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  • 1 day ago
Autosub
Transcript
00:00It's 5cm. It's 5cm. It's the speed of the flower.
00:05I'm trying to find my気配.
00:09In 18 years, the classic animation of 5cm is the first real film.
00:19The first project was the first big film.
00:24It's the first big film.
00:29The main character of the movie is the first episode of the film director of the movie.
00:34The love of not forget.
00:37The real emotion of the film.
00:38The song to hold it to a heart.
00:41The original show only takes pride and the greatest joy to deliver.
00:45The creator of the movie and creator of the movie.
00:48The creator of their words and the precious making scenes.
00:53The movie from the release of the movie.
00:55The miracle that formed the mystery.
00:57秒速5cmができるまで。
01:06初恋から始まった主人公高木の18年にわたる人生の旅を3つの時代で描く。
01:15東京の小学校で出会い、心通わせた2人の初恋と別れ。
01:20幼少期の高木とあかりを演じたのは上田晴人と白山のは。
01:29およそ500人のオーディションから抜擢されました。
01:33すごい。
01:36びっくりして不安と嬉しいがいろいろごでごたえになりました。
01:42目をつぶってもう一回開けると星が見えやすくなるんだって。
01:47ものっしりだけど人に話しかけるのとかが苦手で、でも本当はすごい自分の持ってる知識とかを喋りたいみたいな、そういう人だと思いました。
02:02オーディションを受けてあかりちゃんを演じたいなって強く思ったし、実際に監督に会ってとても優しい人だなって思っていたので、本当にとても嬉しかったです。
02:14とてもかわいいらしくて、でもちょっと内向的なところもあるけど、でも高木君との2人の時間は幸せな時間って感じる子なのかなって思いました。
02:29超かわいい。超かわいくて、あのあかりちゃんを忘れられなくなるよねって思います。
02:36あのキラキラのピュアさをちょっと失ってしまったっていうところもあかりの年月を感じて、それもそれで人生だなって思います。
02:48撮影現場で松村北斗さんと初めて会った2人。
02:54上田君は松村さんの大ファンということで、とんでもなく緊張。
02:59カッコよかったです。すごい緊張して、撮影よりも人生で一番緊張してました。
03:08二人とはやっぱりまずはお芝居の話を最初からするというよりは、ゲームをしたりとかごはんを食べたりっていう中で信頼関係を築いて、まずは2人が何気なく雑談しているところをカメラでさりげなく撮っておいて、それを脚本に全部その2人が言ったことをあとかうとかそういうちょっとした言い回しも含めて脚本にして。
03:35今度はそれを覚えた上でお芝居としてやってもらう。
03:40いかに人が気づいてもいない行動や発話の仕方っていうのをしてるのかっていうのを一緒に勉強してみたりとか。
03:49あ、とりあえずさ、桜の木見に行こうよ。
03:52ああ、あんたがみのやつ。
03:54そうそうそう。
03:55行こう。
03:56幼少期の高木とあかりが2人であの木に歩いていくシーンを見せてもらっていて、
04:04すっごく素敵で、それが自分の幼少期だったっていう捉え方をするとも、
04:11たまらなく愛おしい瞬間であり、なんかとっても大切な瞬間。
04:19子供時代の高木とあかりが岩船に行って桜の木を見上げて、そこに桜咲いていなくて雪が降ってるんですけど、
04:302人がこう見上げたときの俯瞰のショットの中に、そこのカットだけは雪じゃなくて桜が降ってるんですね。
04:39それは2人にとっては、それが雪ではなく桜に見えていたっていう心情を映像で表現する。
04:45あかりちゃんと高木くんの大切なキラキラした思い出のところに行けて、
04:52すごい嬉しかったし、なんかドキドキって感じがありました。
04:59すごい素敵で、素敵で、素敵でした。
05:03撮影に関しても、なんか懐かしさと新しさみたいなものが混在する作品にしたいなと思ったので、
05:12デジタルで撮ったものを16名のフィルムに焼き付ける、フィルムレコーディングっていう技法を使うことで、
05:20質感としてはフィルムであるっていう、あの実際に桜が咲いていない場所で撮ったシーンもあるので、
05:28そこでいかにしてこう、リアリティを持って桜を表現できるかっていうことは、
05:34CGのチームとも本当に密に話し合いをしましたし、
05:39どこがCGだったか、どこがリアル、あの実際に撮影現場にあったものなのかっていうのは、
05:45撮ってる僕でも分からなくなってしまうぐらい、もうほんと凄まじい単力で向き合ってもらえたなと思っていて。
05:52この映画は、えっとスタッフさんとか僕たちとかが頑張って作り上げた作品なので、
06:01ぜひ公開を楽しみにしていてください。
06:04演技も登場人物も映像ももうすべてすてきできれいな作品だと思うのでぜひ映画館でご覧ください。
06:150.0003%なの知ってた?人と人が電話確率。
06:21ごめんねいただくと会えないと気持ちも離れちゃうのかな誰といつ別れても平気でいられるように約束した日なので夜7時に岩船駅で待っています。
06:41秒速5cm 10月10日公開
06:46午後は、8月10日公開
06:53斜面を10日公開
06:55翔中に夜7時公開
06:59斜面を10日公開
07:02斜面でしてくれしば、1日公開
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