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  • 2 ngày trước
Youkai Apartment Căn Hộ Ma Quái - Tập 2 Vietsub Độc Quyền Tại DIGITAL VANTAGE MEDIA LIMITED ✔
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DO NOT REUP

Danh mục

🎥
Phim ngắn
Phụ đề
00:00ハイケイ、ハセ様
00:04何度か引越しも終わり、俺も元気でやってる
00:093年前に両親を事故で失い、親戚の家に厄介になっていた俺にとって
00:18ようやく手に入れた、自立への一歩が始まるんだ
00:22ただ、一つだけ問題があるとすれば
00:27ここは、人間とお化けが同居している妖怪アパートだってことで
00:34いやいや、こんなこと書いたら絶対変人扱いされるって
00:41何悩んでるんだチュン、ユーシー
00:43おい、あまり悩むとハゲるチュン
00:47気をつけた方がいいよチュン
00:49俺の自立生活が…
00:52チュチュンガチュン
00:53始めようかさ、目を閉じて
00:59会いに行くよ、トナイト
01:04気楽に眠れない
01:23逃れたい空いてるんじゃない
01:28壊れた夢の仕組みが危ない
01:32夢しか見ない
01:35七色を纏って僕を誘惑して
01:42油断した隙を狙う
01:47空からのピンスフォーと
01:50ライトスフォーと
01:51都会を舞う
01:53天使の世界な生活帯
01:57祈りを届けて
01:59僕の気が変わってしまう前に
02:04噛みついたって構わない
02:08奪われた心
02:10愛さないで
02:12でも行かないで
02:14夢を見せて
02:16グッドナイト
02:30どうしたの、ユーシ君?
02:32ルリルリの作った朝ごはん
02:33口に合わなかった?
02:37意識霊明
02:39年齢不詳のたんび詩人
02:41この人は人間
02:43ダメよ、ユーシ君
02:46もうすぐ学校始まるんでしょ?
02:48しっかり食べて体力つけなくちゃ
02:50久賀アキネさん
02:53この子も人間
02:54女霊師らしい
02:57おはよう
02:59いやー、いい匂いだね
03:01あー、佐藤さん、山田さん、おはよう
03:04そして彼らは幽霊だ
03:06あ、いや、精霊
03:09い、妖怪?
03:10わけわからん
03:13おいら、今日から新人研修の出張なんだよね
03:16箱根に1週間だよ
03:18おお、佐藤さん、さすがソワル化粧品
03:21ケーキがいいね
03:23はたわいてるのか!しかも大手!
03:26うっ
03:29ふぅ
03:32
03:34あ、触れた
03:40か、かわいい
03:43可愛い
03:44でもこの子たちも幽霊なんだよな
03:48なんで幽霊に触れるかって
03:50このアパートの敷地はね
03:53特殊な結界の中にあって霊位がとても安定してるの
03:57だから見えないものも見えるし
04:00触れないものも触れたりするの
04:02別の次元への道も繋がっているし
04:05何層にも次元が重なってたり
04:07位相がずれてたりそれから
04:09な、何が何だか
04:13で、どうするか決めた
04:18え、霊が治るまでここに残る?
04:22それともおじさんの家に帰る?
04:30しょうもないだろう
04:31残りますよ、たった半年っすか
04:39そうかい
04:41偉い、その息
04:43ほら、ルリコさんがケーキを作ってくれたわよ
04:47え、俺に?
04:48おいしそう
04:50ルリルリの作る料理は何でも絶品だもんね
04:53だよね
04:54ゆうし君はルリコさんがお化けでも全然気にしないでしょ
04:58もちろん、ルリコさんがどんなお化けでも気にしないっす
05:02だって、よかったね、ルリルリ
05:06え?
05:07そして、高校生活が始まった
05:18さっきめちゃかっこいい人見かけちゃった
05:21ねえねえ、アドレス交換しよ
05:23ってさ、昨日親父がさ
05:26そうだよな
05:27こういう風景がいわゆる普通なんだ
05:30でも俺の場合
05:32なにつまんねえ顔してんだよ
05:36え?
05:37新学期の初日ぐらいパーッと行こうぜ
05:40つーことで俺、タケナカ
05:42ちくやろー
05:44あ、ああ
05:45えい、よろしく
05:46あと半年
06:02ただいまー
06:08あ、って
06:09ああ、それは花子さんだよ
06:18花子さん?
06:20いつも玄関にいてね
06:21行ってらっしゃいとお帰りなさいを言ってくれるんだ
06:24それだけ?
06:26そう、それだけ
06:28大丈夫、そのうちユシ君にも姿が見えるようになるから
06:32俺にも?
06:33ていうか怖くないんですか?
06:35妖怪やら幽霊やらうじゃうじゃいてえ
06:37怖い?
06:39みんな面白い仲間さ
06:42仲間?
06:43彼らはあたしたちと同じ
06:45彼らなりに普通に暮らしているだけ
06:47中には良いものも悪いものもいる
06:50それもあたしたちと全く同じだよ
06:53俺たちと同じって言われても
06:57おうかみのおばけ
07:02お前だけ
07:04男のくせにビビってんじゃねぇよ
07:06後 W
07:07おかえりなさい、威力さん
07:08うしが
07:09久しぶりだな、人間の真売りは
07:11真っ赤、随分、しけたなが来た
07:15地入りの稲葉雄志君だよ
07:18103号室の深瀬明だ
07:21画家をやってる
07:22こいつはシガー
07:24画家さあ
07:26私とは古い馴染みでね
07:28えってことは
07:30深瀬さんって人間なんですか
07:32おいお前
07:33人間かそうじゃねえかなんじゃ
07:36ここじゃ何の意味もねえ
07:38俺も10年以上住んでるが
07:40何の問題もねえぜ
07:41わかったか
07:43やあ少年何かお困りかな
07:47人間関係でお悩みのようだね
07:51
07:51えっと
07:53
07:55そんな君に今日はいいものを紹介しよう
07:58俺を見たまえ
08:00ユニコーンの角は邪念を払い
08:02身を清らかにしてくれる
08:04これを身につければ
08:06君の悩みも立ちどころに解消だ
08:08今ならお安くしておくよ
08:13え無理無理無理無理無理
08:15素人に手を出さないの
08:18ごめんねユシ君
08:20びっくりしたでしょ
08:21相変わらずだね
08:23骨董屋
08:24骨董屋
08:26さよ
08:28欲しいものがあれば
08:30いつでも相談に乗るよ
08:31あのお月の人は
08:38オートマタって言ったかな
08:39
08:40私はホムンクラスって聞いたけど
08:42このケンランタル料理を
08:48異国の地で何度夢見たことか
08:50まったくだ
08:51サンキュールリコ
08:53いい湯だった
08:59やっぱ風呂上がりはこれに限るわよね
09:09いつかいる
09:10マリコちゃんやめてよ
09:12そういう格好で歩き回るの
09:15これはこれは
09:16今日もまた美しい
09:18やーん
09:19骨董屋さんったら正直
09:21気ぃつけろよ
09:22オーシンゆり
09:23こう見えてもそいつ
09:24すっげーババアだぜ
09:26うっさやね
09:27誰がババアよ
09:28あら
09:29
09:31やーん
09:32かわいい
09:33新人くんなんだ
09:35名前は
09:36い、いい名前ユースです
09:37私マリコよろしくね
09:40ゆえあって成仏してません
09:42幽霊かよ
09:43ってことだから
09:45これからお姉さんがいろいろ教えてあげちゃうね
09:48マリコさんたらあまりからかわないでくださいね
09:52いい加減にしてくれー
09:56
09:58
09:59
10:00
10:03言い過ぎた
10:04ううん
10:05心配ないよ
10:06ゆうしくん
10:07え?
10:08さあさあ
10:11こいつが帰ってきたのさ
10:13ああ
10:14203号室の霊能力者リュウさん
10:21うーん
10:22たぶん人間だよ
10:24リュウさん
10:26まっすぐ
10:30すげー
10:30おばけたちがひれふじてる
10:32この人本当に
10:34
10:34みゆうさん
10:35お久しぶり
10:36おかえりなさい
10:37りゆうさん
10:38ゆう
10:39うん
10:40いっしゅきさん
10:42どうも
10:43そっちは新入りかい
10:45めずらしい
10:46稲葉雄志くん
10:48上等症の一年生さ
10:50りょうがやけちゃって半年だけここにいるの
10:53そっか
10:54災難だったねあはいよろしくすよろしくみんなはリュウさんって呼んでる
11:01死がない霊能力者だよ霊能力者
11:04何か聞きたいことがあるのかい
11:09どうしてこのアパートにはお化けがいっぱい集まってくるのかなって
11:17ここは彼らにとっちゃ砂漠のオアシスなんだよ
11:23オアシス
11:24昔は緑と土と水が豊かで人の心も豊かで暗闇がたくさんあって不思議もいつもすぐそばにあった
11:34でもそうしたものは今はなく人間たちは心を閉ざしてしまっている
11:43人間たちが便利さを追求していくうちに不思議は居場所をなくしてしまったんだ
11:49そうなんですか
11:52でもそれがいいのか悪いのか答えは多分出ないね
11:56なぜなら時とともに変わらないものなど何もないからね
12:01人の暮らしも自然の在り方も妖怪たちの存在も常に変わり続けていくんだよ
12:09変わり続けて?
12:10君にはいい刺激になると思うよこのアパートは
12:15苦しみも悲しみも物事のたった一面にしか過ぎない
12:20君さえその気になればいろんなことがもっと普通に見えてくる
12:26実際ここに来て幽霊たちが見えることが君の普通に変わっているんだよ
12:32君の人生は長く世界は果てしなく広い
12:37肩の力を抜いていこう
12:44え?
13:01クガーキネって本名じゃないんですか?
13:03そう、私たち霊能者は本名を伏せるものなの
13:07私がお世話になっているのは
13:09クガ流神殿術といって精神修行を目的としたりはよ
13:14小学6年生の時にクガの名をいただいて
13:17今は月抜き病院に奉公に出てるの
13:20それじゃあ病院というのも
13:22もちろん妖怪病院よ
13:24表向きは普通の病院だけどね
13:30じゃあ、ユシ君もお勉強頑張ってね
13:32霊能力者に妖怪病院か
13:38なんかすげえな
13:40俺とは全く別世界だ
13:43稲葉、帰りどっか遊びに行こうぜ
13:50俺いいとこ知ってるからさ
13:52ああ、いや、俺は
13:55だめ、稲葉君は忙しいの
13:58クラブ行こう、稲葉君
14:00英会話クラブで一緒になった
14:02田代だ
14:03ねえねえ
14:05稲葉君はなんで英会話クラブに入ろうと思ったの?
14:09なんでって
14:09英語嫌いじゃないし
14:11就職する時に役に立つからって
14:14わ、まじめえ
14:16私は英語とか話せたらかっこいいかなって
14:20だって、映画字幕なしで見れたら超イケてない?
14:24高校に入って驚いたことがある
14:27アキネちゃんといい、田代といい
14:30女子が普通に話しかけてくることだ
14:33これまでの女子と言ったら
14:35近づくだけで不機嫌になってたもんな
14:40そういえば、前にハセにも言われたっけ?
14:44そりゃお前、ヨラバキルってオーラ出してるからだよ
14:48確かにそうだったかも
14:50両親が死んで生活が一変して
14:53目の前にある現実が不安で不安で
14:57心の底から笑うなんてできなくなっていた
15:00でも
15:01さあ、新入生もじゃんじゃんアイディア出して
15:05私、演劇やりたい
15:07ミュージカルもいいよね
15:08俺も少しは変わりつつあるのだろうか
15:12ちょっと、稲葉くんも考えてよ
15:15え?
15:18じゃあね、バイバイ
15:19ああ
15:20あいつらもどっか寄ってくのかね
15:29な、なんだこれ
15:42田代がどうしたんだ
15:44嫌だ
15:49すごく嫌な予感がする
15:52やばい
15:57やばい、やばい、やばい、やばい
15:59出しろ
16:01た、たーこ、たーこ
16:15出しろ
16:18痛い
16:20しっかりしろ
16:21すぐ救急車呼ぶから
16:22痛いよ
16:24助けて
16:27稲葉くん
16:30俺、分かってたのに
16:36お前がやばいって分かってたのに
16:39なのに俺
16:40え?
16:42え?
16:43え?
16:44え?
16:45え?
16:45え?
16:46え?
16:47え?
16:48え?
16:49え?
16:50え?
16:51え?
16:52え?
16:53え?
16:54え?
16:55え?
16:56え?
16:57え?
16:58え?
16:59なんだこれ?
17:00ゆうし君!
17:01あきらそ…
17:03え?
17:04え?
17:05え?
17:06え?
17:07え?
17:08え?
17:09え?
17:10え?
17:11え?
17:12え?
17:13え?
17:14え?
17:15え?
17:16え?
17:17え?
17:18え?
17:19え?
17:20え?
17:21え?
17:22え?
17:23え?
17:24え?
17:25え?
17:26え?
17:27え?
17:28え?
17:29え?
17:30え?
17:31え?
17:32え?
17:33え?
17:34え?
17:35はい
17:37おかわりやよ
17:46はいはい頑張ったご褒美だよ
17:49でも俺田代には何も
17:51ううん勇士君が助けたの
17:55俺が
17:57田代さんを見てひどくしんどくなったって言ったよね
18:01それは彼女の傷の負担を勇士君が引き受けたってことなの
18:06傷を引き受ける
18:09これは相手とシンクロするという能力で
18:15心霊治療ではよく使われる方法なの
18:18まずはこのダメージをより丈夫な体に移して
18:23ダメージがなくなった間にこの体の傷を治すの
18:26でこっちに移ったダメージは私が
18:30逃がす
18:34今回はいろんな偶然が重なってアンテナ立っちゃっただけだから
18:39安心して
18:40そういうこと
18:42そ、そうっすね
18:45たくどうでもいいけどあんまり心配させるなよ新入り
18:50え、心配ですか
18:51とりめえだろう
18:53ここにいる奴はみんな仲間なんだからな
18:56仲間
18:57ねえ聞いてよ聞いてよ
19:01私の足ね動脈切れてたんだって
19:04でも病院に着いた時には血が止まってて
19:07お医者さんもびっくりしてたの
19:09へえ、そりゃラッキーだったな
19:12だよね、稲葉君がいてくれてよかった
19:15本当助かったよ
19:16え、俺別に何も
19:19ううん
19:20あの時ね痛くて痛くてもう死んじゃうと思ったの
19:25でも稲葉君の顔を見てたら急にスーッと体が楽になって
19:30まるで稲葉君が私の痛さを吸い取ってくれた気がしたの
19:36本当よ
19:37タチロもあの時シンクロしたこと感じてたんだ
19:42なんでかわかんないけど本当にそう思ったのよ
19:47すごく不思議な感じがして
19:50あ、ああ
19:52ありがとう
19:58自分も知らなかった能力が見つかって
20:18それだけじゃなくて
20:21俺の心の中もきっと
20:23君の人生は長く
20:26世界は果てしなく広い
20:28肩の力を抜いていこう
20:31そんなこんなでこっちは楽しくやってるぜ
20:36お前も一度遊びに来いよ
20:39残りは宿題だからな
20:42新学期早々忘れないように
20:45これはまだ言えないな
20:47やっぱ変人扱いされる
20:49おい稲葉
20:51お前も学食
20:52一緒に行かねえ
20:54あ、ああ
20:55財布財布と
20:57なんだよ弁当あんじゃん
21:01いいよな下宿人は
21:03ルリコさん
21:14誰だよりも
21:31おいしい
21:32ルリコさん最高
22:02違う世界を覗けば広がる生き残るの期待
22:07嫌いが空気に変わるなんて
22:09激滝な瞬間を味わえば価値観はBlocken Down
22:14会いたくなっても会えないことが多い世の中で
22:20まだまだまだ意外な出会いがあるさ
22:27誰も明日がわからない
22:32きっと晴れると信じても
22:35どしゃぶりかもね
22:37凍えてるかもね
22:39どっちも楽しもう
22:41誰も明日がわからない
22:45きっとだから夢を見る
22:48悩んで眠ってそして
22:51まだ起きたら
22:53肩の力抜いて笑おう
22:58そしたらどうにかどうにかどうにか
23:01なるから
23:02アキネさん
23:11あのクリって子本当に幽霊なんですか
23:13そうよ
23:14だから知らないうちに誰かの写真に写ってたり
23:18時々枕元に現れたり
23:20恨ましやーってバケて出たりするの
23:23ユシ君も気をつけてね
23:24いや絶対嘘でしょ
23:26妖怪アパートの優雅な日常
23:29次回クリとしろ
23:31何なんだろうな
23:33母親って
23:35ご視聴ありがとうございました
23:40ご視聴ありがとうございました
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