手をこまねえてもられまい
32:20そこで措置に
32:24その鉄砲なるものを集めてもらいたいと思うてな
32:28はあ
32:30弾や火薬は民国や南蛮から買わねばならぬが
32:36貝は山国港を持たぬ
32:39今のうちに鉄砲の入りくる道を作らねばならぬ
32:45はあ
32:46明日にでも立ってくれ
32:49承知つかまつりましてござりまする
32:52では
32:53勘助
32:54はあ
32:56措置の働き
33:01忘れてはおらぬ
33:04はあ
33:08お、勘助だろ
33:19ああ
33:19今宵どうじゃ
33:21上下へ出てみるか
33:23
33:23わしもこの貝の生まれではない
33:26飲まなか
33:28ああ
33:30我が子春信は国づくりのもとになる法を作らねばならぬと思い
33:39長い歳月頭を悩ませておりましたが
33:43ついに26か条からなる公衆八都を作る決心をしたのでござりまする
33:51春信はこの法の中で
33:54両民家臣の守らねばならぬことを厳しく定めましてござりまする
34:01ははははははは
34:04うん
34:05ええい
34:07これでもな
34:08信虎様の頃に比べたら賑やかになったもんじゃ
34:12交付の上下にも少しずつ人が集まり始めておるかな
34:16おう
34:18酒だ
34:19はい
34:19そちはするが
34:21わしは死亡さ
34:22うん
34:23おい 飲もう
34:25ああ
34:27やあ
34:29この国にはな 海がなく 刺身が食えん
34:32これがいかん
34:34駿河の隊は 格別ございます
34:37よし 王様隊とて 負けはせぬ
34:39日本一乗
34:41お待ちどうさま
34:43よしよしよし
34:45よひょう
34:47感じのらしい
34:49無礼のやつよ
34:51武器
34:53つてて
34:54そこと
35:15良いか
35:17この国の帰という字は
35:19アテジじゃ もともとこの国の会は谷間を意味する
35:25この 山へんに
35:28京の字なのじゃ さればこの国は昔谷間と呼ばれていたのじゃ
35:34谷間の住人に 世間など見える
35:38見えるは大和猿だけじゃ
35:46たまにはどうじゃ 腕が鳴ってござる
35:53我らがその貝の山猿じゃ そのおたちはどこの子猿じゃ
35:59行くぜ!
36:29天文15年も暮れようとする頃
36:38小姫殿にお子が生まれましてござりまする
36:42男の子にござりました
36:59ようやった
37:29年が明けて天文16年春
37:32我が子春信は再び柵に攻め入り
37:37まっすぐ北に向かったのでございます
37:39まず内山城を落とし
37:44次に小台原では
37:46光月より駆けつけし
37:48関東官令上杉則政殿の軍勢と
37:52血で血を洗う合戦に勝利し
37:55ついで南高不落の滋賀城を
37:59攻め始めたのでござります
38:01ここに何日座っておるのじゃ
38:12このままでは滋賀城は落ちぬ
38:15親方様
38:18まずはお座りくださります
38:21いかにしても城明和田さんと申すなら
38:27構わぬ
38:29外車に火をかけよ
38:32我ら武田勢の決心示すのじゃ
38:35たとえ外車に火かけても
38:41おそらく笠原清重出てきますまい
38:45もしこのまま村上勢へ助けに来なくば
38:49城兵ともども自陣覚悟の様子にて
38:53最後は花と散ってみせると申しました
38:58自陣など許さぬ
39:04もし城兵もろとも自陣許さば
39:08笠原の誉れ高まり
39:10この品の全体が我らの力穴取る
39:13村上義経は我らの非力を嘲笑うであろう
39:19ぜが非でも城明けさせるのじゃ
39:22我ら武田の軍勢を恐れさせよ
39:25容赦なき鬼の軍勢であることを示せ
39:28戦に情などあるものか
39:31行け
39:34お館様
39:54迷うな
39:57勝つことだけ思え
40:00勝つために尋倫の道を外れよ
40:06負けて正義を得るより
40:10勝って不正義を得よ
40:17純子曰く
40:20人のせいは悪なり
40:24人のせいは悪なり
40:27人のせいは悪なり
40:40続け
40:42この世
40:54我が子春信は
40:56お台腹で打ち取りし
40:58敵の兵の首三千を集めさせ
41:02お城に向けて並べたのでござりまする
41:06さすがの笠原殿も
41:09それを見てついにお城を開け渡しましたが
41:13春信は
41:15笠原殿以下
41:17城兵ことごとく
41:19首をはねたのでござりまする
41:22この世に命さずけし我が子なれと
41:26人の心に鬼宿ること
41:29思い知らされましてござりまする
41:39春信は
41:43これより二十四年の歳月を
41:47戦と国づくりのために生きたのでござりまするが
41:51今宵はここまでにいたしとござりまする
41:55ご視聴ありがとうございました
42:09ご視聴ありがとうございました
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