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Koguma vs. Hazuki [CMLL Japan Women's Title] (STARDOM 2025.10.11)
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2 日前
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スポーツ
トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
CMLN 日本女子選手権試合
00:05
王者 小熊 vs 挑戦者 葉月
00:30
2025年10.11東京高楽園ホール スターダムこれから後半戦の開始となります
00:49
本日のセミファイナルとメインイベントは 二大タイトルマッチ
00:55
まずその一つ目 あのメキシコの伝統を誇るルチャ・ディブレ団体
01:03
CMLNの日本女子 そのチャンピオンシップになります
01:19
チャレンジャーとして入ってまいりました ワイルドハート 葉月
01:24
skilled
01:29
精査
01:38
精査
01:41
精査
01:44
精査
01:44
精査
01:45
f
01:46
精査
01:48
精査
01:50
精査
01:52
精査
01:53
そして現チャンピオンの登場です
02:23
9.10高楽園ホール大会全チャンピオンCMLLのルチャドーラ
02:29
ダークシルエタからレフリーストップでベルトをダッシュしました
02:33
ハイスピードジーニアス
02:36
こぐまの登場です
02:53
第6大チャンピオンになります
03:05
今回が初防衛戦です
03:11
その初防衛戦の相手がタッグパートナーでもあります
03:16
ハズキとの一戦
03:23
効果ダブルクレイシーFWC対決となります
03:27
試合にとってしまして
03:29
選手権保持者こぐま選手よりチャンピオンベルトの変換
03:33
並びにタイトルマッチセレモニーとして
03:35
両選手記念撮影でございます
03:37
大江さん
03:39
ハズキのデビュー戦の相手がこぐまなんですね
03:43
2014年7月でした
03:47
11年経ってこうやって2人でタッグを組んで戦って
03:56
さらにはこのメキシコのCMLLのタイトルをかけて
03:59
2人で戦うという
04:02
そうですね
04:02
このCMLLの日本タイトルということでね
04:06
やっぱりそのCMLLの日本代表としてね
04:09
今日の勝者もちろん敗者は
04:12
FWCの2人はCMLLに乗り込むわけですからね
04:18
第6試合セミファイナル
04:26
CMLL日本女子選手権試合
04:29
時間無制限一本勝負を行います
04:32
青コーナー挑戦者
04:40
福岡ダブルクレイジー
04:43
155センチ52キロ
04:45
ワイルドハート
04:47
ハズキ
04:50
この一戦にかける思いというものが
04:55
強く感じられます
04:56
チャレンジャーのハズキ
04:58
赤コーナー選手権保持者
05:02
初防衛戦
05:03
福岡ダブルクレイジー
05:05
150センチ60キロ
05:07
ハイスピードチーニス
05:09
コグーマー
05:13
ハズキとは対照的に
05:16
いつも通り自然体に見えますが
05:18
今大きく息を吐きました
05:20
やはりコグマチャンピオンとっても
05:22
これは緊張の一戦かもしれません
05:25
そうですね
05:26
もう
05:26
2人の入場を見ても
05:30
ちょっといつもと雰囲気違いますよね
05:32
緊張感がちょっとすごいですね
05:34
こうやって分かれて入ってくるのもね
05:36
年に数回あるかどうかですからね
05:38
本当そうですね
05:39
またこの2人は常にやっぱり一緒ですからね
05:42
本当に
05:43
スターズを抜けた時もそうですけれども
05:45
今のこのFWCという
05:47
存在と
05:48
この全てのものをかけて
05:51
戦うんでしょうね
05:53
CMLL日本女子選手権試合
05:59
時間無制限一本勝負
06:01
チャンピオンコグマ対
06:02
チャレンジャー葉月の一戦です
06:04
当然ながら大江さん
06:09
双方ともお互いのことは知り尽くしています
06:12
もちろんそうですよね
06:14
だからもう11年になるわけですから
06:18
その間にいろんな戦いがあってね
06:21
2人もまたスターダムを離れた時期もありましたしね
06:25
いろいろな経験は本当に同居だということもありますし
06:30
気も合うこともありますし
06:32
福岡ダブルクレイチというのが生まれたわけでね
06:35
またそれは他のスターダムの選手たちとはちょっと毛色が違ってね
06:39
独自の2人でもあるんですけれども
06:44
その主張というものはこのリングでこのシングルで見せないことには
06:48
この先つながりませんからね
06:49
これはだからスターダムの選手たちに対しての挑戦でもあると思うんですよ
06:53
スターズを離れた時もこれからはFWCとして世界と勝負していく
07:00
そんなような言葉も残していました
07:02
この言葉通りCMLL日本女子選手権試合というものはFWCの2人にとってもっと恋の舞台です
07:10
本当にこの2人はね特に弾くなことですけど
07:15
負けず嫌いで言ったらスターダム1,2というぐらいの性格を持ってますけどね
07:20
この2人のシングルマッチセミファイナルというものは
07:25
やっぱりすごい試合じゃなきゃいけないわけですよね
07:29
対する小熊の方は天才ですからねこの選手は
07:34
そうする固まりです
07:37
先手を打っていったのはハズキの方が
07:43
やはりチャレンジャーとしてここはガスガスの1回
07:46
ハズキらしく貪欲に行きたい
07:48
さあだがこれも
07:54
今よく分かっていましたガンスターン
07:58
そこから
07:59
おー
08:00
ハズキの浮かぶを奪うかのような顔面ウォッシュ
08:05
いつもはね2人でこうやって連携を回してたりするわけですからね
08:15
それはあのやり口はある程度読めますよね
08:19
ブランチャー
08:21
あとねゴング直後で熊ポーズをやらない小熊っていうのを
08:27
なんか久々に見ましたね
08:28
なんというかやはりお互いのことを知っているだけに
08:39
すごく慎重に戦っているようにもなります
08:41
あと今までのキャリアとクラクというものをね
08:46
かみしめながら戦っているような気がしますね
08:48
お!
08:49
お!
08:50
お!
08:51
お!
08:52
お!
08:53
お!
08:54
お!
08:55
お!
08:56
お!
08:57
お!
08:58
お!
08:59
小熊が
09:00
お!
09:01
お!
09:02
お!
09:03
お!
09:09
お!
09:10
これの得意技としてね
09:12
持っている選手が逆に自分の得意技をやられるというも
09:15
まぁ悔しさもあると思いますね
09:18
こういうダメージがあるのかっていうのもね
09:20
あの認識すると思いますからね
09:22
やられてる奴はこんな気分なんだ
09:24
というのも分かれてしまうしね
09:25
そう思いますね
09:28
ここはハズキの気持ちを出していく
09:38
やられればやられるほどその負けんじというものが
09:43
その魂が爆発しているハズキです
09:45
その怖さというものはパートナーのここも
09:50
嫌というほど分かっているはずです
09:52
追い詰めれば追い詰めるほどハズキは怖いはず
09:58
お互いの絆そして実力を認め合うようなそんな戦いになっています
10:11
現時点でこのシングルマッチタイトルマッチで戦うということは
10:18
どちらが今日という時点で強いのかというのを決める戦いでもあります
10:22
ここは譲れないでしょう
10:26
いくらパートナーといえどもタイトルマッチをヌジにしても
10:30
1対1の戦いで負けるわけにはいきません
10:33
シングルマッチの勝敗ももちろん
10:37
シングルマッチに対して今日はベルトもかかっているわけですからね
10:40
カンフリーの奪い合いでもあるわけですからね
10:45
バックエルボーから逃がしません
10:50
カインバスター
10:52
カウントは2つかさずクロスペースに持っていきます
10:59
ここはコグマが体を反転させる
11:10
ロープに近づいていきます
11:12
足を伸ばしてまだ届かない
11:14
まだ届かないそれを見ているハズキー
11:17
浮かせないように絞りをきつくしていきます
11:20
足を取った
11:21
足を取ってのクロスペース
11:25
さらに反り上げていきます
11:27
決めきれないトーハズキーもスタミナの消防につながりますからね
11:34
この状態をね今みたいな状態をどこまで粘るかというところは
11:39
かけている側のスタミナペース配分でもあります
11:42
さっきのお返しです
11:45
この技は
11:50
私のものだというプライド
11:54
さあ見せるかハズキー
11:57
顔面オッシュー
11:59
トップコーナーでは距離をとっていく
12:14
ダッシュ一戦
12:19
迷いがないハズキー
12:20
トップスイシーだ
12:22
まだ行くか
12:29
セカンドコーナーから
12:36
場外のコグマ目が出て
12:40
タズキが
12:41
ネックブリーカーですかね今ね
12:45
場外に向かってのダイビングネックブリーカーか
12:50
最初ミサイルキックかなと思ったんですが
12:53
ただあの高さからミサイルキックで背面だとなかなか無傷じゃ済まないですよ
12:59
でもご覧の状態です
13:01
そしてコグマの方はこれマットではなくモロにこの高楽園ホールのフロアに後頭部を打ちつけました
13:09
たとえFWCの仲間であってももちろんそこに容赦はありません
13:16
1人のプロレスラー対1人のプロレスラーベルトをかけた一騎打ちです
13:22
スワンダイブ
13:24
ミサイルキック
13:26
ここに来てハズキのらしさが全開になってまいりました
13:34
こういう時の体さばきはコグマ見事ですね
13:41
そうですね
13:42
相手の体のサイズに対して自分の動き方をしっかり分かっているんですよね
13:49
そこがだから分かっちゃうところがね測るわけじゃないですか
13:52
天才的というところっていうのはそうなるんじゃないですかね
13:56
感覚の戦いなんですね
13:58
特にコグマ選手はその感覚の取り澄まされ方が素晴らしいですよね
14:05
そうですね
14:05
天才というのはなかなか説明難しいですよ
14:09
こういうところに垣間見ることができますよね
14:12
もちろん本人は努力をして今があるのは分かっていますけども
14:19
何か本当にどれもねその時のひらめきでパッパッパッとこなしてしまいそうな
14:24
そうですね
14:24
だからひらめきっていうのは一番その頭の中で生まれるセンスとしては
14:31
重要なところなんですけど
14:33
誰もが持っているわけじゃないですからね
14:35
それがやっぱり優れているというのは
14:37
このコグマの持っているプロレスラーの力ですよね
14:42
さあサンセットフリップパワー
14:45
パワーもあります
14:48
だから一時亡くなった前というのはコグマは本当に
14:55
ハイスピードギニエスと言われると
14:57
小型な選手でね
14:59
まさにコグマだったんですけども
15:00
少しウエットつけて戻ってきて
15:02
パワーの部分というものがね
15:04
今日はあったことでFWCの中ではね
15:06
カズキの使い分けができてますよね
15:08
対角戦まで吹き飛ばされました
15:12
返せるか
15:14
危ない危ない
15:15
全体重を乗せていましたコグマ
15:18
さあここで一気にチャージをかける
15:21
勝負を決めるか
15:22
CMLL日本女子チャンピオン
15:25
コグマ
15:25
ここで
15:29
早い
15:29
トップコーナーから引きずり下ろすかのようなコードブレイカーです
15:38
この泥臭さがハズキですよね
15:42
いいですね
15:42
だから高さがありますから
15:45
頭の手っぺんからさまさまなんですけどね
15:49
躊躇がないですもんね
15:51
コグマとは対照的に
15:53
ハズキの方はやっぱり不器用さというものをブチに
15:56
はいはい
15:57
その努力で補ってきた
15:58
そうですね
15:59
またその不器用なところをやりきっちゃうので
16:02
やっぱり結果的にその技として成立しちゃうわけですよね
16:05
はい
16:06
そこがまたハズキのところ
16:08
なんていうんですかね
16:09
あの突拍子もないところで
16:12
魅力の一つでもありますよね
16:14
互いにリストをつかみ合ったまま今エルボーを打ち合っています
16:19
あてを離しません
16:28
両者膝をつく
16:37
ここは踏ん張りどころです
16:40
まだこの打ち合いにハズキは満足していない
16:54
もっともっと
16:56
こぐまと打ち合いたいハズキ
17:00
さあ火がついた
17:08
激しく打ち合うAWC
17:10
手数でハズキ
17:14
抑え込む
17:16
打撃で抑え込む
17:18
この後頭部のこの首筋あたりへの攻撃はね
17:24
あの脳振動として直接的にダメージ与えると思いますよね
17:32
カウンターのエルボー
17:41
今度は逆にハズキがカウンターのブーコ
17:48
一歩も譲らない攻防です
17:55
かわす
18:01
ラップを取ったジャーマンスープレックスホールド
18:04
カウントは2
18:07
これはハズキ勝負に出ましたかね
18:18
そうですね
18:19
セカンドコーナーからダイビング先頭
18:23
少しにはいきません
18:27
セカンドの次はトップを狙いますか
18:31
あった
18:32
あった
18:33
あった
18:34
あった
18:35
これくらいが
18:36
すかせるのかと思いましたけれども
18:38
ダメージがあったんですけど
18:39
でも立ち上がりましたね
18:41
はい
18:42
ハズキを飛ばせませんでした
18:44
トグマン
18:46
何を狙う
18:49
トップコーナー
18:50
うわー
18:51
トップロープを使った
18:53
うわー
18:54
今のは危ないですね
18:55
危ないですね
18:56
勢いついてますよね
18:57
このロープは中は鋼鉄製のワイヤーレス
19:02
ワイヤーレス
19:03
来るぞ
19:07
トグマの場外重爆空中殺砲
19:11
トグマもジャンプは高さありましたからね
19:16
トグマもジャンプは高さありましたからね
19:18
トグマはこのぐらいの高さなら簡単に飛んでいきます
19:28
金網ダイバー
19:30
金網から場外ですからね
19:33
中に打っても高さありますけど
19:37
場外でもさらに高さがあるわけですからね
19:40
そういうこともちゅうちゅうなくやっちゃうのがコグマなんです
19:43
そうこんなひょうひょうとした表情でね
19:46
完全にネジがはせる瞬間がね
19:48
トグマにはありますからね
19:49
そうなんですよね
19:50
そうなんですよね
19:51
レスナーですからね
19:52
やっぱり多少ぶっ壊れてないとね
19:54
あのーすごいことできないと思いますけど
19:56
そのぶっ壊れ方と天才の部分というのが
19:59
半分半分ね
20:00
同居しちゃうのがコグマなんですよね
20:02
そう
20:03
ハズキの方は結構表に出る分かりやすい狂気なんですね
20:07
はい
20:08
このコグマの方が内からね
20:10
にじみ出てくるような
20:11
そうですね
20:12
そんな狂気ですよね
20:13
ほんとそうですね
20:15
笑い事じゃないですけど
20:17
でもレスナーとしてはすごい才能ですよ
20:19
これは
20:22
18で戻ってまいりました
20:24
ギリギリです
20:25
攻撃の手を緩めませんコグマ
20:27
スリパーホールド
20:28
これはダメージがある中
20:30
やっと戻っていった
20:31
ハズキにとっては厳しい
20:34
ここで何か動きのある攻撃だったら
20:36
カウンターも狙えるんでしょうか
20:38
締め技で来ましたね
20:39
そうですね
20:41
この先ここでスタミナなり
20:44
だいぶに気をつけておいて
20:46
この先にまで
20:47
また何かここまで考えてるかもしれませんし
20:52
ロープをつかませない
20:53
今度は
20:54
典型のコブラクラッチのように
20:56
ママス
20:57
スリーパー
20:59
スリーパー
21:00
スリーパー
21:01
スリーパーからの
21:02
同時名
21:05
これは厳しいですね
21:06
厳しいですね
21:07
やっぱりマーサル
21:09
無遠心力の中で
21:10
またさらに
21:11
首には深く入りますからね
21:16
タズミッションのように
21:18
アズキの脇に腕を通しています
21:23
そうなんですよね
21:24
だからさっきのスイングさせると
21:27
あれでガッチリ入っちゃうわけですよね
21:30
きついんじゃないかな
21:33
これはブレークをまだ認めてないんですね
21:37
一瞬だけ足がロープにかかったのに見えましたが
21:39
ブレークにはなりませんでした
21:41
さあ
21:43
イッシキ
21:44
イッシキはあるか
21:45
イッシキはあるか
21:46
イッシキはあるか
21:47
イッシキはあるか
21:48
戻ってこれるか
21:49
今ロープ
21:50
つかんだ
21:51
これはSTFの石落ち
21:53
レフリーがブレークを要請です
21:55
危ないな
21:56
ちょっと落ちる数点じゃないですか
21:57
ですね
22:02
動けるのか
22:03
ハズキ
22:11
コグマがトップコーナー
22:16
出たー
22:18
コグマのダイミングボディプレス
22:20
危ない
22:22
ギリギリです
22:25
ギリギリですけど
22:26
返しの力も弱かったですね
22:30
ここでハズキコール
22:31
さあ蘇るか
22:33
ハズキ
22:34
これはハ
22:35
ズキストラル
22:36
カウントは
22:38
カウント2
22:39
これもニューフォール
22:41
最後の力を振り絞ったが
22:43
ハズキ
22:44
これはカウント2
22:45
貫利する力は残っているか
22:47
コグマのすごいジャーマン
22:49
投げっぱなし
22:51
投げ捨てジャーマンですね
22:53
すごい高さから捨てましたよ
22:55
今
22:57
すごい角度
22:59
これが天才ですよ
23:00
そうですね
23:01
何か角度を分かっているんです
23:02
相手が落ちる角度も
23:04
把握した上での
23:05
自分の飛び角度ですね
23:06
これは
23:08
コラクショー
23:11
3連続の投げ捨てジャーマン
23:15
返す
23:16
それでも返します
23:17
カウントは2
23:18
ハズキストラル
23:20
ハズキストラル
23:21
両者ともに勝負もしてますね
23:24
返すには返しましたが
23:27
反日する力が残っているか
23:29
ハズキ
23:32
さあ今度こそ
23:33
コグマがこの戦いに終止を打とうとしています
23:43
トップコーナー
23:46
何だ
23:47
うわ
23:49
ここでハズキが立ち上がる
23:52
コグマを飛ばせません
23:56
さあここで何を狙うかですね
23:59
そうですね
24:00
ただ
24:02
今コグマちょっと劣勢ですけどね
24:04
コグマこのまま抱えて外にブレンバーサーしようとするときもありますからね
24:08
めちゃくちゃなんですよね
24:10
だから技がここで限られてますけども
24:13
うわー
24:15
これもちょっとすごい
24:17
今の音聞きました
24:19
ものすごい生音ですね
24:21
ごつっという鈍い音
24:23
打ったコグマにも大ダメージ
24:26
でも笑ってますよ
24:30
アズキ
24:32
アズキ
24:34
何をする?
24:35
コグマ何をする?
24:37
アズキ
24:39
アズキ
24:40
ここからアズキ
24:42
コグマ
24:44
カウントする
24:46
コグマ好きヨスタニック
24:51
勝負を懸けたんでしょう
24:53
これで3を取れなかったことに
24:55
明らかな楽観の表情を見せる
24:57
チャンピオンのコグマ
24:58
アズキ
25:00
アズキ
25:02
アズキ
25:04
おー
25:06
おー
25:08
逆さ抑え込みをフェイントに使ってもう一度
25:10
ハー
25:12
ローリングする
25:13
アズキ
25:15
アズキ
25:17
アズキ
25:19
アズキ
25:21
ローリング式
25:23
テキストラル
25:25
これはハズキが勝負をかけた一発でしたが
25:28
これも返された
25:32
どうする?
25:34
アズキ
25:36
アズキ
25:38
ワン
25:39
ワンで返しました
25:40
アズキ
25:43
アズキ
25:44
ローリングでハークテキストラル返された時点で
25:47
ちょっと計算一本上では狂いますよね
25:51
そうですね
25:53
パニックルじゃないかな
25:54
まだまだ
25:57
トップコーナーからのダイビングセントが残っています
25:59
そうですね
26:01
まさに見せますね
26:03
ただコグマもそれを受けたらまずいというのもあるでしょうからね
26:06
これが決まれば
26:08
これが決まればハズキ
26:10
インニューチャンピオンに近づきます
26:12
決められるか
26:14
ダイビングセント
26:15
セット
26:18
ガッチリ押さえ込んだ
26:21
ニアロープ
26:23
ロープが近い
26:25
もうちょっとだけね
26:27
リング中央に引きずっていれば
26:29
もう届かなかったんですよね
26:31
肩は上げてなかったんですからね
26:35
ダイビングセントの運に見放されたか
26:37
垂直落下を見せるか
26:41
垂直落下シティブレインバスター
26:44
タリング中だぞ
26:46
決まるか
26:48
決まらない
26:50
ダイビングセントも垂直落下シティブレインバスターも決まらない
26:54
どうするハズキ
27:00
トーラケーホールはチャンピオンのコグマに
27:04
大ピンチのコグマにコールが飛んでいます
27:07
コールが飛んでいない
27:11
コールが飛んでいない
27:12
大ピンチ!
27:14
コールが飛んでいない
27:16
今度こそ決める
27:18
この体勢は
27:20
ハズキが飛んでいない
27:24
奪い
27:26
床に抱えてのエメラルドフロージョン
27:28
ナープ
27:29
カウントツー
27:31
恐るべしコグマ
27:33
ここで
27:34
そこで120%スクールボーイ!
27:38
カウント2!
27:42
信じられない!
27:45
まだまだコグマは戦える!
27:48
ブートー!
27:53
分からないですね
27:55
どちらもダメージは大きい
27:58
上げた!
28:00
垂直落下式ブレインバスター
28:04
今度こそ!今度こそ!
28:06
リング中央!
28:07
カウント3!
28:11
コグマ解説!
28:17
第6代CMLL日本女子チャンピオン
28:20
コグマ初防衛に失敗!
28:24
ハズキが第7代CMLL日本女子
28:29
新チャンピオンとなりました
28:35
お互い技を出しつつした先の垂直落下でしたね
28:39
まあでもあそこでもしコグマが返してたら
28:43
その後ハズキもまた一つ張りくったんじゃないでしょうかね
28:48
この先でまたコグマが後の技があったらですね
28:52
コグマに反撃の時間を与えませんでしたね
28:54
そうですね
28:56
最後の畳み掛けは怒涛でした
28:58
コールスター
29:05
ただFWCの中でこのベルトが移動しましたけれども
29:08
この戦いにおいてはFWCにしかできない2人のシングルマッチでしたね
29:12
戦術試合でしたね
29:13
そうですね
29:24
新チャンピオンの目には涙が見えます
29:26
CMLL日本女子選手権
29:29
見事新チャンピオンとなりました
29:31
ハズキ選手のマイクをお伝えします
29:34
これハズキ選手はアメリカのスパーク女子と合わせて
29:38
少し2冠になりましたね
29:39
2冠になりましたね
29:47
涙が見えますね
29:49
いろんな思いがあるんでしょうねハズキの中では
29:52
そうですね
29:53
うよ直接があって今このスターダムのリングの上に立っています
29:59
チャンピオンベルトをもっと立っています
30:01
そうですね
30:02
でも本当にこのFWCはある意味ある意味ですけれども
30:06
やっぱりスターダムの選手たちの反否を翻している状態でもありますからね
30:11
テロレス人生初めてのニカンチャンピオンだー
30:17
ああ
30:19
交通信 交通信 交通信 交通信 交通信 交通信 交通信
30:27
ありがとう ありがとう
30:30
あ…
30:33
ただ…
30:34
このCMLLのベルトかけて
30:37
子グマ戦ってくれてありがとう
30:56
うちはコグが同期じゃなかったら
31:01
コグが一緒のリングで戦ってなかったら
31:05
こんなに強くなれることはなかった
31:09
コグがいたから今のうちがいると思う
31:13
本当にありがとう
31:16
泣いちゃうよ
31:20
はずき
31:30
おめでとう
31:33
あんまりね
31:40
シングルないし
31:42
普段はタッグでFWCとして強くて
31:47
仲のいいタッグだと
31:50
みんな多分思ってるよね
31:52
違う違う違う
31:56
違う違う違う
31:58
仲悪いわけじゃなくて
32:00
いつもはタッグで2人でやってるけど
32:05
ねえ奥底一番最初は同期で
32:10
ライバル
32:12
泣いてない
32:14
同期でさ
32:16
ライバル一番ね
32:18
ライバルだったじゃん
32:20
でもさ
32:21
私の方がさ
32:23
10年以上前に
32:24
2冠王になってんだよ
32:26
まずねそういうことで
32:45
ライバルなのずっと私たちは
32:47
ライバルだし
32:49
いいタッグだし
32:50
今日負けたからといって
32:52
どっちが下とか
32:53
どっちが上とかないし
32:55
これからも競い合って
32:57
強い
32:58
一番強いタッグに
33:00
ライバルに
33:01
そして
33:02
頂点目指していこう
33:04
お願いします
33:05
2人たちにしか
33:16
FWC!FWC!FWC!FWC!FWC!FWC!
33:46
自分の信じた道、理想を求めてFWCはこれからも戦っていきます
34:01
まずは現地時間10.24メキシコCMLLビッグショー
34:09
グランプリでアマゾネスの2025の参戦となります
34:13
CMLLに女子王者として、日本女子王者としてハズキが開戦するわけですね
34:20
そういうことですね、日本タイトルが設定されたのも
34:23
そんなに歴史が古いわけじゃないですから
34:27
CMLLに開戦という形になるわけで
34:32
日本王者がね、CMLLの日本王者が開戦ということになれば
34:36
今度のメキシコもやっぱり注目するでしょうけどね
34:40
そこでまた一つハズキを見せて、FWCを見せて帰ってもらいたいですね
34:45
メキシコでは外国人戦争は自動的にルード、ルーダ、ヒールになります
34:53
愛国心強いんで、メキシコ人
34:56
その中でね、ハズキらしさをどこまで継がめき通してくれるか
34:59
そうですね
34:59
楽しみですね
35:00
まあ、そういう毒を持った一面もこの2人にはありますから
35:03
十分見せてこれるんじゃないですか?
35:06
さあ、この後はいよいよスターダム高楽園ホール大会
35:09
メインイベントとなります
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